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2013/11/10

《東京バンドワゴン~下町大家族物語》#05

『人間は人を殺しちゃいけねぇんだ!!』(あらすじYAHOO!TV)
青(亀梨和也)が見知らぬ美女と会っていたと聞かされ、動揺するすずみ(多部未華子)。その女性は、藤島(井ノ原快彦)の秘書・永坂(入山法子)だった。永坂は「藤島が人を殺そうとしている」と心配して、青に相談していた。藤島がそんなことをするとは信じられない青だったが、次第に藤島の様子がおかしいことに気付く。そんな中、藤島が墓参りをしているのを見かける青。藤島には、どうしても忘れられない過去があった。青は、藤島が何かを決意していると感じ…。秘密を抱えた藤島のために、青ら堀田家の男たちが意外な計画を仕掛ける!

cast
堀田青  亀梨和也 槙野すずみ  多部未華子
堀田藍子 *ミムラ 堀田紺 *金子ノブアキ
堀田亜美 *平 愛梨 堀田花陽 *尾澤ルナ
堀田研人 *君野夢真
マードック *ジョナサン・シェア
真奈美 *片桐はいり 祐円 *ベンガル
ケン  光石研 藤島直也 *井ノ原快彦
堀田勘一 *平泉成 堀田我南人 *玉置浩二
ャスト

風邪が長引いて、すっかり早寝の習慣がついて、PCの前に座ってもしっかり寝ていました。だから今頃、書いてます。ごめんなさい…
 
青がすずみを追いかけて連れ戻し、俺の大事な恋人、槙野すずみ。よろしくと頭を下げると、勘一がバカヤローあたりめえじゃねえか。と喜び、藍子が涙をこぼし、我南人がくーっ!LOVEだねえ!と叫んでいた。もちろん紺夫婦もにこにこ歓迎していた。


 
すずみが店に出るようになって、1週間。新しい風は、新しい人たちを呼んで、とても店が活気づいた。すずみはカフェも手伝ったが、ヤッパリ古本の方が好きなようだ。勘一を呼ぶとき「旦那さん!」と言われ、まずいよと断られたが、すずみが一緒に店に出ているのに「おじいちゃん、店長、社長」もおかしいと言われた。古本屋さんには、「旦那さん」がぴったりと押し切られた。

 

青は、藤島
 
の秘書永坂とホテルのラウンジで深刻な話を聞いていた。横に居合わせたのが、はなの真奈美。断片的に「好きなんです、もうどうしたらよいか」と泣いているのを見て、勘違い。
 
青が添乗の仕事を終えて帰宅すると、みんなが集まって、ビミョーな空気が漂っていた。
 
夕飯で、全員集合。何も考えてませんと言ったすずみが青を責める口調になった。これはいけないと、誤解される前に青は、本当のことを話した。
 
藤島の秘書が藤島を大好きなんだけど、藤島が人を殺したいと思いつめていることに気が付き、とても心配していた。
 
藍子の娘の花陽が前回藤島に勉強を教えてもらって、すっかり大事な人になっていた。これから中学に進むにあたり、家庭教師として藤島を頼めないかといった。頼むだけなら何とかと皆の意見がまとまった。

 

翌日、女性客が家まで来て、古本の査定をと言われ、紺は、すずみに仕事を与えた。
 
藤島が来た。勘一の話にとても気さくに乗ってくれた。スケジュールを開くと後ろから見ていた青の目に11月8日が黒く塗りつぶされているのが見えた。
 
青は、自分の仕事を断りすずみが鳴れるまで近くにいることにしたが、8日に×を入れたが、「まさかな…」と心配になって来た。
 
そこに家の5000冊を売ると言う女社長が怒鳴り込んで来た。会社がつぶれる前に従業員の退職金をねん出しないとと、売る気になったのだ。
 
大事な蔵書を売るのにこんな値段をつけてと噛みついた。落ちたリストを藤島は見た。
 
勘一と、紺が見てもこの買い付けの値段は、決して間違ってはいなかった。
 
青は、なんであんなに怒鳴ったのかと言ったが、勘一は向こうさんも金が必要だったんだろうと、なだめた。そこへ藤島が来た。「今の話なんですが売主さんにそう言った事情があるなら、できるだけ高額で買い取ってやりたいと思うのが人情ですよね。」「あはは、まさかお前の口から『人情』って言葉が出るとは思わなかったよ。」
 
