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2014/05/23

《続・最後から二番目の恋》★06

『それでも人生は素敵だ』
 

真平は結局、結婚式の前日に、千明に話した。
 
千明が、鎌倉で暮らせるようになったのも真平のお蔭と礼を言った。
 
結婚を決めて、金太郎は、大好きだから決めたのは、後悔していない。が、今までの天使真平の時は寂しい女性と、体を寄せてきたが、いざ自分となると、子供を考えると、自分が親になれないのではないかと思う。それが不安で、ずっと知美と、セックスが出来ないでいた。聞いてもガンバレとか言えない話で、答えに困った千明。
 

 

未来を信じるしかないと千明は言い、それが生きていくことだと思うと、言った。

cast 

吉野千明: 小泉今日子  長倉和平: 中井貴一 
長倉真平: 坂口憲二  長倉万理子: 内田有紀  
高山涼太: 加瀬亮  原田薫子: 長谷川京子 
水谷典子: 飯島直子

 

 

 和平が来て、長倉家のお墓を、金太郎〈知美〉も含めて、お参りした。
 
その後、女子会は、小町通りを買い物三昧。
 
和平と真平はナガクラの掃除。結婚式場つくりをした。かなり大変だった。
 
女子会はさらに飲み食いし、典子の酒癖はどんどん悪くなった。まだ離婚していないのに、婚活をすると言い出したり、今、広行が戻ってきたらと聞かれて「ジジイ。殺す!」ホームレスに落ちた広行がそっと戻ってきたが典子の言葉を聞いて逃げ出した。だがそれを真平が見ていた。追いかけると、握手しながら喜んでくれた。そしてなけなしの2000円を真平にお祝いだと渡し、また去って行った。

 明日の用意はあと食事だった。和平は真平が、カフェにすると言ったのは何年前だと聞くと15年と答えた。古民家カフェの走りだった。ご飯作るの好きだったからと言ったが、本当は家にいられる仕事を考えていた真平だった。
 
「医者からいつどうなるか分からないと言われていたし、家でできることを考えた結果だった。『この家の食事は全部俺が作る。カフェやるついでもあるし。僕は結婚しないから。ずっとこの家にいてはこの家のお母さん見たいになるから』」
 
「よく覚えてんね」
 
「そんなお前が結婚。嬉しい。親父やおふくろも喜んでるだろうな」そう話しながらも2人は、卓上のドジョウいんげんの筋を取っていた。
 
「知美ちゃんに感謝しないとな。お前のすべてを分かったうえで一緒に生きていくと決めてくれたんだ」
 
「分かってるよ」
 
「大切にしろ」
 
「兄貴、」
 
「うん?」
 
「ありがとう、長い間、お世話になりました。」
 
「バカ、男同士何やってんだ、兄弟だろ」
 
そっと立ち上がって軽く涙を拭いた。

 結婚式当日が来た。
 
早朝から、千明も、千明のドレスを勝手に来ている典子も来た。
 
式の初めは、踏切の階段をウエディングドレスの知美が着物姿の母秀子と待機していた。

《それでは新婦 知美さんの入場です。どうぞ》千明の声が室内から流れた。
 
2人は階段を降り、白い花を敷き詰めた坂道にみんなが並びそこを『ヴァージンロード』に見立てて、母が手を引いた。
 
秀子がよろしくお願いしますと知美を託した。
 
誓いの儀式に移った。まず私からと千明が花を渡し
 
「おめでとう、真平、知美ちゃん。仲良し夫婦ぶりを見せつけて私に結婚っていいなって思わせてくれることを誓いますか?」
 
「誓います」(2人)
 
次々2人を試す誓いが立てられた。
 
「これはあのう。誓いというか俺からのお願いかもしれない。と、和平。
 
知美ちゃん、真平。これからの人生自分たちらしさを大切に生きていくことを誓って下さい。
 
うん、一生懸命働いて 2人で一杯おいしいもん 食べて 一杯笑ってケンカもして。いい景色を見て2人で感動して、この鎌倉で2人らしさを大切に長く生きてって欲しい。ここにいるみんなは、いつまでも2人の家族だし、いつまでも 2人の味方だから。もっと安心して生きてけ。それを誓っていただけますか?」
 
「誓います!」
 
最後は秀子だった。
 
「あのう、私のことを忘れないことを誓いますか?
 
あ、いつもじゃなくていいんで、時々でいいんで。
 
レギュラーじゃなくて 準レギュラー的家族みたいな」笑い出す秀子。
 
笑顔が戻った新郎新婦は「せーの、誓います」

 話しが下ネタの方へ流れて行くのを千明が止めた。
 
「言い忘れたんだけど、もう一つ誓って欲しいの」
 
バッグから封筒を出し、2人にプレゼントと言って渡した。
 
鎌倉プリンスホテルのスイートルームの宿泊券だった。
 
「えーと、今夜そこで素敵な夜を過ごすことを誓いますか?」
 
「誓います!」

 

次がケーキ入刀。運ばれたのは、真平と和平の力作、金太郎が熊とキスしているケーキだった。

 その日、典子は、千明を不動産屋に勤める詩織の所に連れて行った。人生かけるほどかわいくないねと言いながら話し合いに持ち込んだ。詩織は、これから自分が結婚するのでゲーム感覚だった。
 
勘違いはさせる方にも責任があると、典子は、とんでもないことを言いだした。
 
会社も辞めてしまって、背水の陣で、詩織に向かったがあっけなく振られてしまった広行。

 市長は、お見合い結婚で、今まで恋愛経験なしと、バスの中で言われても和平は????
 
突然ソフトクリームが食べたいと、バスを降りるし、振り回されてます。それが、パワハラ、セクハラと皆が心配していると言う話になって来た。聞いて笑う和平。

 典子は、やっと行方不明の夫広行を捜しだしたが見つからない。
 
和平は、極楽寺駅前で屋台のタコ焼き屋を見てつい買ってしまった。
 
帰宅すると、トラブルメーカーの薫子が蒼汰を連れで来ていて、食事を作っていた。
 
真平たちは帰ったと言った。

 立ち飲み屋を捜す典子。だがその頃空腹を満たすこともできない広行は、地べたに座り込んでいた。
 
そこへとても若い格好をした秀子が自転車に乗ろうとしていた。後ろ姿は、わくわくしてみていたが顔を見てなんだとがっかり。それを見透かして秀子がすねると、広行は、どうでもいいからなにか食わしてとねだった。
親戚になったのに、お互いを知らないんで、これからどう絡むのでしょう?

 駅前のタコ焼きを2つ買って、ナガクラに行ったら、薫子たちを見て飛び出してしまった千明。
 
この感情は?

 

*****
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