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2013/03/22

《最高の離婚》★最終話

『「正直つらいです。結婚って、拷問だと思っていましたが、違いました。結婚は、食物連鎖です。黙って食べられるのを待つだけ。あーつらい。四倍つらい」by光生』(あらすじ)(YAHOO!TV)

光生(瑛太)は、付き合いで参加したことがきっかけで、アキバ系アイドルにすっかりハマってしまう。彼女たちのライブの帰り、「金魚カフェ」に立ち寄った光生は、河口湖の近くで暮らしている父・修一(山崎一)が、明日、亜以子(八千草薫)を迎えにくることを知る。姉の智世(市川実和子)は、そのときに離婚したことを修一に報告するよう光生に告げた。  帰宅した光生は、猫のマチルダとはっさくが開いていた窓から外に出ていってしまったことを知り、がく然となる。探しに出た光生は、「金魚カフェ」にも立ち寄った。するとそこにはなぜか結夏(尾野真千子)の姿が。結夏は、光生とともにマチルダたちを必死に探す。同じころ、灯里(真木よう子)と諒(綾野剛)は婚姻届を書いていた。そこにやってきた光生たちは、事情を話し、一緒に探してほしいと2人に頼む。4人は近所を探し回ったが、結局マチルダたちは見つからなかった。  結夏とともに家に戻った光生は、ひどく落ち込んでいる彼女を気遣う。しかし結夏は、明日約束があるからもう帰ると言う。結夏の様子がおかしいことに気づき、引きとめる光生は、結夏の口から人妻モノのDVDの面接に行くことを知る。結夏に対する正直な思いを伝え、結夏を説得する光生…。あくる日、「金魚カフェ」に修一がやってくる。光生たちが離婚したことを知った修一は、いまから結夏の実家に行って両家揃っての家族会議を開くと言い出し…。

CAST
濱崎光*瑛太

濱崎結夏*尾野真千子
上原灯里*真木よう子
上原諒*綾野 剛
瀬田智世*市川実和子
瀬田継男*松尾 論
有村千尋*尾野ゆり子
海野菜那*芹那
濱崎亜以子*八千草薫






野球の仲間たちに連れていかれたアキバ系ステージ。そのライブにすっかりはまった光生。夢中でペンライトを振った。「でんぱ組」のDVDや、写真集を買って、今まで俺に足りなかったのはこういうことだと1人で納得。帰りに金魚カフェに寄ると、亜以子が常連の年寄たちから惜しまれて花束をもらっていた。
姉の智代に父が亜以子を車で迎えに来るから、離婚したこと話しなさいと言われた。立てかけておいたリュックが倒れて、中からさっき買ったDVDや写真集、ペンライトが落ちた。智代にそれを見咎められたが、顔写真付きのTシャツを見せてこれが俺の生きる場所だよと叫んだ。

アパートに帰ると部屋は寒かった。窓が開いてカーテンが風に揺れていた。
慌てて窓を閉め拾い上げた猫じゃらしを見ながらマチルダと、はっさくの名を呼ぶが消えていた。外に飛び出し探しながら、金魚カフェまで来ると、智代たちが入り口で光生を阻止。それでも町るがとはっさくがいなくなったと聞き、カウンターに隠れていた結夏が外に飛び出した。亜以子は、お別れに言いに来てくれたと、光生に教え、早く結夏と一緒に探しなさいと促した。

諒と灯里は今度こそしっかり婚姻届を書いた。
灯里は、提出の前に聞いておきたいことがあると言った。前はどうしてちゃんと提出してくれなかったの?と聞くと、
「目黒区役所までは行った。出すつもりでいたし
でも急に友達から電話があって」
「うん」
「飼ってる犬がいなくなっちゃったとかで
一緒に捜してもらえませんかって言われて。
それで捜してたら…つい」
「そういう『つい』ってあるんだ」
「でも今度は大丈夫。今度は一緒に行くし」ドアが激しく叩かれ、諒が開けると光生がうちの猫がいなくなっちゃって、一緒に捜してもらえませんかと声がかかった。顔を見合わせる諒と灯里。諒は、今忙しいというと灯里が今行きますと言ってくれた。結局4人で捜したが、途中で結夏は川を見て黙り込んだ。
光生はそんなとこ見るなよと言ったが、猫は死ぬときになると飼い主の前から消えると不吉なことを言った。光生はきっと戻るよと希望を持っていた。

