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2013/12/22

《リーガル”ハイ”》☆2-10

『二転三転する最後の法廷!!執念で救え依頼人¡真実は悲劇か喜劇か!?』

数日前、貴和に面会があった。吉永慶子。慶の字が間違っていた。明らかに偽名で、知らないわよと言う貴和の目の前にいたのは羽生だった。そこで徳永光一郎の殺害の罪を認めるべきだと迫った。貴和も含めてみんなが幸せになる方法と、例の人たらしを振りまいた。結果、貴和は、今まで頑なに否定していた罪を認めた…古美門と黛を信じていれば一審に差し戻しになるだろうと言った。

古美門と黛は、貴和から弁護人をカットされた。怒る黛は、NEXUSへ飛んでいくが、飾ってあった写真の、羽生とジプシーがなかった。弁護士バッジ2個が捨ててあった。
拘置所で面会したのは懐かしの三木長一郎たち。差戻審第1回公判。
何と弁護士になったはずの羽生たちは検察官に戻っていた。
罪状認否から始めた。

cast
古美門研介: 堺雅人  黛真知子: 新垣結衣 
羽生晴樹: 岡田将生  安藤貴和: 小雪  
加賀蘭丸: 田口淳之介  本田ジェーン: 黒木華 
磯貝邦光: 古舘寛治   服部: 里見浩太朗

殺人及び殺人未遂の罪で無期懲役を求める。

弁護人からは、被告は罪を認め深く反省しているので情状酌量を求めた。
 
三木は記者たちに聞かれて、弁護人は今まで被告の意思に沿わない弁護をしていたと伝えた。
 
磯貝を使い羽生たちを呼び出した古美門。
 
「ずっとかんがえていたんだよ。
 
生まれてはじめて裁判で負けたあの時から私はいったい何に負けたんだろうってね。
 
シベリアの死神か気まぐれな悪女かあるいは国家か民衆か。どれもしっくりこない。
 
得体のしれないものだ。この文言は正しかったわけだな。〈取り外された写真を取り出し〉
 
あの時だけじゃない、その後も私は表面的には勝利しながらその手ごたえを掴めずにいた。
 
弱いのか強いのか手ごわいのか単純なのか計算高いのか。負けてもへらへら笑っている
 
ゆとりの国の王子こそ得体のしれないモンスター。
 
安藤貴和を有罪にしたうえで無期懲役に持ち込む。つまりは死刑廃止論者である君の理想の実現のために我々は利用されていたわけだ。
 
実に不愉快だ」
 
「リンチしたければすればいい。あなたたちにはもうそれくらいしかできないからね。僕を叩きののめしたいでしょう。
 
でもそれはできません。あなたはもうリングを下ろされたのです、あなたは僕と戦えないんです。」
 
「あなたたちとんでもないことしてるって分かってる?」(黛)
 
「ルールを守ってばかりでは実現できない理想もある。」(羽生)
 
「晴樹にとっても一世一代の大勝負だった。でもうまく行った点が晴樹に味方したんだよ。
 
誰とも戦わず、一番いい形に導いた。素晴らしいことじゃん」(本田)
 
「古美門先生がおしゃる通り、民衆はおろかだから誰かが危険を冒してもでも導かないと。」

「あとは私たちに任せて。それが安藤貴和も含めたみんなの幸せだよ」(本田)


 
言われっぱなしの古美門、今度こそ羽生春樹の息の根を止める最終決戦だ!と意気込む古美門。
 
貴和と面会した。古美門はやっていないと思ったがやっていたのかと聞いた。顔が変わった。庇うに値する真犯人がいると確信した。

三木も、『人たらし』今日に入信したようで、フットサルは何時からだと聞いていた。


 
羽生の国民的人気はすさまじく、古美門事務所は閑古鳥が鳴いていた。それでも真犯人を見つけるよう、男関係を探るよう言われた黛は、あまりの多さに辟易していた。そこで服部gあ得意のナイフ投げで1枚選別。それが怖い組のかしらだった。羽生に何もしゃべるなと言われたが、とあることを教えた。そこで、三木の秘書沢地に頼み、貴和の髪の毛を採取。さらに光一郎の娘さつきの毛を蘭丸が手に入れ、DNA鑑定した。
 
