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2013/02/09

《最高の離婚》★05

『「いや別にね、浮気ダメ絶対とか言いませんよ。男ならみんなそういう気持ちもどこかにあるでしょう。僕だって出来るもんなら浮気したい!」by濱埼光生(瑛太)』

立ち食いそば屋の店員に、とにかくことの顛末を話したくて。
婚姻届、出てきて、受理されていなくて、その奥さん茫然自失。

悪のスパイラルか、離婚してからよくないことが続けて起きていた。
カラオケで、散々歌って、延長を避けて、すぐに出たら、大学生にナンパされた。
それを濱埼と、探しに来ていた諒が見つけて、何?って向かおうとして道路が凍ってて、濱崎はそのまま滑って肋骨3本折り、あごの骨もぶつけた。

濱埼のところに心配した歯科衛生士が顔を出した。結夏が祖母の亜以子に言われて顔を出したので、歯科衛生士はすぐに帰った。もうすぐに退院できると聞いて信じられない光生。
結夏が立ち去った後にベッドの横にある紙袋を苦労して拾い上げると、『豆腐プリン』が42つ箱に入っていた。結夏が持ってきたに違いなかった。光生は大事に持ち帰ったが、『金魚カフェ』に戻ると、すぐに姉と、諒に食べられた。

すぐ横でプリンをがつがつ食べだした諒に、あれから奥さんと話しましたか?と聞く濱埼。
温泉のことですかと答える諒。婚姻届だというと、ああ、いえ特に。
「特に?
あれ、うちのかみさんが渡したらしくて
奥さん絶対全部わかってますよ」、

「そうですか」

「え?ホントに何も言われてないんですか?」

「はい」

「もう、あきらめてる感じですかね。
もう何もかもむなしい状態なんじゃないですか」

「困ったな」

「自業自得でしょう。
浮気した挙句に 婚姻届 出してなくて。」

「はい」

「『はい』じゃないですよ。
なんか他人事な感じだし。」

「他人事ではないです。
灯里のこと好きうです」

「僕に言われても」

「はい。すいません」

「いや別に 浮気 ダメ、 絶対とか
言いませんよ。男ならみんなそういう気持ち
どっかにあるでしょう
僕だって出来るもんなら浮気したい!う」

「いらっしゃい、諒くん。
浮気したいの(光生に)」(亜以子)

目黒区役所に出さなかった婚姻届を持ってきた灯里。バッグから改めて出してみて眺めてまたしまった。
亜以子に、熱海の温泉を紹介されて骨折にいいのよ。帰りにここの温泉饅頭買ってきてと頼まれた。一緒に温泉行けばという亜以子に、そんな仲良しレベルじゃないと答える光生。諒は1つのお風呂に一緒にみんなで入ろうとは言ってないですと解説。
「わかってますよ。
なんで一緒に行くんですかって」

「濱埼さんと一緒のほうが
楽しいし」

「僕と一緒にいて楽しいわけないです
あ、利用しようとしてますか?」

「利用?」

「いいから行って来なさいよ
たまには音泉でも連れてってあげないと
結夏さんから三行半 突きつけられちゃうわよ」

帰宅して結夏に話すと
「上原さんになつかれてんの?」

肋骨にコルセット巻くのができなくて結夏が、ぎゅっぎゅと巻いてやると
「ありがと」と言葉が出た。初めから肋骨折れっぱなしだったら、結婚生活もうまく行ったに違いないとまで言われた。
離婚旅行。最後に旅行してカニ食べるのもいいんじゃないと言い出した。
そもそも、行きたくないと言っていた灯里は、ほんとは、諒を好きなんだから行きたいと結夏は解釈して見せた。

灯里に土曜日休みならイケヤに行かないかと言われても、半分温泉に傾いている諒。
話の腰を折る意味でごみを出すと外に出た灯里は、橋の上で様子をうかがう千尋と遭遇。逃げると千尋は帽子を落とした。拾ってにっこり持っている灯里に、戻って帽子を取り返しに来た千尋は「なんか、可哀想」と言った。

ここに置く台って言ってたよね、イケヤならあるんじゃないかと、言い出した諒に、戻った灯里は、温泉ってどこ?と聞いた。熱海と言われていくの初めてと。
八戸出るとき持ってきた両親の新婚旅行の写真を諒に見せた。2人はとっても仲がよかったとうそをついた。

結局2組のカップル旅行が実現した。
道路ががたがたで光生にとっては拷問旅だった。

諒と一緒に温泉に入ると、若い諒は、泳いでいた。
離婚したら自由になると思ったら大間違い。結婚生活の泥沼はだいたい見える範囲だが
離婚生活の泥沼はそこが見えませんどこまで深いかわかりません。絶望的じゃないですか。絶望的ですよ。絶望人ですよ。今気が付きました。僕に必要なのは温泉じゃなくて
『お祓い』です。どっかいい神社ないかな?

