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2014/06/16

《ルーズヴェルト・ゲーム》✩08

『セミファイナル!!仲間を信じろ』
青島製作所臨時株主総会
イツワ電器の坂東が青島製作所を手に入れようと仕組んだ最終手段。
青島の株10%を持つ竹原をけしかけ、青島との経営統合を強引に進めようとした。
株主は、細川達取締役の解任権を持つ。そのため持ち株比率で51%以上の株主が統合を支持すれば細川達がどうあがこうと拒否することはできない。そのカギを握るのは青島会長と同じく30%の株を保有するキドエステート社長城戸志眞だった。彼女を説得し、統合を否決させようと試みる細川だったが…
城戸は、株主の都合を盾に話を聞こうとはしなかった。

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細川(社長)…唐沢寿明 有紗(秘書)…檀れい
三上(部長)…石丸幹二 朝比奈(部長)…六角精児
大道監督…手塚とおる 豊岡(部長)…児島一哉
北大路(野球部員)…和田正人 如月一磨…鈴木伸之
 
長門(社員)…マキタスポーツ 志保(秘書)…平井理央
 
 美里(社員)…広瀬アリス 磯部(支店長)…峰竜太
尾藤(社長)…坂東三津五郎 坂東(社長)…立川談春
 
笹井(専務)…江口洋介 青島(会長)…山崎努

 

細川(社長)…唐沢寿明 有紗(秘書)…檀れい
三上(部長)…石丸幹二 朝比奈(部長)…六角精児
大道監督…手塚とおる 豊岡(部長)…児島一哉
北大路(野球部員)…和田正人 如月一磨…鈴木伸之
 
長門(社員)…マキタスポーツ 志保(秘書)…平井理央
 
 美里(社員)…広瀬アリス 磯部(支店長)…峰竜太
尾藤(社長)…坂東三津五郎 坂東(社長)…立川談春
 
笹井(専務)…江口洋介 青島(会長)…山崎努

 

 

野球部は、敗者復活戦をどうやら勝ち抜き打倒イツワ電器に沸き立つ部員たちだったが、そこに現れた三上から思いもよらぬ言葉が告げられる。今月を持って廃部…みんな泣いた。
 
そして細川も会社を守るために意見の対立する笹井に頭を下げ城戸志眞を説得するよう頼み込む。

 

しかし、そこで細川は、笹井までもが坂東と結託していることを目の当たりにした。
 
そして臨時株主総会は13時をもって始まった。

 

2日前。三上から野球部を廃部にすると報告があった。
 
そこに秘書が城戸社長のことを詳しく調べて持って来た。さらにエピソードを披露していった。
 
マンション建設予定地がバブルがはじけて高騰し瞬く間に元値の10倍30億まで跳ね上がった。彼女はついに売らなかった。バブルがはじけて土地の値段はどんどん下落し社内では彼女が欲を書きすぎて売るタイミングを逃したとみんな思ったらしいが『あの土地は売るために買ったんじゃない、マンションを建てるために買ったんだ。その見晴らしのいい部屋でささやかながら幸せな家族が暮らすそれでいいじゃない』城戸さんはそう言う物事の本質というか真実を見極める目を持っているんじゃないでしょうか?
 
その話に期待をして細川は、青島会長を連れて行った。だが、城戸志眞は、笹井専務の話を聞きたいの1点張りで、青島の意見も聞かなかった。
 
坂東達悪巧み派も笹井、竹原と秘策を練っていた。
 
そろそろ我々が作る新しい会社の具体的な話を勧めませんか>と言って概要を笹井が聞き出した。

 


 
会社では、技術部と話を進める細川。結局コンペになったとすまなそうに言ったが、イツワから引き抜いた矢野の話だと、イメージセンサーだったら、青島に後れを取っている。なにがなんでもがむしゃらに話を進めている社長を見ていると坂東社長のやり方が分からないと言った。矢野は半導体のフレキシブル基盤関連に居た。イツワの主力を任されていると言う自負はあったが、古株の半導体部門がどんどん切り捨てられていた。
 
細川が動いた。イツワの内部事情がつかめるようにスパイを放った。

 

総会前日。野球部は、もう棄権するしかない状態だった。犬彦は、なんとイツワ電器に面接に行った。今更の年の部音ばかりだ。再就職はどこでも厳しい。犬彦は、突然父親になる、できちゃった婚。苦しさはさらに大きく、事情を皆に説明し、面接に向かった。青島の一番バッター。出塁率、得点率共に抜群で、イツワに身売りした監督から連絡があった。そんな犬彦をベンチに置いて、使わなかった監督だった。部員は、何も言えなかった。
 
犬彦は、ロッカーに行くと社長がいた。イツワとの試合で、1塁にヘッドスライディングしたのには感動した、
 
それからあのダイビングキャッチ!あれは惜しかったよなあ。もう少しだったろう。最後に絶対入ると思ったがといいながら、君には沖原君のピッチングと同じ雰囲気を変える力があると言ってくれた。
 
