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2012/12/13

《遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~》#08

気持ちを伝えると、何かが変わると思いませんか?』(あらすじ)(YAHOO!テレビより)

小平丈太郎(生田斗真)は、藤井順一(桐谷健太)だけでなく今井春菜(木村文乃)も行方がわからなくなっていると聞く。二階堂かほり(真木よう子)が、ふたりは付き合っていたのか、と丈太郎に尋ねると、島田さより(国仲涼子)がそれを否定した。さらに森下彩花(香椎由宇)は、春菜には恋人がいてその人物が高知市にいることを明かす。  順一が辛い思いをしているのに気づかず追い詰めてしまった、と責任を感じる丈太郎は順一の実家を訪ねる。すると、応対した父親の利男(嶋田久作)は、順一はバカだから心配ない、と事もなげに言う。  同じ頃、かほりと実家に戻ったさよりは、高校の同級生たちに電話をかけるも情報は得られない。落胆するさよりを見たかほりは、順一と何かあったのか、と聞く。  翌日、丈太郎は、大河内欣治(ミッキー・カーチス)の田んぼの手伝いをするが、気が気ではない。巷では、順一と春菜が駆け落ちしたという噂が流れ始める。  そんな折、春菜の父で市議会議員の貞夫(大石吾朗)が順一の実家へやって来る。春菜が順一にそそのかされて姿を消していると疑う貞夫は、ぶしつけな態度で利男に接するが、利男は、順一は人を巻き込むようなことはしない、とはねつける。  丈太郎は、その後も順一と春菜に電話をかけるがつながらない。ふたりを探す手段がなくなった丈太郎は、高知市に行くことを決め…。

cast
生田斗真**小平丈太郎  真木よう子**二階堂かほり 
桐谷健太**藤井順一  香椎由宇**森下彩花
国仲涼子**島田さより 木村文乃**今井春菜
松重豊**日下

丈太郎に40010人四万十にちなんで人口を増やせとはっぱをかけられたが、実は、意気消沈の順一だった。
そんなつらい時を気付かずにいたが、市役所の日下から電話が掛かり春菜が、2日前から行方不明と言われた。サンリバーに集まってきていた丈太郎、かほり、さより、彩花が、心配し始めた。順一と春菜は一緒にいなくなったということはつきあているのかとかほりは言ったが、密会の現場を知っている彩花が否定した。すると、さよりも強く否定した。それを見て驚くかほり。

春菜の父が、ふじい金物店に来た。高飛車な言い方をして順一がそそのかして春菜が家を出たに違いないと言いがかりをつけた。だが藤井は順一はバカだが、人をそそのかすことはしないときっぱり言った。

翌日、心配な丈太郎は、高知へ行った。かほりが、1人で大丈夫かと聞いたが、かほりには、皆の命を守れと言って出掛けた。

そんなかほりが、救急できた弘樹の父を担当。腫瘍が気管を圧迫していた。
弘樹が病室へ行くと、死んだ方が良かったなと父は聞いた。それならなぜ救急車を呼んだと吐き捨てるように言った。彩花が廊下にいた。出てきた弘樹の頬を打った。そんな事言わない方がいいし、思っても自分を苦しめると諭した。

高知市にいた春菜は、2人で遊んでいた男たちに誘われて、カラオケに行った。盛り上がってさらに違う店へと言われて移動中に道端で四万十の歌を歌っていた順一を見つけた。動かない春菜を無理に連れて行こうとする男たち。それに気付いた順一が春菜を助けようとするが、けんかは苦手な順一はかなわない。結局2人でその場から走って逃げた。

公園で話す2人。
丈太郎には、春菜が家に連絡したことが知らされた。
順一たちを見つけた丈太郎。高知市って狭いんでしょうか?かなり簡単に見つかった。
何故言ってくれなかったと聞く丈太郎に、どこでも簡単に生活できる丈太郎には、分からないと順一は言った。
「ずっと地元にしがみついてるやつの
ことなんて分かんねえよ!」

