無料ブログはココログ

« 《HERO(フジテレビ系)》✩10 | トップページ | 《きょうは会社休みます。》✩01 »

2014/09/24

《HERO(フジテレビ系)》✩最終話

『正義のための最終決戦!』(あらすじYAHOOTV)
特捜部の捜査から外された久利生公平(木村拓哉)が、麻木千佳(北川景子)と戻った城西支部は揺れている。殺人容疑で送致された南雲尊之(加藤虎ノ介)が担当検事の田村雅史(杉本哲太)と事務官の遠藤賢司(八嶋智人)の調べにより過去にも同じような傷害事件を犯していた可能性が浮上したからだ。そのうちの1件では、別の被疑者が逮捕、起訴され、刑罰が確定した直後、病気で他界している。もし、南雲の犯罪であれば、検察は冤罪(えんざい)を自ら認めることになってしまうからだ。  そんな中、南雲の第1回公判が開かれ、久利生が過去の事件を追求し始める。  一方、城西支部のメンバーは手分けして、過去の事件を検証し始める。当時の関係者として元検事の、国分秀雄(井上順)を訪ねて捜査への協力を求める。しかし、国分は頑として応じようとしない。 過去の事件を含めた南雲の裁判が始まる。未だ決め手を欠くままの久利生たちに対し、南雲の弁護士、松平一臣(羽場裕一)は驚くべき手段をこうじてくるのだった。

cast 

久利生公平 : 木村拓哉  麻木千佳 : 北川景子  
田村雅史 : 杉本哲太  宇野大介 : 濱田岳  
井戸秀二: 正名僕蔵  馬場礼子: 吉田羊  
St.George's
 Tavern マスター : 田中要次 
 
小杉啓太 : 勝矢  川尻健三郎 : 松重豊 
遠藤賢司 : 八嶋智人  末次隆之 : 小日向文世  
牛丸豊 : 角野卓造

 

 

川尻は、久利生の言葉に押されたように、起訴を決めた。
 
担当の田村や、遠藤が調べた結果、南雲が初めて捜査線上に上がった事件が、冤罪の恐れが出てきた。未知のミスを暴くことになると、城西支部の全員が複雑だった。
 
しかし裁判は始まった。なぜ、久利生が担当検事になったのでしょう?
 
黙秘していた南雲が、裁判長に促され、罪状認否を聞かれた。すると南雲はスラスラと自分は、正当防衛を主張した。
 
滝さんが追いかけてきたのなら何故、駅とは反対方向に歩いたのかと久利生が質問。飲みたかったと南雲は答えた。住宅街で飲み屋は1件もないが、滝さんの家は有った。言い淀むと、さらに久利生は、滝の職業を質問。画廊の経営。
 
高岸杏、を質問。画廊のアルバイトと答えた。高木に聞いたら、平成23年月26日。その画廊は休み。平成20年4月4日。この日も画廊のシャッターは降りていた。その日南雲は何をしていたのか?質問に覚えていない。弁護人が裁判長に、質問の意図が分からないと聞いた。裁判官は、久利生になぜその質問を?と聞いた。平成23年3月26日、東府中駅近くにおいてジョギング中の高校生が何者かに背中を刺された。平成20年4月4日府中市矢崎町において帰宅途中のOLが何者かに右臀部を刺されると言う事件があった。この2件とも犯人は捕まっていない。実はこれ以外にも似たような事件が…弁護人がしびれを切らして異議あり!読み上げて、弁護人は、これらの事件とは関係ないと申し立てたが、久利生は、全て被告人の仕業と考えていると逆襲。傍聴席がどよめいた。「同一人物による犯行の事件の起訴なら審理の対象になる。われわれ検察は今回の事件に加えて。今挙げた5つの事件全てにおいて南雲尊之を追起訴したいと考えております」

 


 
南雲の代わりに冤罪で、獄中で亡くなった大友。
 
城西支部全員が、各現場で、調べた。
 
大友を起訴した国分元検事を説得に行く支部の連中。
 
国分は頑なに、そりゃそうだ、自分が真じて起訴した事件を蒸し返すわけだから。でも定年までに相当年を開けて、退職し、弁護士登録もしてなかった。粘り強く交渉と言われた。
 
馬場が、行って、なぜ南雲を外したのかと聞いた。国分は、迷いながら起訴するのかと、ケンもホロロ。
 
宇野が、大先輩の話を聞きたいと迫っても、湯呑茶碗が飛んでくるだけ。
 
帰り際、末次が、人が罰せられず、こんなに被害者が出て、人としてどうなんだと言うことだとかなり腹を立てた状態で、ぶちまけた。

 


 
過去の事件の罪状認否。無罪を主張する被告人側が、証人として国分を召還。牛丸が、新聞記者たちに責められたが、進退を考えているときっぱり言った。

 


