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2013/09/05

《Woman》#10

『お母さん、ほんとうのこと言って!』(あらすじYAHOO!TV)

小春(満島ひかり)は、子供たちに他愛のない嘘で自分が入院することを隠していた。小春の前では無邪気にふるまう望海(鈴木梨央)だったが、母に異変が起こっていることを敏感に察する。望海は、小春が病院で処方された薬の袋を見つけ、帰宅した小春の腕に注射の痕があるのに気付く。さらに、小春が紗千(田中裕子)と夕食の支度をしながら深刻に話し合う様子を見ていた。望海の不安は、いっそう高まるばかり。望海から「病気なの?」と尋ねられた小春は本当のことを言えず、病気ではないと望海に言い聞かせる。
 
それでも納得できず、本当のことを知ろうとする望海。小春の薬の袋を手がかりに病院を見つけ出して、小春がいないかと病院まで確かめに行く。ちょうどそのころ、小春は診察を受けていた。藍子(谷村美月)から望海が病院まで来ていることを知らされて、動揺する小春。小春は、望海に病気のことを知らせた場合のショックの大きさを心配していた。そして「病院にいることは望海に言わないでほしい」と藍子に頼む。
 

一方、紗千は、行方が分からなくなった栞(二階堂ふみ)を捜し歩いていた。そんな中、紗千の携帯電話に栞から連絡が来る。信の背中を押して線路に転落させた男を見つけたと紗千に告げる栞。栞は、その男の後を追いかけていき…。

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青柳 小春(27) 満島 ひかり
 
植杉 紗千(56) 田中 裕子
 
青柳  信(31) 小栗 旬 
 
砂川 藍子(25) 谷村 美月
 
植杉  栞(19) 二階堂 ふみ
 
砂川 良祐(26) 三浦 貴大
 
蒲田 由季(26) 臼田 あさ美
 
澤村 友吾(35) 高橋 一生
 
青柳 望海(6)  鈴木 梨央(子役)
 
青柳  陸(3)  高橋  來(子役)
 
植杉 健太郎(58) 小林  薫

 

望海が、何も言わないで帰ってこなかったり、ずっと長袖を着ている母を心配しだした。
 
母と、その母とのやり取りを聞いたり、した。「ごめんね、丈夫に産んでやれなくて」などという言葉を小耳にはさみ、もうすっかり不安ではちきれそうになっていった。
 
夜布団に入ってから戦う望海は、不安に耐えきれず、泣き出した。
 
抱きしめる小春に「お母さん、病気なの?」泣きながら聞いた。
 
「お母さん元気だよ。なんでそんなこと思っちゃった?大丈夫心配しなくても、お母さん元気だから、すごーく元気「」
 
「わかった」そう答えても、今日は、陸を由季に預け、また病院か?と転校先の学校への初日なのに、疑い始める望海。


 
植杉は、栞を追いかけて草地の中の川に落ち足を痛めた。栞は、救急車を呼んでくれたが、そこから消えた。
 
紗千に植杉は、栞が不憫でならない。反省させてどうにか償いさせて人生 前向きにやり直しさせてやりたいです、と語った。しーちゃんが適合したら小春ちゃんもねえと話す植杉。病院の帰りに近くの鬼子母神に祈る紗千。

繁華街に来て、栞を捜す紗千の後ろから、栞が歩いて来た。電話を買う男に目を止めて、『あの時』の男だと思い出した。
 
紗千に電話した。紗千の言葉は耳に入らず「いたの、あの人、青柳信さんの背中を押したひと。わかんないけど、たぶん そう」紗千は、質問に答えない栞にどこにいるの?と叫んでいた。栞は、目の前の男がコーヒーを飲み終わり、新しいスマホを手に取って楽しげに立ち上がって歩き出したので、そのままついて行った。

 

望海は、新しい学校初日で、数人の友達と帰ってきたが、分かれ道で、後戻りし走った。
 
病院につくと、看護師に小春の名を伝え、いるかどうか聞いた。砂川は、連絡を聞いて、小春に、ここに呼ぶかと聞いた。小春は、頭を振った。看護師が捜してくると言って立ち去ると、周りをきょろきょろして、人が居なそうな病室を覗いた。
 
