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2015/08/27

《花咲舞が黙ってない2》#08

今回は川崎支店。
夏休みにパワースポット巡りをしてきた舞。
なかなか縁結びには縁がありません。

川崎支店の支店長水原が、階段で突き落とされた。
被害届提出、足の骨折で、入院。相馬と舞は、芝崎に穏便に事件が収まるよう言われた。
だが、臨店班を迎えた水原支店長はいかにも、悪そうに見えた。芝崎の評判が悪い支店
長評が当たっていた。
臨店は、支店のちまちましたことを解決していればいいと言い放った。
融資課の2人にも稟議書で文句をつけていた。
なにも聞けないまま、追い出されるように病室を出た2人。
部下2人に最近倒産した企業のリストを見せてもらった。業績が悪いところはバッサリ切られていた。
翌日後ろから来た男に武蔵小杉の金田店長が襲われた。
水原と金田は虎の門支店で一緒だった。始まりは。虎の門支店のようだった。
赴任して日が浅い店長は、融資課の生き字引融資事務の田川美枝子を紹介してくれた。
水原はボス猿タイプ。金田を鞄もちといった。
最大の事件は、融資をしてくれなくて倒産した岡村スチールの社長が、怒鳴り込んでき
て、水原を殴った件。
田川は、まだ何か言いたそうだった。
とりあえず病室に水原を訪問。担当は磯部で、水原と金田はとばっちりを受けたと逃げ
た。
磯部は、出向で地方に回され、結局銀行を辞めた。舞は、岡村スチールが、倒産した経
緯を聞いた。
金田から引き継いだ磯部は、追加融資を頼まれ、稟議書を出したが、水原から、何度も突
き返され、揚句に稟議が通らないうちに決済日が来てしまった。最終の稟議書は『否認』。
磯部は、自分の力不足を伝えた。銀行のために倒産に追い込まれては、たまりませんん!
警察も探していた岡村は、ここ数年上海で、事業を起こし、ずっと日本にはかえって来
なかった。アリバイ成立で、ふりだしに戻った。
受付から虎の門支店の田川が面会と言われたを。
当時田川は、磯部と2人水原の壮絶ないじめに遭っていた。初めから融資する気がない
岡村スチールの稟議書を書かせ、あからさまに磯部をのけ者にした。
田川は、今回の騒動は、磯部のやったことだと思っていた。彼を説得して自首させてく
れと頼みに来た。
あの頃融資課は、全員磯部が悪くないからどうにか救いたと思っていたができなかった
。磯部は、責任を取らされて地方に出向。酷い話だ。
相馬は、磯部に電話した。長く鳴って、出た。相馬はストレートに聞いた。
磯部は、20年間銀行に勤めたのは何だったのかと語りだした。出向先ではまだ新天地
で、やり直せると思っていた。そんな甘いものではなく、×がついた扱いにくい奴とレッテルが付き、たった一人でろくな仕事も与えられず、屈辱的な毎日だった。それでも家族のためにも何とか続けようとしたが、もう限界だった。
仕事を辞めればこんな思いから解放されると思ったが、いざ辞めてみて愕然とした。
スーツを脱ぎ、名刺を持たない磯部が銀行に勤めていた証しなんか何もない。元行員だ
った経歴を証明するものさえ一切なくなる。そのことをつくづく思いさらされた
川崎支店の前を通りかかると、水原が、相変わらず取り巻きにちやほやされていた。許
せないと思った。
あの人にはどこにも何の傷もついていないのか。その時決めた、私の人生そのものを壊
したやつらにそのことを思い出させてやる。まだ終われないと電話が切れた。
狙われたのは当時支店長だった、真藤。
駆けつけた相馬と警備員によって磯部は捕まった。
このまま、終わらせたくない臨店班は、虎の門支店に走った。
真藤の部屋に来た水原の前で、真藤が書類を捨てるなと命じたので残をっていた磯部の
沢山の稟議を、盾に融資を故意に遅らせたと断じた。磯部が盾つくので貶めようとした。業績の悪化していた岡村スチールの担当に磯部をし、倒産に追い込んだ。水原の思惑通り、磯部は責任を取って飛ばされた

証拠は、追加融資の稟議書の束。1か月の間に書き直されたのが17回。最後が否認。
『断る融資ほど早く決断せよ』水原は明らかに信義則に反していた。
舞は、磯部を犯罪者にした水原を許せなかった。ちっぽけなプライドのため、部下を貶
めるなんて判らないと答えた。
真藤は、どんな時でも、東京第一銀行の名誉を守ると答えた。
舞は、真藤の言い分をそのまま信じたわけではなかったが、真藤の秘書、児玉が待っていた。
水原は降格処分で、関連会社への出向。金田は、水原の不正に加担したとして戒告処分。あの2人を説得して被害届を取り下げたのは真藤だった。さらに、磯部には、真藤の知り合いの弁護士を付けた。銀行の体裁を考えただけではなく、磯部の今後を考えての配慮だと児玉は伝えた。
相馬は、今回は信じてもいいのでは?と舞に言った。

