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2013/01/31

《最高の離婚》★03

『死ねばいいのに…灯里』
感想。
結夏は、若い子たちの合コンにでて、ジェネレーションギャップを味わわされた。しかし、遅れてきた大村に、気を取り直して笑いかけた。

灯里に『死ねばいいのに』って思ってたと言われ、学生時代の思い出に浸っていた光生は、谷底に突き落とされた。
ため息をつきながら家に戻ると、結夏も戻ってきた。
顔を合わせるとすぐにケンカする2人なので、やむを得ず今は同居しているが、ルールを決めて書き出した結夏。
①不満を口にしない。顔に出さない。
②頼らない。甘えない。
③相手の部屋には入らない。物にも触らない。
④トイレの便座は下ろす。
⑤お互いを異性として意識しない。
⑥恋愛の自由。

サウナに入っている灯里は、
「人生において一番大事なことは割り切るってことだと思うな
男って不思議だよ。
なんで昔付き合ってた女が今でも自分を好きだと思ってる」

近くに知り合いが住んでる、という感覚でいたのに濱埼。
やり玉に挙がった。
家にまで来て旦那の悪口を聞かされて、気分が悪かったことを愚痴った。

クリーニンググ屋に来た灯里。ちょうど亜以子がきていて、この間はと挨拶。そこに結夏もいた。光生の友達と言われてそれを否定する灯里。
光生は、また野球に誘われ、体中の関節が鳴った。
亜以子の店で動けなくなり、諒が背負った。
学校で、デスクの引き出しに婚姻届が入れてあった諒。まだ区役所に出していなかった。

光生の腰をもみだして、余計なことを言うなとくぎを刺す灯里。
何かといえば、ケンカになる結夏。諒とはケンカしたことないと2人は答えた。
だが酔ったとき最低の男と付き合ってたと言っていたのを思い出した。
いろいろサインは送ったが、諒が気づかなくて灯里は、自分が青森県の八戸出身だと話し出した。父親っ子で、漁師」をしていた父は14歳の時船から落ちてサメに襲われて8時間後に亡くなって見つかった。それからぼっとするようになった。母はいらいらすることが多くなり、学校をさぼりショッピングセンターに行くとまた父親を思い出して、涙が止まらなくなりトイレでずっと泣いていた。その時かかった曲がJUDY&MARYの『クラシック』すぐにCDを買ってそれから何千回聴いたかわかりません。灯里はボーカルのYUKIちゃんに憧れていた。
いつかは、YUKIちゃんになれるかと。でも、ほんとは気づいていた。灯里には才能がないと。
ある日、全部話してみようと、CDうをリピートにしてかけておいた。
すると彼が帰ってきて「何このくだらない曲。安物の便座カバーみたいだ」
言っていいか?灯里の失望が胸にこたえます。
灯里は何も言わず、コンビニ行くと部屋を出て、ほんとにコンビニ行って立ち読みして帰り道思った。もう夢とか見るのやめよう。私はYUKIちゃんにはなれない。すごく平凡で退屈な人間なんだ。大きな憧れとかそういうの持っちゃいけないんだ。
部屋に帰ったら、その人 テレビで映画見てて。『ジョーズ』っていう映画で、笑いながら言いました。『サメに食われて死ぬだけはやだね』って。
次の日、私は、何も言わずに引っ越しました」

「最低だね」

「違うの、別に誰が悪いということじゃないの
ただ誰かにとって生きる力みたいになってる
ものが 誰かにとっては 便座カバーみたいな
ものかもしれない、」

「みんな他人だから?」

「はい。別の場所で生まれて
別の道を歩いて育った他人だから」

「帰ろうか?」
「うん」
光生は一言もしゃべれなかった。
はっさくを抱いても、すぐに逃げられた。

灯里は、諒の背中に顔をつけて、「どっか行きたい」とねだった。
諒は「温泉とか」と答えると、「うん」と言われた。

灯里がおいていったCDをパソコンで再生すると、灯里と光生が一緒に写っていた。
それを見て、あわてて詫びに行った光生。灯に鍵をかけられた。
ぶつぶつと言ってもダメとあきらめて外から見ていると帽子をかぶった女がコンクリの塊をガラス戸に投げて割って逃げた。光生のせいだと思われると追いかけると店員の千尋だった。喫茶店に逃げ込んだのを追い詰めたが、相手も灯里と歩いているのを知っていた。
その時、諒が婚姻届をまだ手元に置いていることを話された。奥さんを略奪する気はあるのかとそそのかされたが、今の光生はそれ以下の気分だった。

諒は、また女遊びをしていた。だが、自分が何のためにとかわからないままだった。
目黒川を戻る光生に灯里がコンクリの塊を手渡した。
ほら間違われた!
他人との生活だから…でも今までの光生は反省するところがたくさんありそうです。

 

CAST
濱崎光*瑛太
濱崎結夏*尾野真千子
上原灯里*真木よう子
上原諒*綾野 剛
瀬田智世*市川実和子
瀬田継男*松尾 論
有村千尋*尾野ゆり子
海野菜那*芹那
濱崎亜以子*八千草薫

*****
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