 
特捜に、総務部長を送った男が現れた。支店長付の三島だった。ゴルフに行かなかったのは分かっていた、ゴルフバッグの代わりに金の入った菓子箱で、中には2000万。
 
ヌカダ建設から、橋場国交大臣に渡される金だという認識はあったのか?、薄々と答えた。これで立証できると特捜は沸き立った。押坂は、運転手が違うと言い張ってくれた久利生がいたから、真相解明されたと感謝した。

 


 
国分が証人席に出る前、支部のみんなの気持ちが、ビビッていた。麻木は、久利生に、夢を聞いた。昔悪さして警察に捕まった時、担当した検事が、亡くなった鍋島次席の友達だった。沼田さんという検事は、どうしようもなかった久利生に正面から付き合ってくれて、結局不起訴になった。久利生は、検事になろうと初めて思った。それから、煙が出るくらい勉強した…
 
聞いて麻木も頑張ろうと思った。
 
牛丸に電話した久利生。家族から禁止されている大福を買ってきた。俺は謝り慣れてると言った。鍋島検事が見込んだ久利生だ、と言ってくれた。
 
検事続けられたのは、鍋島さんが遠くで見守ってくれていたから。「どんな時でもブレずにいられるから」そう答える久利生。

国分が弁護人側の証人として出廷した。
 
松平弁護士は国分の起訴した事件についての質問をした。
 
国分はあの時、正しい判断を下したと思っていた。
 
何故大友真一を選んだのかと聞かれ、南雲が現場近くにいたこと、背格好も2人は似ていたが、大友の方は、被害者と金銭トラブルがあった。結論として国分は、大友の犯行と認めた。
 
裁判官に、検察側の質問を促された。
 
国分に失礼なことを言ったと反省している末次は、井戸に、みんなで団結している裁判だからと廊下に呼びに来られた。
 
久利生は、国分の在任期間を聞いていた。任官は昭和53年4月、退官は平成12年12月です。
 
12月と聞いて久利生は中途半端な時に辞めたと思った。
 
51歳で、定年までにはまだあった。
 
「お辞めになられた理由は?あなたは審理されている平成11年、その事件を起訴した後に翌年7月の7日国立市で42歳の女性が刺されると言う事件にもかかわってらっしゃいますよね」「はい」「その時にも南雲尊之の名は捜査線上に上がっていました。  真犯人は捕まっていません」

 

「…裁判員の皆さん。」久利生は呼びかけた。
 
「…思いませんか、裁判ってなんてこんなくだらないことやってるんだろう。フ、いや、すいません。いや僕はいまだにそう思っちゃうんです。『いや、真実はコウダ、違う。異議あり』ってやってますけど、ホントのことは真犯人が全部わかっちゃってるんです。滝さんはなぜ亡くなったのか?過去の事件は誰がやったのか?15年前の事件の真相は?
 
犯人さえ話してくれればこういう裁判はもう必要ないんです。」
 
まあ、今、正義っていいましたけど、正義は一つじゃないんです。ボクたち検事は悪人を絶対許さないと言う正義があります。そして弁護人には依頼人を守ると言う正義がある。
 
そして皆さん裁判員の皆さんには、僕らの主張をよーく聞いてもらった上で、法と良心に基づいた公平な判決を下すと言う正義があります。皆それぞれの正義を信じて、それぞれの立場から被告人に光を当てることによって真実を浮かび上がらせる。それが裁判なんです。そこにはすごい大事なルールがあって。犯人はウソをつくかもしれませんがそれ以外のこの法廷にいる人すべて絶対に正直でなければならない。
 
正直で真っ直ぐな光を当てなければ真実は見えてこないんです。裁判は成り立たなくなっちゃうんです。
 
国分さんお答えください。今あなたが何かをおっしゃりたいとするならそれは誰に対してですか?」「え?」
 
「あなたの起訴は間違いだったと言い出した僕たちにですか?それとも裁判員の皆さんに?それとも。今そこに座っている被告人、南雲尊之に?国分さん誰にですか?」
 
「大友さんです。」申し訳なかったと、話だした。弁護士は慌てて、事件とは関係ない話を誘導していると言った。
 
裁判員たちは、国分の話を聞きたいと言った。
 
国分はさらに、確信を持って起訴した大友を有罪にして、ほっとしていたら同じエリアで同じような事件が起きた。そして同じ人物が被疑者として現れた。大友さんを起訴したのは間違いだったかもしれないと思い出した。松平弁護士は、思惑が外れた。裁判長は何も、問題はないと言って話を続けさせた。
 
「大友さんを起訴したのは間違いだったと、では誰を起訴すべきだったと」
 
「南雲尊之です。最初に気付くべきだった。だがもう遅かった。」
 
国分は、もう検事をしている資格は無いと逃げ出した。
 
判断ミスをして、さらに3人を傷つけ1人を亡くした。
 
自分と向き合うことができなかった。人としてどうだと言うことです。末次に言われた言葉が出てきて、皆がホッとした。
 
久利生は、国分にまりがとうございましたと頭を下げた。
 
国分は自分と向き合うために、裁判所に来て、自分の間違いを認めた。

 