「ご主人、僕だって人間なんですよ。それに先ほど偶然その蔵書のリストを見てしまったんですがなかなかいいもの揃ってるじゃないですか」「だからどうだってんだ」「その売主さんの蔵書を僕が全てその方の言い値で買います。」「言い値で?」
 
「うん。で、このお店にはその本の管理をしていただきます。こちらではご主人が思う適正価格で販売していただいてその売り上げは僕が貰います。」「え?ってことはだよ、藤島さんが5万円で買った本を打ちがお客さんに2万で売るって言ったら?」(紺)「そしたらその2万を僕が貰います」「嫌それ全然商売になんないじゃん。藤島さん、大損だよ」(青)「そこは心意気だよ」(藤)「心意気?」(青)
 
「あ、男のプライド!」(研人)「そう、それだ!男のプライド!。ご主人 誤解されてるかもしれませんけども僕の仕事はプログラミングの技術力を買っていただく仕事。いわば職人の集まりなんです。もちろん商売ですから儲けるためにあの手この手は使いますけれども根っこの所ではそう言うプライドでやってるんです」
 
「へ~そうだったんだ」(花陽)「うん。ですから今回はその男のプライドを感じていただいて気持ちを汲んでいただければと思います。」
 
すずみじゃ、大変な金額になると思うと言うと、研人が藤島君、お金持ちだからと言った。藤島は、大金持ちと言い直した。だから今のうちに人助けのためにお金をつかえたら本望です。
 
皆その「ほんもう」に乗った。藤島は、とっても幸せそうに皆の中で馴染んでいた。


 
マードックが来て紺が出かける時に青も連れてきた。
 
雑司ヶ谷だった。写真を撮ったりしていると、墓参りに来ていた藤島と会った。
 
3人も線香をあげ、参った。
 
すると、藤島は、今日が姉の命日と言った。藤島が12歳の時殺された。とても面倒見が良くて優しかった姉。藍子に似ていると一方的に言い、マードックに戦線布告したが、『僕には、もうすぐその資格さえなくなる』それを聞いて、紺は、青にどういうことだと詰め寄った。話をすると、なんで早く言わなかったと怒られた。
 
古い雑誌や、新聞を調べて見つけた。藤島の姉は、学校の先生に殺された。
 
それが明日出所する。茅野が、元刑事を使って確実な日を教えた。永坂も気にしていた日も同じころだった。『はな』に集まった男たち。紺、青、勘一、我南人、祐円、茅野、マードック。力づくでも止めねばと皆が、思った。だが藤島の気持ちはどうすると考えるとやり切れなかった。
 
翌朝、勘一が男連中はこれから男連中はいなくなる、留守を頼むぞと言った。
 
男のプライドの次は男気だった。女たちには何も知らされなかった。
 
そして皆出かけた。
 
(府中)刑務所の門が開き男が1人出てきた。車の中で、藤島は、ナイフを出し、レインコートで隠した。ドアを開けてその男に一歩一歩近づいた。横から男の集団が藤島の後ろについた。青が「何してるの?藤島さん」と声を掛けた。勘一が右手に持っているモノは何だと言うと、藤島は、レインコートだけ捨てて走り出した。青と紺、マードックが飛び掛り、茅野が藤島の背中に乗り。我南人がナイフを手から離い手作りの楽器を持たせた。そして一寸待ったと言いながら、男7人、後ろを向いて鉢巻を締め、楽器を手にした。
 
