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2013/02/18

《とんび》☆06

『5話』は、気付いたら、HDに録画されていませんでした。楽しみにしていらした方には申し訳ありません。あらすじだけ載せておきます。

(HPより)

平成元年。入院している海雲(柄本明)の見舞いにヤス(内野聖陽)は毎日のように病院に通う一方で、アキラ(佐藤健)は高校の野球部でレギュラーを決めるテストを控え、一度も顔を出せずにいた。ある日、ヤスは照雲(野村宏伸)から実は海雲が癌で先が長くないために、アキラに意識のあるうちに会いに来るよう頼まれる。
 
ヤスは見舞いに行くよう頼むのだが、「今は野球の練習が大事だから」と断るアキラ。そんなアキラの一方的な態度にヤスは腹を立ててしまう。悩んだヤスは、アキラを見舞いに連れて行こうと野球部の練習を訪れると、偶然にも後輩・山本(大内田悠平)らの尻をバットで叩くアキラの姿を目撃してしまう。
 
止めようと駆けつけたヤスはアキラと言い争いになり、思わずアキラを殴ってしまう。

父と息子の最期』(あらすじ)(YHOO!TVより)
平成2年、冬。大学受験を控えたアキラ(佐藤健)は東京の早稲田大学を受験したいとヤス(内野聖陽)に相談する。自分の息子が早稲田を受けると自慢するヤスだったが、東京に行ったら戻って来ないのではないかという葛原(音尾琢真)の言葉にショックを受け酒を飲み歩き、アキラに「行きたければ家出でもして勝手に行け!」と暴言を吐いてしまう。翌朝、家にアキラの姿はなかったー。

cast
市川安男…内野聖陽
市川旭…佐藤健
坂本由美…吹石一恵
幸恵(ゆきえ)…加藤貴子   
市川美佐子…常盤貴子 
照雲…野村宏伸
たえ子…麻生祐未
海雲…柄本明

 

 

 

 

平成10年(1998年) 冬
職場で、1人内緒にしておこうとする坂本。でも仲間はそれを察知していた。
どんなモンダイと吹聴すればいいとまで言われた。コンビニで旭の分までランチを買って戻ると、旭は工作用の試作品を作ると昼は出ていた。
外食で、大好きなカレーも食べていなかった。市川家」特製グリンピースの乗ったカレーを父は食べてくれただろうかと、なつかしく思い出していた。

たえ子の店で、法学部受験したと言う旭はきっと弁護士になるとヤスはのっけから決めていた。そんな酒の勢いで帰宅すると、旭が改まって東京の早稲田をjy権したと相談した。
「知らない」世界も見てみたい」そうヤスに動機を告げた。

たえ子の店で旭は地元の国立じゃなかったのかと仲間に言われた。先輩は吉永小百合だぞとその気に那ているヤス。
後輩に寂しくなんすか?ふつう東京に出たら帰ってこないんじゃないんすか?言われて心配がふつふつとわいた。
心ここにあらずのヤスは、飲んでもつまみばっかり食べ、まともに食事をしていなかった。
夜食をと思って鍋をガスにかけると忘れてこがし風呂に入り、お湯を出しっぱなしで湯船で寝ていたり、旭をハラハラさせられた。挙句に東京からのカップルに腹を立てて、屋台でケンカを売って、交番で説教された。迎えに行った旭hが、飲みすぎだと注意しても聞く耳持たず。
水をひっかけられて、ひっぱたかれた。
いつから親に注意できるほど偉くなった!
突然謝れと言いだし、謝らなかったら、東京なんか生かせない。受験なんかさせないと。
「親を小バカにして耳ませんでしたと、そこ手をついて謝れ!
ガキが一人で育ったような面しやがって冗談じゃねえぞ!
早稲田行けなくっていいのかってんだぞ」そういって家具を蹴飛ばしたら仏壇の美佐子の遺影が転げ落ちて写真立てのガラスが割れた。
それも旭が怒らせたから。勝手に東京に行くやつになんで金を出さねばならない。
盗人に追い銭なんか渡せないとまで言い出した。
「行きたきゃ行きゃいいじゃねえか。
家出でもなんでもして。
そんな根性もねえくせに何が東京だ。
そんな根性もねえくせに
何が東京だ。笑わせんな。
受験の金なんて飲み干してやるってんだよ」

旭はヤスを見限って照雲の寺へ逃げた。
朝から探し手疲れたヤスは、夕飯にカレーを作った。不良の嫁とケンカしてまでグリンピースを手に入れたのに…
夜照雲がヤスに、旭は、うちに来ているから心配しないでくれと言いに来た。
卒業までおいてくれと言って来たと知らせた。