小春が由季に来てもらって、望海を連れ帰ろうとしたが、何かあると思う望海はほかに走った。
 
砂川藍子は、望海が読んでいた絵本を椅子から持ち上げた。<ウーギークックはいいました。にんげんはかなしい にんげんだけが いつかしぬことをしっているいきものだ。
 
ウーギークックはうごかなくなり やがてはいになりとんでいきました>


 
そんなページが開かれていて、藍子は、小春に、知らせた。小春も決心して望海と対峙した。
 
声を掛けると、望海は「お母さんゴメン、廊下走っちゃった」「うん」「知らない人のお部屋 入っちゃった。」「大丈夫、お母さんごめんなさい言っとくから」「ごめんなさい」「お母さんね…」「由季ちゃん待ってるから行くね。」「え?」
 
「迎えに来てくれたの、陸もいるの。人生ゲームするの 学校ね お友達5人できたよ、名前聞きたい?」「うん」
 
「大橋美咲ちゃんでしょ。東菜那ちゃんでしょ。小山美桜ちゃんでしょ 広橋杏里ちゃんでしょ。津森美早紀ちゃんでしょ。分かった?ミサキちゃんて個が2人居るの。字は違うの。男子の子とはまだしゃべってないけど…。あっ違う先生は男だった。村橋先生。あのね 身長195cmなの。すごくない?教室入ってくると、ちっさくなって入ってくるの。それでね…あとね…、それでね、あとね…」興奮状態の望海と手をつないで戻る小春。後ろで澤村医師は、「患者を止める自信はあるけど母親を止める自信はないよ」そう藍子に言った。さらにすぐに連絡取れるようにしといてと言って、藍子が胸に抱えた絵本を取って中に消えた。

砂川舜祐は、父の元から強引に藍子の所に連れ去られたが、役所勤めの砂川が、仕事に限界を感じて居たところから、公園で水遊びする舜祐を見つけ、義母がジュースを買いに持ち場を離れたので、舜祐に近づいた。すぐにパパと分からず、おばあちゃんとむずかったが、祖母が走って来た。

 

栞はずっと男の後をつけていた。男が電話を掛けようと立ち止まった時目の前に来て止まった。
 
「4年前、北新宿の駅のホームで」「え?」「あなた酔ってって」「え、なになに…」「あなた酔っててそれで背中…」
 
「酔ってて、いやぁ、覚えてないわ。記憶なくなる方なんで。」「背中押しましたよね?」「え?」「背中押しましたよね、、それで人が」「ちょっと分かんないんで」男はそれだけ言うと手をあげて止まったタクシーに乗り込んだ。栞は必死に追いかけて「お姉ちゃんに会ってください」「俺のせいじゃないよ」タクシーは急発進をし追いかけても男は逃げた。歩道にしゃがみ込み、泣く栞。

 

藍子は、電話で呼び出され、砂川と対決。だが、砂川は、仕事を辞めて、主夫になると言い出した。それを聞いて、藍子は、怒り出した。夫婦でいがみ合っている中を義母が舜祐を連れて立ち去った。


 
ビルの屋上に来た栞。母紗千に電話し、青柳信さんを忘れられなかった、会いたいと何度も言った。母は走った。ここで自殺されては…。「楽になることを選んだらダメなの。もうね…あなたも私もそれを選べないの。小春が生きようとしているのに、。人でなしになっても良かった。できることなら忘れて欲しかった。忘れさせてあげたかった。お父さん言ってた『償おう』って。『3人で償って生きて行こう』って。こう言ってた。『人生をやり直させてやりたい』って。お母さん、それは無理だと思うの。亡くなった人に謝っても聞こえないモノ。残された人に尽くしても届くはずないもの
 
