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2014/05/01

《花咲舞が黙ってない》#03

『臨店VS悪徳支店長!無能な部下なんていません!!』
ある日、舞(杏)と相馬(上川隆也)は、
蒲田支店へ事務応援に行くように命じられる。
久々にテラーの仕事ができると張り切る舞。
だが、支店長の須賀(神保悟志)は
「無能な奴はこの支店には必要ない!」と
部下たちが委縮するほど高圧的な発言をする男で、
舞と相馬にもあからさまに敵意をむき出しにしてきた。

蒲田支店は開店と同時に大勢の客が押し寄せる忙しい支店で、
テラーに絡んでくる面倒な客も多く、そのほとんどが舞の窓口にやってきた。
一方、相馬はロビーでのお客様案内や雑用仕事を割り振られる。
実は、これは舞と相馬を痛めつけるために須賀が仕組んだことだった。
そのことを知った舞は、須賀の嫌がらせには負けないと決意する。

翌日、舞と相馬はまた大量の仕事を与えられる。
とても一日では終わらないような量の伝票を押し付けられながらも、
懸命に処理をする。
しかし、閉店後、舞が処理した伝票に大きなミスが見つかって…。

cast
花咲舞…杏 相馬健…上川隆也
児玉直樹…甲本雅裕 辛島伸二朗…榎木孝明
花咲幸三…大杉漣 芝崎太一…塚地武雅
<第3話ゲスト>
須賀住男…神保悟志 金田克美…阿南健治
武内克美…丸山智己 門脇銀次…中村靖日 

今回は、蒲田支店へ。
 
臨店ではなく、事務応援と言われたが、支店長の須賀は支店全員を無能呼ばわりする、上司とは一番選びたくないタイプの男だった。

遅刻寸前で、飛び乗ったエレベーターに、真藤が乗っていた。
 
始点総括部臨店。どうやら間に合ったが、今日も仕事はなかった。
 
真藤は、臨店とは小さいことを解決していくものだと、分からせろと命じた。
 
そこで児玉次長は、須賀と結託して臨店を、蒲田に呼んだ。
 
須賀は、無能なヤツはこの視点に入らない。新規の融資が取れるまで戻ってくるな!
 
絶対ミスはするなと行員を縮みあがらせていた。
 
舞はテラー、相馬は受付。どんどん仕事を割り振れと指令が飛んだ。
 
テラーの仕事が大好きな舞は、快調に飛ばした。蒲田支店は、忙しく、なかなか難しいお客が多かった。
 
支店長は、まだ休憩時間ではないと相馬と嘱託を吊し上げた。
 
テラーの仕事に生き生きしている舞は、ほかのテラーたちより、かなり速い仕事だった。
 
そこへ支店長が1人の顧客,武内を見つけ、舞の窓口に仕事を振り、早くやれと督促した。
 
みんな魔っている状況に、舞は、順番通りと突っぱねた。大きな声で怒鳴り、一瞬待合室が白けた。
 
支店長室で、課長が、無傷で臨店を還したら、真藤に顔向けができないとまた怒鳴った。それを嘱託が聞いていた。

行員達と、仕事終わりの懇親会。テラーたちに、武内の話を聞いたが、IT関連の社長で、もうすぐ会社をこちらへ移動するので、年商20億にひかれて『メインバンク』取引を支店長が狙っていた。
 
嘱託と一緒に飲んだ相馬は、真藤に顔向けできないと支店長が言っているのを聞いた。だから、本部から来た相馬に1日中雑用をさせていた。翌日は、テラーが太刀打ちできないと分かると課長は、内部の統計の仕事を机上に積み上げた。
 
それをしつつ、テラーの補佐。頑張る舞。
 
課長が追加で,と置いて行った。そこへATMの方から苦情電話が掛かった。すると一番暇な課長が舞に仕事を押し付けた。苦情は、カードと現金は戻ったが、通帳が戻ってこないというものだった。そこへ舞が行くと昨日会った、武内だった。裏へまわりATMの機械を開けると、確かに通帳が挟まっていた。『新井園子』と印字されていた。持っていくと、妻のだと言って受け取った。支店長がすぐに気付き舞を追い払った。武内は、新規の口座開設の申し込み書類を42名分差し出した。
 
