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2014/05/03

《続・最後から二番目の恋》★03

『過去の恋は笑って葬れ』(あらすじ、YAHOOTV)
千明(小泉今日子)は、自分の前から姿を消した理由を涼太(加瀬亮)から聞き、大きなショックを受けていた。あくる朝、千明は、涼太とともに『ナガクラ』を訪れる。そこで、和平(中井貴一)や真平(坂口憲二)たち長倉家の面々を涼太に紹介する千明。万理子(内田有紀)は、涼太がかつて千明を奈落の底に突き落とした男だと付け加えた。千明は、涼太とよりを戻したと勘違いした典子(飯島直子)に、単なる友人としての同居だと説明する。が、典子や和平にはそれが理解できないらしい。すると、それまで千明たちの話を聞いていたえりな(白本彩奈)が、和平と薫子(長谷川京子)が友だちになる約束をしたことを皆にバラしてしまう。和平は、隠しているところがいやらしい、などと千明や典子から責められるが…。  そんな折、千明は現場復帰を果たすことになる。隣のチームがやるはずだった連続ドラマが主役の都合で先送りになったため、急きょ、空いた枠を埋めなければならなくなったからだった。主役も内容も何も決まっていない状態で連続ドラマを作ることになった千明は、万理子や武田(坂本真)AP三井さん(久保田磨希)たちが取り組んでいたドラマをいったん保留にし、元・チーム千明を再結集させる。  同じころ、和平は、市長の伊佐山(柴田理恵)から呼び出される。そこで伊佐山は、「あなたはどういう女性が嫌いですか?」と和平に問いかけ…。

cast 

吉野千明: 小泉今日子  長倉和平: 中井貴一 
長倉真平: 坂口憲二  長倉万理子: 内田有紀  

高山涼太: 加瀬亮  原田薫子: 長谷川京子 

水谷典子: 飯島直子

 

薫子に友達がいないと言われ、とっさに渡し私でよければと安請け合いした和平。
 
何故かポストイットの涼太が転がり込んできた千明。鎌倉で1階と2階の共同生活が始まった。
 
下に降りてみると、千明が可愛がる野良ネコを涼太が撫ぜていた。
 
居てもいいのかなと問う涼太に、居てもいいよ、友人としてなんだけど。太っ腹な千明だった。
 
隣のカフェ『ナガクラ』。早朝にも関わらず典子までそろっていた。万理子は、高山涼太を通称ポストイット男と紹介。千明を奈落の底へ落とした男。はじめっから秘密がないのも、心が折れそうになります。
 
和平が、「ただの友人として」同居すると言うのが感覚的に認められなかった。
 
万理子は、崇拝する千明を奈落の底に落とした涼太だが、シナリオコンクールの優勝者としての憧れもあり、かなり心が乱れていた。千明は、ポストイットの件が無ければ、鎌倉に住むことも無かったし、長倉家のみんなと親しくなることも無かったと考えたらと言って、万理子を現実に引き戻した。

 

お昼に女子会をうなぎ屋で開催。副部長は優雅です。
 
話題は、ポストイットの言葉。ちゃんと聞いたと答える千明。
 
最初から別に千明を好きではなかった。コンクールで賞を取ったものの全然仕事はうまく行かなくてたまたま飲み屋で知り合った千明が、当時はそれなりに力を持つプロデューサーで、
『この女俺の事気に入ってんな

 
この女の男になったら大きな仕事させてもらえるな』そう思った涼太。
 
クラット来ながらももともと図太い男じゃないからどんどん千明が本気で惚れて行くのを見て罪の意識に耐えかねて
 
『ごめん 無理』で、そのポストイット 実はもう1枚あった。
『もう騙せない 俺は最低です』

 
それが風で飛んだ。千明は、ずたずただった。感じた事の全部が全部痛さ満載って…
 
本当だったら打ちのめされてここで人生終わりみたいな気分になるんだろうが何か負けてくない。
 
こんなことで落ち込んでいたくない。それと同時にアイツのことを嫌いになってない。
 
千明がいい女ということだよ、と啓子と祥子に慰められてウナギを食べた。

鎌倉で、涼太は、境内を見つけて、静かな雰囲気に座っていた。そこへ万理子が現れた。
 
先輩の珠玉のアドバイス?と意気込んだが、涼太は、俺全く駄目だからと言った。
 
「コンクールの選評ではビビッドな台詞、センシティブな心象風景が個性的に絵がかれている」とあった。
 
「雰囲気だけで、中身が無いってこと」だから俺は何もできないと言って立ち去った。


 
市役所では、真平と結婚する知美が、和平に鎌倉の天使を続けてもらうと言い出した。
 
続けていてこそ、真平の意味があると言い出したのだ。
 
これは波乱を呼びそうですね。
やっと
頼んだのが来たと途端に市長から呼び出しの電話がかかった。


 
テレビ局では、部長に呼ばれた千明が、スタッフを集めた。
が進めているドラマを保留にし、隣の班が次のクールの連ドラを進めているのがそれが、飛んだ。主役の都合で。
 
さらに次のクールに伸びた。この空白をこの班で埋めろと
ということは、放送日は近い、企画ゼロ、今から始めると言うことですね?」三井さんに念押しされた。
 
これはとても怖いことだった。急場につき千明はこの作品はプロデューサーに復帰宣言。武田と連名。

 

