無料ブログはココログ

« 《半沢直樹-第二部》#09 | トップページ | 《半沢直樹-第二部》#10(最終話) »

2013/09/17

《SUMMER NUDE》☆11(最終話)

『最終回・裸になれた夏…ずっとそばにいるから』(あらすじYAHOO!TV)
雨のなか、朝日(山下智久)に抱きしめられた夏希(香里奈)は、複雑な表情を見せ、ゴメン、とつぶやいた。好きになった人が、また自分の前からいなくなるようで怖いのだと言う。そんな夏希に朝日は、不安な気持ちがなくなるまで待っているから、と微笑んでみせる。  クリスマスが近づいた頃、夏希はついに料理長を任されることになった。一方の朝日も、カメラマンとしての評価を高めていた。 年が明けた早春、街中で女性モデルの撮影をしている朝日を夏希が目撃する。しかし、撮影に集中する朝日は夏希には気づかない。夏希は朝日に電話をしようと思うが思いとどまる。と、電話が鳴った。相手は波奈江(戸田恵梨香)で、夏希に相談があると言う。同じ頃、朝日には光(窪田正孝)から連絡が入った。  やがて夏が来て、夏希は1年ぶりに海の家「青山」にやってくる。そこには、波奈江、孝至(勝地涼)、勢津子(板谷由夏)ら懐かしい顔があった。その後、閉店後のカフェ&バー「港区」で夏希が賢二(高橋克典)と話していると、賢二に朝日から連絡が入る。これから朝日が来るから鍵を開けてやってくれ、と夏希に頼むと賢二は出ていった。  長い時間が過ぎたように感じた頃、朝日が店に入ってきた。久しぶりに再会したふたりは…。

cast 

三厨朝日: 山下智久  千代原夏希: 香里奈 
谷山波奈江: 戸田恵梨香  矢井野孝至: 勝地涼 
桐畑光: 窪田正孝  谷山駿: 佐藤勝利(Sexy Zone) 
堀切あおい: 山本美月  米田春夫: 千葉雄大 
石狩清子: 橋本奈々未(乃木坂46)  一瀬麻美: 中条あやみ  
 
一倉香澄: 長澤まさみ  下嶋勢津子: 板谷由夏 
下嶋賢二: 高橋克典

 