♬手順もたどって来た 足取りも 一つとして同じものはなく
 
もしも道に迷ったなら こうすればいい 
 
(せ~の)初めてお前が見たもの
 
ぐずったお前によろしくねと 四六時中あやしてた
 
母さんのその姿を信じて スマイル スマイル スマイル
 
何があっても スマイル スマイル スマイル
 
その姿を スマイル スマイル スマイル
 
一つの空 スマイル スマイル スマイル
 
Ah ベイビー スマイル スマイル 
 
何があっても スマイル スマイル スマイル
変わらないモノ スマイル スマイル スマイル

藤島も手に持たされた鈴を振っていた。
その間に藤島の敵は、立ち去った。
男衆は河原にいた。「みなさんどうしてこんな…」と言う藤島に
「なあ藤島よ、聞けばお前さん家に来るのをホントに楽しみにしてるそうじゃないか。」「社長…」「永坂」「ありがてえ話だよ。うちみてぇにしみったれた店によおめえさんさえ良けりゃ、孫子の代までよろしくおねげえしますと言いてぇぐれぇだ。」「ご主人。僕にはそんな資格は…」「なあ、藤島よ。俺人殺しなんだよ。短けえ間だったけど、戦争に行ってるからな。おめえさんよりちょいと若え時分にこの手で人を殺めてるんだ。」「え?」「その俺が言ってるんだからいいからよく聞け。どんな理由があろうとな、人は殺しちゃいけねえ、人間はそれだけはやっちゃいけねえんだ、理屈なんざどうでもいい。ダメなものはダメだ。分かるな」「藤島さん、僕 宣戦布告 受けますよ」(マ)「え?」(藤)「藍子さんの事ですよ。今なら五分と五分ですね」よせばいいのに我南人が藤島は年収何億で、かっこよいから、マードックは完全に不利と言われてガックリ。

「赤の他人の俺たちが、 こうやって仕事サボってバカやってんだ。
 
そこんところをよーく考えるんだな。こんなところに来る暇があったら、うちの店に来て古本でも眺めてろ。その方がずっと目と頭と心の保養になるってもんだ」
 
勘一っあん、トウガラシのように効く言葉を言いますね。
 
藤島は、頭を下げた。茅野もまたあの店で会いましょうやと立ち去った。
 
紺が「藤島さんとはちょっと違うが俺たちも母親を亡くしてるんだ。」「ああ…ああ、そうだったよな。」祐円がアキミが亡くなったときは、開店休業状態で、このままバラバラになるかと近所の者たちが心配していたと話した。
 
「それでその後、堀田家は、『東京バンドワゴン』はどうやって立て直したんですか?」「それはあれだね、女の甲斐性ってやつだね」(紺)「そう、ある日亜美さんが言い出したんだ。『ここは私が立て直します』って。それで『みなさんカフェを作りましょう』って。それから急に家中ひっくり返ってCAやってた頃の人脈使って古い家具を集めたり。藍ちゃん飯店に飾る絵を描かせたりしてさ。そしたら愛ちゃんも俄然張り切りだしてまだ小さかった花陽連れまわしてもうフル回転だよ。」「だから、今でも我が家は、揃いも揃って女性陣には頭が上がんないってことだな」(我)「そうそんな家だよ。藤島さんが憧れてくれてんのは」(紺)「そんな家だけど、ちっとも自慢できる家族じゃないけどでも今もどうにか楽しくやってる。『心の傷は 時が経てば消える』って簡単に言う人いるけどさ俺はあまりそうとは思わないんだよね。どんなに大きな傷痕があっても人間は服を着る生き物でしょう?着る服は自分で選べる。」(青)「自分で…か。」
 
勘一に何食っちゃ辺ってるんだと言われ、我が家の女性陣を怒らせるなと皆早足で戻った。藤島は、12歳のあの事件の時から初めて涙がこぼれた。


 
勘一の戦争は、まだ小学生だったと紺に言われ、勘一も『ウソも方便』と紺と青の頭を叩いてお終い。
 
我南人のイギリス時代の仲間がなくなり、家の者がいろいろ遺品を送ってくれた。それがもう我南人の部屋に入らず、すずみの部屋が狙われた。結局青の部屋に同居となった。荷物がいろいろおかれている部屋で、布団を運ぶ途中荷物に足をぶつけ、すずみの体に乗った格好になって、すぐにキスという姿勢になったが、下に呼ばれた。

 

深刻な話が、こんなに温かく終われるなんて見終わっても気分が良いです。

*****
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