すると、金崎組から連絡があったと、羽生から呼び出された古美門。
 
真実はどうあれみんなが幸せになればと言われた。古美門、服部、蘭丸、みんなでNEXUSにこないか、みんなで世界を変えましょうとささやかれて古美門は一瞬夢を見た。
 
「しょうもない芝居、やめてくださいよ。
 
何がラブ&ピースです。キモいですよ。」
 
「フ、どうやら肝心のNEXUS所属弁護士が反対のようだ。」
 
「羽生くん、ジェーンさん、私は真実が大事だと思う。」
 
「それを明らかにしたら…」(本田)
 
「たとえ誰かが傷ついてもみんなが不幸になってもそれが真実なら仕方無いよ。」
 
「面倒くさいヤツだろう。初めて会った日から 結局何一つ成長してない。
 
うざくて独り善がりで強情でがに股の朝ドラポンコツ、提灯パンツ!」
 
「先生だってお金の為なら人を傷つける音何て何とも思ってない、最低へ理屈下種野郎でしょう!」
 
「というわけなのでもう少し あがいてみるよ」
 
「残念だ」
 
「あなたたちに打てる手はないわ」
 
「それはどうかな 我々は往生際が悪いんだ」

 

古美門は、蘭丸の報酬を服部が着服していたと民事訴訟を起こした。服部は、全て当時付き合っていた女安藤貴和が悪いと証言
 
そこで古美門が証人尋問の必要性を訴えた。
 
安堂貴和を法廷に引きずり出した。そこで明かされたことは、…
 
金崎とは、子供まで作ったが、この世界ではない普通の人生を歩ませたと、逃げてこっそり生んで養子に出した。その子の行先を知らないように努めた。10年以上の月日が経ち、新しい獲物としてたらしこんだ徳永光一郎の家で、貴和は雷に打たれた。目の前に同じ生年月日の女の子がいた。その表情、面影、左手の甲のほくろ。なにからなにまで一緒。そんなはずはない。戸籍上は徳永氏と奥様の実子となっていた。
 
徳永氏は娘を選ぶと思ったが、娘を引き取ってくれる親戚を捜し始めた。貴和との生活を夢見ていた。ずっと父との二人三脚で生活していた娘は絶望した。
 
同じ毒を飲んだ大人の徳永氏が死亡し体の小さな彼女が助かったのか。非常に頭のいい子のようだった。致死量を上手くコントロールして自分は生きた。そうすれば疑われるのは、あの女だ。事実そうなった。まんまとあなたを人殺しに仕立てた彼女は今日もせっせと墓参りをしている。まさか自分が罪を着せた女が本当の母親だなんてこれっぽっちも思わずに。


