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2013/08/08

《Woman》#06

『ズルした同居』(あらすじYAHOO!TV)
自身の病状の悪化を自覚した小春(満島ひかり)は、望海(鈴木梨央)と陸(高橋來)を連れて植杉家へ向かい、一緒に住まわせてほしいと紗千(田中裕子)に頼み込む。
 
小春は紗千に病気のことを告げず、家賃と生活費を払って家事もするから部屋を貸してほしいと懇願する。健太郎(小林薫)は喜んで迎えようとするが、紗千は拒絶。それでも小春は子供たちのためにと思い、紗千に食い下がる。「紗千のことは恨んでいないし、母親だと思っている」と嘘をつく小春。その言葉を聞いた紗千は、小春が嘘をついていると分かりながらも動揺する。そんな二人をなんとかとりなそうとする健太郎。そのとき、二階から栞(二階堂ふみ)が降りてくる。栞は小春を「お姉ちゃん」と呼び、小春たちと一緒に暮らしたいと言い出した。栞にまで頼まれた紗千はそれ以上拒むことができず、小春たちとの同居を仕方なく受け入れる。紗千は同居の条件として、信(小栗旬)の遺品や写真さえも家に持ち込まないでほしいと小春に告げる。

植杉家で暮らし始めた小春たち。そんな中、小春は健太郎から、紙袋に入ったオレンジ色のマフラーを渡された。4年前の夏、信が植杉家を訪ねた日に忘れていったものだという。しかし、それは小春にはまったく見覚えがないものだった…。

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青柳 小春(27) 満島 ひかり
 
植杉 紗千(56) 田中 裕子
 
青柳  信(31) 小栗 旬 
 
砂川 藍子(25) 谷村 美月
 
植杉  栞(19) 二階堂 ふみ
 
砂川 良祐(26) 三浦 貴大
 
蒲田 由季(26) 臼田 あさ美
 
澤村 友吾(35) 高橋 一生
 
青柳 望海(6)  鈴木 梨央(子役)
 
青柳  陸(3)  高橋  來(子役)
 
植杉 健太郎(58) 小林  薫

 

陸は目覚めて母の小春がいないことに気付き、望海を起こした。空を眺めている小春を廊下で見つけた。空がきれいだと言ったがいつもと同じだと望海に言われた。
 
沢村医師に、妻は、小春と同じ病気で死にました。僕の骨髄では、ダメだった。そういわれさらにお母さんはおいくつですかと聞かれた。57歳。でも骨髄が合うかどうか今から調べておいた方が良いと言われて、否定したが、どんなに憎み合っていても合う時は合うと言われた。さらに小春が子供たちのために生きるって言ったのは生きる覚悟という意味ですねと念を押された。生きるためには生き抜くためには、なんでもする…!?

小春は、植杉を訪ねた。お祭りで法被を着ていた。
 
こんにちわと挨拶し、何か用ですか?と紗千が冷たく言ったが
 
「お願いがあってきました。私とこの子たちをここに住まわせてください」そう言って深々と頭を下げた。植杉は、笑顔で紗千を見た。

立ったまま何も言わない紗千に「今住んでいるアパートの更新料が払えなくなりました。」あらあらあらと植杉は笑顔で言った。
 
「それで?」「今までもそうだったんですが仕事を続けながらこの子たちと暮らすのが難しくなってきました。」植杉はそりゃそうだ。ずーっと大変だったもんねと相槌を打ったが紗千は「で?」「家賃は入れます。光熱費も入れます。家事もします。炊事、掃除、洗濯全部します。」「それは助かる それ助かるね」「で?」「私が仕事に出ている間は、この子たちが家に残ってますが、この子たち自分のことは自分でできま。ご迷惑はかけません。部屋を1つ貸してください。台所は空いている時間に使わせてください。」望海に言われてトイレも、お風呂も。植杉は玄関がないと通れないよと言った。小春は玄関も通りますと言った。「で?」「以上です」
 
子供たちをその場から動かし、植杉までどかされて、小春と、対峙した。家事は間に合っている、では何もしないでじーっとしています。部屋はありませんと言うのを荷物が置いてあると言うと、みんな小さくて薄いからそのままでいいと食い下がった。
 
紗千は更新料いくら?と立ちあがって、財布を見た。小春は更新料だけではなくこれから先のことなんです。紗千は「私にできのはこれぐらいのことですと言った。お金を差し上げるぐらいのことです。帰ってちょうだい」「ごめんなさい。嫌です!」「『嫌』って…」
 
「嫌です!」「『嫌』って何?」「ここに住みたいんです」「ずうずうしいのね」「はい、ずうずうしいです。動きません」「あなたそういう人だった?」そこに植杉の親子丼6人前の出前を頼む声が入った。お腹空いてるでしょ?食べてってと植杉が助け船を出した。「いただきます!」そう答えると「食べるの?」「いただきます!」「あなたこの間と言ってること違うじゃないの。私のこと恨んでいるみたいな」「恨んでいません。感謝しています。「どうしてそんな嘘言うの?」「嘘じゃありません」「嘘よ」「嘘じゃありません!」「そんな嘘言ってまでここに住む理由があるの?」「家族なんだもん、一緒に住みたいんだよ」(植杉)「家族?家族なの?」「はい」「私を母親だと思ってるの?黙ってて!母親だと思ってるの?」「はい。私の母だと思ってます」「どこ行くの?」「この子嘘言ってます。理由は分からにけど、嘘言ってることぐらい分かります!おかしいの、何か別の考えがあって 嘘を…」「おかしいのはさっちゃんの方だよ。なんでダメなの?ウソでもなんでもいいじゃない。小春ちゃんの方から来てくれたんだよ。それをなぜ追い帰すんですか!僕はさっき努めて普通にしてました。けど…本当は心で泣いていました。だってそれは…だってそれは…この20年間ずっと望んできたことですもん!さっちゃんだってずっと苦しんできたはずです!引きずってきたはずです!違いますか?小春ちゃん立って。」「はい?」「立って立ってたって」紗千の立つ横に小春を引っ張っていき、「さあ、交代話し合って!」
 
