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2014/05/18

《続・最後から二番目の恋》★05

『まったく大人って生き物は…』
 

千明は、涼太に脚本が一番面白くなかったと、言わねばならないことを自分に言い聞かせた。
 
女子会で、祥子、啓子にしょうがないよ、こればっかりはと慰められつつも、2人が言わなきゃいけないことは、あるとわが身に振り返って、しんみり言われた。
 
「ここまでやってくると、才能とか能力とか見る目、確かになっちゃうじゃん、
 
頑張ってとか、『やればできる』とか言えなくなってくるじゃん。」(祥子)
「そうなんだよね。『諦めちゃだめだよ』とかっていうのってさある意味、
 
余計なんか残酷だよね」(啓子)
 
「それがやる気になってる元カレっていうのがさ。」(祥子)
 
「しかもさ、千明がやる気にさせちゃったんだよね。」(啓子)
 
「そうなんんだよね」(千明)
 
もっと粘って飲もうとする千明を2

人は、涼太の元へ押し出した。

cast

吉野千明: 小泉今日子  長倉和平: 中井貴一 
長倉真平: 坂口憲二  長倉万理子: 内田有紀  
高山涼太: 加瀬亮  原田薫子: 長谷川京子 
水谷典子: 飯島直子

 

飯島直子

 

 

 和平は、立ち飲み屋で、今日は1人かと聞かれた。世の中分からないことばかりと自分に言い聞かせながら、席を移動したら、一番会いたくない、広行と遭遇。
 
詩織とは、恋人同士とはまったくなっていなかった。広行は、員数外、詩織はゲームとでも思っていた。和平は、典子を選んだのはあんたでしょと言ったが、座ったまま、寝ていた。

 千明は、意を決して帰宅すると、典子が酔っぱらって管を巻いていた。万理子が付き添っていたがおろおろするばかり。
 
典子が最後の寝てしまう所で、千明は2階に行った。涼太が入っていいかと顔を出した。千明が言う前に、涼太が、脚本を書くのは止めた方がいいと、自分から言い出した。千明は苦しい胸の内を、言わずに済んだ。俺だって頑張ってみたけどここまで、今頑張ってみないと次に進めない。「だから、ありがとう。御免一度だけはっきり言ってくれないかな。諦めろって」「諦めろ、涼太」立ち尽くす涼太を強く抱きしめる千明。

 帰宅した和平は、亡くなった妻が集めていた桜貝の瓶を手に取って、じっと見入った。

 知美(金太郎)と結婚式について話す真平。自分の意見を言わない真平に突っ込んだ。
 
真平は、カフェナガクラで、内輪に開きたいと言った。それを聞いて金太郎は、喜んだ。結婚する2人だが、真平は、病気のこともあり、知美を抱いていなかった。それが不思議な思いでいるのを半分ぶつけたが、言えなかった。真平の心配事もそれだった。

  早朝千明の家から、そっと出てくる涼太を迎えた万理子。すると涼太はデイパックから、ティッシュを取り出し万理子に渡した。右手を両手で握りしめ、何も言わず、立ち去った。了解した万理子は、鼻血を押えていたが、涙も一緒に流れていた。
 
涼太は海岸に出ると、最近していなかった和平が桜貝を捜しているのに遭った。おはようございます。作家の先生は、朝苦手な感じという和平に「俺、漁師の息子なんです」と答えた。「いつか、ちゃんと疲れたら、また来ます。」和平は「鎌倉は、いつまでもこのままで待ってます。」そう言って癒されると言ってくれた涼太に声を掛けた。

  目覚めた千明は、ベッドの横に涼太がいないことに気付いて起き上がると、鏡台に『お世話になりました!』とポストイットが貼ってあった。

 「ここはもうちょっと秀逸な一言をさ。…ま,いっか」そう言うなりべりっとむしり取った。

 ナガクラに朝食を食べによると、涼太とのことは皆が了解。真平が話し出したとき、典子が起きてきた。
 
結婚式は、6月1日に決まったと真平は発表。カフェナガクラで。
 
誰も異存はなかった。典子の旦那広行とは、夕べ鎌倉で会って飲む羽目になったと白状する和平。典子はまだ当分許す気はなかった。だが、広行がプラトニックなのはわかっていなかった。
 
