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2013/10/27

《東京バンドワゴン~下町大家族物語》#03

『絶縁親子が涙の再会!いや時の土下座』(あらすじYAHOO!TV)

すずみ(多部未華子)が東京バンドワゴンに遊びに来ることになり、楽しみにしていた青(亀梨和也)。しかし、約束の日、待ち合わせ場所にすずみは来なかった。すずみの名前すら聞いていなかった青は彼女に連絡することもできず、ふられたと思い込んで落ち込む。
 
堀田家では、いつも元気な亜美(平愛梨)の様子がおかしい。実は、亜美の母が入院したという知らせを受けたからだった。亜美は親の反対を押し切って紺(金子ノブアキ)と結婚したため、実家とは絶縁状態。しかも亜美の父・和文は頑固者で、我南人(玉置浩二)とまったくそりが合わない。亜美は母の容体が気にかかるが、父親に気兼ねして実家に帰れず、堀田家の人々にも事情を話せない。
 
東京バンドワゴンの周りに、怪しげな若い男が出没するようになる。藍子(ミムラ)か亜美を付け回すストーカーではないかと堀田家の人々は心配する。
 
そんな中、すずみが東京バンドワゴンにやってくる。すずみは、なぜか“牧原みすず”と偽名を名乗り、青の押しかけ女房になると宣言。さらに、花嫁修業として店で働かせてほしいと言い出す。すずみに惹かれながらも、彼女の唐突な行動に戸惑う青。そんな青にすずみは「私をお嫁さんにしてください」とプロポーズする…。

cast
堀田青  亀梨和也 槙野すずみ  多部未華子
堀田藍子 *ミムラ 堀田紺 *金子ノブアキ
堀田亜美 *平 愛梨 堀田花陽 *尾澤ルナ
堀田研人 *君野夢真
マードック *ジョナサン・シェア
真奈美 *片桐はいり 祐円 *ベンガル
ケン  光石研 藤島直也 *井ノ原快彦



青と、再会を約束したすずみだったが、約束の時間にその場所へ行っても現れなかった。
 
青としたことが、名前も住所も聞いていなかった。すっかりがっかりして、「はる」で、酔いつぶれて、紺に背負われて帰宅した。翌朝、二日酔いの青と、昨夜携帯にかかった電話からおかしい、紺の妻亜美。
 
いつも賑やかな堀田家の朝食だが、イマドキ、相手の名前も携帯番号も聞かないなんて「昭和」だねと紺に言われる始末。そのままハワイへ添乗員として仕事に出たが、歩いていく中で、みんなが青の失恋を知っている始末に、だから下町は嫌なんだと、怒っていた。

 そんな青がハワイから戻ってきた。
 
あれから2週間たったが、亜美の方は沈みっぱなしだった。だが夫の紺はそれに気づかず、」自分が出版社に送っていた下町ルポ的な読み物が本になるかもしれないと、喜んでいた。帰宅した花陽がそんな紺に教えた。亜美のお母さんは退院したのか?と。偶然風呂上りに電話を聞いてしまった花陽。皆が何も言わないから亜美が知らせていないんじゃないかと、そっと教えた。紺は、驚いた。亜美の実家の脇坂家と堀田家は長い間断絶状態が続いていた。

 

青が戻ると、店先を伺う帽子の男。
 
用心するように言われているのに、藍子と亜美が「はる」に出かけたので、紺と青が迎えに行った。
 
すると、帰り道また帽子の男がいた。追いかける青。町内会の夜回りに出たケンと2人で追ったが逃げられた。
 
翌日店に現れたすずみは、藍子に「牧原みすず」と名乗った。青さんの押しかけ女房ですと言い出して明日から仕事を覚えたいので給料はいらないと言った。青は、プロポーズされたが半信半疑だった。料理は達者だし、母とは小さい時に死に別れ、忙しい父は、最近心筋梗塞で亡くなったと答えた。
 
花陽と研人が学校へ行こうと歩いていると後ろから男がそっとついて写真を撮りだした。気味悪がって、家に逃げ帰った。そこへ、なんと髪を黒くし、スーツ姿の我南人が戻って来て、一同あんぐり!

 

我南人は、亜美の母親の入院を知って、びしっと決めて出かけるぞと、言い出した。脇坂家にそろそろきちんと挨拶しなければと、金髪を黒く染めての決意だった。
 
勘一は、ただ一人しらなかったが、紋付羽織はかまと言いだし、全員にイッチョラを着て来いと命令。
 
見慣れぬ顔を発見した我南人は、名前を聞いた。みすずと聞いていい名だと言った。腹が減ったと言う父にみすずは味噌汁を温めた。そこに来客。ネクタイを締めながら出た青は、若い男が先日来のストーカーとみて騒いだ。実は、亜美の弟と、脇坂の父だった。
 
朝早くから正装姿の堀田家を見て、皆さんこれからご婚礼か何か?と聞かれて勘一たちも笑ってごまかした
 
「脇坂さん、お久しぶりです。
 
先を越されてしまいましたが、これからみんなでご挨拶に伺おうと思ったとこです」
 
「いやまず私の方から謝罪をさせて下さい。
 
実は先日息子が青さんを殴ってしまったとかで。」
 
「え?そうなの?」(我南人)
 
「亜美の様子を見に来たようなんですが、私がここへ近づくことを
 
固く禁じていたものですかこっそりやろうとしてそんなことになってしまったようで。」
 
「嫌、それもこれも私の不徳のいたす所です。これまでの不実な振る舞い
 
ホントに申し訳ありませんでした。」
 
「マジかよ…」(青)
 
「聞けばお宅のおかあ様は大変なことになっておられるそうじゃないですか。
 
それなのにこのままではいつまで経っても亜美さんが実家に帰ることもできず
 
余りにも可哀想だ」(勘一)
 
「今更なんですけど、脇坂さん今までの経緯
 
水に流していただけませんでしょうか?
 