夏希の働くレストランで、波奈江のヘルパー資格取得を祝って光た
 
ちが来ているのに会った,朝日。光は、波奈江を幸せにすると誓った。
 
雨の中で、傘を持って来た朝日がまたいなくなっちゃうのではと
 
怖がる夏希。もう少し時間が欲しいと言ったので濡れて帰った。
 
それ以来、お互いに思っているくせに連絡とらないでいて、クリス
 
マスがきた。夏希と同居していたあおいが、ちゃんとしたモデル事
 
務所に拾われ寮に入ることになった。すんなり旅立たれ、夏希は
 
傘立ての中に、朝日のあの日のビニール傘を見た。


 
朝日もメーンのカメラマンとして忙しく働いていた。
 
夏希は、店のシェフになった。
 
朝日が撮ったスーツの写真が雑誌に載った。それを夏希に知らせ
 
なかった。夏希が店のシェフになったのも知らせなかった。
 
これって、お互いの怠慢ですね。携帯持っている時代なんだから、
 
どんどん連絡取らなくちゃ。桜が咲きだした頃、夏希が横断歩道
 
を渡ろうとしたら朝日が外で撮影していた。だが声もかけずに、
 
通り過ぎた。これって無視ですね。イマドキはやらない2人。
 
何もめんどくさくしなくていいのに。
 
帰宅してうじうじしている夏希に、波奈江から電話が来た。
 
こっちはしっかり結婚が決まって、夏希に結婚パーティのケーキ
 
が作れるかと相談があった。
 
2人は、レストラン青山で式を挙げる。
 
浅日に招待状を持って行ったのは光だった。
 
夏希は、ケーキを作るので、式前日に到着。勢津子から、砂に
 
書いた、メッセージの礼を言われた。しばらく消えずにあったと
 
喜ばれた。『青山』と『港区』について、孝至が教えてくれた。
 
「あっち(右)が港区で、こっち(左)が青山。
 
タダのシャレに聞こえるんだけど、そこには深い愛が隠されて

るわけよ。」「深い愛?」「せっちゃんには前の旦那だんがいたの
 
は知ってるよね」「あの、海で亡くなられた」「青山ってのはさ
 
せっちゃんの前の旦那さんの名前なんだよね。」「え?そうなの?」
 
「せっちゃんは、その前の旦那さんの事がずっと忘れられられな
 
くてさ、だから賢二さんにも『あなたと結婚することは絶対にな
 
い』って何年も言い続けていた。でも賢二さんは『前の旦那さんが
 
忘れられなくても構わない』ってことを言葉以外で伝えようとして
 
レストラン青山をずーっと見守っていられるあの場所に店をだした
 
んだよ。青山を守り続けたせっちゃんに対して港区って言う名前を
 
つけてさ。たとえ、店の名前が前の旦那さんの名前でも俺は包み
 
込むよって意味でさ。」深い愛情がありました。「港区と青山には
 
そんな深い意味があったんだね」「だから俺も朝日もさ賢二さんの
 
そういう所には思いっきり憧れちゃってるわけよ。」
 
青山で、ケーキを作りながら、賢二に、いい男だと思いながら見て
 
いる夏希に手伝おうかと声をかけた。夏希は慌てて、大丈夫ですと
 
応えた。賢二の携帯に朝日から電話が掛かった。これから行くから
 
鍵開けといてと言われて、夏希が来ているから言っておくと言った。
 
朝日は、パーティ会場の波奈江と光の写真の飾りつけに沢山写真を
 
持ってきていた。暇なら手伝ってと言われ、あっちだこっちだと
 
飾りまくっていた。そのうち、夏希は、青山で、朝日の仕事中に
 
遭遇したことを話した。真剣な顔して声がかけられなかったと。
 
夏希が新しい料理長のインタビューを受けている記事を見たと
 
朝日が言った。そんな雑誌も見るんだと言う夏希に、朝日が撮った
 
写真が載っている本だったことが判明。気持ちのすれ違いも露見。
 
ちょっと教え合えば済むことなのに…
 
「元気だった?」会話が重くなりそうだったので、夏希が聞いた。
 
朝日は、うんと答えた。夏希は元気だったら、そうじゃなかったりと
 
言った。そこで朝日はお腹空いたと言い出して夏希に作ってとせがん
 
だ。夏希は、朝日の大好きな焼きそばを夏希の分まで作って食べた。
 
食べ物は2人のぎごちなさを溶かした。世界一美味しい焼きそばを
 
朝日はほめた。
 
夜、夏希は、切なかった。
 
翌朝は、晴れた中での結婚式となった。波奈江も光も幸せそうだ
 
った。
 
バージンロードを父に先導され、そして光に手を取られ、指輪の
 
交換ベールをあげての2人のキス。滞りなく式は進んだ。


 
教会の中で、清子と春夫の結婚式。リッキー兄。最後まで分から
 
ない2人です。


 
青山でのパーティになった。光は1人1人に感謝の気持ちを言い
 
たかったが、口下手なので、こういう形式をとったと挨拶し、
 
皆のスナップを貸してくれた朝日に感謝して光監督のスライドが
 
上映された。
 
青山前での集合写真から始まった。
 
皆様に感謝を込めて。
 
朝日さん、朝日さんが「やろう」と言い出した遊びは一度も外した
 
ことがないと波奈江がよく言ってます。実は僕もずっとそう思って
 
いました、
 
