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2015/09/17

《花咲舞が黙ってない2》最終話

暇な臨店に舞い込んだとんでもない仕事!
頭取の妻が開いた個展のお手伝いに駆り出された舞と相馬。舞はそこで真藤の妻と会った。
真藤は、舞に一喝されたことで、この銀行が変われるかもしれないと、妻に語ったと妻は教えた。
翌日、出社すると行内は蔵中建設の倒産の話でもちきりだった。これが大きな波紋をぶ。
芝崎が汗をふきふき走りこんで来た。倒産よりもっと大変なこと、臨店班を堂島専務がおよびと言った。
堂島は、蔵中建設の倒産によって、50億が焦げ付きそうだと話し始めた。
蔵中建設社長の乱脈経営が明るみになってきた。どうやら数十億の裏金があるらしい。
同席した辛島が、今朝、融資部長あてに蔵中建設社員と名乗る者が密告のメールを送って来た。裏金の一部1億円が東京第一銀行に賄賂として流れているというものだった。
メールの送り主は、蔵中建設の元総務部長だった。1億の賄賂は、5年前の、不動産投資の失敗で追加融資を頼んだ時の見返りとして流れたとはっきり答えた。それが明るみに出たら、大変なことになる。
追加融資を受けた時の当時の融資部長…社長が隠していた裏帳簿のコピーを見せられた。そこには、真藤毅の名があった。振り込まれたのは白水銀行の個人口座だった。
振り込み依頼書の控えは?もしかしたら社長の隠し倉庫にあるかもしれなと言われ、合いかぎを持つ総務部長に頼った。急いで調べると依頼書が見つかった。それと同時に舞たちは、がっかりした。
翌朝、相馬が出社すると舞の姿はなかった。真藤に事実かと迫っていた。真藤派は、そんなものを見せられたら何を否定するんだと、言った。事実を曲げるときに『銀行のため』を大義名分にしていた真藤にとってはふさわしくなかった。信念を曲げずにいたはずの真藤とは意味合いが違った。攻める舞。そこへ相馬が現われて部屋から出された。
依頼書は、堂島へ。
相馬の同期、児玉が臨店にこっそり来た。白水銀行の出入金の動きが判るコピーを持ってきた。児玉も彼なりに真藤の潔白を信じての行動だった。退出する真藤を追いかけたが、この銀行は変わらないと分かっただろうと言われた。
真藤の妻が舞を訪ねてきた。銀行を辞めることになるだろうと妻に言った。なんでもメモを取る真藤の手帳をごっそり持ってきて舞に託した。1億入金のあった日、メモは、100M→R.Sとあった。児玉と相馬は芹沢頭取とすぐに判った。
芹沢頭取の筋書きで、取り締まり会で、荒木室長が真藤を悪人にしたままで相馬にわかっている事実だけ発表しろと言いに来た。皆が退社してから、児玉の手引きで事件当日の動きを調べた。荒木室長が頭取の車を使って
いた。白水銀行に行って、金を銀座で買った。1億で20キロ。次に行ったのは塗装会社。
臨時役員会が始まった。

堂島が、事実かと詰め寄った。
待ってくださいと舞は止めた。口座に入ったが、受け取っていない真藤。利用されただけだった。振り込まれた1億円は、その日のうちに白水銀行京橋支店で、真藤常務により全額引き出され、荒木室長に手渡された。「そうですよね、」とぼける荒木。
こんなことをできるのは、芹沢頭取だけです。
さらに証拠として、頭取室の銀行マスコット、『ダイチ君』の頬を経ずると純金の地金が出た。1億円のわいろを受け取ったのが、頭取だと明らかになった。
「そんなことは私は知らない。私は東京第一銀行の頭取だ、ふっ障子を起こしたのは真藤くんだ」悪事は、部下に押し付ける、そのままです。
「お言葉を返すようですが、不祥事を起こしたのは、芹沢頭取、あなたです!」「なんだといち行員の分際で何を言ってるんだ!黙りなさい」「黙りません、手柄は上司のもの、ミスは部下のもの、そんな常識この銀行でしか通用しません。普通に考えたら、そんなのおかしいって子供だってわかります、…」舞の最後の文句、小気味よかったfです。
真藤も証言した。堂島は頭取の解任を動議した。満場一致で解任!
この銀行も変われそうです。