階段を降りる音がし、栞が、顔を出した。「私、お姉ちゃんと住みたいな。いいでしょ?ダメ?だってあの子たちお父さん死んじゃったんだよ。お父さんいなくて可哀想じゃない。。良いでしょ一緒に住んで」紗千が何も言えずに立っていると「いいって、一緒に住んで」そういうと部屋の中に入った。
 
「ずっとじゃないのよね。」「あ、はい」「それから亡くなった旦那さんお持物とかそういうもの家に持ち込まないで」「写真もですか?」「はい」「分かりました。彼の者は全部置いてきます」


 
出前が来て植杉と食事。子供たちは黙々と食べていた。そこで植杉が小春を呼んで信が“あの日”忘れて行ったものと言って紙袋を渡した。中身はオレンジ色のマフラーだった。小春は今まで見たことがなかった。植杉は、彼が袋ごと忘れて行った、渡したからね。そう言った。袋には『大菩薩峠 ロッヂ長兵衛』あと住所と電話番号が書かれていた。


 
夜中に薬を飲もうと水をくむと栞が顔を出した。怖い夢を見てすっきりしたいからチョコレートを食べると言った。小春にもくれたが受けそこなった。2人で、「あ、ごめんなさい」がそろった。落ちたチョコを自然に口の中に入れる小春を見て、母に怒られると言った、昔の母はどうでしたと聞かれて印象になかった。紗千が来た。案の定、栞が畳に落ちたチョコレートを食べたのを見咎めた。
 
紗千は、栞と話をするなと命じた。

新しい朝が始まった。植杉は、庭が好きになった望海と陸の面倒を見てくれた。小春は病院で輸血した。実家に帰ったと砂川が沢村に報告。家族に話しましたかと聞くと、ズルしたんです。母は聞いても別に驚きませんと言った。

同じ職場で働きだした由季が、信さんの事件を調べてみる気はないかと切り出された。ネットで検索すると、どうしても痴漢の疑いを掛けられてと言う新聞記事が残っていた。望海が検索できるようになれば、必ずここに行きつくと由季は心配していた。
 
それを聞いて小春は、植杉が渡してくれたマフラーの袋をリュックから取り出した。

紗千が帰宅すると、小春が炊事していた。もの音に振り返った小春はそのまま倒れた。気付くと、紗千がおかゆを作ってくれた。
 
寝ている小春の髪を愛おしげに触った。気付いた小春にびっくりして土鍋に触れて、こぼした。母が作ってくれたと言うことで小春は、そのまま食べだした。昔の小春は甘えることをしなかった、手をつなぐことも嫌がった。信さんは、あけっぴろげで、今の小春の子供たちは半分ずつでよかったと話していた。信がエベレストに上った話をしたらしく紗千がそう言った。エベレストから帰って来た日に小春は信と出会ったと話した。もっと彼のこと話して置けば良かったと言い、”あの日“おかしな疑いを掛けられて私が信じてればいいと思ったんですけどと、言い出す小春に、それ以上言わせないために、「申し訳ありません、私が梨を持たせたから、あなたの大切な人を殺しました。申し訳ありません。」そう言って頭を下げた。
 
「なんでそんなこと言うんですか?なんで?なんでそんなこと言うんですか?」
 
「ごめんなさい」「違います。違う!」「ごめんんさい」「ちがう!違います!そういう…そういうのいりません。いらないです。理由とかそういうの…答えとか、はっきりするとか、そんなのいらないです。、信さんのこと謝るとか そういうので片付けるみたいな終わらせるみたいな やめてください!やめてください。」「そうね私とあなたは昔母と娘だったけど、そうね ずっとこうなんでしょうね。安心してちょうだい。、平気な顔して生きてるようにみえるでしょうけどあなたに許してもらえるとは思ってないから。あなたを置いて家を出たことは、あれは一生ずっと持っていくから、安心してちょうだい。親子にだって相性があるわ。」「知らなかったの。父があなたに」「細かいこと」「もしそれが本当だったとしたら私の方が…」「細かいことなの。母親が娘を捨てたことに比べたら、細かいことなの。許される理由にはなりません。あなた、あの子たち捨てられる?」(目をつぶって首を振る小春)「私にはそれgあ、それができたの、できたのよ」「そうですね。…ずっとこうなんでしょうね」紗千は庭に降りて、小春に背をむけたままだった。
 
「私たちは昔、娘と母だったけど今は…別々の、別々の場所で生きている。2人の母親だから、お互いのこと一番に思うことはもう無いんでしょうね」「そうね」


 
寂しいな。普通でも親子の相性ってありますよね。どこかが違うと、和やかな雰囲気が一変しますけど…


 
望海たちが戻った。栞が陸の落とした帽子を拾ってくれた。

そこに昼間電話した、ロッヂから電話があった。ずっと信の奥さんからの連絡を待っていたと言った。信は山梨出身でこの村だと相手は答えた。4年前に書いた信の手紙が残っていると相手は言った。奥さん、あなたに宛てた手紙です。
小春は、望海と陸を連れてその村へ向かった


*****
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