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2014/05/08

《花咲舞が黙ってない》#04

『若手行員が謎の失踪 銀行ににモンスター母が現る!!』

父が料理上手で、全く母の血を引いていない舞は、たまには朝食をとがんばるが、結局は、父の邪魔をしたに過ぎなかった。がっくりきて社員食堂でそばをすする舞の横に相馬が来た。週刊誌のグルメ特集を見ながら、2人で食べていると、真藤が空いている前に来た。食べた気がしない2人。
 
芝崎次長が,印漏れの書類を持って来がてら、臨店の次の仕事を告げた。
横浜西支店。若手行員が失踪…
支店長は、彼には、銀行員の資質に欠けていた。光岡の母が、モンスターペアレントであること。

第一銀行に入行が決まってから、光岡の母は白水銀行から5億を移した資産家でもあった。そんな話を聞いているうちにモンスター母が乗り込んだ。自分を棚に上げた噛みつき方に、舞がすぐ切れた。すると、モンスター母は、預金を全部引き上げると言いだし、支店長が舞を怒った。

cast
花咲舞…杏 
相馬健…上川隆也
真藤毅…生瀬勝久

廊下で待っていると岡埼という女子行員が光岡について聞いた。稟議書を何度も着き返されて、徹夜しながらも融資を通そうと頑張っていた。マザコン君だとばかり思っていたが、まじめに仕事をしていた。
それを聞いて相馬は、稟議書を見れば、その行員の力量が分かると言った。尾見機械工業分だけ稟議書が通らなくて何度も書き直していた。支店長が融資をぎりぎりまで伸ばして許可しなかった。
相馬は、まだ見ていない光岡が、だんだん骨っぽい男に見えてきた。
支店長に、この稟議書なら融資できるのではと相馬が聞いたが怒らせただけだった。

 

光生かは、雨の公園で、ずぶ濡れになりながら悔し涙をこぼしていた。
相馬は、舞の父の手料理を食べながら、尾見機械工業に行ってみようと言い出した。
噛み付き方がすごかった尾見社長だったが光岡に関しては生真面目で頑張り屋だと褒めた。失踪したことも知っていて、心配だと言ってくれた。中村支店長とは挨拶ぐらいしかしたことが無かったと聞いて違うなと相馬は思った。そこへ、『セントラルマシナリー』から電話が都取次が来たが「いない」と言えと言った。今もめている会社があり、訴訟沙汰になった。
相馬は「やっぱり中村支店長には何かあるなと舞に言った。
銀行にはな、『断る融資ほど早く決断しろ』っていう教えがあるんだ。
その方が企業側も次の借入先を見つけやすい。なのに中村支店長は
わざわざ資金が必要となるその当日まで決済を遅らせておいて
そのうえで融資を見送ってる.どう考えてもおかしい
 
「ってことは?」
 
「意図的にここを倒産させようとした可能性があるってことだ
 
「もし、そうだとしたら、絶対許せない」
 
支店の女子行員から、光岡が今朝、ATMを使ったと知らせが入り、舞は探しに飛んだ。
 
相馬は、何か見つかるかと、中村支店長のことを調べたが出てこない。
 
本店の臨店に戻ると、芝崎次長を訪ねて児玉が来た。相馬は同期のよしみだと児玉を口説いた。
 
すると、社内報に私の家族と題して一家の集合写真が乗ったのを捜してくれた、
 
そこに出ていた息子は、自慢の息子で会社経営をしていると書いてあった。名前で検索すると、
 
『セントラルマシナリー』…どこかで聞いた名だ。
 
さっき尾見社長に訴訟になっている会社として聞いた!

 