2015/09/13

《花咲舞が黙ってない2》#10

今回の臨店は、豊洲支店。
ネットへの書き込みで、支店を『ぶっ潰すー狐』とあった。
本部臨店班の相馬と花咲に出番が来た。まさか、ネットでの犯行予告がこんなに身近に
起きようとは、2人とも想像もしていなかった。早速豊洲支店の三枝支店長に面会。
副支店長の中村は、平気で臨店班は暇だの、問題を起こしていない、クリーンな支店を強調した。 相馬は仕方なく、今日一日ATMコーナーやフロアの見回りをと言って、支店長の了解を得た。 真藤派閥にしては温厚に見えた。 何事もなく、終業時間を迎え、相馬も花咲もランチを取らずに働いていたことに気付いた。 そこで火災報知器が鳴った。パソコンの画面は、ごみ集積場を指していた。中はボヤと いうより火の手が上がっていた 警察は、ATMコーナーから集めたごみが火元だと教えてくれた。 防犯カメラを調べると、クサッタギンコウヲセイバイスル 狐 と¥1の振り込みがあった。 温厚だと思っていた支店長が、全て臨店班の責任だと怒鳴りだした。さすがに真藤派で す♪ 真藤が乗り込んできた。倒産した会社とのトラブルはなかったかと質問。 誰でも疑問に思いますよね。 辛島も来ていたが、真藤は、昨日発火装置を見破れなかった臨店班ではなく、秘書の児 玉に、調査させると言い出した。 そこへ堂島専務が来て、臨店班が適任だと思うと口をはさんだ。さらに真藤の息のかか った者にやらせると、報告がないままに終わってしまうことを案じていた。真藤もそれに従った。 融資のクレジットファイルには、人の感情がなくて、見てもわからない。そこへ柴崎が発火装置は、アルカリ金属と 教えに来た。電池の製造工場や大学の研究室、ガラスの製造加工をしている会社が扱っていた。 資料の中に時田硝子が入っていた。融資は全額回収でその後拡張に失敗して倒産。 支店の三枝に聞くと、さっさと帰れと追い出された。融資担当者に聞くと、支店長が拡張に
焦っていたときで、貸し剥がしも強引だったようだ。
時田は、社長だった父と息子のアパート住まい。隣家の人は父が1か月前に亡くなったことを
教えてくれた。専務久我は岩手に転居。恒夫の郵便受けの字を縦に読むと、紀恒(狐)だった。
警察が指名手配をかけた。
舞は、どうしても恒夫の真意が知りたかった。そこで、辛島に、岩手出張を申し出た。
久我は固く口を閉ざしキャベツの収穫をしていた。舞は、奥さんに麦藁帽と長靴を借りて、
これが終わったら話を聞かせてくれと一方手に宣言して夕方には畑一面収穫した。
奥さんはとても喜び、夕飯を食べて行ってと招待してくれた。テレビの画面は、恒夫が重要
参考人として逮捕された場面を映していた。相馬は恒夫が自分の手を汚してまで三枝を罰したい
と思ったのはどうしてかと話してくださいと言った。久我は話し出した。
業績もよく、拡張など考えていなかった時田だったが、店長自ら何回も足を運ぶ姿に話に乗った。
15億の融資を受けた。工場建設中にタイで市場不安が起こってしまった。うまくいかないまま
大赤字を抱えて撤退。資金繰りもうまくいかず、1年前いち早くそれを察した支店長が会社に
やってきた。再度の融資を頼むと、一度、残っている分の返済を全部済ませなといけないと
貸はがしを断行。支店長は、言葉巧みに、時田に有利なことだと話した。プリントの裏に再融資の
約束を書いた。社長は自分や家族の個人資産まで担保に入れて何とか全額返したのに再融資は
されなかった。融資予約は銀行員としてやってはいけないと冷たく言い放った。言葉巧みに
融資して、それを無理やり引き剥がして、踏んだり蹴ったりです。銀行は、晴れの日に傘を貸して
雨の日に取り上げるという話があるそうだと久我に言われた。彼は悔し涙を流した。
舞も相馬も、許せないとさらに思った。
真藤に、何も非がないのに逆恨みされることもあると、自分が被害者面で釈明。すると辛島が、
臨店の2人を呼んだ。
相馬は、書類上悪いことはないと言った。久我から預かった、支店長が書いた融資予約の数字
を書いた紙を見せた。三枝は融資予約という嘘をついて、時田硝子の社長を騙した。三枝は
それを否定。相馬は、プリントの下の数字と英字で銀行のどこの端末から誰がプリントしたか
判るようになっていた。
三枝は、銀行の損失を出さないためにしたといった、それを聞いて舞は、まだ終わっていない。
時田硝子で働いていた人たちの人生です。景気の良いときに無理やりお金を貸して、悪くなっ
たら相手の立場を考えず無理やり回収。融資ってそんなに身勝手な銀行の利益のためだけに
あるものなんでしょうか?
三枝は自分を正当化するために銀行のためだと言い放った。
そんなもののために当たり前だった日常を突然なくした人達がいるんです。それでもその人たちの
人生は続いているんです。なのにそれを終わったなんて言わないで下さい。『晴れの日に傘を貸して
雨の日に取り上げる』三枝支店長のしたことはただの弱いものいじめです。そんなの絶対間違ってます。
真藤は、君は間違ってる,そう言った。