「やっぱそうかえ。
今まで 今までずっと俺の事
田舎者だとバカにしよったがやろ」

「順一だって思ってたんだろ
俺の事。東京に行っても仕事に
就けなかったやつだって」

「そんながや お前にとっちゃ
どうってことないやろ
最後は栃木の実家に帰りゃあ
ええがやけん。
何が目指せ 人口4万10人よえ。
どうせ3年たったら帰るがやろ。
調子いい事言うなちゃ」

「帰るとこなんてねえんだよ。
実家だってもう帰れねえんだよ。」

「なんでぜ」

「実家出て10年もたつと
もういつでも気軽に帰れる場所じゃ
なくなってんだよ。
弟が親と住んで 弟は市役所勤めで
結婚して子供もいて親の面倒も見るつもりで
いてくれて親もそのつもりで。
世代交代した生活っていうのがちゃんとあって
もう俺はあの家族であって家族でねえんだよ。」

「でもそれって自由ってことでしょ。
私は家族から離れたい。
このままじゃ親の言う通り結婚して
結婚してからもずっと親にしばられるけん。」

「えいじゃん。
結婚相手は食うに困らん相手やし
親に援助してもらえるがやろ」

「それじゃ自分の人生っていえないもん。
私…結婚しちょう人と付き合いよった」

「はあ?」(順一)

「辛かったし 傷ついたけんど
自分でそうしたことやけん
誰のせいにもせん」

「やっぱり春菜
贅沢な悩みよや。
俺なんか、実家がのうなったら
店がのうなったらどうしたらえいか
分からん。高校卒業した後
東京にでること全く考えなかった
わけじゃないけど 結局怖くて
出られんかった。それがずっと
すっげえコンプレックスになっちょう」

「分かってんだろ?
東京に行っても 何か
見つかるわけじゃないってこと。」

「分かっちょっても
一度は出ちょったらって思うもんながよ。
『隣の田んぼは青い』って言うやろ!」

2人がはっとして順一を見たので
「何?」

「いや、 あの 芝生」

「は?」

「し、芝生
『隣の芝生は青い』」

「いや、 芝生っていうたよ。
なあ、春菜」

「いや別にいいんだけど。

「良くないやろ」

「大した話じゃないから」

「またそうやって俺の事バカにしようろう」

「してねえよ。
言いましたからね田んぼって。」

「言うちょらけん!」

言ったじゃんと、まあ、いつもの言い合いになり、春菜は、横で笑えた。
3人で食事して、その合間にかほるにメッセージを入れた。かほるは、弘樹の父を明日一番で他院に紹介すると薫に命じた。
戻ると、春菜が、不倫相手の話をしていた。このままじゃ終われないと昨日先生の家に行ってきた。クリスマスのイルミネーションが飾られ、窓越しに先生一家が和やかに外を見ていた。結局何にも出来なかった。
順一は、高知を出ようと思ったが、飛行場でビビった。
そういう大人もいると言い張った。

かほるは、松本弘樹の父の処置を終り、メッセージを聞いた。通りかかった彩花に2人が見つかったと話していると、電話が鳴り、松本がまた吐血したと知らせが入った。
苦しがる松本を見て、彩花は気道閉塞と言った。かほるは院長を呼んでと逃げ腰だった。
電話で院長は、挿管より気管切開をするようにと言われてしまった。かほるはやった事がない…
彩花はやったことが無いと言い張るかほるに
「やるしかありません。
メスを入れられるのは
医師だけなんです。
私がサポートします」

そう言ってセットを渡された。『お前はこの街の人達を守んなきゃなんないんだからさ』丈太郎の言葉が頭で回っていた。
先生!と彩花に言われ、ためらっていた手を動かし始めた。介助をお願いと言った。
薫は院長に気道確保できましたと報告。松本の苦しみがふっと無くなった。

