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2012/11/27

《PRICELE$S〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜》★06

日本一の貧乏社長、誕生』(あらすじ)(YAHOO!テレビより)

金田一二三男(木村拓哉)を広瀬ファンドの社長、広瀬遼一(草刈正雄)が訪ねてきた。名刺をもらった金田一は、広瀬が元恋人の瑤子(蓮佛美沙子)の父親だと気付く。金田一は瑤子と別れたことについて何か言いに来たと思い込む。金田一から瑤子との話を聞いた模合謙吾(中井貴一)と二階堂彩矢(香里奈)も、謝ってしまった方が良いなどとアドバイス。だが、広瀬の目的は別。なんと広瀬は、金田一たちが売っているホットドッグを屋台の権利ごと売って欲しいと言うのだ。金田一はホットドッグを作った藤沢健(升毅)にも相談し、広瀬に権利を売ることにする。  一方、大屋敷統一郎(藤木直人)は社名を『株式会社ミラクル』に変更すると会見し、魔法瓶の製造からは手を引こうとしていた。  無事に権利を譲渡して屋台を手放した金田一は、手に入れた金は自分がもらうと模合と彩矢に宣言。そして統一郎に会いに行った金田一は、魔法瓶事業を止めたことで閉鎖されている工場を借りたいと申し出る。金田一は屋台の権利譲渡で得た金で、自分たちで魔法瓶を作って販売しようと考えていた

cast

木村拓哉***金田一二三男 中井貴一***模合謙吾  
香里奈***二階堂彩矢 藤ヶ谷太輔***榎本小太郎 
蓮佛美沙子***広瀬瑤子 升毅***藤沢健 
前田旺志郎***鞠丘貫太 田中奏生***鞠丘両太     
イッセー尾形***財前修   夏木マリ***鞠丘一厘  
藤木直人***大屋敷統一郎

貰った屋台で、ホットドッグ屋を始めた金田一。大あたりで、毎日¥500の幸福荘宿泊代は、賄えてお釣りが来た。
「最初っから、不可能な事って無いんじゃないですか?」
¥500稼ぐ大変さから、解放されて、とても和やかな金田一、彩矢、模合。

さらに、朝起きたら、広瀬ファンドの社長が金田一を訪問。名刺を貰って、しばし考えた…
瑤子ちゃんのお父さん…。模合にお付き合いしてるのかと聞かれ、今、微妙な感じと答えた。
彩矢は、この間思いつめたように幸福荘の前に立つ瑤子を思い出した。金田一をどうお思うか?執拗に聞かれた。
金田一は、そんな広瀬が何用?と模合に聞くと、娘をキズモノにされた復讐に来た。
娘が、もてあそばれたと分かったから2,3発殴って…それを聞いてすっかりおじけた金田一。
3人で出てこないので一厘が、お客をいつまで待たせるんだいと呼びに来た。
てっきり、瑤子のことで怒鳴りこみに来たと信じていた3人。しかし、初めから謝り始めた金田一に君の気持ちはわかりました。今日来たのは別の要件だと切り出した。
お付き合いしてるのは、初耳だ。
分が悪くなった模合は、お腹が痛くなったと逃げ腰。
彩矢にそれなら何をと聞かれて、「ホットドッグ」
広瀬が出資している外食チェーンの社長が、金田一たちのホットドッグ屋台に興味を持ちビジネスとして代々的に展開したいと言っている。それで良かったらあの屋台の権利を買い取らせてもらえないかと切り出された。
「いきなり、買い取ると言われても」

「1000万で、買い取る。少ないかな?」

「あ、あ…」

「1000万sign03」(3人)

