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2014/06/23

《ルーズヴェルト・ゲーム》✩最終話

『頑張れ青島奇跡の逆転は起きるか?そして涙の訳は…?技術者を引き抜いたイツワに、コンペで勝つことができるのか?野球部のイツワとの最後の試合は?』
TOYOカメラ イメージセンサーコンペ
1週間前。
コンペに負けた場合、融資の回収をせざるを得ない。そうメインバンクに言われた。細川は、必ず勝つと保障なき自信と勇気で言い切った。磯部課長はどこにそんな保証が?と聞くと笹井が、雄弁に、もし負けたらガレージ一つから会長と2人でこの青島を築き上げてきたように、今度は細川社長と共に、この青島製作所を必ず立て直して見せます。
皆さんのお考えはどうなんですか?磯部は聞いた。
皆社長についていくと答えた。しばらくはあなた方役員の給料なんか出ませんよ。それでもいいのかと聞かれて皆が、同じ気持ちだと答えた。磯部は遅いんですよ!最初からそう言われれば経営危機なんか招かなかったのに!初めてですよ。いい会社だとおもえたのは。銀行員が見ているのは、金じゃない、人です。今の青島製作所には潰れて欲しくない。コンペ勝って下さい!
この期に及んで、みんなの気持ちがひとつになった。

cast 

細川(社長)…唐沢寿明 有紗(秘書)…檀れい
三上(部長)…石丸幹二 朝比奈(部長)…六角精児
大道監督…手塚とおる 豊岡(部長)…児島一哉
北大路(野球部員)…和田正人 如月一磨…鈴木伸之
 
長門(社員)…マキタスポーツ 志保(秘書)…平井理央
 
 美里(社員)…広瀬アリス 磯部(支店長)…峰竜太
尾藤(社長)…坂東三津五郎 坂東(社長)…立川談春
 
笹井(専務)…江口洋介 青島(会長)…山崎努

 

イツワの技術陣の最高のイメージセンサーができた。秘書に、送ったかと聞くと、ニッコリ微笑んだ。
TOYO
の課長に、現ナマプレゼント、えげつないことです。
 
細川は技術陣の所で一緒に悩んでいた。イツワに流出した者よりはるかに良い物ができていたが、問題は、動画だった。
 
あと1週間でどこまで詰められるか?

野球部の大道監督は、今度は、イツワも分析してくるだろうと言った。
 
何かを手に入れるには、何かを捨てなくてはならない。如月を打ち込むためには、カーブとストレート、どちらかを捨てなくてはならない。アウトになることを恐れるな、そこから手に入るものもある。哲学者ですなぁ。
 
沖原には、チェンジアップを覚え、緩急を出せば、もっと威力が出ると命じた。

TOYOカメラ本社
イツワの、現ナマは、1000万にも及んだ。これは何かとイツワの坂東社長に聞きに行った。秘書のしたことなので、分かりかねます。仮にそう言うことがあったとしてもそのやり方だと、足がつかないことだ。イメージセンサーの良し悪しは、よほど性能に差のない限りは最後は、見る者の主観に左右される。その時には正しい判断をお願いします。
すっかり手なづけた。

敗者復活戦 決勝前日
三上部長が話すものと思ったら、細川社長が出てきた。そして廃部の件、本当に申し訳ないと頭を下げた。
明日の試合、勝ってくれ!君たちの姿を見て私は変わることができた。諦めそうになった時、もう一度立ちあがる事が出来た。たくさんの社員が君たちを応援し君たちから力を貰ってるんだ。私はあきらめない。だから君たちも最後まで、諦めるな。勝てば奇跡は起こるかもしれない。君たちならそれができる、絶対にできる!以上だ。
突然皆が社歌を歌いだした。細川も入ってエンジンを汲んで歌った。
秘書の有紗に、野球部が勝てばコンペに勝てると思った。そう言うときっと勝てます、そう熱く言われた。
グランドで、気持ちの整理をしていた青島が、落ち着かなくて出てきた沖原を付きあわせてキャッチボールを始めた。
野球好きか?はい。辞めるなよ、明日勝つと、またみんなとここで野球ができるような気がすると、沖原は言った。

試合当日、大道は、皆に良くついてきてくれた最後の最後に勝負を決めるのは、データなんかじゃない。
 
お前ら自身の力だ!お前らは最高の野球人だ。お前らと一緒に野球ができて嬉しかった。ありがとう!
 
