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2014/06/21

《続・最後から二番目の恋》★10

『恋をのぞけば、順調な毎日』

医者嫌いの千明に、職場のスタッフたちが、悲鳴を上げだした。会社としても最終通告と言ってきていた。
 
仕方なくOKを出した。すると万理子が鎌倉で、予約を入れたので、すぐに取れた。

 

和平は、朝の日課、桜貝を捜していた。亡き妻がなんで、桜貝を捜していたのか今もって分からなかった。
犬を散歩中の夫婦が声を掛けて行った。そこへ、姿だけはいっぱしの千明が、ジョギングしていた。
当日のジョギングって何もならないのに…急に動いて、良い結果を期待しているようだった。夕飯は野菜だけ、タバコを12時に止めて、…
和平は今の時期、休みを貰って、毎年人間ドックに行っている。そう見えますと棘のある言い方をするタバコの吸いたい千明。

cast 

吉野千明: 小泉今日子  長倉和平: 中井貴一 
長倉真平: 坂口憲二  長倉万理子: 内田有紀  
高山涼太: 加瀬亮  原田薫子: 長谷川京子 
水谷典子: 飯島直子

 

結局、和平、千明が絶食。万理子は千明に付き合って食事を抜いた。
 
朝からハイテンションな典子が、ドーナツ屋の開店と紙袋に沢山買って来た。
 
日常はとても誘惑に満ちている長倉家であった。
 
同じ時間に同じ検査の対象で、ケンさガウンを着て、神妙に待っていた。{医者嫌いの千明は、将来を考えると独居老人になるに違いないと思う。女子会で老人ホームに入ろうと約束しているが、だらかが裏切る、などといろいろ考えることが山積。
 
少しして結果が出た。
 
「吉野千明 48歳、ここに勝利を報告します」
 
スタッフ一同大喜びだった。
 
反対の沈んでいたのが、和平。
 
テラスのカフェで、」食事をしたが、和平は、このままいったらメタボだぞと脅かされた。
 
この歳でメタボでない方が、称賛に値するのに!
 
自分がもう若くないと思い知ったようだ。
 
真平の病気のことがあったので若いうちから真剣に検査に通っていた。こんなに色々言われたのは初めてだった。
 
千明が、病院から、この店まで歩いてきたときふと、鎌倉に引っ越してきたおかげかなと、健康でいられることを感謝した。東京にいた時は完全独り暮らしだったが、今はお隣さんと家族みたいに楽しくワイワイと生活している。だからホントに鎌倉登長倉家のおかげ。心配なのは長倉和平だ。
 
「人の痛みとか 辛さとかわがままとか吸収して受け止めすぎ
 
なんじゃないですか?」「イヤ…」
 
「詰まんないとか優柔不断とか言われて」主に言ってるのは千明だった。
 
「癒し系の薫子さんとはどうなりました?」
 
「お断りしました」セフレ問題?笑いながら 「彼女は『分かりました』って言って悲しそうに帰って行きました。
 
逆に傷つけてしまったかなと思ってね。」そこで市長との妙な感じを話してしまった。
 
また未亡人ですよ。気が付いていましたか?結構ビールも回って、いつもより深い話が出ていた。
 
健康的なところにいると、バランスを取るために不健康なところへ行きたくなると千明が言うと、看板の横にいた広行が、キャバクラへと誘った。堅物和平は、断固反対したが、一条老人までキャバ嬢と一緒で強力に誘った。
 