取り返しのつかないことだから、掛け替えのないものだったから。命は戻らないものだから、あなたはもう一生許されないわ。栞あなたの人生は終わったと思いなさい。」
 
厳しいけど、生きて、辛さを耐えろと言う、キリスト的な原罪の宣告に聞こえました。


 
小春は、子供たちの前で、薬を飲んで見せた。望海が何も言えなくなった医療の現場。それに話を補足する意味で、
 
「望海、今日は来てくれてありがとうね。おかあさん嬉しかった。一杯心配かけたね。」「心配って言うか…」「でもさ、 でも もう1人で電車のっちゃダメだよ。」「学校電車で行ってる子いるよ」「それは毎日 同じのに乗ってる子でしょ」「ん まあね」「まあねじゃないよ。」洗濯物と言う望海に陸も手伝うと、ちゃぶ台を寄せた。
 
「アリクイさんが怒るとどうなるか知ってる?」「立ち上がって…こうなるんでしょう?」「望海ね 実はね立ち上がってこうしたいぐらい今怒ってるの。すっごく怒ってるの。エジソンが電球壊すぐらい ナイチンゲールが患者さんを叩くぐらい、」「ライト兄弟も電車で帰っちゃうくらい?」「『ライト兄弟』って?」「飛行機作った人」「へえ、」怒ってるのわかる?ガオー。相談してねって言ったのに。『助け合おうね』って言ったのに。」「はい」「望海はそう言うのできないのかな?」「ちがうよ。」「お母さん、ランチ行かないの?」「え?」「大橋美咲ちゃんと東菜那ちゃんと小山美桜ちゃんのお母さんは、ホテルので、ホテルランチするの。」「そう」「お母さんはなんで行かないの?望海と陸の世話が大変だから?」「フフ」「お母さん好きなことできなかったでしょう?」「ちがうよ、お母さんはね」「シングルマザーだから病気になったのかな?」({シングルマザーって何}陸が口をはさんだ)「お父さんがいないこと」「ふ~ん」そのまま怒りを鎮めようとする望海に、小春は、子供の頃の話をしていいかと聞いた。望海くらいの年の頃、お母さんのお母さんとあまり仲が良くなかった。あんまり好きじゃなかったの。「うん」「だから、お母さんのお母さんがおうちを出て行ったとき、一緒について行かなかった。『お父さんお方がいい』って。でもね本当はお母さんのお母さんにも悲しい思いがあったの。本当は出て行きたくなかったの。それが今はわかるの。」「今は嫌いじゃないの?」「嫌いじゃないよ、ヤッパリお母さんだから。」「うん」「だからね、子供の頃はお母さんの本当のこと 知らなかったの 教えてもらえなかったから」「どうして教えてくれなかったのかな」「1つは…心配かけたくなかったんだと思うの、もう1つは普通のお母さんでいたかったのかなあって。お母さんね、、このお母さん(自分を指さし)、病気になって、そのことを病院の先生に話しして由季ちゃんに話してお母さんのお母さんにも話してそれまでずっとタダの青柳小春だったのが、、だったのが…患者さんの青柳さんになって病気の小春になった。それで助けてもらった。支えてもらえた。でもなんか違う。なんか前と変わった。でも頑張ろうって励まされると良かったなぁって思ったの。でもね…でもやっぱり病気のお母さんだけにはなりたくなかった。お母さんは望海と陸のただのお母さんで、病気のお母さんじゃないからって思ったの。吉陸。隠していたこと謝ります、ごめんなさい。ウソついてたことごめんなさい。」「いいよ」
 
具体的にはなささいで、とても抽象的に自分の病気を語る小春。再生不良性貧血。

栞が硬い表情で病院に現れ、ドナーになれるか検査を受けた。
 
松葉杖で、退院して来た植杉。付き添う紗千にど那0に栞が鳴れた巣救われる部分もあるのではと話すが、厳しい紗千は、そうはいかないと言ってました。どう解決をつけるのでしょう?

人生に答えはない。最後のページを読むのは子供たちなんだ。
 
読まれないページってどうなるのか?

 

*****
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