舞は、コンビニ、漫画喫茶、ゲームセンターと探し回ったが、見つからなかった。だがバッティングセンターでまるで球が打てなくてイラつく若者を見つけた。
 
後ろの打席で快音を響かせると、振り返ってほーっとみていた。
 
むしゃくしゃするときはこれが一番ですよね、光岡さん!本部臨店班の花咲です。
 
自己紹介し、支店に謝りに行きましょうと誘った。だが僕は、銀行員に向いてない、そう逃げる態度に舞は腹を立てた。
 
親は先に逝く。逃げずに一人で生きて行かなくちゃいけないと言った。
 
横浜西支店に到着。そこに母親まで到着。また言われてしまった。
 
光岡は、黙っててくれ、出て行ってくれと追い払った。
 
光岡は、この職場に戻れると信じて謝ったが、中村支店長は、もう居場所はないから、辞表を書けと言い出した。
 
行員がいるところで、こういう話をするのが普通なんでしょうかね?大きな声で、皆に聞こえるように怒鳴るのは、
 
銀行とケンカするときくらいですよね。1度だけ腹に据えかねて怒鳴ったことがありました。もう取引しないと、言ったところで影響力はほとんど無し。今は笑い話です。

舞が融資を伸ばして、しなかったと話していくと支店長は、のらりくらりと逃げた。
 
間に合った相馬が間に入った。
 
「お話し中よろしいでしょうか?」
 
「なんですか?藪から棒に」
 
「すいません。中村支店長。『セントラルマシナリー』という会社をご存知ですか?
 
光岡君が融資をしようとしていた『尾見機械工業』のライバル会社です。ご存じですよね。」
 
「知ってたらどうだって言うの?」
 
「『セントラルマシナリー』設立は2008年。所在地は東京都品川 資本金は3000万円。
 
代表者は中村雄治さん。中村支店長、あなたの息子さんですよね。」
 
「そんな音、今関係ないでしょ」
 
「関係あるから申し上げてるんです。今エンジンヘッドの特許を侵害したとして
 
尾見機械工業から訴えられてますよね。この訴訟のせいで、息子さんの会社は経営がいきづまってます。
 
あなたはそれを逆恨みして尾見機械工業への、融資を引っ張った挙句断ったのではありませんか?
 
倒産させようとして。」
 
「そんなの言いがかりよ。証拠は何もないんでしょ?私は客観的に判断をして融資を断っただけよ。」
 
「確かに証拠はありません。あなたがホントは何を考えていたのか我々は知る由もありません。
 
ですが融資をしてもおかしくなかった案件を難癖つけて実行しなかったことは事実です。いくら否定しても
 
あなたの支店長としての資質には大きな疑問符が付くのではないでしょうか?」
 
他の行員たちがざわざわと私語をしだした。それが大きな渦になって支店長を落ち着かなくさせた。
 
「中村支店長。個人的な恨みで一つの会社を父さんい追い込もうとするなんて、間違ってます。
 
そんなことが息子さんのためになるってホントにそう思うんですか?
 
光岡さんおお母さんを『モンスター』だとおっしゃってましたがその言葉、そっくりそのままお返しします。
 
あなたこそ、本当のモンスターです」
 
「何よ偉そうに!子供を産んだことないあなたに言われたくないわ!母親の何が分かるって言うの?」
 
「確かに私には分かりません。
 
モンスターになってしまうほど誰かを大切に思う気持ちは。でもこれだけは分かります。
 
子供を愛しているなら何をしてもいいなんてそんなことは絶対にありません。」
 
「何がいけないのよ。私はただ息子のため、息子のために」
 
泣き出した。

帰りに母に会った息子は、自分の力でどうにか頑張るから僕を信じてと説得。
 
舞たちにも、ありがとうございました!と大きな声で言った。
 
真藤は、児玉になんで中村の息子の仕事まで知っているのだろうとぶつけた。
 
大汗をかいている児玉に疑いの目?

今回は、相馬と良い連携でした。

 

 


*****
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コメント

cafeひろくんさん。
こちらこそご無沙汰です。
毎日忙しいと、食後にいつの間に寝てしまいます。どこでも寝られる本領発揮(笑)
1日おきに記事をアップできると思っていましたが、とんでも無い状態です。
土、日でたまったHDを消化していますが、とても記事まで書けません。
そうなると、勧善懲悪が、なんといっても気分爽快です。
またそちらへお邪魔しますね。

ご無沙汰しています。 ここんとこ忙しくて、またかみさんのお父さんが亡くなったりと、なかなかドラマを観れずに過ごしています。 前クールのドラマ「S-最後の警官」や「明日ママがいない」は、未だ第2話以降を観ないままの状態です。 今クールはとりあえず「花咲舞が黙ってない」だけ、池井戸潤つながりで観ようとおもっていたんですが、ここへきて小栗旬の「BORDER」が面白くなってきていて、かみさんの勧めで、第4話から観はじめました。 どちらもなかなか面白いドラマだと思います。「花咲舞が黙ってない」の第2話以降はこれから観るんですが、第1話を観る限り、期待通りのドラマだと思っています。 

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