アパートに結夏と戻った光生は、寒いけど窓開けといてと言い、お風呂に入って体を温めようと言い出した。泣き出す結夏に慌てる光生。
マチルダとはっさくを拾ってきたときのことをふと思い出した光生が,名古屋城と白い恋人だったよねと言い出した。箱に名古屋城が印刷されていた。開けると子猫が2匹。持ち帰ると、結夏は、ハムスターを2匹もらってきた。それgあ白い恋人の印刷された缶だった。小さい時から育てると、トムとジェリーみたいになるとお気楽結夏は言ったが結局友達の家にハムスターをポケットに忍ばせ、戻した思い出を語った。それでも明日は約束があるからと、どうも不自然な結夏に直感が働いた光生は、帰さなかった。
話を聞くと、この間スカウトされた映画の、と言ってもAVのだが、その面接に出かけると言うのだ。『人妻誘惑温泉』と題を言ったが、はっと気づいて、光生は絶対ダメダメダメ…と本気で反対し、TUTAYAで、DVDを借りてきて予習してという光生に知ってると結夏は答えた。離婚してこういう仕事する人普通にごろごろいるんだって、と答えた。
私の何を知ってて、口を出される権限ないの。なんとなくいつの間にか結婚して、…
あの日、2人は歩きながらよくしゃべった。そして結夏のマンションが近くなって別れるとき、屋台のタコ焼き屋が見えて、光生が話し相手になってくれたのでおごると言った。店主が恋人同士かと聞くので今日初めて話をしたと答えた。
誰か好きになる時って、理由とか探そうとするけど
でも ホントはそうじゃなくて。理由とか原因とかなくて
当たり前みたいに そうなって。当たり前みたいになると、甘えてしまって
どうして好きだったか また分からなくなってで、何て言うか。いや。
考えまとまってないんだけど。結夏がいるのは当たり前だと思ってたから
普通なんだと思ってたから、全然大丈夫なんだと思ってたから
安心してたから。当たり前で だけど、作るのは難しいけど
壊れるのは簡単で。いついなくなってもおかしくない人と
一緒に暮らしてる。
いつ なくなってもおかしくない時間を
過ごしてる。いつお別れが来たっておかしくないのに
好きだってこと忘れて生きてる。そういう風に生活している。
まあ、短くまとめると大切な人だと思ってます。

「勝手なこと言って。
知らないよ。」
「はい
もう遅いとは思ってるんで」
「遅いとは思わないけど
まあ、言ってること分かるし」
「権限はないと思うんだけど、」これは辞めてほしい」
テーブルにAVのDVDを置いていった。
「うん」
「はぁ~、良かった、よかった、よかった」
「あ、そう」
「ああ、とりあえず カバン 下ろしたら?」

コートを脱いだ光生のTシャツにすぐ反応した結夏。
格下がすぐタオルとか、色々見つけられてしまった。
せっかくいい雰囲気になっていたのに、女はとか言い出して、また結夏を怒らせた。
朝になり、智世から電話がかかり、父の車が付いたと知らせてきた。
2人で出向くと、父は、光生の生き写しのような話の仕方をしていた。
光生が離婚したことを告げると引っ越しは、明日に延期して富士宮に行くと言い出した。家同士でちゃんと話し合いをすると言い出して話が大きくなった。
亜以子に目からうろこの話をしてくれよとせがむ光生に80年生きてきて目からうろこなんて落ちませんと突っ放した。
「結夏さんに『幸せになってください』って言ったんでしょ?
だったらそうなれるような道まで連れて行って
あげなさい。その先が あなたでも あなたでなくても」
声もなくうなづいた光生。

