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2013/02/22

《最高の離婚》★07

『「お別れするのは自分で決めた事だけど少し寂しい気もします。でもまたあなたをこっそり見たくなった時は、あなたにちょっと話しかけたくなった時は…」by結夏』(あらすじ)(YAHOO!TV)
ある朝、結夏(尾野真千子)は、淳之介(窪田正孝)と一緒にいるところを亜以子(八千草薫)に見られて誤解されたことを光生(瑛太)に打ち明ける。隠すのはもう限界だと感じた結夏は、光生とともに亜以子を訪ね、離婚したことを正直に話した。すると亜以子は、「自分が離婚したときは誰からも許してもらえなかったが、いまはその気持ちが分かる」と返し、「離婚なんて絶対に認めない」と言い放つ。 翌日、結夏がクリーニング店の仕事を始めようとすると、パートの矢萩(宮地雅子)から、本社から男性店員が来たから大丈夫だと言われる。仕方なく金魚カフェをのぞいた結夏は、亜以子から声をかけられる。白髪染めを手伝ってほしいというのだ。亜以子は、作業をしている結夏に「早く気づいてあげれば良かった」と言って謝る。涙があふれる結夏…。亜以子は、そんな結夏に「もう一度だけ考え直せないか」と尋ねる。 一方、光生は、灯里(真木よう子)と関係を修復できず、家に帰れずにいる諒(綾野剛)から呼び出される。諒は、ネットカフェで寝泊まりしていた。その姿を見た光生は、諒を連れて灯里に会いに行く。灯里は、お節介な光生に対して怒っていた。それでも灯里は、諒とふたりで借りた部屋なのだから家に入れないのは良くないと思い直し、準備が整うまでは割り切ってやっていこうと諒に告げるが…。

CAST
濱崎光*瑛太
濱崎結夏*尾野真千子
上原灯里*真木よう子
上原諒*綾野 剛
瀬田智世*市川実和子
瀬田継男*松尾 論
有村千尋*尾野ゆり子
海野菜那*芹那
濱崎亜以子*八千草薫

結夏は亜以子に淳之介を目撃されて、もうはっきり離婚したことを知らせた方がいいと光生に話し、一緒に亜以子に会った。大好きな亜以子に誤解されたままとはいかなかったが、私も年を取ったわ。別れたの?いつ?と聞かれ、2か月ほど。そう答えると、私は離婚は絶対認めません!と一刀両断された。

クリーニングの店の方へ行くと、結夏は、パートの矢作に本社から、横山さんが来てくれているから大丈夫と言われた。とても仕事のできる人で矢作も仕事を任せっきりにしていた。
亜以子の店に行くと、義姉に残念がられた。すぐに亜以子に呼ばれてヘヤーダイに付き合った。
もっと早く気づいてあげられなくてごめんねと言われて、結夏も感極まった。泣き出すと
缶詰が発明されたのは1810年なんですって。と話題を変えられた。缶切りが発明されたのは1858年。おかしいでしょ?おかしいですと相槌が打てた。
「でもそういうこともあるのよ。
大事なものが 後から遅れて
くることもあるのよ。
愛情だって生活だって。
もう一度だけ、考えなおせない?」

すっかり結夏は考え込んでしまった。外の目黒川の橋の上で考え込んでいると、袖口に」誰かのガムがくっついて長く伸びた。

仕事終わりの帰路に光生の携帯が鳴った。諒からだった。彼は、漫画喫茶にこもっていた。
光生に付き添ってもらって、家に帰りたがっていた。それは無理でしょうと言いつつも光生もおせっかいの血が騒いだ。
灯里はドアを開けてくれた。後ろから諒が顔を出すとすぐにドアを閉めようとした。
諒の顔色が悪いと、すぐにばれそうなことを言いつつ、それでも中へ入れてもらえた。
「怒ってます」
「ですよね」
「あの人にではなく濱埼さんにです。」
「え?」
「濱咲さんいつからそんなお節介になったのですか?」
「すいませんでした。帰ります。
洋服だけいるらしいんで。】罰悪そうにお辞儀して戻った。
橋のたもとの止めてあった自転車にもろぶつかり、あわてて起こしてそっとして走って戻った。

部屋には結夏がいてお帰りと言って、亜以子が言った缶詰の話をしようとするが、缶詰を出されて、缶切りまで持ってこられては、話にならなかった。後からついてくる話ができなかった。