すっかり帰りが遅くなった和平は、外で真平と会った。たまには、一緒に飲もうと提案する和平に、真平も喜んで行った。
 
パソコンに出たデータをうん?!と見て考えている医者を前にして真平は何円もそんな医者との話を聞いていたのだと、考えてしまった和平だったが、真平は
 
「俺は最近こう思って検査に行くことにしている、
 
今 生きてること。うん、あしたもきちんと生きれることを実感するため」
 
「なるほどな」
 
「うん。
 
自分の未来を信じろって千明にも言われたし。」
 
「相変わらず男前だねえ」
 
「だね。ああ、兄貴もしっかりしてよ。まだ頼りにしてんだから」
 
「もう頼りにすんなよ。お前には素敵な伴侶ができたんだから」
 
2人とも気持ちよく飲んでます。

翌日、市役所に、薫子が来ていた。和平がそれを見つけた。少し時間があるからランチでもと誘った、市役所の庭に置いてある昔の市電の中で食べた。薫子に、友人として、ちゃんとした人生を過ごして欲しい。
 
友情は大切にしたいから、恋にはなれないのではと話す和平。恋愛にならない友達。薫子は、和平を好きになってしまいそうだと言った。ここでまた薫子とのセフレを完全否定して、友情を勝ち取った。

 

千明、啓子,祥子の女子会がつぶれた。啓子が出向で名古屋へ。ヨモギの燻製みたいな健康法で動けない3人。
 
出版社もなかなか大変で辞めようかと思ったがそうも言えず、会社の方針に従うことにした。いくら東京から近いとはいえ、東京は距離ではなくいるかいないかだと、啓子は言う。結局居場所が無くて一緒に居られなくなったと、悲しむ。


 
会社では、今度のドラマで、借りるはずだった井の頭公園の近くの民家を借りることになっていたが、近所からクレームが入り、どうしてもロケが出来なくなった。スタッフ一同千明様参り。
 
はっと思い当たったが、黙っていると、万理子が公園を神社に設定し直せば、小さな駅もあると言い出した。
 
しかtらなく、千明は、鎌倉。私んち。ロケするために市役所観光推進課へ許可を貰いに行くと言った。
 
市役所では、市長が、階段を上っていた。健康のため。
 
確認して良いかと言われた。「私はあなたの意恋をしている。だが、あなたはそれに結論を出さない 優柔不断男。
 
こういう状態で大丈夫ですか?」スケジュール帖を開く和平があっけにとられて面白いです。
 
仕事も女性も確認を怠るなと市長に激励された。


 
千明が市役所に台本を持ち込んだ、市長が目を通し泣いた。
 
許可するには、このドラマハッピーエンドにすること。
 
自分のスケジュール表を出させて、勝手にロケ見学、出演?と赤ペンで書きこんだ。

千明は、和平に見送りされながら、市長が可愛い人だと言った。
 
さらにこれから宿さがし。連ドラは長丁場なので、家具を入れたり出したりするため別に済んだ方が楽だと言われた。
 
そう話すと和平は家にいらっしゃったらとこともなげに言った。
 
「『一緒に暮らしましょうか?』」私が一番言われたかった台詞だけど。まあ、意味違うしな。」
 
翌朝、徹夜明けの千明と万理子が戻ってきた。
 
典子も朝ご飯を食べに来ていた。
 
千明が並べられた桜貝を見て今日は良いのありました。本当に何のために探してらしたんでしょうね、奥様。そう言った。和平は10年間、意味を知らずに桜貝を捜していた。
 
すると典子がどういうこと?と聞いた。
 
亡くなった義姉に典子が聞いたのは、真平がこのナガクラを始めた時に。看板とかメニューをを自分で作っていた。それを見て姉が私は何もしてあげられないけどせめて鎌倉らしく桜貝で飾りつけをして真平にプレゼントしたいんだと言ってた。
 
其れを聞いて皆の胸のつかえがとれた。えれながやりたいと言声に誘われて、ごはんが終わったらみんなでやろうと話ができた。看板ができてみると、皆の声が弾んだ。


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クレージーキャッツ世代かっ。 「シャボン玉ホリデー」は1972年までやっていたので・・・1966年生れの小泉今日子は・・・ギリギリ、視聴可能世代なのである。 しかし・・・とても「シャボン玉ホリデー」を見ていた世代には見えないよなあ。 知ってたら年がバレるから昔なら隠すところだよなあ。 最近、植木等も... [続きを読む]

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