2015/09/04

《花咲舞が黙ってない2》#09

今回の臨店は、三鷹支店。
リラクゼーションの券を貰って、リラックスしようとした舞に、柴崎が汗を拭きながら次の
の仕事を告げた。
三鷹支店で、約束手形の紛失事件。
支店の堀田が担当。カワバタ機械から預かった1千万。集金袋に入れた。
堀田は、帰社してから、引き出しにしまうまでかなりいろいろ動いていた。舞は、前に
印鑑証明書をシュレッダーしちゃったことを言ってしまった。
シュレッダーしたゴミを持ってきたのは、舞の指導係香澄だった。
手形は見つからず、舞は、堀田の足取りをたどることにした。するとカワバタ機械から
出た時間が30分ずれていた。彼は、ファミレスで、コーヒーを飲んでいた。
ランチタイムの込んだ時間帯なのに1人で4人掛けの席に?店員が女と一緒だったのを
覚えていた、。
舞は香澄に聞いた。2年前からの付き合いで、不倫だった。ファミレスに呼び出した堀
田は、妻に子供ができ、2人の仲もこれきりにしようと縁を切られた。香澄は手形を抜いた。奥さんとは覚めた間と男の常套句で、喜ばせていたが、別れ話の最中に奥さんからの電話で楽しそうに話す堀田を見て、困らせてやろうと手形を抜いた。
舞には銀行員としての心を教えられた香澄が、一時の感情に負けて、手形を抜いた行為
が許せなかった。
舞は、「自分が傷つけられたからって、何をしてもいいのですか?」と聞いた。
私たちは人様のお金を預かっているだけじゃない信用も預かっているんだ、
香澄は、懲戒解雇。
堀田は他の支店に飛ばされた。