がっかりしているヤスは、だんだんたえ子の店にも顔を出さなくなり、家の中も汚し放題で、忘れ物を取りに行った旭を嘆かせた。その日、職場でヤスが倒れた。
いまどき珍しい栄養失調!たえ子が2,3日の家出で戻ろうとしていた旭にどこまでヤスが出1人でできるかもう少し長く家でしてと頼んでいたらこの有様だった。
旭はそのまま家に帰ることを決意し、ごみ箱に早稲田の願書を捨てた。
照雲が、ヤスに遊びに行こうと誘いだした。寒風が身に染む海岸だった。
あの時…旭の背中を温めた皆の手。
「そんなこともあったな」
照雲がヤスの背中をポンと叩いた。びっくりしたが使い捨てカイロを貼った。
「なんだよ!カイロ?」

「便利なもんが増えたよね~
いろんなことに手がかからなくなって
その分 人のきずなが薄まったって
話しもあるけど 悪いことばっかりじゃないと思うよ」

「何言ってんだよ」

「カイロは長持ちするようになったし
携帯電話なんてのもできたらしい
し新幹線もそのうちもっと早くなる
きっと寒くないよ、ヤス、
思うより大丈夫だよ
俺も幸恵もいるし たえ子さんだって
社長だっているんだから」
数珠を目の前に出して
「寂しさを恐れるな 親だったら自分の寂しさを
子供に乗っけるな。
もう18じゃない 旭も
子供でいられる時間はあと少しでさ
そのうち 会社や嫁さんや 周りの
誰かのために 笑ってなきゃ いけなくなる日が
来るんだ。だからせめてもうちょっとだけさ
子供でいさしてやろうよ。ね」

亡くなった海運の
『だからお前は海になれ』
と言われたことが胸に響いて大きな息を吐いた。

旭は故郷では、なんて大事に育てられたのでしょう!羨ましいくらいです。

帰宅した旭に、美佐子に何事か祈っていたヤスが、ちゃぶ台に並べられた早稲田の願書を見てこれはというのを押しとどめて、旭の局所を握った。
男は1本と言った。あきらめていた東京が見えてきた。
「マジだ」

合格発表まで、寺ではたくさんの絵馬を大人たちが書いてくれた。
そして、結果が来た。旭はヤスと一緒に見ようと走って封書を持ってきた。
旭は合格していた。寺でお祝いの席を作ってくれてたえ子も来たが、ヤスは美佐子の遺影と乾杯をした。
半分はお前が入れてやったようなもんだ。俺はあと何ができるんだ?
そう美佐子に聞いた。
卒業式。美佐子と海雲の遺影も一緒だった。

旭の出発の前日。普通にカレーになった。
ヤスは、2日目のカレーが一番好きかもしんね絵と言った。そして何があってもヤスからは、東京にいかにと言われた。もしかえって来ることがあっても何もいw内。ただのたれ死にしたら骨くらい拾いに行ってやると引導を渡された。
ものの例えだと言った。

カレーを食べて炬燵で寝てしまい、朝の9時に発つのに遅れそうになった。
美佐子の写真をもって上野に連れて家と言われていたが写真を忘れそうでヤスが荷物に入れた。亜ナビあいた靴下。それを吐いて旭を育ててくれたと思うと胸が一杯になった。
酔っぱらって帰ったら絶対火を使わないで。レンジで温めるもの流す井下に買っておいたから。つまみがうまいのはわかるけど、塩っからい物は、やめて。たえ子おばさんのいうことよく聞いて。長生きしてくれよ。

照雲がが迎えに来たがヤスはトイレから出てこなかった。

「今まで、ありがとう。
東京行かせてくれてありがとう
俺頑張るから
親父も頑張って元気でいてくれ」

泣いていたヤスがトイレから出て、車を追いかけて走った。

<あのカレー親父は食べたのだろうか?
あれから俺は家で」カレーを作っていない。
もし親父もそうなら…それが親父の最後の
二日目のカレーのはずだった>}

同僚と飲んで朝になったが、坂本からご飯の誘いがあった。
朝だったが行った旭。坂本の息子健介は朝なのに旭がいることに驚いていた。
カレーにさらに驚き喜ぶ旭。
ヤスがいつなくなったと聞かれて即答できない。まだ生きてるのでしょう。

大人になった旭の人脈は、あまり感動を誘いません。子供のころは、涙腺が緩みっぱなしでした。

*****
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