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2014/06/13

《花咲舞が黙ってない》#09

『新たな敵は大企業の御曹司』

舞は新宿支店に応援を頼まれ、大好きなテラーの仕事をしに来ていた。その仕事ぶりは鮮やかで支店長も満足していた。
 
本部の臨店室に油を売りに来ている柴崎に相馬は、心配される有様。いつも一緒なのに寂しくないかと…
 
仕事が終わった3時過ぎに、銀行強盗があった。真に受けた舞は、強盗に投げるマーカーを持って走り出したが、課長に止められた。
 
これは訓練だからと。

cast
花咲舞…杏 相馬健…上川隆也
児玉直樹…甲本雅裕 辛島伸二朗…榎木孝明
花咲幸三…大杉漣 芝崎太一…塚地武雅

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/pro_g_mania21/52658953東京第一銀行の本部に伊丹グループ会長、伊丹清吾が現れた。
 
真藤が関わりたいのが『銀座再開発プロジェクト』だった。
 
東京第一銀行には幹事銀行としてお力を借りたいと言われた。
 
息子の清一郎は、新宿支店にいた。


 
舞は、騒いだことを詫びながら、帰り支度のための整理をしているところに、伊丹が来た。
 
もう、すべて締めてしまっているのに、伝票を挟んだ通帳を持って来た。
 
融資課はいつも残業なのに窓口は早く帰ることばかり考えてるので、おかしくない?とかなり上から目線で命じた。
 
どうしても動かないテラーたちを相手に、俺たち融資課が動かしている金額を知っているか?窓口での小さな金額とは違うと、威張って食って掛かった。課長が顔を出すと、本部から訳の分からない人が来て、伝票が回らないと言うと、いとも簡単に課長が話を通してしまった。あっけにとられる舞。

女子会を父の店で。
 
融資以外の仕事は仕事にあらずという伊丹ジュニア。ゆくゆくは父の後を継いで伊丹グループのトップになるので、窓口の小さなかねなんか、見えないものとしているみたいなところが腹が立った。

柴崎に、初日に伊丹ジュニアと舞が衝突したことから舞の監視役で行けと言われて相馬は古巣に行った。
 
真藤に、辛島が今まで花咲が間違ったことを舌かと聞くと、「東京第一銀行にとって今の利益は何なのか?」どれが正しいなんてことは一切考えていない、些細なことが命取りになると、はれ物に触るような心構えだった。また舞にガツンと行かれそうです。

相馬が10年前融資課に居た時のお客、幸田がやって来た。なつかしくて呼び止めると、2階の融資の方へと言った。
 
戻って来たのを見つけて話すと、融資を渋られたと答えた。担当は伊丹。
 
皆に差し入れをいただいたが、と伊丹に振ると、そんな小さなことまで言われて捨てえておいてくれとめんどくさそうに答えた。相馬までかなり腹に据えかねていたが、幸田の所に持って行った。
 
話を聞くと赤字を出していないのに、融資を渋られたと言われた。利益は小さいが黒字だった。
 
決済日は来週の火曜日。今季は受注が多くその分お仕入れにいつもより金がかかった。伊丹と、初めからそりが合わず、無視された。決済日までに融資を受けられないと、手形が不渡りになるので、父さんすると幸田は力なく言った。

帰りにそのまま、舞の父の店に行った。
 
融資とは、沢山の人のメガあって正してくれるし、もし不渡りなんか出したら、支店としても大問題になる。

 

幸田社長が何回連絡しても、伊丹は握りつぶして4日後になった。

臨店班に、幸田から電話が掛かり、融資を断られたと知らせた。すぐに工場へ向かった。一昨日から連絡が取れず、今日になって携帯で、融資見送りと言われて、それっきりだった不渡りを出すまいと、友人知人の間を駆けずり回ると幸田は出て行った。
 
新宿支店の融資課長羽田に、不渡りの件を話すと、まだ稟議書が回ってこないと言った。そこへ、幸田産業の口座、4700万円の残高不足と営業の方から走って来た。
 
相馬は、幸田産業の決算書を見る限り、赤字は出していないから問題はない。本部の融資部に緊急稟議通してもらいましょうと相馬が動いた。支店長は、熊本へ出張だった。
 
本部の融資部部長とアポが取れるようにしろと、相馬に言われて会議室まで出かけ、廊下で待った。西野部長と声を掛けると、一人振り返った。
 
相馬が、稟議書を担当し、電子稟議として送った。
 
協議に入りOKだったら、連絡が行くと言われ、期限の4時半までまった。3分前に携帯が鳴った。
 
時間との競争で、間に合った。申述支店がまとまった。そこへ伊丹が戻って来た。稟議書の件も融資の件も見ななかったことにしようとしていた。融資課に来る前2か月ほど営業に居た時、自分のミスで、幸田社長に迷惑をかけたが、それすら認めようとはいs無かった。
 
相馬は、伊丹のPCから抜き出した稟議書に、しっかり今日が決済日と書かれているのを見せた。秘密を暴かれた子供のように、うろたえる伊丹。
 
羽根だ課長が幸田の前に行き、申し訳ありませんでしたと、謝罪し、伊丹に謝れと言った。が、
 
「良かったじゃないですか、会社潰れなくって」
 
其れを聞いて、花田が、ぶん殴ろうとしているのを、相馬が止めた、すると
 
「いいんですか、そんなことして。あんたレベルの行員、飛ばすの簡単なんだけど」
 
「よくそんなことが言えますね。自分のせいでこんなことになったのに!」
 
「何なんだよ?俺のせいじゃない!たかが、5000万円融資が受けられないくらいで、
 
潰れるようなちっぽけな会社どうせ遅かれ早かれ倒産するんだから
 
そんなこともわかんないのか?あんたバカなんじゃないか」
 
「お言葉を返すようですが
 
大バカ者はあなたの方です。考えたことがありますか?
 
あなたの稟議一つで1つの会社が倒産して大勢の従業員が職を失うんです、中には住宅ローンを抱えて
 
家族の生活を支えている人もいます。その人たちの幸せがあなたのくだらないプライドのせいで
 
失われるなんてそんなの間違ってます。」
 
「ふざけんな!あんた、誰に向かって口きいてのかわかってんのか!
 
「分かってます。あなたは入行4年目でまだ銀行の仕事もろくにわかっていない
 
若手行員です、伊丹さん、あなたは将来人の上に立つ経営者になるかもしれません。
 
でも、今のあなたは何モノでもありません。」
 
ふと気づいて周りを見渡す伊丹。全員が伊丹を刺すように睨んでいた。何も言えず、そのまま消えた伊丹。
 
幸田にお辞儀した相馬。

真藤に、人事部から、伊丹清一郎の処分をどうしたものかと連絡が来ていると言われたが、真藤は、人事部預かりにしてもらいなさいと言った。ほとぼりが冷めたら、どこかの支店へ…
 
貰った方が困るんですよね。

来週は、最終回。舞も存分にお言葉返しですっきりさせてくれることでしょう。

*****
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