 
「ちがうのあの子は犯人じゃないの。あの子はお父さんが大好きだから。」
 
「なるほどそうだとすると、残る可能性は徳永光一郎だ。
 
あなたとの結婚を妨害するさつきが邪魔で邪魔仕方ない。
 
遂に絶望しさつきと心中を図った、あなたに保険金を残して
 
だがそれでもあなたはその罪をかぶらねばなりませんね。
 
自分を殺そうとしたのが大好きな大好きなお父さんだと知ったら
 
彼女は生きていけない。
 
彼女を力いっぱい抱きしめたかったことでしょうね。つやつやの黒髪を
 
触りたかったことでしょう。何時間でも眺めて居たかったことでしょう。
 
全てを告白したかったことでしょう。だができるわけがない。
 
『お前は日本中から嫌われている悪魔の女の娘だよ』と告げることなど
 
貴方が庇っているのは実の娘 徳永…」

裁判長まで涙を案がして聞き入っていた。
 
こんなはずではと黛が思いだしたとき、古美門は、牙をむいた。
 
拘置所で早く無罪になって、報酬を払えと言う古美門。真実が大事だ、あとは周りの者がどうなろうと言った黛を責めた。
 
窮地の黛。「そ、そうだけど、依頼者を守ることも大事です」
 
「じゃあ、どうすればいいんだ、ほかに手があるとでもいうのか提灯パンツ。」
 
「貴和さんを無罪にしたうえでさつきちゃんを救う」
 
「そんなことができるのか?」
 
「できたらやるしかないですよ」
 
「何を?」
 
「新しい真実を作り上げる」
 
「正解だ。
 
安藤貴和。最後の大勝負だ」

法廷で、黛が尋問。あくまで貴和は自分が徳永を殺したと言い張った。
 
結局古美門と羽生は言い争いになった。今回一番面白かった部分です。
 
「…ワガママで勝手でずるくて汚くて醜い底辺のごみクズども。それこそが我々人間だ。」
 
「だから、…だからそれを導こうと」
 
「それが違うんだよ。まずそこから降りろ。自分も底辺の醜いごみクズの一匹であることを自覚しろ!」
 
「晴樹は醜くないじゃない」(本田)
 
「自分の理想の実現 のために裁判を利用し人をたらしこみだまし操る。」「それは」
 
「自分の賢さにうぬぼれ人のために尽くす自分が大好きで犯す危険に酔いしれる。」
 
「違う!!」
 
「みなを幸せにしたい、ウィンウィンにしたい。だがそれは全て所詮君個人の欲望だ!
 
皆から感謝されあがめ、奉られてファンレターを一杯貰いベストジーニスト賞まで私より先に獲得してあさぞ満足だろう。
 
だが君がやっていることはウィンウィンじゃない。小さなルーザーを沢山作って君一人がウィナーになることだ!いいか?
 
君の本性を教えてやるからよく聞け!君は独善的で、人を見下しいい男ぶったうすら笑いが気持ち悪くてスーツのセンスがおかしくて漢字もろくに書けなくて英語もサッカーもそれほど上手くない。でたらめな諺を作る裏工作をしたらまたまうまく行っただけのゆとりの国のポンコツへたれ天パー、短足 クソ王子だ!バ~カ~!」
 
「そんなひどいこと言わなくたっていいじゃないか。僕だって一生懸命にやってるのに」クスれるように膝をついた羽生。泣きながら下を向いた。古美門が手荷物から手鏡をだし自分の顔が見えるようにした。
 
「いい顔になったじゃないか!人間のせ世界にようこそ!
 
もし君が皆が幸せになる世界を築きたいと本気で思うのなら方法は一つだ。パチンと指を鳴らし人差し指を上にたて
 
「醜さを愛せ!」


 
判決
 
被告人は 無罪
 
墓参りするさつきに黛が渡した封筒には、DNA鑑定の結果…一致しないと嘘が書かれていた。
 
本当の結果をライターで火をつけた貴和。
 
実は鑑定に出していなかったと言う古美門、どこまでが本当か?

一寸勢いが落ちました。もっと古美門が、悪人にならないといけませんね。

服部さんの電話の相手は古美門パパのようです。
羽生は旅に出ました。

*****
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コメント

cafeきこりさん、いらっしゃい。
家族が少なくなると、なんでも1人で動かなくてはならず、なかなか大変です。
やっとお休みになり、ニャン2と、たっぷり遊べて、友好関係がさらに深まりました。
新春ドラマは、私もまだ調べていないので、またご一緒があると、楽しいですね。
新し年も、どうぞよろしくお願いします。

こんばんわ~
クッチーちゃんとのんびり過ごされてますか~?
我が家はギリギリまでバタバタしていましたが
やっとこの時間になって平安が・・・(笑
今年もお世話になりました。
まだ来年のドラマチェックしていないけど、来年もどうぞよろしくお願い致します~
よいお年を~!(=´ー`)ノ

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