真藤が良い人になるのは、面白くないですね。

2015/08/20

《花咲舞が黙ってない2》#07

今回は五反田支店。 松木のいる場所だ。
内部の財務情報が外に漏れた。というよりは、拾得物として、謝礼金を請求された事件だ。 支店長室に行くと、融資課の松木が、門田課長と一緒にいた。朝の父の話で、やけに松 木を意識してしまう舞。
事件は、昨夜クレジットファイルを持ち出し家で仕事しようとした松木と、上司の門田 。 門田はとても嫌な感じだった。支店長は、先ほど女から電話で、このファイル を拾ったものだから 謝礼が貰えるか恩着せがましく聞いてきた。
真藤派の児玉は、真藤から内内にことを解決せよという命令を、伝達。金の要求は、恐 喝だし… 松木は、盗まれたファイルのサワダ建業の追加融資にかかわっていた。20日が期限だ ったので、昨日までに どうにかしたいとファイルを持ち帰った。出口で、門田と会うと、これから品川物流と 会食だがお前も付き合えと言われた。融資を断る会社の接待を受けていた。 そこでカリカリする舞だがまだ、真相が見えてこない。 品川物流に行くが、知らないの一点張り。昨夜は2件目がキャバクラだった。昨日のホ ステス を呼ぶと1人が浮かない顔をしていた。だが、店に出ているのは、源氏名だった。 写真付き名刺を出して、考え込んでいる松木にベテラン行員が、その人この銀行のお客 と言った。 そこで、確かこの日が給料日なので、絶対にお金を下ろしに来ると踏んだ。ATMの利用 者を 3人でチェックし始めた。ぎりぎりで現れ、3番に入った。すぐに利用禁止にし、カワ シマユリコと判明。 毎月50万の月給だが支払いが30万、家賃が20万、諸経費を払うと赤字だった。 振り込みは 毎月20万。なんと品川物流の葛西だった。
ユリコから電話があり謝礼の受け渡し場所と、時間が決まった。本店に報告で、相馬も お目玉を食らった。
当日、金とファイルは交換された。ユリコは金をもって戻ろうとすると、舞が、行く手 をふさいだ。 お金を持っていくと恐喝になるというと、素直に従った。ホテルの横にいらいらしなが ら、葛西が車の中にいた。 電話すると、うまくいったか、金は?車の横から舞が顔を出した。 銀行で、火災は、門田課長を何回も接待し、融資をと頼んだが、あの夜酒に酔った門田 が「わかってるでしょ、 おたくの業績じゃこれ以上の融資はできないよ。銀行も慈善事業じゃないんでね」それ で、葛西も切れた。 もとに戻ったからという葛西に舞は、この事件の陰でサワダ社長は、ずっと心配してい たとたしなめた。 中小企業に融資する仕事をしたいと考えていた松木が、葛西のために責任を取らされ ようとしている、舞は さらに葛西を糾弾。一生懸命仕事している人がバカを見るなんておかしいです!
門田は、仕事1か月停止、松木は地方に飛ばされた。
女半澤ですね(笑)

2015/08/13

《花咲舞が黙ってない2》#06

今回は、密命を帯びて検査部の助っ人。 与信検査でのヘルプ。
支店で融資が正しくなされているかのチェックだった。行先は深 川支店。
深川支店の支店長は真藤派閥。 与信検査のリーダー氷室主任が,『支店荒らし』。 不正を正し、東京第一銀行をよくする仕事だと吠えた。 花咲舞と同期の江藤が融資係に移動していた。
上司の辛島が、氷室の不正の内部告発があり、潜入捜査が密命だった。 舞には、知らされていなかったが、初日から素人扱いで、雑用に使われ、かなり腹を立 てていた。
この支店の融資は最低レベルだと決めつけた。
相馬と割烹花咲で文句を発散させていた舞は、同期の江藤が融資課長の北村と飲みに来 ているのに遭遇。 その頃、氷室は、田山店長の部屋に押し掛けていた。
検討会2日目。氷室主任は、この日検討する夏目木材のクレジットを舞に戻せと命じた 。相馬はそれを訝った。 相馬は、おかしいと感じて仮病を使って、舞を追いかけた。
夏目木材は先月緊急融資が決定し、なんと決定日に全額3000万引き出されていた。 深川プリントの謎の3000万融資が、夏目木材が引き出した3000万と同じ日! ただの偶然か?相馬は『また貸し』とつぶやいた。出資法違反だ。 すぐに調べに走る、舞と江藤。
迂回融資の事実を認めた夏目社長。借用書もあった。 支店長がひどいという舞に、相馬はもう1人いると打ち明けた。氷室主任のゆすり。田 山の出金には50万が あったが、氷室の口座には入金の形跡がない。そこで舞は、防犯カメラを探した。田山 がATMから50万下ろし 廊下から消えた。実地に行くとそこから駐車場。 検討会は、個人をかなり攻撃していた。 これで終了とタイムアップ。相馬は、夏目木材を取り上げてくれと言い出した。借用書 まで見せられ店長は 絶対絶命。氷室に話が違うと言い出した。が、保身にたける氷室は報告させてもらうと 言い出した。 やっと登場の舞は、防犯カメラからプリントした写真をもって駆けつけた。 そこには、田山がお金を下ろし駐車場で待つ氷室に渡し、内容を確認する氷室が写って いた。迂回融資を知った 氷室が、田山を脅し50万口止め料としてもらったことが明白だった。 こんな茶番に突き合わすなとしらを切る氷室。
お言葉を返した舞は、
「主任、昨日おっしゃいましたよね、与信検査とは、
信用第一の銀行であってはならな い間違いを見つけて 正すことだと!
その与信検査の責任者であるあなたが間違いを見つけて正すどころか
お 金をもらって 見逃すなんて言ってることが全く逆です」
「うるさい、だまれ!!」
「だまりません!! 支店の間違いを正す前に ご自分の間違いを
正すべきです。東京第一銀行を良くするのが仕事…
ふざけないでくだ さい!あなたみたいな人が いるからこの銀行は
良くならないんです!」
専務じきじきのお呼び出しが臨店班2人にあった。ご苦労だったねと礼を言われねぎら われた。そこへ真藤が呼ばれてきた。 穏便にことが収まり真藤も礼を言いたいだろうとわざと言われた。 頭取争いが表面化してきました。