市長に呼ばれた和平は、どんな女が嫌いと質問だれた。
 
派手すぎる、けばい女は嫌い。食事の食べ方の汚い人。そう聞いてなかなかそうはなれないわねと言われた、帰り道やっと入った立ち食いそば屋で無性に食べたくなったカレーが来たが、ふわふわ歩き人にぶつかって弾き飛ばされている涼太を見てまた一口なめて後輩に譲った。
 
ひなびた(年寄じみた)店に涼太を連れてきた。
 
千明が、涼太と別れて、何が原因か、それを克服したいと頑張っていたと和平は話した。
 
涼太の話を聞いてそれはキツイと言えた。
和平は、千明を庇っていたと言うことですね。友人から一言!みたいな。

 
テレビ局ではもうてんやわんやだった。あまりに急なことで監督も決まらず、皆焦燥感に包まれ始めた。
 
千明は、涼太に電話し、走ってこいと呼び出した。おかげで和平は、お昼にありつけなかった。
飛び出した涼太は
鎌倉は地理不案内で、走って店を出たが、そのまま戻り「駅はどこですか?」


 
テレビ局についた涼太は、千明に連れられて、テレビ局のゲートを入った。
 
「役者も監督も、企画もまだの今回の連ドラの最初に決まった脚本家が2人。
 
高山涼太と長倉万理子。この長倉万理子はとてもいい本を書きます。構成力がすごく良いし、ストーリーを緻密に組み立てるのが得意。いろんな意見を臨機応変に取り入れて作り上げる力がある。ただ、最初っから。現場に必要とされている本を書いてきたから自分から発信した経験がない。で、この高山涼太。この人はゼロから自分の書きたいものを書いて認められた人。でも、それだけ。最初は書きたいものが一杯あったんだろうけど、あれはやだ。、こういうのは好きじゃない。ありがちだ、くだらない。大衆に迎合しすぎだと言ってね。うん。やりたくないものが沢山増えてしまった。で、何が書きたいのか分からなくなってしまった人。
 
私ね、ドラマっていうのは、この長倉万理子的なものと、高山涼太的なものと両方が無いとつまんない。ていうか面白くないと思うんだよね。この2人はまだまだ半人前。でも力を合わせれば一人前どころかそれ以上の力を発揮するんじゃないか。何かちょっとピンときちゃいまして。三井さん、どう思う?」
 
「千明さんの予感は当たりますからね。」
 
「だよね。というわけで、今日から。というか、 今から取り掛かっていただきます。よろしくお願いします」
 
さあ、企画会議が始まった。涼太は千明を呼び止めた。「どうしてこんなことをしてくれるんだ?って話?」
 
「あ。うん」
 
「だってそのために近づいたんでしょ?私に。だったら、応えてあげるよ。男らしく」
 
「女でしょ」
 
「そっか、女か」
 
「ありがとう」
 
「いやいいから。」


 
典子のマンション。嬉しさを隠せないで、大騒ぎしていた。夫の広行は、本当に家を買う気があるのか?


 
極楽寺駅に着いた千明は、バッグを捜していると、あとから降りた和平に左のポケットと指摘され、定期が出てきた。
 
涼太が一緒でなかった千明に、聞くと、プロデューサー業に復帰していると答えた。
 
和平は、千明にちょっとだけ付き合ってと飲み屋に入った。和平は、小学校時代の、思い出を語った。
 
その頃クラスで、偽のラブレターを出すのが流行っていた。ひそかに憧れていたシノブちゃん。ある日、帰宅するとポストにシノブちゃんからの手紙が入っていた。ウソのではなく。だれかが、和平の名前を語った偽ラブレターの返事をくれたのだった。「『クラスで一番嫌いです』きつくありません?きついでしょ?」「きつい」
 
酔いながらも、いつもと違う和平に、千明は、「涼太に何か聞きました?」聞いた?とぼける和平にうわー、やっぱそうだ。と優しさを感じた。
 
和平は、さらに聞いた。涼太をなぜ受け入れるのか?千明は、傷を残さないために塗り替えようとしている。涼太との思い出も、涼太のなお痛い私の記憶も。新しい思い出に変えちゃえばいいのかなって。イマドキの言葉で言うと、記憶を上書きするって言うんですかね。
 
いつもの傷口を開くようなことはなく、飲み会は早めにお開き。
 
翌朝、千明はテーブルに突っ伏す涼太を発見。縁側でサブローを撫でていた。
 
ほどなく気配で涼太は目が覚めた。
 
「フフ、起きたか先生。どうだった?企画会議は?」
 
「うん、なんかあんまり」
 
「うん?」
 
「でも、楽しい」
 
「それはそれは」
 
「俺、頑張るから」
 
「うん、頑張ってもらわないと困るんだ」
 
「はい」
 
「よろしくおねがいします」
 
「千明さ、あのころ 俺 分かんなかったけど」
 
「うん」
 
「いい女だよね」
 
「遅いよ、気付くのが、ねえ」
 
いい雰囲気の所に典子がいきり立って乱入。
 
涼太を見て、長倉の家に行くも、自分の居場所が見つからず、また千明の所に戻り、こうなったら3人もありだ,と言い出した。逃げる涼太の腕を掴んだ。逃がす千明に涼太は反動で入って来た万理子にぶつかった。覆いかぶさるように倒れた2人。万理子は鼻血を出した。
 
典子はリサイクルがあるんだからシェアしてもいいじゃないかと、理屈にならないことを言いだした。

そば打ちの講習会に出た和平と薫子。鎌倉の天使に会えたと喜んで報告されたが、複雑な和平。

それぞれの気持ちが大きく回転し始めました。

*****
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