高知駅の近くで、3人でじゃんけんをしながら、遊んでいた。そこにタクシーで降りたのが、松浦。学生に、今度は、クリスマスとまた浮気していた。春菜を見つけてマズイという顔をしたが、近づいた。「今井さん、元気?」
「はい、先生は?」
この相手が誰だか丈太郎にも分かった。
「先生?」

「元気だよ」
そう言って丈太郎に彼氏?と言いながら会釈した。
「はい、結婚するんです」
春菜の精一杯の抵抗
「いたんだね、そういう人」
向きを変えて「君、ラッセルは好き?」

「ラッセル・クロウ?」

「バートランド・ラッセル
フフ。君たちお似合いだね
イヤこれで僕も安心だ。
今井さんには幸せになってほしいと
思ってたから。幸せにね
To fear love is to fear life.]

そう言って去りかけた松浦に
「ちょっと待って下さい
よくそんなこと言えますね。
春菜ちゃんの事傷つけておいて。
大学の先生なんでしょう?
先生なのに…」そこへ順一が走ってきて松浦をアッパーカットした。
「何をするこんなことをやって
許されると思ってるのか
暴力だぞ暴力
訴えてやる!」

「勝手にせえ!
行くぞ。」春菜を促した。

後ろから
「だから
だから文学を知らない連中とは
関わりたくないんだ。」
遠吠えのように醜態を見せる松浦。

「ああ、すっきりした」春菜は、心から思ったが、なきながら笑っていた。
順一は右手が痛かった。

病院では、結局そのまま、居残ったかほりが、松本を見送った。
救急車に乗り込む前に手を挙げて止めて、松本はかほりにありがとう、と口の形で知らせた。弘樹は仕事終わったら行くけん。それに応えず、松本は、横を向いた。
救急車が無事行くと、弘樹は、頭を下げてありがとうと言った。んんとかほりは答えた。

カルテに記入を終わって、薫にお疲れさまでしたと声をかけると、
「いつ東京に御戻りですか?」

「戻る予定はありません。」

「良かった!
ちょっとは使える先生になったとたん
おらんようになられちゃ貸しを
返してもらった事にはなりませんから。」
かほりはにっと笑って部屋を出た。

商店街を戻ってきた3人。商店街の人たちが順一が今井先生のお嬢さんをそそのかしたに違いないなどと集まってきた。さよりは、順一を心配して出てきた。
春菜は順ちゃん大好きとまず言った。
「商店街や町の事を考えよう
順ちゃんの事これからも手伝って
行きたいと思います。
ご心配おかけしました。」
商店街の人たちにお辞儀して、慌てて彼らもお辞儀を返した。

そして前に進み出てくるっとまわれ右をして「バイバイ」と去った。
春菜の言葉をまともに取った人たちは順一に責任を取れと迫ったが、丈太郎はジョークジョークと笑いとばした。商店街の人たちより離れた所からさよりが見ていた。順一は、何もいわずに笑って、頷いて気持ちを伝えた。

丈太郎は、橋を渡って、家に帰ると、外でかほりが待っていた。
部屋に入れると、このままでいいと言い、私ビール と言った。昼間っからビール?と丈太郎は腰が引けたが、徹夜で一仕事終わらせたと言われて2人で缶ビールで乾杯した。
ごくごくと飲んでかほりはとっても幸せそうな顔をしていた。
「今度は救えた。
患者さんの命。
あの時の事思い出して怖かったけど
でも救えた。」

「そうか」

「何か、一歩前に進めた様な気がする。」

「すげえじゃん
まあ、おれも」

「進めた?」

「うん
進めそうな気がしてきた。」

「なんだ」

「何だって、何だ」

「もと ビール持ってきてよ」

今日という一日が 明日につながって行く

かほりは、遊びに夢中になっていたが、ソファで寝てしまった。
丈太郎は、毛布をそっとかけた。

長い一日が終わった

丈太郎の出番が、なかったですね。出ずっぱりなのに、印象が薄い。
春菜の不倫相手は、常習。ぶんなぐった順一に拍手paper

*****
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