2015/08/27

《花咲舞が黙ってない2》#08

今回は川崎支店。
夏休みにパワースポット巡りをしてきた舞。
なかなか縁結びには縁がありません。

川崎支店の支店長水原が、階段で突き落とされた。
被害届提出、足の骨折で、入院。相馬と舞は、芝崎に穏便に事件が収まるよう言われた。
だが、臨店班を迎えた水原支店長はいかにも、悪そうに見えた。芝崎の評判が悪い支店
長評が当たっていた。
臨店は、支店のちまちましたことを解決していればいいと言い放った。
融資課の2人にも稟議書で文句をつけていた。
なにも聞けないまま、追い出されるように病室を出た2人。
部下2人に最近倒産した企業のリストを見せてもらった。業績が悪いところはバッサリ切られていた。
翌日後ろから来た男に武蔵小杉の金田店長が襲われた。
水原と金田は虎の門支店で一緒だった。始まりは。虎の門支店のようだった。
赴任して日が浅い店長は、融資課の生き字引融資事務の田川美枝子を紹介してくれた。
水原はボス猿タイプ。金田を鞄もちといった。
最大の事件は、融資をしてくれなくて倒産した岡村スチールの社長が、怒鳴り込んでき
て、水原を殴った件。
田川は、まだ何か言いたそうだった。
とりあえず病室に水原を訪問。担当は磯部で、水原と金田はとばっちりを受けたと逃げ
た。
磯部は、出向で地方に回され、結局銀行を辞めた。舞は、岡村スチールが、倒産した経
緯を聞いた。
金田から引き継いだ磯部は、追加融資を頼まれ、稟議書を出したが、水原から、何度も突
き返され、揚句に稟議が通らないうちに決済日が来てしまった。最終の稟議書は『否認』。
磯部は、自分の力不足を伝えた。銀行のために倒産に追い込まれては、たまりませんん!
警察も探していた岡村は、ここ数年上海で、事業を起こし、ずっと日本にはかえって来
なかった。アリバイ成立で、ふりだしに戻った。
受付から虎の門支店の田川が面会と言われたを。
当時田川は、磯部と2人水原の壮絶ないじめに遭っていた。初めから融資する気がない
岡村スチールの稟議書を書かせ、あからさまに磯部をのけ者にした。
田川は、今回の騒動は、磯部のやったことだと思っていた。彼を説得して自首させてく
れと頼みに来た。
あの頃融資課は、全員磯部が悪くないからどうにか救いたと思っていたができなかった
。磯部は、責任を取らされて地方に出向。酷い話だ。
相馬は、磯部に電話した。長く鳴って、出た。相馬はストレートに聞いた。
磯部は、20年間銀行に勤めたのは何だったのかと語りだした。出向先ではまだ新天地
で、やり直せると思っていた。そんな甘いものではなく、×がついた扱いにくい奴とレッテルが付き、たった一人でろくな仕事も与えられず、屈辱的な毎日だった。それでも家族のためにも何とか続けようとしたが、もう限界だった。
仕事を辞めればこんな思いから解放されると思ったが、いざ辞めてみて愕然とした。
スーツを脱ぎ、名刺を持たない磯部が銀行に勤めていた証しなんか何もない。元行員だ
った経歴を証明するものさえ一切なくなる。そのことをつくづく思いさらされた
川崎支店の前を通りかかると、水原が、相変わらず取り巻きにちやほやされていた。許
せないと思った。
あの人にはどこにも何の傷もついていないのか。その時決めた、私の人生そのものを壊
したやつらにそのことを思い出させてやる。まだ終われないと電話が切れた。
狙われたのは当時支店長だった、真藤。
駆けつけた相馬と警備員によって磯部は捕まった。
このまま、終わらせたくない臨店班は、虎の門支店に走った。
真藤の部屋に来た水原の前で、真藤が書類を捨てるなと命じたので残をっていた磯部の
沢山の稟議を、盾に融資を故意に遅らせたと断じた。磯部が盾つくので貶めようとした。業績の悪化していた岡村スチールの担当に磯部をし、倒産に追い込んだ。水原の思惑通り、磯部は責任を取って飛ばされた

証拠は、追加融資の稟議書の束。1か月の間に書き直されたのが17回。最後が否認。
『断る融資ほど早く決断せよ』水原は明らかに信義則に反していた。
舞は、磯部を犯罪者にした水原を許せなかった。ちっぽけなプライドのため、部下を貶
めるなんて判らないと答えた。
真藤は、どんな時でも、東京第一銀行の名誉を守ると答えた。
舞は、真藤の言い分をそのまま信じたわけではなかったが、真藤の秘書、児玉が待っていた。
水原は降格処分で、関連会社への出向。金田は、水原の不正に加担したとして戒告処分。あの2人を説得して被害届を取り下げたのは真藤だった。さらに、磯部には、真藤の知り合いの弁護士を付けた。銀行の体裁を考えただけではなく、磯部の今後を考えての配慮だと児玉は伝えた。
相馬は、今回は信じてもいいのでは?と舞に言った。