みんな泣きながら礼を言った。
 
観客席には、笹井も、青島,有紗と並んで座っていた。そこへ細川が志眞を連れてきた。
 
青島製作所野球部がグラウンドに出てくると、うわーっと言う声と、スタンデイングオベーションで迎えた。
 
試合が始まり、2アウト、満塁のピンチに青島野球部は陥った。そこで満塁ホームランを打たれた。
 
細川が叫び出したとき、野球部を辞めた萬田が、ここで、どうする!と叫びだした。皆の心に火がともった。
 
青島ファイト!
 
イツワの投手の疲れが見えてきた時、ノーアウト満塁。大降りしたキャプテンのバットが大きく弧を描いた。
 
3点を返した。なおも四球で、1,3塁。皆が同点逆転を信じた。しかし、イツワの投手は、如月…
 
そのまま、成長した如月の前に点差は埋まらず。イツワも沖原が出てくる前に点差を広げようと画策していた。
 
5回裏、イツワの猛攻が始まった。青島を裏切り、イツワへ移籍した新田がホームランを打った。3対7になった。
 
志眞は、弱いねとがっかり。
 
6回表
 
志眞が面白くないからと席を立った。すると細川が、賭けをしませんかと言い出した。負けたら細川のできる限り城戸社長の言うことをなんでも聞く。だったら、俺の持ってる青島の株全部くれてやるよ。それならいいかい?
 
これは城戸の会社になると言うこと。では、城戸が勝ったら、そのときは、これがいいのですよ♪

 会社では、技術部の皆が、あと3時間くらいなのに最後まで、ノイズを消そうと、必死になっていた。

 6回裏
 
点差は埋まらず。だが、やっと沖原の出番になった。会社のみんなが待っていた。知らないのは志眞だけ???
 
狙い球を絞ってクリーンヒットが出るが、タイムリーは出ない・

8回表
 
青島一の強打者鷺宮、あえなく三振。
 
連打が続き、満塁。井坂は、カーブ狙いと見せかけ、2球目のストレートを強振しHR
 
6対7に追いついた。如月は、犬彦を脅かす意味でぶつけた。犬彦は逃げなかった。
 
2アウト、で今日バットを振らずに3三振の鷺宮。きっとねらい目のカーブが来ると言われて待った。
 
外野フェンス直撃の弾が打てた。7対7.一気に逆転すればルーズヴェルト・ゲームだ。
 
イツワの皆も変わって来た。つぶしても這い上がる青島野球に対峙して、自分がいかに野球が好きだったか分かった。絶対お前には負けないと如月は、沖原に、闘志を燃やした。
 
試合は延長戦。気合の入った投手戦で12回を迎えた。都市対抗地区予選ではタイブレーク方式となった。
 
12回以降、1アウト、満塁の状態から始まった。少しでも気を許せば大量得点に結びついた。
 
15回。監督は、沖原がもう限界だから、この回で決着をつけろと命じた。
 
バントヒットで、それぞれの塁にボールが回った。だが、スキをついて走り続ける井坂がいた。ホームベースに突入してブロックの足の間に滑り込み、グラブからボールがこぼれた。なんと渋い1点先取。
 
15回裏、沖原がマウンドへ出ようとすると、ナインが集合していた。皆口々に沖原にありがとうを伝えた。俺の方こそありがとうございました、今回絶対押えます。よっしゃーとまた皆が元気を貰った。
 
最後のバッターを三振に仕留めて、雄たけびを上げた。
 
沖原は、イツワの如月を見た。感じて振り返った如月。お互いに野球が好きだと分かって、これから面白そうです。
 
そこへ、細川の携帯にイメージセンサーができたことが告げられた。

TOYO
カメラ
EDEN
4搭載イメージセンサーコンペ
 
静止画では、差が見えなかった。
 
ローソク1本の灯で動画を撮った。
 
青島のモノがあまりの綺麗さに、皆感動した。1眼レフで、映画が撮れる、そのコンセプト通りになった。

グランドで、青島に、いつか野球部を作りたいと夢を語った。それまで草取りをさせる気かと怒られた。

細川が賭けに勝ったので、城戸社長が野球部を作った。それが約束だった。

 

坂東社長は、細川のカメラにつける小さなイメージセンサーを大量生産してくれとジャパニクスの諸田社長から言われて、すっかりかたき討ちされた。コストだけで、商売して来た坂東には、青島の技術力に追いつけなかった。出来るのは、空いている工場の、稼働力だけ。間に合わないからという青島に、諸田が話をつけた。
ジャパニクスも、青島のスマホ用カメラを搭載するため社運を賭けるのだ。

 <どんな窮地に陥っても諦めずに戦い続ける 心をひとつにして逆転する。青島製作所の精神は経営も野球も同じだ>

笹井専務たちが、突然良い人になって、驚きました。
 
ハッピーエンドで、すっきり終わりました。。

*****
今までの感想は、こちら。

 

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