今朝、涼太と海岸で会ったので、千明も1人で飲みたいことがあるのだろうと察した和平だったが、またケンカになった。
 
遅刻寸前、万理子と滑り込んだ千明は、仲間にもう一人脚本家を探さねばならなくなったと、頭を下げた。すると三井さんが、そんなこともあるかと、言って『あの方』を呼んであった。ハルカだった。雰囲気が変わったので聞くと、お腹が大きいとき浮気されて、離婚したと答えた。子連れだった。脚本料はと自ら言いだし、さらにベビーシッター代まで請求。ハルカの本には「まどか」という名の性悪女が出て、悲惨な終わりを迎えると浮気相手の女をどうしてもやっつけたがった。

 真平は、主治医に問題なしと言われて、本当に喜んだ。さらに結婚前に医師にも関係は?と聞いていた。
 
和平は市長に呼び出され、始球式の練習の相手をし、隣のサッカー場で蹴ったボールが市長を襲うと慌てて、市長に覆いかぶさったが、届かなかった。ドキドキしながら、黙っている市長。

 金太郎は、ランチの席で和平にバージンロードを一緒に歩いて欲しいと相談。和平と知り合わなければ真平と結婚することも無かったと言われてそう言やそうだ。さらに結婚式まで奥さんとどうだったかと聞き始めたが、失敗。
 
知美のお弁当は、いつでも金太郎のきゃらだった。和平の弁当は、隣のおじさんっぽいメガネをかけたオジサンが3人もいた。

テレビ局では、ベビーシッターをと言われて、典子を連れ出したが、ベビーシッター役かとノリノリで来た。そう言う役は無いと、千明に全否定された。

 和平は、薫子と、草木染の講習会に出席したが、どうしても『セフレ』を連発する薫子に、その意味を聞いた。
 
余りにセフレを連発するので、金太郎の母が、現れた。和平の義理の母というのを、弟真平の結婚する相手のお母さんと言い直す和平。

 女子会、啓子に電話。仕事と言いながら、かわいい声を出して、帰った。次は、祥子の携帯が鳴っていた。

 和平が戻ると、誰もいなかった。
 
境内で、1人飲む和平。そこへ1人になった千明が戻って来た。どうですかご一緒にと飲むのを誘った。千明に『忘れられたお地蔵さんみたいな顔して』と言われた。
 
和平は『セフレ』で悩んでいた。自分の人生を楽しくしたいともがいていた。
 
女として分かる気がすると千明。やってみたらいいんじゃないですか?笑いが止まらない千明。
 
一寸モテてる感じでいいんじゃないですか?最近女としてどうなのか?若い脚本家に女として何もないじゃないですかと言われた、確かにそうだった。さらに涼太が千明の腕の中で寝息を立てていたが、まるで母と子に見えて、おお嫌だと思った。和平は、癒されたんですよ、あなたにと補足。
 
「癒されちゃったんですか?うわー、癒したくなかったな。
 
つうか、じゃあ私 意外と癒し系ってことじゃないですか?」
 
「いやそれはどうでしょうかね。」
 
和平の買い物袋には花火があった。きょうだいで、昔よく花火で遊んだから、花火を見ると買ってしまう癖があると答えた。今、やっちゃいましょうかと千明がせっついた。

 

 ドリンク剤を飲みながら、早朝の海岸通りを歩いていた千明があれ?!戻って来た。
 
真平がしゃがんで、波に向かって石を投げていた。おはよう真平と近づくと、
 
「あのさ!」
 
と真平は千明に声を掛けた。

 さあ、天使真平の悩みは?

 

来週は、感動ものの真平の結婚式。

エンディングが、チャールストンでも踊りだすようで、楽しいですね。

 


*****
今までの感想は、こちら

 

 

 

 

 

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