出かける時になって諒と灯里が来て車の中でここにサインをと言われた。
婚姻届に証人のサインをした。
目黒区役所について灯里は立ち止まり
「大丈夫だよね」
「大丈夫だよ」
諒が答えると
「自分に聞いたの。1%でも可能性があるんだったら
懸けてもいいよねって」
「懸けるって」
「諒さんを信じてるってこと」
「うわ」
「行こう」

光生の母が、結夏にいいもの見せてあげようかと言った。
出したのは離婚届。結局は出すか出さないかなのよ。そう元義母は言った。

この親子なんてよく似てるんでしょうね。

光生が明日仕事なので、結夏に酔った親父たち置いてっていいかなというと、大歓迎と答えた。
光生は、駅まで歩いていると、結夏が合うのは最後かもしれないしと追いかけてきた。駅に着くと、入場券を催促された。
深夜のホームはかなり冷えた。電車が車で2人で震えた・
ポケットが膨らんでいるので指さす光生。手袋を見つけた結夏は、はめて、さらにポケットに手を突っ込んだ。すると光生と暮らしたアパートの鍵が出てきた。それを少し見つめて、肺と光生側の手に持ち替えた。光生に返そう鳥栖rが光生が落とした。2回落としたので近づいて渡した。
電車が来た。
光生が乗った。手に持っていた袋を慌てて差し出した結夏。受け取ったが手を離さない結夏。ドアが閉まる寸前に光生は、袋ごと結夏を社内に引っ張った。
「ああ」「うん」と言葉にならない思いを発する2人。
さらに{あ!」と言って何とビックリする結夏にそのままキスして、誰も乗客のいないシートに離れて座った。向かい側にぎくしゃくしたまま座る結夏。
光生が「ハハハ」と笑った。つられて結夏も「フフフ」と笑った。
「ダメな夫婦だね」
「ダメな夫婦だね」そう言い合って、笑った。
「ま、いっか」
「ま。いっか」

結夏の母に電話した。今新横浜。だが2人文意新幹線代払ったので800円しか残金がなくて、目黒川の家まで歩くことにしたと。
目黒川が見えてきたので、そこにあるタコ焼きを食べようと言った。
その店主は、調布で買ったタコ焼きのおじさんだった。恋人同士になったかと聞かれ夫婦になりましたと言った。

結婚した灯里と諒。思い出が増えていくのが家族なんだと思うと灯里が言った。

目黒川の橋にたどり着き、夜もあけてきた。楽しそうな結夏の手を取った光生。手袋を引っ張りじかにつないだ。

部屋に戻り餌場を見てベランダの窓を見てやっぱりだめかと思う2人。
椅子を引いて座ると足元にはっさくとマチルダが戻っていた。
2匹を抱き、さらに2人で死んだと思ったと言い合って泣きながらハグをした。

公園で、いつもの将棋を指す諒。最近生徒達にオーラがなくなったと言われると家内に話すとそれはいいことよと言われた。まあ、いいかなって思うんですけどね。

結夏は、立ち食いそば屋にまた話す。婚姻届はまだ出せない。周りに離婚したと話した手前。
料理教室に通いだしたが、料理はうまくなるが、料理したい気持ちは育たない。

「家内のがさつさは、2倍になったし、僕の我慢も2倍。4倍つらいです。
結婚って拷問だと思ってましたが違いました。
結婚は食物連鎖です。
妻が 虎なら 僕は鹿。
妻がアリクイなら 僕は、アリ。
妻が蜂で 僕 蜂蜜
最終的には 草ですね。黙って食べられるのを 待つだけ。
ああ~つらい。4倍つらい。ああ~」
「ああだこうだとうるさいけど誰だって人のことを
とやかく言えっこないのよ。
そりゃいろんな人いるわ。
いろんな人がいて だから 面白いのよ。
人生って。」

「そうそう言い忘れてました。
最近自分の中で僕変わったなってところがあるんですよ。
『はまざき』って呼ばれても返事することにしました。
よく考えたらどっちでもいいかなあって。」

亜以子さんからほうとうを送ってくれば、諒、灯里たちと一緒に食べようと楽しげに言えるあたり確かに変わりましたね。自分の父親と自分がいかに似ていたか、かなりぞっとしますね。

会話がとっても楽しいドラマでした。

*****
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