敗者復活のトーナメントが貼ってあるボードを握りしめ、逆転したかった。勝ち続けている限り廃部にしないという約束、守れなくて申し訳ない。頭を下げて消えた。

 

笹井が専務室から出てきた。私は私なりの方法で青島電器を守りますと言った。
 
そこにスパイから連絡。細川の思った通り下請けの受注数が激減していた。

 

 

 

臨時株主総会 当日
 
青島会長は、笹井を訪ね、俺に遠慮はいらんぞ。お前のやりたいようにやれと言った。
 
株主の竹原から、質問が出ているので、改めて質問の趣旨をと指名。
 
坂東の言い含められている通り竹原は、株主としてのメリットとなるイツワとの統合を考えるように迫った。
 
独断で、断ったことの説明を迫った。
 
細川は、イツワが、イメージセンサーへの競合回避のためだったと答えた。
 
「イツワにとってマネのできない最大の脅威ということです。
 
イツワはこの分野に社運を賭けすでに100億を超える
 
重点投資を行っております。もう後戻りできない。
 
そこで勝ち目のない技術競争を仕掛けるより弊社の
 
イメージセンサーそのものを自分のものにしようと考えた
 
この青島製作所もろとも。
 
しかもイツワとうちとでは企業カルチャーが全く違う。
 
コストパフォーマンス重視のイツワのやり方は金も
 
時間もかかる技術部門にこそ力を注ぐ弊社とは
 
まさしく水と油だ。私は断言します、この統合は、
 
見せかけの安定と引き換えに弊社の一番の強み
 
である技術部門を失うことに他ならない。
 
まさにこれは青島製作所の未来を失うことに他ならない。
 
得る物の何もない不毛地帯に足を踏み入れる行為だぞ。」
 
「腑に落ちませんね」竹原がかみついた。イメージセンサーなんて分からないと言われ、さらに小さくなったチップを見せた。現在どこの社にも絶対にまねのできない我が社のモノだ、と言った。
 
「イツワ電器の赤字はもっと他にある。
 
おや?ご存じないですか?
 
イツワはへたをすると今期以降も連続赤字を出す可能性があることを」
 
「本当か?」(青島)
 
「はい、その理由は半導体部門の不振だ。イツワ電器の売り上げの
 
7割強を占めているのが半導体部門です。
 
中でも主流はフレキシブル基盤だが韓国勢の攻勢を受けて急速に収益悪化
 
していると言う情報がありました。
 
イツワ電器がイメージセンサーの新規参入を決めた背景にはこの半導体
 
への投資失敗があると考えてまず間違いない。」
 
「ちょっと待てそんな話どこから」
 
「弊社の優秀な社員がその営業コネクションを最大限に使ってあつめてくれた情報です。」

半導体への投資は1000億円単位で、センサーとは比較にならない。
 
屋火薬庫を抱えているイツワとの経営統合など安定なぞ、考えられないと言うと悔し紛れに竹原が何も確証がないと言い出した。城戸の意見を聞いていなかったと細川が言い出したが、笹井の意見を気北と城戸は最後にもそう言った。
 
笹井は坂東に取り込まれているからもうおしまいだと細川は思った。
 
しかし、私は青島とイツワの統合に反対です。
 
総勘定元帳にもうまく隠してあったが、粉飾と言われてもおかしくない。
 
イツワは半導体の失敗で巨額の負債を抱えておりその挽回のためうちの開発技術がどうしても欲しかったことは事業計画書を見ても明白だった。
 
竹原はあんな短時間見ただけで分かるはずはないと作り話だと言い出した。
 
青島がバカにするな、うちの経理を30年も支えてきたんだと一喝。
 
城戸は、社長のイスまで蹴ってなぜ統合に反対するのか?
 
笹井は、自分が社長の器ではない。私に細川社長の代打は務まらない。
 
私は、イツワの社長になるより青島製作所の一兵卒になりたい。私は青島製作所が大好きだ。

挙手になった。反対多数で、細川は、繋がった。

 


 
犬彦が戻って来た。
 
イツワに断りに行ったと答えた。
 
ある人の気持もかなえてやりたいと言った。

 

 

 

次の試合が最後だ、温存するものもない。だから全部出しきれ!監督に言われた。

 


 
笹井は、会長に野球部廃部を伝えに行った。
 
青島は、また苦労かけたなと労った。

さあ、最終回、どんな逆転が?


*****
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■ルーズヴェルト・ゲーム八話 ある意味、本当の逆転をこの八話で見せてもらった。。なかなかいいシーンだったね。江口の気持ちが変わってくれたのが、本当の逆転だった。というより、統合の真意を見過ごすはずないキャラではあったから、こうなる展開は読めてたんだけど、 臨時株主総会シーンは今までで一番良いシーンでした。 しかし、どう転んでも廃部決定の野球部。最終回はやっぱり廃部なのか?それとも奇跡が起きるのか?まあ、宿敵との野球試合シーンを、まず楽しむことにしましょう。... [続きを読む]

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