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2015/05/16

《アイムホーム》#05

四月(わたぬき)に昔の家路久(木村拓哉)がどうだったか探っていくと記憶が戻るかもしれないと言われて、営業所から近い実家を事故以来初めて訪ねた。
家がなくて、コンビニが建っていた。ドアを開けて弟の浩が出てきたが、久は歓迎されていなかった。声をかけてきたのは、浩の息子明。すっかり大きくなっていた。
母がいるかと聞くと家のほうにいると教えられた。このコンビニ何かいわくありげで秘密がありそうです。
ドアホンを鳴らすが母はすぐ出てkなかった。鍵の束から、玄関のカギを探して開けた。
電話を切ってすぐに歓迎の母梓だったが、瞬間的にかぎ取った。
久の父は事業に手を出して、失敗。久は高校を出て家から離れ、それ以後疎遠になっていた。梓の作った野菜が久に贈られたが、こんな貧乏たらしいことをするなと送り返した。恵は、詫びるために姑に頭を下げに行った。
良雄が、幼稚園での『ピーターパン』の主役に選ばれた。久は、小学校のとき『桃太郎』を演じて沢山の人を前に上がってセリフが出なかった。母が応援してくれて、すっかり母が嫌いになった。
それを思い出して、良雄の相手になっていた。ウエンディに刺さった矢が胸のどんぐりに当たって、一命をとりとめた場面で、矢の先に細工したナッツを半分にし、久は良雄と分けて食べた。胸を押さえて、ここに来たどんぐりが怖いのから守ってくれると暗示にかけた。
久は、あまりにもつっけんどんな浩の態度にネットで調べるとコンビニイエジ炎上と最悪の事が載っていた。
母にも聞いた。浩は、店で万引きした男を捕まえた。だがその男は、店内の防犯カメラの映像がないのを確認すると、開き直った。その男は以前、バイトで雇った事があったが、働かないのですぐに首にしたがそれを逆恨みしているようだった。それから、ネットでの誹謗中傷が始まり、取引先もどんどん手を引き出した。客足も落ちて店はどん底になっていた。久は、菓子折りをもってその男の家に言ったが、店長が頭下げないでとねじ込まれた。浩を説得しようとしたが、家路酒店をコンビニにしろと言ったのは久だった。
浩も限りなく黒に近い男にはめられて、土下座したがもう時間切れと言って、その姿を動画撮影して男は楽しんだ。
久は、取引先に1軒ずつ足を運び、熱意をもって取引を切らないでと頼んで回った。店のほうへ戻ると、男が外からカメラを回していた。
久は、4月28日、5時2分。この店の防犯カメラはなぜか動いてなかった。でもですね、すいません。あちらのマンションの防犯カメラはちゃんと動いてまして小さいながら、この店のなかにいるあなたがしっかり映ってました。何をされているのかも全て。今あなたがこうされていることっていうのは偽計業務妨害と言う立派な犯罪らしいです。これあの映像のコピーなんですけど。コピーを目の前に差し出し取ろうとする男の目の前から引き戻し、ネットへの投稿だけ止めろと揺さぶった。この脅しは効果あり、中傷は〇件になった。
だるそうな母は、肝臓の病気だった。
浩も久を兄と認めた。
実家の母に、記憶が戻らない事,妻と息子が仮面に見えることを聞いてほしかった。なのに、母の病状は明日をも知れなかった。
良雄の出番が来た。ピーターパンは5人もいて良雄は、一番最後のセリフだった。沢山の観客に見られて上がってセリフが出ない。久は、胸を押さえて、良雄に思い出させた。
母梓は、3日後入院し、翌日母から荷物が届いた。母の野菜は、大きさもまちまちで見栄えも悪くて…でも恐らく栄養満点でまるでかあちゃんそのものだった。
久はニンジンの泥を落としながら涙がこぼれた。

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