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2014/02/27

《失恋ショコラティエ》#07

『…なんの、涙?現実にしていいの?』

薫子は、爽太の妄想癖がうつったらしく、今朝の夢は爽太と結婚した夢!
 
夢は願望じゃない、そう自分い言い聞かせて働いていた。すると、爽太がえれなとタヒチに行った夢を見たと話し出した。ホテルに着くとベッドがハネムーンの飾りつけになっていた。まだ結婚していませんと断ったが、横にいたのがいつの間にかえれなからオリヴィエに代わっていて、僕らゲイじゃありませんと断るのが大変だった。それを聞いて薫子は、馬鹿な男は見る夢もバカなんだ。
 
そこで、オリヴィエがまつりと付き合いだしたと2人に告白。
 
イライラする薫子は、いろいろ考えるが、六道から教えてもらった、関谷へ、メールを出したのに、いまだに返事が来ないことに行き当たった。
 
片や関谷は下手に返すと傷つくのではと、思って悩んでいた。それを六道に知られると、速攻で返事しなさいと怒られた。


cast

小動爽太**松本潤 高橋紗絵子**石原さとみ
 
井上薫子**水川あさみ 加藤えれな**水原希子
 
オリヴィエ・トレルイエ**溝端淳平
小動まつり**有村架純 関谷宏彰***加藤シゲアキ(NEWS)
六道誠之助**佐藤隆太 小動誠**竹中直人

 

誠が爽太にお前はショコラティエの仕事をしろと言ってくれた。
 
一番忙しい時期に、店のバレンタインの分を作りながら、2階で仮眠してまた紗絵子の分を作ると言うギリギリの毎日だった。

紗絵子は、夫に猫を飼いたいと甘えたが面倒だと言われた。
 
翌日ショコラヴィで紗絵子が買いものをした。爽太は、バレンタイン用のチョコを必死で作っていて、気付かなかった。紗絵子はあからさまにがっかりぶりを薫子に見せた。


 
夜、まつりが浮かない顔なのをオリヴィエが聞いた。すると元彼と会うことになったと教えた。元彼の部屋にまつりの私物が残っているから取りに来いと呼び出された。これで生成できるならいいかなとまつりは言った。オリヴィエは怒った。まつりはバカなのか、そんな見え見えの理由で一人のこのこ出かけて行って、元彼の部屋に上がるんだ。まつりは大丈夫と言うがそんなわけないよね?誰でも分かるよ。まつりがそれでどうなるかと。
 
オリヴィエは、一緒に行くと提案した。爽太に忙しいのに悪いが、ちょっと抜けて、まつりの元彼の青を見て、対決してくると宣言!
 
聞いた爽太はまた妄想で、オリヴィエが相手に刺されるところを想像し、「疲れてんのかな?」

 

オリヴィエはまつりと出かけた。ドアベルを鳴らすと、元彼が微笑んでいた。ぬっと顔を出し、まつりは廊下へと追いやり部屋の中にずけずけと入った。
 
まだ荷物をまとめてないのは常套手段。オリヴィエはなんで二股したんだと聞くと元彼は、たまたま彼が好きなタイプの子が2人。その両方から思いを寄せられて、こんなラッキーは人生で一度だろうと思った。付き合っているうちに凝った方が本命なんだろうと思ったら、逆だった。オリヴィエは失ったからそう思うんだよ。まつりちゃんが残っていたらもう一人をそう思うよ。まつりちゃんが僕と付き合うことにしたのは僕がお金持ちのセレブだからじゃないよ。あなたよりはましだからだよ。だから僕のせいにしないでね。まつりちゃんのせいにもしないでね。
 
そう言ってドアを開けて出て行った。歩きながらオリヴィエは、「彼ともっと話したかったでしょ。僕より彼の方が好きだから」というとまつりが怒った。
 
「私はちゃんと!」「自信がないんだよ。まつりちゃんはこないだまで僕の事なんか男として見てなかったでしょう?どれぐらい好きになってくれてるのか僕には自信ないよ。」「ハァ、彼の事一番好きだったときのきもちと、つきあったばかりのオリヴィエの気持ち 比べたって意味ないよ。確かに彼とは、彼との間にしか生まれなかった気持ちがあったよ。だけどそれはオリヴィエとでも同じでしょ?彼との間に生まれなかったものがオリヴィエとだったらきっと生まれるんだよ!今はまだ正直ぎこちないし 始まったばっかりだけど。私は信じてるもの。それを作って行こうって思ってるもん。何でオリヴィエは私を疑うの?好きなら信じてよ!」「信じたいよ。けど まつりちゃんのことを考えれば考えるほど不安になるし、疑うし嫉妬もする。信じたくても信じられないんだよ。それぐらいまつりちゃんのことが好きなんだよ。」それを聞いて、祭りは数歩近寄りオリヴィエの手を取り揺すった。そしてまつりからオリヴィエに抱き着き、キスをした。離れた2人は笑いあい、オリヴィエは、さらにまつりを抱きしめた。