「少ないかな?」

「そういうお話でしたら
ねえ、もう、ぜひ」

「いや、ちょっと 待って」

「なんでですか?こんないい話」

「俺らだけできめられねえだろ。
相談しなきゃいけない人
いるじゃんかよ」

ホットドッグを教えてくれて材料を調達してくれたマスター藤村にその話を持っていくと、
「うえ!?1000万ってあの1000万!?」

「あの、どうですかね。
うちら販売チームと、マスターに1000万ずつ。
マスターには5%がマージンで入るって話だから」

「マージャン?」

「マージン。
悪い条件じゃないと思うんですけど」

「いやいや、いや、ありがとね。
悪いも何も
こっちとしては願ってもない話だよ。
え~でもホントにいいのかねそんなに
貰っちゃって」

「言いにきまってるじゃないっすか
マスターのホットドッグが美味いから
来た話しなんだし。」

「いやいや いやいや
ありがとね。いや、ほんと
ありがとう」
マスターには、泣いて喜ばれた。

この3人の会話が、楽しかった。

ミラクル魔法瓶で、記者たちを集めて、会見が始まった。
株式会社 Miracle Electroniccs
家電メーカーとして新たな一歩を踏み出す。

他の記者たちが、結構いいものを作っていると話すのを能見は途中で退席した。
会社では、デスクが、どうだったと聞いてきた。新社長は張り切ってました。
魔法ビン事業から撤退して人員リストラするって噂だったけどね。で、「ネクストONE」で
次に扱う商品 何?と聞かれてもまだ何も具体的に決まっていなかった。

屋台が、トラックに積まれた。
金田一たちは、短い間でしたが、俺たちの相棒だったので、言うと、相手は、記念すべき第1号だから大事にしますと言ってくれた。

トラックが去ると、彩矢が取り分決めましょと言い出した。
金田一と彩矢が400万、模合が200万と勝手なこと言っていると、突然金田一が叫んだ。
「決めた、
全部、 俺が貰います」

100円稼ぐのに貫太達の力を借りなければならなかった、金田一。幸福荘の宿泊費500円を毎日稼ぐのが、無から始まってどんなに大変だったか。それが突然1000万円も入って来て、驚きの世界です。

心は決まったが、果たして出来るモノかどうか調べてくるとスーツに着替えて、元ミラクル魔法瓶に出かけた金田一。統一郎を待つ間、ロビーに飾られた魔法瓶を眺めていた。
社長の集団が下りてきた。
先代が、なぜ魔法ビンにこだわったのか、それを見ていてとても疑問に思った金田一は、すぐに統一郎に聞くが、分からなかった。
何用だと言われて、魔法ビン事業から完全撤退を確認し、その工場を1カ月貸してほしいと持ちかけた。横で社員が500万と借り賃を言った。少し考えて、了承。何をする気かと聞かれ、魔法瓶を作ると答えた。半分失笑されながら、金田一の夢は繋がった。

工場へ行くと、辻が、後始末をしていた。
彩矢と模合が走ってきた。しかし、もう500万が使われ、後50万で魔法瓶は作れるかと聞いた。少しだが出来ると聞いて、それが根っこになればと金田一は喜んだ。
辻もどうせ退職する身だから1ヶ月くらい思いで作りに付き合ってやるよと言ってくれた。
金田一は思い出作りとか思ってませんからねときっぱり言った。
「俺 本気ですから。
本気で 魔法瓶 作りたいんで。
で、その魔法瓶を売って
その売り上げでもっともっと
魔法瓶作っちゃおうかなと
思ってるんで」

その心意気に、皆の気持ちが寄り沿った。
辻は一番の売れ筋にするかと言ったが、金田一は、この間模合が借りた試作品が、スープが覚めなくて気に入ったと言い出した。
「強さも、軽さも大事だが、魔法瓶にと手一番大事なのは保温。」
辻は、とことん保温にこだわった。これを改良吸えば、理論上2日たっても
温度が1度も変わらない魔法瓶ができるはずなんだ。
「決まりじゃないですか。
これ作りましょう」

「こいつは 作れない」

「え?なんでですか?」

「コストが掛かり過ぎるんだよ。
もし仮に 作ったとしても利益を出すには
販売価格を3万以上にしないといけない」

「イヤ大丈夫ですって。
いいもの作れば必ず売れます。
ちなみに、辻さん、
これどの程度仕上がってるんですか?」

究極の魔法瓶、後2割が難しいと止まっている辻に
「最初から不可能なことはない」と模合が言った。

彩矢は、自分の取り分も使われてしまったので法務局で会社設立の書類を貰ってきた。
会社名は…、金田一の独断で『ハピネス魔法瓶』とした。
彩矢は役員、模合いは…平 社長は、言いだしっぺに金田一。