2015/08/06

《花咲舞が黙ってない2》#05

新しい出会いを見つけようと、合コンに参加した舞。違う会場で、相馬が同窓会に顔を出していた。
相馬は、別れた妻とあってしまいあたふた。合コンも、肩書付きの大人の人たちはかなり年上だった。
そこで10年ぶりに相馬は親友青井と会った。舞の父の店で後半ピッチが上がりすぎ見舞は二日酔い。
舞が社内報の取材を受けたことは本店でも話題になっていたが、ページ半分が1/4になってしまった。
お昼休みに臨店班に青井から電話が入った。相馬は、大崎グランドテラスにオフィスを構える青井を誇らしく思い、彼の融資を軽く受けた。城南エリアなので、松木を紹介すると言って電話を切った。
1週間後、松木の上々の顔を見た。青井が大手から、ベンチャー企業のデジタルブルーを経ちあげたのが5年前。瞬く間に売り上げ50億。あとは稟議書を上にあげるだけだと松木は言った。話を聞いていた相馬は、融資額が5億と聞いて、センサーが働いた。松木は稟議書を相馬に見てくれと頼んだ、5億の使い道は研究開発費。顧客情報管理システムのクラウド化。他。聞いている舞も、ピンと来ない感じだった。メーンバンクの白水銀行から、相馬の銀行へシフトすると言ってくれていたが、相馬は白水からの融資が減っていなかったのが気になった。開発型の会社は、業績が良くなると、融資が減るものだと舞に教えた。PCの画面を見ていた相馬は、ちょっと出てくると消えた。そっと画面を見ると、青井の会社の噂がいろいろ書かれていた。マジつぶれそう!何が起きているのか?
相馬は、青井の会社に行くと、3フロアから1フロアに縮小されていた、青井が苦しそうな顔で出てきた。
相馬は、元妻を呼び出して、青井の妻が元妻の後輩なので何か話を聞いていないかと探った。
松木の五反田支店に行き、青井の会社の決算書を内緒で見たいといった。コピーは、青井が持ってきた。
青井が何を隠しているか、相馬は、取引会社に直接当たる方法をとった。その結果として、青井は決算書をすべて改ざんした。完全な詐欺だった。それでも相馬は、俺の友達だから、俺に行かせてくれと頭を下げた。
俺は、お前の友達だ。だから話せと迫った。金が必要だと土下座された。ついてきた舞がいい加減してと言い出した。刑事罰が青井に及ばないように、相馬は1人で各部署に謝って歩いた。それを聞き事の重大さに気付いてきた青井。そこへ松木がサラ金にも手を出していると報告。まずいヤミキンが入っていた。
青井の妻が連帯保証人になっていた。東京第一銀行から。5億借り全額返済に使い、青井は、5億の負債を抱えて倒産、そういうシナリオができていた。
どうしておk族を守りたかった、そう言って泣く青井。
相馬の腕の見せ所。ヤミ金へ、青井の自己破産の書類を持って行った。今後本人と家族への接触は一切ご遠慮、ヤミ金のやり方は、詐欺と脅迫、今後の出方次第では告訴も辞さないと、くぎを刺した。
元妻、由美は、相馬が一番大変な時、相馬から離れたと電話が行った。
松木から、融資が1件とれたと礼がてらデートのお誘い。ところが相馬も入れて3人で…。
杏さん、入院中とか。お大事に!

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