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2013/08/12

《半沢直樹-第一部》#05

東田の家に国税局の家宅捜索が入った!!半沢の出向が確定的になる中で隠し口座の行方は未樹に委ねられる、そして最後に半沢がとった驚きの行動とは…』(あらすじYAHOO!TV)

国税局に寝返った未樹(壇蜜)は黒崎(片岡愛之助)と取引をし、東田が自らに貢いだ店の開店資金の摘発を見逃してもらう代わりに、捜査への協力を約束する。実際に捜査が入ると、未樹は東田から渡された印鑑や通帳を持ってベランダから逃走。その後向かったのは、東田から指示された潜伏先ではなく、近くで待機していた黒崎のもとであった。一部始終を近くで見ていた竹下(赤井英和)は、「万事休すだ。」と半沢(堺雅人)に伝えるその直前半沢は、支店内の部下も同席する会議で浅野(石丸幹二)から実質的な出向の内示を言い渡されたばかりだった。出向が決定的になるなかで、それでも半沢は最後の抵抗を試みる。そして最後に半沢は驚きの行動を取ることに…。

cast 

堺雅人*半沢直樹 上戸彩*半沢花
 
及川光博*渡真利忍 片岡愛之助*黒崎俊一
 
北王路欣也*中野渡謙 
香川照之*大和田常務

 

先週は、見ているのも辛いほど、10倍返しどころか窮地に追いやられて言った直樹でした。今週は、とっても気分が良いです♪
 
未樹を取り込んだ国税黒崎。竹下があんなに殊勝になったのに寝返ったと言う報告を受けた半沢。
 
やるだけのことはやったので、あとは『運を天に任せる』しかなかった。
 
帰宅すると、花は、上司の妻に引っ越しの印が出ていると、タロットカードで嫌みを言われ、息子の隆博は珍しく友達とケンカした。社宅の子たちに「お前のパパはダメな銀行員だ」って馬鹿にされたらしく、「パパに謝れ」と我慢できずやり返した。
 
戦ってるのは、直樹だけじゃないんだ、花も隆博も直樹の役に立ちたいと思ってるんだよと花に言われた。
 
2人で車で外に出た。イルミネーションが格別きれいだった。
 
「『どうして銀行でそんなに出世したいんだ』って前に聞いたことがあったよね。
 
「うん答えてくれなかったけど」「答えられなかったんだ。」うちのおやじが死んだのは、過労のせいだってってずっと花には話していたよな。」「うん」「あれはウソだ。」「え?」「工場が銀行から見捨てられ、融資を取り上げられて、経営が苦しくなって、親父は自殺した。御免ずっと黙ってて」「その雄姿を取り上げた銀行って?」「産業中央銀行 つまり 今俺がいる東京中央銀行だ」「どういうこと?じゃあ、直樹は自分の父親の敵である銀行に就職したってこと?」「そうだ」「どうして?復讐するため?」「そういう気持ちも確かにあった。だけど それだけじゃない 親父を殺したのもうちの工場を救ってくれたのも銀行だったんだ。。地元の小さな信金が俺とおふくろを助けてくれた。たった一つのねじに可能性を感じて。親父はいつも言っていた。『このねじが日本を支えとるんや。今は何いうてるか分からんでもそのうち必ずわかるようになる』こんなちっぽけなねじが日本を支えてる、あの小さな灯の1つ1つの中に人がいる。俺はそういう人たちの力になれる銀行員になりたい。ロボットみたいな人間にだけはなるなって言うオヤジの言葉が今やっと分かったんだよ。金のために誰かが死ぬなんて間違ってる。」「銀行を変えたいの?」花がきいた。
 
「うん、それが今の俺にできる親父への弔いなんだよ。だけどそのためには、銀行員として生き残らなくてはならない。花」「うん?」
 
「明日 出向になるかどうかすべてが決まる。」「話してくれてありがとう。大丈夫、私覚悟はできてるから…なんで銀行員となんか結婚しちゃったんだろう」直樹は花を抱きしめた。

