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2012/12/20

《遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~》#09

自分がやるべき事は最初から目の前にありませんか?』(あらすじ)(YAHOO!テレビ)

小平丈太郎(生田斗真)は、森下彩花(香椎由宇)から一緒に高知市に行ってほしいと頼まれ承諾する。丈太郎は、二階堂かほり(真木よう子)に彩花の件を報告。どんな頼みだったのかと聞かれるが、丈太郎は詳しく聞けなかったと答える。その日、彩花とは現地で待ち合わせとなったが、かほり、松本弘樹(柄本佑)2人も高知市に行く用事があったため、丈太郎は2人を同乗させて高知市へと向かった。  彩花と落ち合った丈太郎は、彩花に付いて歩き出す。一方かほりは、高知市に来ていた指導教授・岡島(中丸新将)から呼び出されていた。岡島は、かほりに年内に研究室に戻ってもらうつもりだ、と一方的に命じる。弘樹は、父親ががんの手術を受けることになり、それに付き添っていた。  そんな頃、藤井順一(桐谷健太)は、地元のホームセンターの面接試験を受ける。しかし、実家を手伝った経験しかない順一に面接官たちの目は厳しい。また、自分の意思で結婚相手を探すと決めた今井春菜(木村文乃)は、インターネットの出会い系サイトで相手を探そうとして順一に怒られる。  その後、順一は島田さより(国仲涼子)が働くスーパーに行く。さよりは、古民家の掃除のボランティアは続けたいと言い、順一も春菜が手伝ってくれることになったと話し、ふたりに笑顔が戻る。  後日、自転車で山を下っていた丈太郎は、休耕田の横を過ぎたあたりでブレーキをかける。

cast
生田斗真**小平丈太郎  真木よう子**二階堂かほり 
桐谷健太**藤井順一  香椎由宇**森下彩花
国仲涼子**島田さより 木村文乃**今井春菜
松重豊**日下


日下に引っ張り出されて川釣りを始めた丈太郎。
話の中で、丈太郎は、いつこっちに住もうと決めたんですかと聞いたがはぐらかされた。
欣治さんの田んぼもやっと、目鼻がついてきた。

松本弘樹の父は食道癌の手術をすることになったが、開けてみないと分からないと言われた。それをかほり、彩花に報告。
順一は、閉店セールを始めた金物屋の自宅に戻っても何か父とはぎくしゃくしていた。
ホームセンターが出来たから、店じまいをしなければならないのだが、就職先は、そういうところのみだった。
丈太郎も、なんだか、浮草みたいな自分の立場に、戸惑っていた。
弘樹に鍋やるから来いとメールが来た。家から出たことがない順一は、履歴書も何を書いていいか分からなかった。
弘樹は、他の会社を受けたことはなかったが、毎年教員の試験を受けて毎年落ちていた。
高校生に野球教えて、甲子園に連れて行こうと思ってたが、それは自分のことで、それも吹っ切れて、違うことを始められるような気がするといった。
順一は、ホームセンターに臨時のパートの面接に行ったが、家の手伝い、ニート、外で働いたことが無いと、かなりな言われ方をして、散々だった。
家業を手伝うって、そんなとらえ方をされるんでしょうか?おかしな事ですね。

サンリバーにいた春菜に部屋が無いかと聞いたかほり。家から出て独り住まいをしたいが、病院から、近いほうが何かと便利だと言った。
かほりに岡島からメールが来た。今度東京に戻すつもりだと書いてあった。

丈太郎から、かほりに電話が入り、俺俺、という奴に言われて、サンリバーで会った。彩花が土曜日に高知駅で、待ち合わせることになったと話すと、岡島が高知に来て、講演をするので、1時にホテルで待ち合わせと一方的に決められた。かほりは最近、患者とのコミュニケーションがスムーズにいくようになったこと、ナースたちが信頼を寄せ始めた事を肌で感じていた。皆、すぐ東京に戻るんでしょ?と心配しながら尋ねるが、かほりは、そんなことないと否定してきた。だから、岡島のメールはとても不安定な状況に彼女を追いやっていた。同じ時間に高知で待ち合わせと聞いて、丈太郎は、一緒に行こうと誘った。
話の中で、まだ家族には、四万十に移住したことを話していないと言った。それは…やっぱりマズイのではと、言うかほりに、お前はいいよな、両親と一緒に住み、ずっと医者やって行かれるんだからと言えるならいいけど、丈太郎は、3年契約だからと、言われて、また黙り込んだ。
丈太郎は、かほりが部屋を探していると聞いて、男が出来たのかと短絡的に聞いた。
かほりは、家にいて、親たちに気がねするよりは、独り住まいの方が、それと病院に近いほうが何かと便利と、説明。