諒は、灯里の肩を抱いたが、このヘヤ2人で借りたので、追い出すべくきじゃなかった。
ちゃんと割り切って準備すれば、と言われて諒は、灯里と別れるのは嫌だと言った。
御免ねそういうの気持ち悪い。と諒のテクニックを全部否定して醒めた顔で言った。
私お店の方で寝るからこっちどうぞ。そういわれたが、写真立てには、2人のツーショット写真がまだ入っていてほっとした。

クリーニングの店も順調に何事もなかったように矢作が言った通り進んでいた。
スーパーに行って、結夏は、『ナツメグ』を出してみた。そこへ灯里が来たので、ナツメグって何ですかと聞いた。ハンバーグに入れたりとか言われて、今まで塩コショーしか入れなかった結夏は驚いた。アカリに結夏は8色の色鉛筆だが灯は24色のを使ってるとか言い方が光生に似てきていた。違うから離婚したと、結夏は言って否定した。
お正月に必ず書いているのは、見せてくれないから競馬言ってる間に覗いてみたら
『好きな動物ベスト10』まだつけていた。かれこれ10年…
灯里のころは”マレーバク” 今は8位。
今は1位が”エミュー”。
寝言で笹塚がいいよ。赤いソファ…それを聞いて灯は、2人で買った赤いソファを思い出していた。
元妻と元カノが2人して彼の話してるなんておかしいですよね。そういいながらもすっかり光生カラーに染まった結夏。

「なんでかな?紺野さんみたいな人と付き合ってたのに
私みたいなのと結婚したかな」
「何 言ってるんですか」
「だって違うし。
紺野さんみたいに頭よくてちゃんとしてる人のほうが
合ってるっていうか。私が間違えられたっていうか」
「そんなことないと思う」
「あるんですよ。」

外に出て、引っ越してきたのが11月と聞いて目黒川の桜まだ見てないんですねと言った。
でも、桜ってなんとなく恐いと灯里は答えた。
帰宅してナツメグ入りのハンバーグにチャレンジする結夏。

諒がワインを買って戻ると、写真立てが伏せてあった。そっと返してみると、中に写真はなかった。忙しそうだねと声を掛けても無視された。自分の犯した罪の大きさに今更ながら愕然とする諒。

ハンバーグは、焦がしたようで、焦げたにおいだけが漂っていた。
光生は、亜以子の店に行くと言った。

エステに来ている客に話しかけていると、カーテンの隙間から諒が覗いて、微笑んだ。
大きなバッグに着替えを詰めて何か言いたげにして出て行った。
光生は、そんな諒を目撃。

結夏は、淳之介に呼び出され、婚姻届を出された。そこへもどっ的tあ光生が遭遇、また来た道を戻り猫缶を買って急いでくると、缶を落とした。拾おうとしたが橋に灯里を見つけた。
もの言いたげな灯里が何も言わずに戻る姿を見て追いかける光生。

淳之介は、家事も何もできない、がさつな女だと自分を卑下する結夏に、それは「おおらかってことじゃないです香」そういわれて答えられない。

灯里に追いついた濱崎が、諒を見かけたとまたお節介した。
それには答えず、『好きな動物べスト10』つけてたんですね?と灯里に切りかえされて、『』悪いしというカッコ悪し¡というカッコをした。

桜が、嫌いな灯里と光生。
大好きな、結夏と淳之介。
「同じ花を見て同じように綺麗だと
思う人が一緒にいることが一番
しあわせなんだろうね」(結夏)

「同じもの苦手ってなんかうれしいな」
木が全部流れて行けばいい」なんて物騒なこと言ってる光生。

淳之介が結夏に俺しわ背にしますよと言って立ち止まった。
「御免、あんたじゃない。」
婚姻届を、淳之介に戻し
「いいやつだと思うよ。思うけど
『しあわせになるために好きになるんじゃない』から」
「クソババア!」「くそガキ」言い当て」別れた。
戻りかけて光生が」落とした缶詰を見つけて「?」

飲みに行こうと思った灯里に、店を紹介しようとするがみんなつぶれていた、
自分で探すという灯と別れかけて一番嫌いな言葉がありますと声を掛けた。昔から動物園の飼育掛に憧れていて、大学卒業してから動物園に就職した。就職して団体にチケットを売る営業をしていた。同じ職場に玉木さんという30歳くらいの女性がいた。その人ある時」息子さんを事故で亡くした。1か月くらい休まれて何かで出社した。仕事はちゃんと一生懸命やってらした。部長がいるのですが来て玉木さん立たせて、腕つかんで言った。
「負けるな、絶対負けるな,ガンバレ頑張れ」
光生の席から玉木さんの肩が震えているのが見えた。で、光生は気が付いたら部長を殴っていた。心の中で思っとけばいいってことなんだけど、
「なんか紺野さん、頑張ってください。元気になってください」