真藤が良い人になるのは、面白くないですね。

2015/08/20

《花咲舞が黙ってない2》#07

今回は五反田支店。 松木のいる場所だ。
内部の財務情報が外に漏れた。というよりは、拾得物として、謝礼金を請求された事件だ。 支店長室に行くと、融資課の松木が、門田課長と一緒にいた。朝の父の話で、やけに松 木を意識してしまう舞。
事件は、昨夜クレジットファイルを持ち出し家で仕事しようとした松木と、上司の門田 。 門田はとても嫌な感じだった。支店長は、先ほど女から電話で、このファイル を拾ったものだから 謝礼が貰えるか恩着せがましく聞いてきた。
真藤派の児玉は、真藤から内内にことを解決せよという命令を、伝達。金の要求は、恐 喝だし… 松木は、盗まれたファイルのサワダ建業の追加融資にかかわっていた。20日が期限だ ったので、昨日までに どうにかしたいとファイルを持ち帰った。出口で、門田と会うと、これから品川物流と 会食だがお前も付き合えと言われた。融資を断る会社の接待を受けていた。 そこでカリカリする舞だがまだ、真相が見えてこない。 品川物流に行くが、知らないの一点張り。昨夜は2件目がキャバクラだった。昨日のホ ステス を呼ぶと1人が浮かない顔をしていた。だが、店に出ているのは、源氏名だった。 写真付き名刺を出して、考え込んでいる松木にベテラン行員が、その人この銀行のお客 と言った。 そこで、確かこの日が給料日なので、絶対にお金を下ろしに来ると踏んだ。ATMの利用 者を 3人でチェックし始めた。ぎりぎりで現れ、3番に入った。すぐに利用禁止にし、カワ シマユリコと判明。 毎月50万の月給だが支払いが30万、家賃が20万、諸経費を払うと赤字だった。 振り込みは 毎月20万。なんと品川物流の葛西だった。
ユリコから電話があり謝礼の受け渡し場所と、時間が決まった。本店に報告で、相馬も お目玉を食らった。
当日、金とファイルは交換された。ユリコは金をもって戻ろうとすると、舞が、行く手 をふさいだ。 お金を持っていくと恐喝になるというと、素直に従った。ホテルの横にいらいらしなが ら、葛西が車の中にいた。 電話すると、うまくいったか、金は?車の横から舞が顔を出した。 銀行で、火災は、門田課長を何回も接待し、融資をと頼んだが、あの夜酒に酔った門田 が「わかってるでしょ、 おたくの業績じゃこれ以上の融資はできないよ。銀行も慈善事業じゃないんでね」それ で、葛西も切れた。 もとに戻ったからという葛西に舞は、この事件の陰でサワダ社長は、ずっと心配してい たとたしなめた。 中小企業に融資する仕事をしたいと考えていた松木が、葛西のために責任を取らされ ようとしている、舞は さらに葛西を糾弾。一生懸命仕事している人がバカを見るなんておかしいです!
門田は、仕事1か月停止、松木は地方に飛ばされた。
女半澤ですね(笑)

2015/08/13

《花咲舞が黙ってない2》#06

今回は、密命を帯びて検査部の助っ人。 与信検査でのヘルプ。
支店で融資が正しくなされているかのチェックだった。行先は深 川支店。
深川支店の支店長は真藤派閥。 与信検査のリーダー氷室主任が,『支店荒らし』。 不正を正し、東京第一銀行をよくする仕事だと吠えた。 花咲舞と同期の江藤が融資係に移動していた。
上司の辛島が、氷室の不正の内部告発があり、潜入捜査が密命だった。 舞には、知らされていなかったが、初日から素人扱いで、雑用に使われ、かなり腹を立 てていた。
この支店の融資は最低レベルだと決めつけた。
相馬と割烹花咲で文句を発散させていた舞は、同期の江藤が融資課長の北村と飲みに来 ているのに遭遇。 その頃、氷室は、田山店長の部屋に押し掛けていた。
検討会2日目。氷室主任は、この日検討する夏目木材のクレジットを舞に戻せと命じた 。相馬はそれを訝った。 相馬は、おかしいと感じて仮病を使って、舞を追いかけた。
夏目木材は先月緊急融資が決定し、なんと決定日に全額3000万引き出されていた。 深川プリントの謎の3000万融資が、夏目木材が引き出した3000万と同じ日! ただの偶然か?相馬は『また貸し』とつぶやいた。出資法違反だ。 すぐに調べに走る、舞と江藤。
迂回融資の事実を認めた夏目社長。借用書もあった。 支店長がひどいという舞に、相馬はもう1人いると打ち明けた。氷室主任のゆすり。田 山の出金には50万が あったが、氷室の口座には入金の形跡がない。そこで舞は、防犯カメラを探した。田山 がATMから50万下ろし 廊下から消えた。実地に行くとそこから駐車場。 検討会は、個人をかなり攻撃していた。 これで終了とタイムアップ。相馬は、夏目木材を取り上げてくれと言い出した。借用書 まで見せられ店長は 絶対絶命。氷室に話が違うと言い出した。が、保身にたける氷室は報告させてもらうと 言い出した。 やっと登場の舞は、防犯カメラからプリントした写真をもって駆けつけた。 そこには、田山がお金を下ろし駐車場で待つ氷室に渡し、内容を確認する氷室が写って いた。迂回融資を知った 氷室が、田山を脅し50万口止め料としてもらったことが明白だった。 こんな茶番に突き合わすなとしらを切る氷室。
お言葉を返した舞は、
「主任、昨日おっしゃいましたよね、与信検査とは、
信用第一の銀行であってはならな い間違いを見つけて 正すことだと!
その与信検査の責任者であるあなたが間違いを見つけて正すどころか
お 金をもらって 見逃すなんて言ってることが全く逆です」
「うるさい、だまれ!!」
「だまりません!! 支店の間違いを正す前に ご自分の間違いを
正すべきです。東京第一銀行を良くするのが仕事…
ふざけないでくだ さい!あなたみたいな人が いるからこの銀行は
良くならないんです!」
専務じきじきのお呼び出しが臨店班2人にあった。ご苦労だったねと礼を言われねぎら われた。そこへ真藤が呼ばれてきた。 穏便にことが収まり真藤も礼を言いたいだろうとわざと言われた。 頭取争いが表面化してきました。

