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2012/12/04

《PRICELE$S〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜》★07

『大逆転』(あらすじ)

返品された‘究極の魔法瓶’で埋め尽くされ、部屋はさらに狭くなる。全てリサイクル店に売却しようとした矢先、立て続けに注文が殺到。能見(香川照之)が書いた魔法瓶の紹介記事が、ビジネス紙に掲載されたのだ。たちまち受注が増え、生産が間に合わないのではと危ぶむ模合(中井貴一)。だが、二三男(木村拓哉)はミラクル魔法瓶の製品製造に関わってきた町工場の社長らを集め、一緒に最高の魔法瓶を作りたいと頭を下げる。

cast
木村拓哉***金田一二三男 中井貴一***模合謙吾 

 

香里奈***二階堂彩矢 藤ヶ谷太輔***榎本小太郎 
蓮佛美沙子***広瀬瑤子 升毅***藤沢健 
前田旺志郎***鞠丘貫太 田中奏生***鞠丘両太     
イッセー尾形***財前修   夏木マリ***鞠丘一厘  
藤木直人***大屋敷統一郎


200個全部返品…。狭い部屋に入れられて、3人でいるのも狭い部屋でさらに関係はとげとげしさを増した。
彩矢は、1個不足を指摘。だが誰も分からない。その1個こそが、彼らの運命を変えた。
彩矢は、リサイクルに出すと決めた。もう少しおいとこうよと言う2人を無視した。
NEXT ONE の能見が、2日も熱い魔法瓶と記事に書いてくれたことで、3人の運命が変わった。
幸福荘の電話が鳴り続けた。
金田一は、ミラクル魔法瓶から切られた町工場の社長たちを集めて最高の魔法瓶を作りたいので、皆さんのノウハウを存分に発揮してくださいと宣言。

統一郎は、皆をまとめてヒットさせることはできても、経営は違う必ず破綻するとかなり自信を持って言い切った。
この財前専務って何仕事してるんでしょうね。

いつものマスターの所に祝杯をあげに行った金田一と、模合。
能見がそんな彼らを待っていた。
「あの魔法瓶のお湯が2日たっても、熱い!
よく作りましたね、あんな魔法瓶。
あんな魔法瓶はたとえ考え付いたとしても
こんなご時世に絶対作らないですよ。
しかも個人レベルで。
普通に考えたら。」

「もう、ほんとに普通に考えないんですよ
だからどんどん突っ走ってっちゃう。」

「何言ってんすか、ノリノリだったのに」

「いやいやそりゃさ、皆が こういうから
何かしょうがなく」

「しつこい?え?
チョっとまって、しつこいっていったの?」

「まあまあ、まあ
ビジネスと言うものは
初めの成功よりも その後の展開の方が
むずかしいですから。
人間関係が動き出したり利権争いが生じたり」

「うち、大丈夫っす」

「そう、利権なんて。そんな
大した会社じゃないんです。」

「他に仲間は?」

「あの二階堂という女性が」

「彼女は大丈夫っすね。大丈夫」

「で、次は、何をなさるつもり?
物 作る 何か?」

「次」

「次?」

「そう 何か
究極の魔法瓶のことしか
考えてなかったな」

「はあ~、なるほど、
無計画。
じゃあ、 もし 何か次に物を作られて
取材できる時があったらまた頼みますよ」
チーフの金田一さんと模合に名刺を渡した。
貰った名刺を前を見ながら、金田一にスーッと移動するのが面白かった。

幸福荘に戻ると、彩矢が工程表を作っていた。しかし、町工場は、旋盤がぐらぐらしたり、人も機械もやる気はあってもなかなか無理が利かなかった。

家電の店に下ろしてさらに売り場を確保しようと試みたが、その前に榎本が来ていた。金田一とそっくり同じことをして。
質問をバンバンしていたが金田一はそれに興味あんのって誰? 