これからもリーダーとしてボクたちを引っ張って行ってください。
 
孝至さん、みんなは口にしませんが、影のリーダーは孝至さんだ
 
と思っています。どんな場面でもみんな笑っていられるのは孝至
 
さんが居るからだと思っています。普段は照れくさくて言えませ
 
んがみんなが一番幸せになってもらいたいと思っているのが孝至
 
さんです。
 
夏希さん。この町に来てくれて本当にありがとうございました。
 
夏希さんが来てくれたおかげで、色々なことが劇的に変わって
 
行きました。その延長線上に僕らの幸せがあると思っています。
 
これからも美味しい料理を作り続けて下さい。
 
あおいちゃん。いろいろありましたが、あなたの天真爛漫な明る
 
さにいつもみんな救われてきました。波奈江がいつも言っており
 
ますあおいちゃんに一生足を向けて寝られないと。
 
これからの活躍と幸せを心から祈っております。
 
賢二さん・勢津子さん。ボクたちはいつも2人の背中を見ていま
 
した。港区と青山の常連だということが、ボクたちにとっての
 
自慢であり、お守りのようなものです。
 
これからも港の灯台のようにボクらを照らし続けて下さい。
 
若輩者の2人ではございますが、今後ともご指導ご鞭撻のほど
 
よろしくお願いいたします。  おわり


 
光は、明日も早朝から撮影があると最終に間に合うように着替え
 
て出かけた。
 
夏希を青山の別室に引っ張って行った波奈江は、改めて感謝の
 
言葉を言わせてください。
 
「これまで本当にありがとうございました。夏紀にはホントに
 
支えて貰ったからさ。それに結構辛い思いさせちゃったかなぁっ
 
て。」「なんの話?」「朝日のこと。だからさ、いい加減夏希には
 
幸せになってほしい。この町の結婚式場で失った愛は、ちゃんと
 
この町で取り戻してください。海を目の前にして素直になれない
 
ならどこで素直になるんだよって話だよ。」これは波奈江の父和泉
 
にも言われた。父娘そろって心配してくれていた。
 
「ありがとね」
 
そとのテーブルで物思いに沈む夏希に、朝日が火を貸してと声を掛けた。
 
去年、また夏にしようと言った線香花火を持っていた。
 
「って言うかバッカじゃないこんなの持っていて」
 
「俺は一度口にした約束は守るからさ」
 
「ふーん」「何笑ってんだよ」
 
「最初に会った日も同じ事言われたなと思って。」
 
「最初に会った日?」
 
「火かしてって私に言ったの覚えてないの?あんな
 
状態の私に向かってさ」
 
「ああ、あの殴られた日か。」
 
「しかも、『まだ愛の炎は消えてませんし』って
 
あれね、なんの慰めにもなってなかったからね」
 
「俺はショックを和らげてあげようと気の利いた言葉
 
言ってあげたんじゃん」
 
「いや、むしろ、怒りの炎に火が付きましたけどね。」
 
「その怒りの炎でいいから早く貸してくんない?
 
早くやろうよ。さすがに点くかどうかわかんないけどね」
 
「まあ、日ごろの行いがよかったら つくんじゃない?」
 
「ですね」
 
夏希のはすぐついた。
 
「よっしゃ日頃の行い!
 
やっぱ私のこの1年の行いは良かっただろうな」
 
「だったら俺のもすぐつかなきゃおかしいですよ。」
 
「どうかな?その線香花火は 嘘つかないからね」
 
「きた、日ごろの行い!」
 
「超ほっとしたでしょ?」
 
「ぜんぜん、つくってわかってたもん」
 
「ホントかな?」
 
「っていうか、この線香花火すごくない?」
 
「なんで?」
 
「去年もさ、散々じらされたけど最後にはついてくれたじゃない」
 
「っていうか、そんなこよりも これを忘れずに
 
持っててくれた朝日の方がよっぽどすごいと思うけどね」
 
「だって約束したんだから捨てるわけないでしょ。つうか
 
覚えてなかったんじゃない?」
 
「覚えてたさ、当たり前じゃん、だけどさ、普通はこういうのって
 
すぐ忘れちゃうんじゃないの?」

「俺は1日も忘れたことなかったけどね」
 
ポトンと丸い球が落ちた。2人は立ち上がった。
 
「毎日夏希の事考えてたよ。最後に会った日からずーっと。
 
今でも夏希への想いは変わらない。
 
俺、お前のことが好きだから。」
 
そう言って夏希の型に手を置いて、朝日に向き合うように導いた。
 
「夏希のことが好きだから」
 
それを確かめて、夏希は、朝日の胸に飛び込んだ。
 
「ずっとそばにいるから。」
 
「ホント?」
 
「うん」
 
「ホントにいなくなんない?」
 
「約束する。だからさ、来年の夏もまたこの海に一緒に来よう」
 
「うん」
 
「再来年も、3年後も5年後もずーっと一緒に来ない?」
 
「うん」
 
離れて見合って確認のキス

 

そこまでは良かったけど、車で送ってもらううちに口論というかお互い譲らないから、夏希が車を降りた。朝日が折れて、夏希を送った。
 
まあ、ここも恐妻家になりそうです。途中消火不良がかなりありましたが、最後はPちゃまらしくて胸キュンになりました。

 