2015/08/06

《花咲舞が黙ってない2》#05

新しい出会いを見つけようと、合コンに参加した舞。違う会場で、相馬が同窓会に顔を出していた。
相馬は、別れた妻とあってしまいあたふた。合コンも、肩書付きの大人の人たちはかなり年上だった。
そこで10年ぶりに相馬は親友青井と会った。舞の父の店で後半ピッチが上がりすぎ見舞は二日酔い。
舞が社内報の取材を受けたことは本店でも話題になっていたが、ページ半分が1/4になってしまった。
お昼休みに臨店班に青井から電話が入った。相馬は、大崎グランドテラスにオフィスを構える青井を誇らしく思い、彼の融資を軽く受けた。城南エリアなので、松木を紹介すると言って電話を切った。
1週間後、松木の上々の顔を見た。青井が大手から、ベンチャー企業のデジタルブルーを経ちあげたのが5年前。瞬く間に売り上げ50億。あとは稟議書を上にあげるだけだと松木は言った。話を聞いていた相馬は、融資額が5億と聞いて、センサーが働いた。松木は稟議書を相馬に見てくれと頼んだ、5億の使い道は研究開発費。顧客情報管理システムのクラウド化。他。聞いている舞も、ピンと来ない感じだった。メーンバンクの白水銀行から、相馬の銀行へシフトすると言ってくれていたが、相馬は白水からの融資が減っていなかったのが気になった。開発型の会社は、業績が良くなると、融資が減るものだと舞に教えた。PCの画面を見ていた相馬は、ちょっと出てくると消えた。そっと画面を見ると、青井の会社の噂がいろいろ書かれていた。マジつぶれそう!何が起きているのか?
相馬は、青井の会社に行くと、3フロアから1フロアに縮小されていた、青井が苦しそうな顔で出てきた。
相馬は、元妻を呼び出して、青井の妻が元妻の後輩なので何か話を聞いていないかと探った。
松木の五反田支店に行き、青井の会社の決算書を内緒で見たいといった。コピーは、青井が持ってきた。
青井が何を隠しているか、相馬は、取引会社に直接当たる方法をとった。その結果として、青井は決算書をすべて改ざんした。完全な詐欺だった。それでも相馬は、俺の友達だから、俺に行かせてくれと頭を下げた。
俺は、お前の友達だ。だから話せと迫った。金が必要だと土下座された。ついてきた舞がいい加減してと言い出した。刑事罰が青井に及ばないように、相馬は1人で各部署に謝って歩いた。それを聞き事の重大さに気付いてきた青井。そこへ松木がサラ金にも手を出していると報告。まずいヤミキンが入っていた。
青井の妻が連帯保証人になっていた。東京第一銀行から。5億借り全額返済に使い、青井は、5億の負債を抱えて倒産、そういうシナリオができていた。
どうしておk族を守りたかった、そう言って泣く青井。
相馬の腕の見せ所。ヤミ金へ、青井の自己破産の書類を持って行った。今後本人と家族への接触は一切ご遠慮、ヤミ金のやり方は、詐欺と脅迫、今後の出方次第では告訴も辞さないと、くぎを刺した。
元妻、由美は、相馬が一番大変な時、相馬から離れたと電話が行った。
松木から、融資が1件とれたと礼がてらデートのお誘い。ところが相馬も入れて3人で…。
杏さん、入院中とか。お大事に!