それだけ言って立ち去ろうとするのを、
「ありがとう、。
ありがとううれしいです。
良かったら一緒にどうですか?1杯だけ」
「はい」

結夏は、光生に電話しようかと迷っていたが遅くに戻った。酔っていて、近尾さん笑ってたよ。久しぶりにと言った。エミューの写真を見せたからとは言いませんでした。

翌朝、光生が起きると、結夏が朝ご飯を作っていた。洗面所は、ぴかぴかでタオルもぴっちり半分におられていた。寝室もベッドにカバーがかかり言うことなしだった。会社に行くときも2階のベランダから見送られて初めての体験をした。

結夏は、部屋の掃除をし、布団を干し、荷物を段ボールに詰めた。
テーブルに座り手紙を書き始めた。
光生さんへ。
光生さんだって 今自分でそう書いててびっくりしました。
あなたのことを名前で呼ぶのはちょっと記憶にないくらい
久しぶりな気がして何か」緊張します。
取りあえずご報告です。私家を出ました。
部屋を見てびっくりしましたか?
口開いてませんか? 今説明しますので
ひとまずそれを閉めてください。
あのね、光生さん。やっぱりこのまま一緒に住んでるのは
変だと思いました。私たちは離婚して結構たつし何かと
支障があると思うのでどんな支障かは、うまく説明できないのですが、 
最近どうもまたあなたのことを見てると変にざわざわとするのです。
私なりにそのそのざわざわを打ち消すとか あるいは 
もとに戻す努力を検討してみたのですがどちらも上手く行きませんでした。
私あなたのことを変だとか言いましたが、どうやら だれより変なのは
私なのかもしれません。いろんなことの調整がうまく出来ないのです。
好きな人とは生活上気が合わない。気が合う人は好きになれない。
私、あなたのいうことやすることには何一つ同意できないけど
でも好きなんですね。愛情と生活はいつもぶつかってなんというか
それは私が生きる上で抱えるとても厄介な病なのです。
前に映画見に行きましたよね。ほら私が10分遅刻した時
横断歩道を渡ったら 待ち合わせのところにあなたが立っていました。
寒そうにしてポケットに手を入れてました。この人は 今 私を
待ってるんだそう思うと何故か嬉しくなっていつまでも見ていたくなりました。
それは映画を観るより ずっと素敵な光景だったのです。
あなたをこっそり見るのが好きでした。
あなたは照れ屋で、なかなかこっち向かないから盗み見るチャンスは
たびたびあったのです。目黒川を2人で並んで歩くとき こっそり見てました。
DVD見てるとき本読んでるときいつもあなたを盗み見て気持ちは
自然と弾みました。桜が見える家にお嫁に来て桜が嫌いな人と暮らして
だけどあなたが思うよりずっと私はあなたに甘えていたし
包容力っていうのとは少し違うけど、あなたの膝で 寛ぐ心地よさを
感じていました。一日日向にいるようなそんなまるで猫のように
もしかしたら私は、この家に住む3匹目の猫のようなものだったのかもしれません。
おいしいごはんありがとう。
暖かいべっどをありがとう。
膝の上で頭を撫でてくれてありがとう。
あなたを見上げたり、見下ろしたり盗み見たり
まじまじ見たりそんなことが何より かけがえのない
幸せでした。
光生さん、ありがとう。お別れするのは自分で決めた事だけど少し淋しい気もします。
でももし またあなたをこっそり見たくなったときは あなたにちょっと話しかけたく
なった時は、またどこかで…

消しゴムを探して又どこかで を消した。そして手紙を細かく裂いた。
みつおがよいきぶんでもどるとあまりに簡潔になった部屋に驚いた。
広告の裏に「冷蔵庫にハンバーグある チンして食べよ!!元妻より」
と書いてあった。
冷蔵庫からラップされたお皿をだしていると、チャイムが鳴った。
ドアを開けると諒だった。今ちょっと手が離せないというと、泊めて下さいと言われた。

今回は、結夏の切なさが出ていましたね、


*****
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