翌朝、一番で東田の隠れ家に国税ががさ入れに向かった。、絵の裏水槽の中、壁の穴、通帳とハンコが沢山出てきた。それを集めて、未樹に逃げるよう指示。一部始終を見ていた竹下から半沢に連絡が入った。
 
銀行では、浅野支店長が、会議に出てきた半沢を責めた。しかし半沢も負けてはいない。一歩も譲らなかった。だが浅野は、どうしても班員薬に仕立てた半沢に罪をかぶせるべく、攻め立てた。それでも半沢は、未樹の店の稟議書を提出。それを現場経験のない支店長は、甘すぎるとなんでも反対した。
 
「信用を傷つけたのは、あなたではありませんか?」意のままにならぬ半沢に言われて、持っていた書類で、半沢を打った。
 
「本部より君に内示が出るはずです。君はもう銀行員じゃなくなるんです」

竹下からも万事休すと連絡が来た。半沢は待っていた。やっとバイク便が来た。小さな封筒に藤沢未樹の名があった。
 
もどかしげに封を切った。

藤沢未樹名義の通帳と印が出てきた。藤沢は、未樹さん、ありがとう、とそれを押し頂いた。
 
竹下と、通帳を送ってきたことを話し、未樹が正々堂々と自分の力で店をやっていくと決めた事を知り「おっとこ前」と讃えた。
 
東田は、NYのシティバンクに12億の隠し預金をしていた。そこから未樹の口座に5千万。その金はその日のうちに浅野の口座へと流れた。浅野が東田から報酬を受け取った証だった。さらに半沢は
 
「そう簡単には終わらせません。もっともっと追い詰めて自分の犯した罪以上の苦しみを味わってもらいます」


 
大和田常務に出向者名簿が届いた。彼も入ってますと話題の半沢を指して岸川は言った。大和田は、ここを乗り切れば本物だった。惜しいと言った。

帰宅して直樹は、マニラ出向の内示が出たことを花に告げた。ま、海外も楽しいかと言ってくれた。
 
浅野一家が週末に水族館に行くと花が教え、きっと過程では優しい人なんだよ、誤解が解ければ登とりなしたが直樹は、絶対許さないと闘志をむき出した。
 
楽しむ浅野に、メールを出した。『5千万ももらったんですね 花』「またあなたですか、いったい何のことですか?」
 
『3月29日、NYハーバー信託の日芦田の口座から関西シティ銀行フジサワミキ名義の口座を経由して、同じく関西シティ銀行のあなたの口座に振り込まれた、報酬5千万のことですよ(その下に通帳のコピー)』「やはり誤解があるようです。あなたは誰ですか?会ってご説明させてください。」『誤解?そうですか。では本当に誤解かどうか警察に調べてもらうことにします。あと銀行、それにマスコミにも口座の取引記録を送っておきますね。 花』『あなたの獄中生活がどんなものになるのか想像すると楽しみです。それとあなたの奥さんや子供たちがマスコミに囲まれるところが早く見たい』心理的に追い詰められた。そこへ娘からパパ大好きと書いた折り紙を渡された。「それだけは勘弁してください。どうかかぞくだけは…」『だったらあなたのすべきことは一つしかない。銀行と部下に対して自分の罪を認め罪を償うことです。あなたをどうするかはその部下が決める。』半沢…


 
銀行の屋上でメールを打つ半沢。そこに中西まで顔を出した。家にいても落ち着かないと言って缶コーヒーを差し入れた。ポケットからさらに2本缶コーヒーを出した。3人の腹心の部下…。いいですね。

竹下が、半沢にこれまでの東田の悪行を暴くのに、うってつけの場所があると教えられたのは未樹の店だった。2人で乗り込んだ。
 
貧乏人が無駄使いしたらあかんよと東田が言った。
 
「ええやん、今日は記念日や」と竹下。「なん緒記念日や?」「お前の破産記念日だ」(半沢)は産新穀もしたのにと逃げる東田にNYハーバー信託と声をあげると顔色が変わった。どこぞのやつが12億ためていたが、それを先ほど差し押さえました、総半沢の言葉に呼応するように国税が立ち上がった。それを見て「銀行に来て偉そうな態度取る暇があるのならもう少しマシな捜査をしたらいかがです?東田の隠し資産はすべて差し押さえました。帰って黒崎統括にお伝えください。分け前が欲しければ頭の一つも下げに来いってな」
 