2015/07/30

《花咲舞が黙ってない2》#04

ごめんなさい、レコーダーに撮れていませんでした。
あらすじだけ載せておきます。

町田支店で、女性行員がストーカー被害に遭うという事件が発生する。同僚の行員による犯行の可能性があり、舞(杏)相馬(上川隆也)は内密に調査することを命じられる。被害に遭っている融資課の前原美樹(中越典子)によると、3カ月前から無言電話がかかってくるようになり、最近は帰り道に後をつけられ、マンションの部屋に侵入された形跡もあったという。融資課の中に犯人がいると推測した舞たちは、人事部の面談を装って融資課の男性行員たちから話を聞く。

2015/07/23

《花咲舞が黙ってない2》#03

今回の臨店は、六本木支店。
舞は、学生時代の親友たちに呼び出され失恋を癒されいていた。
当人は全くそう感じていなかったが、美味だったのでとてもご機嫌だった。今の職場の
上司が次の彼氏候補と勧められて慌てる舞。
腰据えて飲もうとなったところで、居酒屋にいた相馬(上川隆也)と柴崎たちに辛島部
長から連絡が入った。
相馬は緊急臨店を舞に電話した。飲み会は、つぶれた。
現金が300万紛失。営業時間後、3時半頃、現金が合わないことに気付いた。窓口の
者たちは全員足止め。
テラーの桝野のところで不足が起きた。課長が防犯カメラをチェックしたがみつからな
かった。
週末の給料日で、行内はごった返していた。テラーたちは少しでも効率を上げるため、現金出納機の暗証番号を教えあって、現金の移動がルーズにもなっていた。お金の流れが掴みずらかった。相馬の提案で横領の線もあることから、私物検査を受けることになった。だが問題はなかった。
支店長の久保寺が出張から急いで戻った。300万が見つからないと困るし、犯人が見
つかっても気まずい。
一応解散となった。舞の父の店で、お茶漬けを食べてほっとする2人。『現金その場限
り』の銀行のため
犯人はわからないかもしれないと話が出た。辛気臭い2人に父は何があったと聞くが、
守秘義務を盾に言えない
舞はチョコレートの缶を見つけて、食べたいというと、中からは鰹節が出てきた。箱と
中身が一緒とは限らないと父に言われた。
舞は、あの支店から300万はいつ無くなったのか?口に出していた。課長が見たと相
馬に言われても、元テラーの目で見たいと言い張った。
月曜日、支店に出向き伝票の山と格闘しながら、防犯カメラと照らし合わせた。
通帳繰越に見えた人が、窓口の吉川に戻り、手渡されたのがティッシュだった。課長が
、ノベルティーの時計がほしいと粘っていたことを思い出した。その時計は100万円
以上の定期預金口座開設のお客様ようだった。
吉川の仕事ぶりが評価された。さらに進むと、窓口で、その時計の箱を男に渡す吉川が
写っていた伝票は15万円を引き出していた。気になる舞。中身が100万円を3つ…
この客が吉川のところに来るかどうか?
ベテランテラーなら、どうとでもできるはずと舞は言った。客は、馬場浩一。
輸入雑貨店の社長で融資の取引があった。融資課の担当者に聞くと、追加融資を頼まれているが稟議書出しても今度は通りそうになかった。そこへ馬場が融資係にどうなったかと聞きに来た。舞は、ひらめいて、箱から時計を出して、馬場に声をかけた。宜しかったらと人気のノベルティですと見せたが、知らなかった。これで難題一つクリア。箱は時計でも
中身は時計ではなかった!
吉川の人柄を信じている課長には、難問だった。暗い気持ちで銀行を出ようとして吉川が
楽しげに携帯で話しているのを見つけた。タクシーに乗るのを見て、舞は、あとをつけま
しょうとタクシーに乗り込んだ。ついたのは馬場の店。手をつないで出かけた。
支店に戻って課長に報告。支店長も交えて、2人は付き合っていると断言。さらに舞は、
吉川の口座の入出金記録を出した。入行以来、毎月几帳面なほど決まったお金の流れが
続いていた。ところが1年ほど前から引き出しが増えてどんどん残高が減っていく。銀行
信用調査にかけたところ、1000万近くの借金に追われていた。馬場社長にわたって
いるものと思われた。店長も証拠がないとうなった。融資課の木山が来た。馬場社長は、
他の銀行からの融資も断られて、もう危ないと知らせた。決済は月末。そこで相馬と舞は、
必ずあの2人は、同じことをすると踏んで、31日にきっとやると考えた。
暗い気持ちで舞は、臨店に行った。相馬は、吉川は、もう一度罪を犯しているんだ、それを
問われなくてはならないときっぱり言った。
なかなか敵は現れない。午後2時を過ぎた.馬場が来た。順番カードを取り、吉川に見せ
ながら移動。その番号をいち早く吉川が確保。引き出し20万の馬場にまた時計の箱を渡した。受け取った途端に相馬が腕を掴んだ。前回渡しているので違うのと交換といっても、手をなかなか離さなかった。しかし取り上げてふたを開けると200万あった。馬場を別室へ。
吉川は、すぐに仕事を辞め、枡野と課長に一礼し、退出。
舞は吉川がどうしてそこまでできるのかと聞いた。
馬場は結婚詐欺師だった。吉川は、全て失っても自分では終われなかったから、ほっとしていると言った。
相馬が馬場の調査を依頼し、これがまたすごい詐欺師だった。抑えきれない舞は部屋に入り、馬場の頬にビンタを食らわせ、あなたは、最低です!!
吉川は、馬場がこんなに最低な男と知らないで全部失った。馬場は、吉川が愛情を金で買った。これってフェアなんじゃない?言われて
「お言葉を返すようですが…彼女は愛情をお金で買った
つもりはありません。彼女は、吉川さんはあなたを好きに
なっただけです。あなたとの未来を夢見て
あなたの力になりたくて、無理を重ねたんです。
やり方は間違ってたけど。でもあなたは違いますよね。
吉川さんを騙してたんですよね」まだ騙してないと言い張る馬場に、相馬は、
沢山の女性と一緒の写真を出した。全員結婚するつもりだと答えた。それについても警察で。
その警察の出番が遅いこと!
堂島専務派だった店長に、真藤は笑いが止まらない。
吉川の女ごころを見て、ため息ばかり。また勘違いしてました。