不詳の息子ですけど、2人の結婚を許していただき我が堀田家と
 
末永くお付き合いしていただけませんでしょうかね。
 
よろしくお願いいたします」(我南人)
 
全員が脇坂親子に頭を下げた。
 
「ねえ『ふしょうのむすこ』てなに?」(研人)
 
「あの脇坂さんのお宅は味噌は合わせみそでしょうか?」
 
「みそ?」
 
「うちは白です。我が家はじいちゃんは頑固で父は自由勝手で
 
姉はこう見えても気が強いですし弟は末っ子気質で 僕は
 
大概自分の意見は曲げて生きてきました。
 
別にそれがイヤではなかったし、ただ味噌だけは白みそだけは
 
譲れなくて」(紺)
 
「紺ちゃん何話してるの?」(藍子)
 
「確かに紺ちゃん味噌には頑固だったよね」(青)
 
「でも今うちの味噌は合わせみそです。亜美さんの作る合わせみそです」
 
「だって、知らなかったんですもの」(亜美)
 
「いいんだよ僕は今 味噌以上に譲れないものを見つけたわけで
 
それは亜美さんです。今では我が家はみんな合わせみそが大好きで
 
というか亜美の味噌汁が無いと朝が始まりましせん」(堀田家全員首をうんうん)
 
「正直亜美さんは僕にはもったいない嫁さんです。でも僕は亜美さんだけは
 
誰にも譲れないんです!」「紺ちゃん」
 
「頑張ります、大事にします。ですからどうぞ亜美さんとの結婚を許してください。
 
そしてこの 研人を脇坂さんの孫として認めてやってください。お願いします!」
 
「紺ちゃん…」
 
「ねえ『ふしょうのむすこ』ってなに?」(研人)
 
「研人くん、君のお父さんは,不肖の息子なんかじゃないよ。
 
家内は紺君に送ってもらった研人くんの写真を日々眺めていました。
 
紺君、お見舞いの花や手紙 ありがとう。君の手紙を読んで
 
亜美の様子を知り今日、こちらへご挨拶に伺う決心がつきました。
 
この,バカな父親をどうか許して下さい。」そう頭を深々と下げた。
 
「すまなかったな」そう亜美に声を掛けた。
 
「おとうさん」亜美は泣いた。
 
「堀田家の皆さまふつつかな娘でございますが、末永く、よろしくお願いします。」
 
「ありがとうございます!」紺は、号泣しながら頭を下げた。
 
勘一と我南人、青とほっとした顔で見合った。藍子も泣いていたが、みすずが号泣。なんで君まで泣いてんの?と青に言われた。
 
我南人は、「研人、お母さんのさ、お父さん。だからもう一人のおじいちゃんだ。ご挨拶しなさい」
 
「こんにちわ、こんにちわ、おじいちゃん」「よろしく、研人くん」
 
我南人は、紺たちをそのまま母の見舞いに行かせた。それがLOVEだねと言って。

 

良い方へ転ぶには、何かリアクションが必要ということですね。
 
悪人が出ないから大好きです。
 
みすずが、東京バンドワゴンの集合写真を見て、藍子に視線が止まり、泣いていたのが気になります。

カフェの方の藍子は、青に後を頼んで上に上がった。
 
藍子のファン、マードックは藍子の様子がおかしいことを青に告げた。
 
青がハワイに仕事で出かけている間に喪服を着て出かけたと言うのだ。商店街で見かけたマードックは
 
「誰かの葬式ですか?」と声を掛けたら、彼女は「ええ、知り合いの」って言っただけで慌てて歩いて行った。でも少し様子がおかしかった。

 

当の藍子は、部屋に戻ると、手芸用の籠から以冊の本を出した。奥付に『支えてくれた たった一人の人に。感謝こめて』と書かれていた。それを指先で愛おしむように撫でる藍子。
 
その本のタイトルは『江戸漢学と近世近代小説』とあった。
 
藍子が一生で1度だけ愛した人なのでしょうか?

 


 
我南人は、「はる」で飲んでいた。もうすっかり金髪に戻してLOVEだね!を連発。
 
真奈美にみすずの両親はもう無いと教えられていた。
 
家では、我南人の背の高い恋人って、真奈美じゃないか?と紺と青が話していた。そう考えると、我南人が亜美の母が入院しているのを知っているのも頷けた。

 


 
みすずが、入浴。藍子がバスタオル置いて入ったから、と青に届けろと命じた。皆の期待を一身に風呂場に行った。声を掛けると目をちゃんと閉じてるからと言って、脱衣カゴにぶつかり落とした。中から大丈夫ですか?と声がした。目を閉じてカゴに入れていくと、定期入れが手に当たった。隅田川女子大学文学部国文科の学生証が、開いていた。写真はみすずだったが、槙野すずみ と名前が書いてあった。
 
「君は…誰?」青は分からなくなった。

 

いわくありげな、すずみです。

 

今回は、堀田家と西脇家の和解で、すっかり泣かされました。
 
誤解が解けるには粘り強い努力が必要なんですね。紺の涙も亜美の涙もとても暖かかったです。

 

*****
今までの感想は、こちら

 

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