女湯のほうでは、結夏に家族ぐるみというがみんな実は独身だと言われて灯里は違うと言いたかった。嘘つかれていたけどどうする気だと突っ込まれた。
諒はそういうところがあると先に認めている答えが返ってきた。

男湯の2人を待つ結夏。
「奥さん幸せだって。
好きだからこのままでも
幸せだって。紺野灯里さん」

「何言ってるの?」

「別に」

部屋に戻り灯里がさっき仲居が食事は7時と言っていったことを話していた。
諒は布団の横に正座していた。
「御免なさい、ごめんなさい。」

「はい」

「前のは期限というか、切れたと思うので、
もう一度書いてもらえますか?
もう1回今度は一緒に目黒区役所に
行ってもらっていいですか?」
灯里は、目の前の布団にもぐった。返事は?と聞かれて布団を持ち上げ「うん」と言った。
2人で布団の上で喜んだ。

大広間で夕飯。そこでさっきの話をされてなんで光生と結夏が証人なんだと聞くと家が近いからと言われた。離婚した2人だと縁起が悪いと断ったがいいと言われた。
許せるのかと光生は聞いた。許すも許さないも、今まで彼を疑ったことがなかったとシレっと言った。

帰宅してからその日の予定を立てて7時には帰ってくるから濱埼さん家によってから目黒区役所に行くはずだった。

教え子の千尋は、別れ話に手に持っていたボンベを地面に叩き付けて去った。
電話で明希に呼ばれ普通の旦那になれない、無理だと言われた。
目の前を上手に通り過ぎていく人。絶対幸せにはなれない人。とまで言われたが今度はそうはならないよ、灯里とはうまく行く、俺絶対変わる、なんて言ったものだから熱い紅茶をぶっかけられた。

ニートの淳之介と会った結夏は、会ったとたんに元旦那の悪口ばかり。

金魚カフェに現れた歯科衛生士。濱埼を見つけて寄ってきた。店の常連たちが姉たちとそばを通っても濱崎は動じず、明後日のデートをゲット!

別れ話の後、諒は結婚指輪を買った。

灯里の妹実す里が来た。
諒との写真の間に両親の写真を見つけて、お姉ちゃん基本的にダメンズすきだ。そういう面倒くさい女の典型だべ。
お母さんと話したがらないのは、お母さんに似ているからとまで言われ、東京のこったら部屋でいい女ぶってる灯里には腹が立つと言われた。

諒が戻り、お茶を入れていると気が散っていた灯里は、諒の胸に」赤く広がるやけどを見た。後でという諒に首を振った。紅茶かけられてと答える諒に誰にどうして?
灯里さんと結婚したい。時々会ってる女のひとがいた。別れ話をしたらかけれた。だけどそれはもうそれで終わり。俺は変わるし変わって…ここで、灯里のビンタ」がさく裂。

諒は破かれまいと、婚姻届をとった。灯里がキレた。妹が指摘した通り、ダメンズ好きは厄介だ。
自分が耐えられなくて壊れそうだった。
何も気にしていない女じゃない。
男が外で他の女ば抱いてる間女はちゃんと 起きてるの
ごみばこのレシート見たりメールば読んだり、洗濯物のにおいば嗅いだり
女はなんも聞かね。香水のにおいばつけた男に近所の奥さんの話ばすする。靴下の裏さ、髪の毛ばつけた男に子供の学校の話ばする。そっだな女はヤダ。だから私はずっと我慢してた。あんたが他の女の足ば開いてるのを思い浮かべて、あなたの腰さ女の手が回るの思い浮かべて悔しくて恨んでた。ののしってた。お願いだから、許してって泣いてた。
お母さんみたく。私小学校3年生の時嫌がる私の手を引いてお父さんに会いに行った、お父さんしらねえ女の人のひざで寝てた。泣くお母さんのことば惨めな人だと思った。
いやだった。お父さんのことは嫌いにならなかった。泣くお母さんのことば嫌いになった。
だから私はあなたのこと嫌いになる代わりに自分のことば嫌いになる。
ホントの私は、お母さんと同じ人間だから嫉妬深くて感情的で夫ば憎みながらなじりながら醜く泣くべな。この男は、ほかの女抱いた。あんたの顔見るたびにそばにいなけりゃなんね。
う~ん。これだけ言われりゃ、諒ならずとも、おじけづきますね。
婚姻届を手に取るとめちゃくちゃに破った。

夢破れた諒は外にでた。携帯が鳴った。「やけどしてない?これから会えない?」
さっきわくわくしながら買った結婚指輪を手に取るとそれを目黒川に投げ捨てた。

さっきまとめた感想がココログのIDを再度入れろという画面に代わって同じようにログインできなくて記事が消えました。これはどうにかしてほしいです。保存のボタンを押した途端に代わるのは困ります。

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