2015/07/16

《花咲舞が黙ってない2》#02

今回の臨店は、五反田支店。
テラーが休んで,忙しくて印を押し忘れた分だった。

帰りがけ、相馬はかつて部下だった、松木に遭い、悩みことを相談された。
スーパーあづみ屋に融資した1億円を回収するように支店長から言いつかった。赤字で
もないが融資引きはがすと、経営は行詰る。そんな時店長は、強硬に月末の回収を指示され、納得がいかない相馬と舞。そして松木。
どうも臭いところがあると、調べだした。あづみ屋ストアーには、1億円、競合店のカ
ミングマートには店長の裁量
ぎりぎりの5億円!なぜそこまでという理由が判らなかった。

金策に駆け回る安積社長とすれ違って、社長が倒れた。松木は、舞に、
『俺たち銀行が扱うのは金だが接するのは人だ。そいつを忘れるな』相馬の言葉を肝に
銘じていると語った。
気になる相馬は、融資部に行って、カミングマートの話を仕入れてきた。融資の稟議書は
通さない、太鼓判を押せる状態ではないと、融資部は考えているようだ。資金力ではなく
借金体質だった。いままでのカミングマートのやり方だと、競合店を潰してのし上がってきた。
あづみ屋マートは、社長が必死に粘っていたので、店長は援護射撃で、融資回収をしているのでは?
舞と相馬は、カミングマートと、中北の金の流れについて調べると、架空口座『タグチ エリコ』に
たどり着いた。
松木も入れて3人で、店長が隠している通帳を手に入れるため部屋に忍び込んだ。
お約束のハラハラ、ドキドキです。無事、架空口座の通帳を見つけた。
中北の部屋にカミングマートのオーナーが来ていた。そこへ、松木、舞、相馬が押し掛けた。
カミングマートからは、計200万円、他に11社、すべての融資を推し進めていたのは中北だった。
まだ虚勢を張る店長に、お金しか見ていない人に、人を見ている人に文句は言えないと正論を吐いた。
中北は、懲戒解雇。真藤は、知らないやつだと切り捨てた。
舞のブレナイ態度に、すっかりまいった松木は、熟成肉を食べに行きませんかトデートに誘ったが、
相馬まで引き込んでしまった。
こんな、店長がいたら、たまりませんね。

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