弘樹も誘って、3人で高知へ行った。
高知の大学病院に着いた弘樹は、父と向き合った。なんで来たと聞かれて、酒飲んでるjと行かんからと言った。いつ飲めるようになるかなとつぶやく父。よくなったら飲めるという弘樹に、良くなるのかと聞いた。今まで悪かったと、父は横を向いて詫びた。良くなってから言えという息子だったが、父は今までの事を詫びた。今言わないと、言えなくなるかもしれないと覚悟の上だった。弘樹は、それを受け入れた。自分も、何をやったらいいか、分かってきた事を伝えた。

彩花が丈太郎と会った。
彩花にとってはここが地元だった。この近くの病院に勤めていたと話しだした。
とても熱心な外科の先生がいた。10年後20年後を思い描いていた先生だった。
だが、彼には10年後も20年後もやってこなかった。
墓に連れて行った。彼は末期の胃癌と告知された。それからずっと一緒にいた。
彼は別れようと言ったが彩花は彼の痛みや不安を全部受け止めて看取るつもりだったが、だんだん弱って行く彼を見るのがつらかった。
「けど、今思うと、彼を支えることで
私自身が支えられていたのだと思う。
彼が亡くなって2年半たつ。でも
自分の一部がなくなったみたいで
ぽっかり空いた穴を埋められない
ままでいる。
誰も知らない所に行きたくて
四万十で暮らし始めたけど。
あんなに泣いたのに 
今でもわーって涙が出ることがある
分かってんだけどね
今の私の姿見ても彼は喜ばないって。
でもどうしようもないの。
どうしたらいいのかな、丈太郎くん。」

大粒の涙を流した彩花に向き合った丈太郎。
「もう一度、 一度だけでいいから
彼に会いたい」

何も言えなかったが、彩花は、丈太郎が四万十に来てくれたから、今まで、誰にも話せなかった事が話せたと言って感謝した。もうひとつ、いつまでも元気でいてね。丈太郎君を大切に思ってくれる人たちのために。そう言われた。

岡島は、あんなに非情にかほりを切ったくせに、部下の吉村がセクハラをしたので、クビを切ったから、すぐ戻ってこれれるねと言い出した。院長には電話1本で間に合うと言った。
腹立つ人ですね。

かほりは、四万十に戻る車の中で、丈太郎には、缶コーヒー。自分は缶ビールを一気飲みして荒れた。やってらんない!
海の近くで止めて、話を聞いた。
医学部の教授、岡島が、
「東京の研究室に戻ってこいだって。
人をなんだと思ってんのよ。
自分の都合であっち行け
こっち行けって。」

「と、東京 戻りたかったんだろ」

「そうだよ」

「だったらさ…」

「でも 知ってるでしょ?
私 もう この町で医者やってこうって
決めたの!
患者さんたちにも言っちゃったの
ずっとここにいるって。
そう思えるまで わたしずっと 何か
気持が ごちゃごちゃしてて
でも やっと決めたの!
なのに今更
じゃあ じゃあ、私の決意は一体何だったの?
あんな人の下にいたら これから先だって
絶対に振り回される。
私は患者さんを振り回したくない。
どうしたらいいわけ? ねえ」

「わかんねえよ。
俺がわかんのは、
お前が仕事の事を真剣に
考えている事ぐらいで
仕事の事とか地元の事とか
誰かの事とか
真剣に考えれば考えるほど
悩んじゃうんだろうな。
ま、俺は相変わらずだけど
『目指せ 人口4万10人』とか
言っても実際のとこ
何やっていいのか見つかんないし
でもさ、お前はさ 最初四万十で
医者なんかやりたくなかったとか
ここには何にもないって言ってたけどさ
ちゃんと自分のやるべき事見つけてさ」

「見つけたんじゃない
あったんだよ、最初から
目の前に」
言いながら、また缶ビールを一気にあおった。

翌日、丈太郎は欣治さんの田んぼに行った。
機会の使いかr田を習って、帰りがけに、荒れた田んぼの脇を通った。
自転車を止めて考えた。
順一を呼んできた。出来ることから始めてみよう、ここにずっと住むには仕事をしなけりゃ住めない。田kら、ここで米を作ろうと言う発想だった。順一は米作りは大変だぞと言ったが、欣治さんに倣いながら作るともう丈太郎は決めていた。
仕事がなかったら、作ればいい。

順一も、もう履歴書書くのめんどくだしなと言った。

<いつの間にか出会っているのかもしれない
大切なものや 大切な人に >

丈太郎の思いつきをけなすかほり。使っていない田んぼを使えるようにするのに何年かかると思ってんの? 3年契約じゃできないかもしれない。
東京に帰ろうかと迷いだしたかほり。
自分の意のままに人をあっち行け、こっち行けとぽいぽい動かす岡島です。また泣きを見そうです。

土壇場、結構、言いたい事言ってた丈太郎でした。俺はお前がいないと困るって。

丈太郎が来たことで今まで混沌としていた淀みが、透明になって、見えてきたようです。
やりたい事って、やってみて慣れて、それが楽しいと感じるかどうか?初めの段階で諦めないで、突き進んで行って欲しいです。

*****
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