 

六道の店にえれなが行き、バレンタイン用のチョコを大量に買った。六道はえれなに片想いの倉科にも送るのかと聞かれた。あっさり振られたけど、意外とサッパリしていると答えた。
 
実家に着替えを取りによると、誠が心配していた。爽太は、薫子とのことを聞かれて、気になるひとがいるらしいと答えた。


 
紗絵子には13日に一度振られているから、また13日に決行しようと決めた。それじゃないと意味がない。
 
紗絵子も配るチョコを割り振っていると、不足が判明。ショコラ・ヴィに買いに行った。厨房でオリヴィエが見つけた。不意打ちされた爽太は、一瞬固まった。今の爽太がいるのは、紗絵子のおかげだし、何て思っていたのにね。
 
手を振られて、勝ったチョコを受け取ると、振り返りながら亜店を出て行った。作業台に手に持っていたのを落とした。慌てて上着を引っかけ冷蔵庫から、紗絵子用のチョコを出して走った。シミュレーション通り、上位に立って終わらせたかったが、本人を前にして心がぐにゃぐにゃした。
 
チョコを渡して、「なにこれ?何かのサービス¿と覗いていた。「これは紗絵子さんのために用意した。バレンタインだから。あれから7年たっちゃった。紗絵子さん飯バレンタインい振られてから、 俺 あの後パリに行ってボネールで働いて一流のショコラティエになろうとして。正直頭のどっかで、こうやって一生懸命 スキルを磨いてればそのうち紗絵子さんのことは忘れてしまうんだろうと思ってた。思ってたんだけど、実際は全然そんなことなかった。むしろどんどん時間が上に積み重なっていく分気持ちはずっとずっと深い所に定着していくんだ。雪が積もってくみたいに。最初に降った雪は溶けないけないんだよ、ずっと。だから、そのままの気持ちで日本に帰ってきて、今もこうやって、俺、紗絵子さんに喜んで欲しくてショコラティエになったんだ。紗絵子さんがチョコレートが好きだから、ショコラティエになりたいと思ったし今もこうしてショコラティエをやってる。紗絵子さんがカレーが好きだったら俺、きっとカレー屋になってたよ。」「カレーも好きだよ」「フ、そっか。フフ、カレー屋でもよかった。俺ねバカみたいだけど、ずっと紗絵子さんことが好きなんだ。今でもずっと。ホントに好きだよ。どんだけ時間が経っても、紗絵子さんだけは俺の中で特別なんだ。俺、紗絵子さんが買ってくれたものちゃんとメモって紗絵子さんお好みの変化とかずっと見てたんだよ。それで次に何作ったら紗絵子さんが喜んでくれるか、そればっか考えてたんだよ。そればっか。俺が紗絵子さんに出来ることってそれくらいしかなかったからさ。でも、もうやめるね。けじめつけなきゃいけないよね。
俺は、差絵子さんに喜んで欲しくてショコラティエになったし、これから先 何があってもずっとショコラティエでいるよ。それは俺が、紗絵子さんを好きになった証で、これから先、誰かを好きになっても絶対残るものなんだ。だからもう先に進んでもいいんだってやっと思えるようになったんだ。フフ紗絵子さんはもうとっくに先に進んでて、俺の事なんか関係なく幸せな人生を歩んでるのにね。」「関係なくないよ。爽太くんのチョコレートが今私を本当に幸せにしてくれるんだよ。だから爽太くんのチョコレート買いに行くんだよ。」「良かった、フフ。そう言って貰えてよかったよ。ありがとね。充分報われたし、思い残すことはないよ。ありがとう。俺 紗絵子さんのこと、好きになって本当に良かった。俺、これからはちゃんとまっとうに自分の人生やってくからさ、紗絵子さんも幸せでいてね。ずっと元気でいてね。」紗絵子の目から涙が…
<えなんの涙?あ、あもしかして、>「あ、、チョコレートのことを心配してるの?あ、アハハ、いいんだよ、俺の問題だからさ。紗絵子さんは何も気にしないで今まで通り うちの店来てくれていいんだから。お得意様なんだし、大歓迎だから。」
何も言わずウルウルしている紗絵子に、ちょっと驚き、そばへ寄った爽太。右手を紗絵子のコートの右腕を掴み引き寄せた。
<いつか、時期が来るって信じてた。手応えをふいに感じる時が来るって。でもそれは俺の夢や妄想に過ぎないって。現実になりはしないって。ずっと…でも現実にしていいの?〉頬を伝う涙を指で吹いてそのまま、紗絵子にキスをした。


一番見せ場なのに、石原さん泣きすぎか、きれいに感じませんでした。なんかこの人,おかしいですね。


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