 
特捜は、橋場代議士とヌカダ建設との黒い癒着に2度目の強制捜査が入った。
 
南雲の使ったナイフが証拠として提出されて、無期懲役が言い渡された。

 


 
出勤は、支部全員が、同じ時間で、牛丸まで顔を出した。
 
支部につくと、司法試験用の勉強本が麻木に送られてきた。
 
全員が見てしまった。これから頑張るようだ。
 
朝一のお仕事はいつも通販の製品を宣伝している男だった。

 

検事の良心が、問われた最終回でした。                                                                      

 

 

 

*****
今までの感想は、こちら


 

« 《HERO(フジテレビ系)》✩10 | トップページ | 《きょうは会社休みます。》✩01 »

ドラマ(は)」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/48518/60365937

この記事へのトラックバック一覧です: 《HERO(フジテレビ系)》✩最終話:

» 「HERO」第11話(最終回)★続きを作りやすそうな終わり方 [世事熟視〜コソダチP]
キムタク「HERO」第11話(最終回) 前代未聞の裁判員裁判! 久利生、検事生命をかけた決断 正義の為の最終決戦 鍋島次席の墓参りをする久利生(木村拓哉)と麻木(北川景子)。 麻木「どんな方だったんですか?」 久利生「どんなって言われても。実は俺あんまりしゃべったことねえんだよな。でも遠くからいっつも見守っててくれて。俺、鍋島さんがいてくれたから検事続けられたんだと思う。」 麻木「続けてよかったですか?」 「何を?」 麻木「検事を。」 久利生「もちろん。」... [続きを読む]

» HERO 最終話:前代未聞の裁判員裁判!久利生、検事生命をかけた決断・正義の為の最終決戦 [あるがまま・・・]
スッキリ〜♪(* ̄ー ̄)vヤッタネ!! 雨宮、そしてハリセンボンはるかの登場はあるのか?と期待の最終回! 2人とも出番は無かったけど、満足のいく最終回、そして今シリーズで ありました。 13年ぶりの久利生くんは、相変わらずの通販好き、そしてラフな服装もそのままで、...... [続きを読む]

» 逃れられない罪と彷徨う罰を追いかけて司法試験(木村拓哉) [キッドのブログinココログ]
女事務官を必ず女検事にしてしまう男検事の話である。 寄り添いたいのではなく・・・本人になりたいという欲望はある意味、変態的だが・・・そこがいい。 真実は時に残酷なものである。 天寿を全うしようが・・・軍用機による爆撃で飛散しようが・・・死んだ人間の無残さは・・・恐ろしいものだ。 それを見つめ続けるこ... [続きを読む]

» HERO 2014&若者たち2014最終回感想 [NelsonTouchBlog]
■HERO 2014最終回 王道のノリの最終回だった。北川景子を検事になりたいという気持ちにさせたこと、それがHEROという部分でもっとも重要だと思ったね、憧れの存在たるがHEROなんだから。 キムタクの法廷での最後の言葉がわかりやすくてよかったし。まあ、どうなるかは誰でもわかっちゃう展開ではあったけど、バランスのとれた良い最終回でした。... [続きを読む]

» 『HERO』 最終回 [美容師は見た…]
『HERO』最終回を見た後で、『がんばった大賞』を見てしまったので~♪楽しすぎて書けな~い。戦国時代かここは!o(≧∇≦)oキャーあのフットサルゴールのポールにボールがボーンも、まさか一発OK?って見てましたけど、TAKE25って、がんばったで賞ー(ノ゚ο゚)ノ あの一瞬のための3時間... [続きを読む]

» HERO 最終話 [emitanの心にうつりゆくもの]
最終話(第11話) 「前代未聞の裁判員裁判!久利生検事生命をかけた決断 正義の為の最終決戦」 ※モヤッとした、という感想です。 ※全体を通じた感想は、月末までに「夏ドラマ総括」の記事で書きたいと思います。 感想を書いていませんが「昼顔」も観ているので、「...... [続きを読む]

» HERO #11 最終回 [ぐ~たらにっき]
『前代未聞の裁判員裁判!久利生 検事生命をかけた決断 正義の為の最終決戦』 [続きを読む]

» 「HERO」真実の追及した先に真実を証言する法廷で元検事は自らの過ちを認め本当に起訴すべき被告に無期懲役の判決が下された [オールマイティにコメンテート]
「HERO」最終話は殺人容疑で送致されていた被疑者を久利生は冤罪の可能性がありながらもそれを承知で起訴して裁判に持ち込まれた。しかし肝心の事件を起訴した元検事は証言を求めて ... [続きを読む]

« 《HERO(フジテレビ系)》✩10 | トップページ | 《きょうは会社休みます。》✩01 »

最近の写真