東田はなん緒罠だとまだ騒いでいた。竹下が自分で調べてみろと言うと、携帯を捜査していたがアクセスが拒否された。
 
東田が暴れだした。竹下が杖を半沢に投げて、それで腰を打ち据えた。
 
「沢山の会社を見てきた銀行員として一言言っておく。金さえあれば何でもできると思うな。お前に人はついてこない。お前は社長の器じゃない。」

 翌日浅野は、本部から半沢が5億回収したことを知らされた。
 
さあ、支店長と対決!!
 
もうすっかり舞い上がっている浅野は、帰りかけた半沢に、立ち上がって「済まなかった」と頭を下げた。「何のことです?」「西大阪スチールの件だ。君に謝罪したい。」「なぜです?」「あの5億円は君の責任じゃなかった。与信判断を急がせた私のミスだ。」「ミス ですか?」「もう一度行ってください」「訂正する。私は銀行をこの東京中央銀行を裏切っていた。支店長として イヤ銀行員としてあるまじき行為だ。申し訳ない。この通りだ 許してくれ」「あなたを許すつもりはない。俺はあんたを刑事告発する。徹底的に糾弾するから覚悟しておくんだな。」「それだけは どうかそれだけは勘弁してください。私にできることなら、なんだってやる。そうだ どこか移動したい部署はないか?私が人事部に言えば望海をかなえてやれるかもしれない。だからどうか刑事告発だけは」「どうもわかってないようだな。あんたはすべてを失ったんだ。銀行員としての将来も、父親としての信頼も」「もうやめてくれ。許してくれ」
 
そこへ浅野の妻が現れた。東京との別居生活になっていたが、夫の異変を感じているようで、半沢に主人のことお願いしますと言い、手を取って半沢をじっと見つめ、こんな人ですがどうかよろしくお願いしますと言い置いた。夫の身を案じる良い奥さんだった。そんな家族も裏切った。一瞬半沢の気持ちが動いた。株で失敗し、足元をすくわれた。
 
「甘えたこと言ってんじゃねえぞ、家族がいるのはお前だけだとでも思ってんのか?
 
自分の保身のためにこれまでどれだけの人間を陥れてきたか、よく考えろ。
 
俺はお前を許さない!自分のしたことを一生悔やんで生きろ。」
 
浅野は声をあげて泣いた。半沢は、手にすがった浅野の妻のことを考えてじっと右手を握りしめて考えた。
 
ドアを開けるといきなり 営業第二部 俺を本部の営業第二部に移動させろ。グループはどこでもいいが、次長ポストだ。それができたら見逃してやる。散々避難して来た半沢を銀行の中枢に入れるのはよいなものじゃない。それでもやれ、できなければ臭い飯と言われちゃ、頑張りますね。
 
それとうちの課の連中は全員希望のポストにつけてもらう。どうなんだと大きな声で聞く半沢。分かりましたと答えた。
 
最後に約束守ってもらう。5億取り戻したら、土下座して詫びると言ったことを実行に。

出向者の代わりを見つけなければと言われ、浅野がそのリストに載っていた。

 竹下は、こんしょうもないオッサンと思っていたが『正義はたまには勝!』そう言って喜んでくれた。

浅野は、半沢の代わりに出向したが、下院の最後の部署だけは約束を守った。
 
垣内はNY支店への移動がかなえられた。中西は関西支部最大の難波支店へ主任待遇で迎えられ、角田はここ大阪西支店に残り新融資課長として半沢の後を引き継ぐことになった。自分が支店長だと思い込んでいた江島副支店長だが新しい支店長が来ることが決まり合えなく撃沈した。
 
そして 半沢は出社した。廊下で大和田とすれ違った。こいつが、父との約束を破って融資を引き揚げ結果として父が自死した。

そいつと毎日顔を合わせて、さてどうするんでしょうね。

 

来週はお休みです。

 

*****
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