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2014/03/16

《明日、ママがいない》#最終話

『私の名前を呼んで…最後までありがとう』

ポストが担任朝倉の家に通うのは、妻のひとみが娘、愛を踏切事故で亡くし、精神を病んでいたのを知ってから。
 
ポストを、亡くした愛の代わりをしていたが、時々瞳の頭が「違う!」と拒否した。
 
ポストは、代わりでもいいと思い始めていた。

 

学校の音楽室で、もう最後になるかとピアノを弾くピア美。そこに来たのは、蓮の叔母で大学の教授五十嵐。有無を言わさず、今度の家から、五十嵐のスタジオまで1時間で通えるなら毎日来いと命じた。全国大会で、父を見つけて泣き出して、台無しにしたが、それでもあふれるほどの才能を認めての事だった。ポストが天才ピアニストの恩師と呼ばれたくないかと話をつけてくれたのだ。
 
河原に夕日を見ていたポストを抱きしめるピア美。頼んでないのに、全部ポストが動いた。

cast
ポスト 芦田愛菜 真希/ドンキ  鈴木梨央
ボンビ 渡邉このみ ピア美  桜田ひより
ロッカー 三浦翔平 水沢叶 木村文乃 
オツボネ 大後寿々花 東條祐樹 城田優 
謎の女性  鈴木砂羽
佐々木友則 三上博史

オツボネは、魔王の妻香織の引っ越しを手伝っていた。きっとコガモの家にきてくれると信じて。
 
しかし、香織は、夫と話したと言い、遠くへ引っ越すつもりで、手紙を、託した。
 
魔王が力を振り絞ってコガモの家を立ち上げている頃、香織はただ優しくしてくれるだけの男と一緒に居た。魔王の苦しみを知り、それでも愛していると言ってくれた夫に、嬉しかったが、そんな自分が許せないから戻らないとオツボネに話した。


 
魔王は、叶に、これでドンキの手続きは全て終わったが、いつ来なくなるのかと聞いた。叶は時期を見ていると言った。この仕事を辞め、市議会議員に立候補する準備を始めると言った。子供の居場所を自分たちの目で見つけさせる。その意思を遂げるためにはどうすればいいか私なりに考えた結果です。
 
子供のために闘うか?魔王はご機嫌だった。さらに、専業主婦がご希望だった旦那も折れたかと質問。実は破断になっていた

 

雨の中、弁当屋の手前でいつものように車から見て居る魔王に、信じられない光景が。中で働いていたのは、香織ではなかった。
 
オツボネが、車の窓を叩いた。イラつく魔王に、香織さんからですと預かった手紙を渡した。

《この手紙をあなたが読む頃 私はもうどこかに消えているでしょう。
 
でも今度は逃げるためではありません。あなたともう一度出会いたい
 
話をして私もあの子のために 人生を前に進まなければいけない。
 
そう思えたからです。『愛している』と言ってくれた時ホントは
 
とても嬉しかった。だけど私も年を取ったのね。
 
単純にその言葉を信じたりしない。
 
あなたのその言葉は 優しさや罪悪感から出てきたもの
 
でも、その優しさは女にとっては残酷な優しさでもあるのよ
 
貴方は強すぎる。あなたは私には優しくて強すぎたの。
 
もう大丈夫よ、心配しないで。私も今度こそ、あの子に恥じないように

生きていくつもりです。私たちの失ったあの子の為にも》
 
香織は、リムジンバスが来たので、さらに意志を固めて乗り込んだ。
 
魔王はオツボネに香織が住んでいたアパートを案内させそこで畳に座り込んだ。

サッカーの練習場に立った魔王は、香織の子をあきらめた時のことを思い出していた。ゴールの鉄製の枠を何度も蹴飛ばしたせいで足が不自由になった。
 
前身雨に濡れて苦しかった…ボールを蹴り、転んだのを見てオツボネは、魔王¡と叫んで近づいた。起き上がった魔王は、すっきりした顔をして
 
「帰るか」と声を掛けた。
 
ジョリピーこと、東條夫妻がボンビを養子にとコガモの家に来た。だが、初めは男の子と限定で来ていたのを思い、夫妻の子ができたらまた捨てられるのかと心から心配していた。東城の「君がいい。君じゃなきゃ嫌だ。」の一声ですっかり、おおああのボンビ,優衣子が出来上がった。

食堂で食事するのは、ポストとオツボネの2人。オツボネがもうすぐ看護学校の寮に移ると話した、するとポストが私ももうすぐ出て行くと言った。
 
担任の先生も優しいし、奥さんも大好きだと言うポスト。翌日、ピア美、ドンキ、ボンビがポストの一大事とコガモの家に来た。誰の言うことも聞かないポストだけに、今の状況はとっても不安だった。魔王は、自分で選んだんだからそれで良しと言った。ロッカーは、追いかけて、あなたが言えば戻りますと話した。魔王が育てた。産んだのが親じゃない。赤ちゃんの時から育てたのはあなただ。だから、あの子は、あなたにとても良く似ている。

 

叶と共に朝倉の家で、養子縁組の書類を作成した魔王。瞳と戻って来たポストは、ずっと顔色を伺っていた。それを見て契約書を破った魔王。
 
さらに、娘さんの遺影は?と追い打ちをかけた。お線香の1本でも。
 
ポストには親がいない。亡くした娘愛と重ねやすかった。だが違和感があった。愛と言うお嬢さんその者になりきろうとした。よく見て!そう言われて、愛ではないと気付いた。


 
コガモの家を出るオツボネ。叶が行く当てがあるの?と聞かれ、看護市の寮と答えたが、、ここから通えばとさらっと言われた。魔王が、引き取り手がないなら、ここで引き取るしかないだろうと言った。それを聞いてロッカーはさっさとオツボネの荷物を引き上げた。
 
「居ていいの?私。ずっとここに?」

 

夕焼けを見ていた魔王がポストに
 
「夕日が綺麗だな」怒り心頭のポストは
 
「ふざけんな!いったい何なんだ…何でこんな」
 
「仕方ないだろう」
 
「何が仕方ないんだよ!せっかく私だって幸せを…幸せを。何で邪魔したんだよ!」
 
「うるさい!いいか一度しか言わないからよく聞け!…寂しい。」
 
「え?」
 
「お前がいなくなると俺が寂しいんだ。お前は…『愛』という名前じゃない。
 
お前は俺の娘だ。…」
 
「…」「娘だ」ポストの体がが揺れて魔王に寄り添った。そのまま抱きしめられて泣いた。
 
後日、遊園地で、魔王と遊ぶポストがいた。
 
《手放された子供は辛いよね。》《手放した親も辛い後悔して生きなくちゃならない》《どうしたらいいのかな》《それを考える、ずーっと考える》《私も考える》《みんなで考えるんだ》《フ、かっこいい!》《チ!》
 
魔王とポストのプリクラまで撮り、ご満悦のポスト。帰り道そっと2人は手をつないだ。
 
戻ったコガモの家の机にはパパ、キララと名前が書かれていた。

最後も泣かせてくれました。初めから色々議論があったドラマでしたが、これだけ子役が熱演してくれたら、そんなこと吹き飛びましたね。

*****
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