そつなく仕事をこなす舞に、次のトラップが仕掛けられた。課長が大至急入金をと置いて行った伝票には、口座番号が無かった。そこで口座情報照合すると、明石ビルが出た。閉店後、支店長から雷が落ちた。
 
挙句にみんなに謝れと言われた。
 
ロッカーで、テラーの3人組が、あれは罠だと舞に教えた。蒲田支店の全員は、明石ビルが2つあることを知っていて、必ず、口座番号を書くようにと課長が毎回指示しているのに、書かkれていなかったのは、課長の所で止めれば問題ないと分かっているからやったに違いない。きっと支店長命令だと教えた。
 
舞の父の店で、愚痴りながら相馬と飲んでいると、父の叫び声が聞こえた。舞が行くと、皆が調子よいと勧めてくれたサプリが、詐欺らしいと情報が入ったせいだった。ネットではだいぶ前から騒ぎになっていた。何の効果もない、お菓子みたいなものだった。相馬がパンフレットを見ると、東京第一銀行 阿佐ヶ谷支店となっていた。アライソノコ。
 
架空口座が主体だが、名前を見ていて舞は思い出した。
 
翌日本店で調べると、「荒磯の子」はアライソノコで、新井園子に行くようになっていた。
 
名前が違うので、引っかかっていた舞はすぐに武内を思い出した。
 
相馬が、昨日42人分の架空口座が開設されていると、慌てた。武内の会社を捜すと、住所は小さな公園だった。
 
蒲田支店に急いで戻り、武内に渡された42名分の通帳を、舞はひったくった。
 
不愉快な顔をしている支店長。会社の所在地が公園。さらに相馬があなたは詐欺師ですよねと、ずばり核心を突くと、何も声を発しなくなった。武内は偽名のようだった。
 
須賀支店長は、警察で事情聴取という段になっても、なんで俺がこんな目に!とカバンを机にぶっつけ、
 
「全部お前たちのせいだ。お前たちが数字を上げていればあんな詐欺に遭うことも無かった、
 
俺のキャリアに傷をつけやがって!!」机をバンと叩いたり椅子を蹴飛ばした。
 
まるで駄々っ子です。小さい時から、あなただけは特別と育てられた人に多いですね。
 
すたすた行こうとするのを
 
「待ってください。
 
あんな詐欺なんかにだまされたのは須賀支店長ですよね?」「なに?」
 
「それを支店の人たちのせいにするなんておかしいです!」
 
「臨店ごときが生意気な口を叩くな!無能なやつらのせいで、
 
俺がどれくらい苦労してると思ってるんだ。」
 
「お言葉を返すようですがここにいる人たちはみんな無能なやつらではありません。そうやって毎日 自分たちのことを否定され続けたら働く意美が判らなくなると思いませんか?この支店の業績が悪いのは、職場の空気が悪いからだと思います。」
 
「何を言ってるんだ、お前は!黙れ!」
 
「黙りません!自分の出世の事しか頭に無くて、部下たちには言いたいことも言えなくさせてそんな支店長間違ってます。あなたはいつもこの支店に無能な人間はいらないと言ってますが、だとしたらいらないのは須賀支店長あなたです!」

支店長は、反論できず部屋から出て行った。
 
はっと我に返り、ほかの行員たちにすいませんと頭を下げた舞に、嘱託さんが拍手をしだし、それが広まった。


 
真藤は、架空口座がマスコミを賑わすことは避けられて良かったと言ったが、児玉に、過失、損失、失敗が大嫌いだと、不快を現した。

男社会の弊害ですね。女性の店長さんは、見たことないです。
真藤の生瀬さん、とっても憎々しげです

*****
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