追加注文がバンバン来ていた。
彩矢は、さらに数をあげて、コストダウンを図りたかった。だが工員たちは寝ていなかった。
5000個と言われてそんなにできないと言われた。コストダウンが当初より測れず56000円になった。
模合は、そんな相馬社長と話をした。平は平でも社長たちの本音を色々とほじくり出せた。
根を詰めていた彩矢を金田一はランチに誘った。と言ってもチェーン展開し始めた例のホットドッグ屋台だった。
彩矢は、普通に経理で会社に入ったが、ホットドッグ売って、今は魔法瓶。そう仕事が展開していくのを不思議な顔で見ていた。金田一は、今が一番楽しいと答えた。
そこへ瑤子が顔を出した。しかし、そこでもあわただしく別れる2人に瑤子は沈んだ。

翌日、屋役で入っていた20個が納入できなくて怒られた。
相馬工業の部品が遅れたため、穴を開けた。

彩矢は、各工場の社長たちに話し合ってもらおうと読んだが、こんな問題を起こしちゃと相馬を責め立てることになった。
金田一は、こんなじゃ、意味ないから魔法瓶を作るのを辞めると言い出した。
ミラクル魔法瓶の第1号作品を出した。
「これ作ったの、皆さんですよね」
全員が頷いた。
「40年前のものなのにすげえ、技術あると思った
あ、いや俺、ミラクル魔法瓶出ずっと営業やってて。
皆さんが作る製品にずっと助けられてきたんです。
いや、モノがいいから買ってくれる人が沢山いて
だから自信持って胸張って売り込みに行けたんです。
だから、今回 こうやって皆さんと一緒に直切
仕事ができて 俺 すげえ 光栄だなって。
ずっと思ってたんです。
俺の思う理想の魔法瓶は 金が儲かる
魔法瓶じゃありません。
みなさんと一緒に皆で作る魔法瓶です。
一人でも欠けるんだったらもうやめにします。」

ここで彩矢と、金田一の考え方の溝が深くなった。どちらかというと統一郎の方が近かった。

納品が間に合って、コストも下げられた。
社長たちと打ち上げをしていたが、彩矢は、いたたまれずそこを抜けた。
すぐに模合が追いかけた。一番ガンバているのが君じゃないかと言ったが、落ち込んでいった。

翌日模合いは、金田一をビルの3階に連れて行った。そこにはハピネス魔法瓶と書かれていた。まだ、社長のデスクしかなかったが、他の工場の社長たちが全員集まっていた。
その頃、彩矢が、幸福荘を出て行った。
一厘が、見つけて金田一も寂しがるだろうねと言った。
「私は、こういう形で会わなかった方が
良かったんだと思います。」

「行くあてはあるのかい?」

「それは…
大丈夫っしょ。
ありがとうございます。」

金田一は、社長の椅子で遊んでいた。

個の3人は、実はかなり特殊な能力の持ち主。だから会社にすると、成り立っていったのでしょうね。

*****
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» PRICELE$S〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜 第7話:15分拡大スペシャル大逆転! [あるがまま・・・]
次週も15分拡大!w( ̄o ̄)w オオー! かつてないパターンでんなぁ〜 んで、出て行った彩矢はいづこへ???予告によると、ミラクルに戻ったっぽい 描写もあったけど、一体どんな展開なんだろ??? 彩矢が出ていったのは、金田一や模合さんとの方向性の違いもあるだろうけ...... [続きを読む]

» 返品された1200万円の商品の下取り価格8万円、追いかけてきてほしい人が来なかった夜の暗さPRICELESS(木村拓哉) [キッドのブログinココログ]
月9なのである。 こらえきれずに恋心は芽生えるのである。 だってだってなんだもんなのである。 わがままは社長の罪、それを許さないのは役員の罪・・・的な。 もちろん、あくまでビジネス・パートナーとしてのやりきれなさとして無理矢理捉えることも可能だが・・・月9だからそれは無理なのだ~。 だって・・・「あ... [続きを読む]

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