*****
今までの感想は、こちら

« 《半沢直樹-第二部》#09 | トップページ | 《半沢直樹-第二部》#10(最終話) »

ドラマ(さ)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/48518/58211008

この記事へのトラックバック一覧です: 《SUMMER NUDE》☆11(最終話):

» 山田君と7人の魔女六話&SUMMER NUDE最終回感想 [NelsonTouchBlog]
■山田君と7人の魔女六話 毎回おもろいっス。。小林涼子も魔女だったね。透明人間の能力、しかしキスした相手にしか透明人間発揮できないんじゃ、使いづらくないスかね。。 生徒会長の徳山秀典は魔女殺しの能力?なのか。なんか盛り上がってきたね。このドラマ独自のテンションだから説明しづらいけど。... [続きを読む]

» 待たせ過ぎる料理長と待ちすぎる写真家のSUMMER NUDE(山下智久) [キッドのブログinココログ]
注文入ってからパスタ打ち始めるイタリアン・レストランとかシャッターチャンスを逃し続けるカメラマンとか・・・ま、いいか。 ある意味・・・押し切ったよね。 最終回の流れは笑うところなのかなあ。 「お願いできますか・・・」 「ちょっと・・・考えさせてけろ・・・よし、やるべ」 「今・・・考えたんですか」 ・... [続きを読む]

» SUMMER NUDE最終話(9.16) [まっつーのTV観覧日誌(*´д`*)]
夏希@香里奈の失恋の傷が癒えるのを待つと約束する朝日@山下智久、 それから一年後の夏、 波奈江@戸田恵梨香と光@窪田正孝の結婚式で再会した二人は やっと付き合うことになったと 「夏希が気持ちを整理できるまで待っている」は 会いもせず、連絡もせず、ただひたすら待ってるという意味だったんだなあ 朝日の不器用というか、積極性に乏しい恋愛感覚は共感しずらかったし、 朝日と夏希・波奈江と光がくっつくというのは序盤から想像がついたし、 ストーリー的には大したことやってないんだけど、 このドラマの醸し出す雰囲気は... [続きを読む]

» SUMMER NUDE 最終回 [ぷち丸くんの日常日記]
雨の中、朝日(山下智久)に抱き締められた夏希(香里奈)は、複雑な心境になってごめんとつぶやきます。 どうしても雨の日は、前の彼のことを思い出してしまうのね・・・ そんな夏希に、朝日は不安な気持ちがなくなるので待っているからと言ってくれますが・・・ クリスマスが近づく頃、夏希は遂に料理長になり、朝日の方もフォトグラファーとしての評価を高めていました。 年明けに、夏希は街...... [続きを読む]

» SUMMER NUDE #11 最終回 [ぐ~たらにっき]
『裸になれた夏…ずっとそばにいるから』 [続きを読む]

» SUMMER NUDE 最終話:裸になれた夏…ずっとそばにいるから [あるがまま・・・]
波奈江ちゃん、光くん、おめでとぉ〜!! (* ̄◇)o∠*:゚*:PAN このカップル、ほんとかわいい 波奈江の長年の片想いは報われなかったけど、同じように長年、波奈江に片想いしてた 光くんの一途な想いが届いて良かった〜 波奈江の朝日に対する想いも本物だったんだろう...... [続きを読む]

» 「SUMMER NUDE」最終回 感想 [Kanataのお部屋へようこそ]
 クリスマスシーズン、あおいは夏希の部屋を出て行く。{%クリスマスツリーwebry%}  ひとりになった夏希は朝日から借りた傘を見る。 [続きを読む]

» SUMMER NUDE 第11話(最終回) [レベル999のgoo部屋]
『裸になれた夏…ずっとそばにいるから』 内容 夏希(香里奈)を抱きしめる朝日(山下智久) だが。。。ごめん。。。と夏希。 また好きな人がいなくなるのが怖いという。 そんな夏希に、待っていると告げる朝日。 そして。。。。 敬称略 メンドーなので、総括気味で ...... [続きを読む]

« 《半沢直樹-第二部》#09 | トップページ | 《半沢直樹-第二部》#10(最終話) »

最近の写真