広瀬と、話ができて、1000万円の小切手をもらった。
『ただ、とにかく、最高の魔法瓶を作りたい』その時、そう思った金田一に、ある話をした。

大屋敷巌。ミラクル魔法瓶の先代社長。
「昔君と同じことを言ってた人がいたよ」

広瀬と巌は、同じ家庭調理器具会社に勤めていた。
巌は広瀬が入社時はもうベテランで色々指導してもらった。
それがあるひ突然会社を辞めて、資金もないのに
魔法瓶を作りたと言い出した。

「でも、あの先代が魔法瓶を作ろうって
思ったのってどうしてなんですかね」

「子供のころの思い出だそうだ
どんな時でも、温かいものが飲める。
いまどきそれは当たり前のことだが
物もない 電気もガスもろくに使えない
当時にしてみれば、それは本当の
魔法のように感じられたんだそうだ。
巌さんは、そに感動を大人になっても
忘れられなかったそうだ。
そんな素晴らしい魔法瓶を自分の手で
お客様に届けたい。そういう思いが彼を
魔法瓶作りに駆り立てたんだろうね。」

「ああ。ああ~よかった。」

「何が?」

「先代が魔法瓶を選んだ理由が
それで良かったです」

工場に戻り、試作品作りがスタートした。
広瀬の処に統一郎が融資を頼みに来た。
効率の悪い魔法瓶部門を切り捨てたこと¥で、広瀬は、先代を知る人間として苦言を呈した。
初めは、正反対の意見だったが、
『金なんかいくら持ってたってあの世までは持っていけない』
彼は決して頭の悪い人間ではないが損得だけで行動する人間でもなかった。
「だから、今の私のやり方に賛同しないとでも?」

「失礼、そう聞こえたかな?」

真空度率を高めて究極魔法瓶が出来た。
次は、営業。 どこも6万円の魔法瓶を置いてくれなかった。
しかし、営業でへラウキを作ってあげた関係で、やっとエディ電気の沢渡が置いてくれた、しかし、まだ邪魔をする、財前が後輩の榎本に圧力をかけた。それで、売り場を撤退すると言われた。
へラウキを手渡して、すぐに引き下がって、榎本を待った。
榎本は、金田一のようには生きられないと言った。

工場で皆が頭を下げていた。金田一は
「すいませんでした、全部俺の責任です」

「気にすんな、お前はよくやってくれたよ
むしろ礼を言いいてえくらいだ。
最後に悪あがき出来て楽しかったよ。
ありがとよ、金田一。」

誰も文句を言わなかった。だから金田一は余計へこんだ。
幸福そうに戻ると、ハピネス魔法瓶の紙をはがした。
彩矢も
「でも 1カ月だけでも会社やれて
よかったですよね、」

「これがダメでもまた次があるだろう」

「まあ、振り出しに戻ったって感じだし」

「無職で無一文
でも、なんとかなるっしょ だよな」
模合が、金田一にッ声を張りあげた。金田一はちょっと出かけてきますと、雨が降り出したのに、傘もささずに動いた。

金田一は、古巣の会社に行った。ロビーに飾ってあった魔法瓶が無いことを気にして警備員に聞いた。裏のゴミ置き場だろうと教えられて、探した。その間、先代が言ったことばが、ぐるぐる回っていた。広瀬の声を借りて。
榎本の声もかなりこたえた。

青い魔法瓶を見つけると、大事に濡れないように上着の中へ入れて、戻った。
実は、究極の魔法瓶は撤去前に、ネクストONEの題材を探していた能見が手に取っていた。これがどうからんでするんでしょうね。

びしょぬれの金田一は、3人部屋に戻り、くしゃみをした。

ちょっと前哨戦が長すぎて、、でも来週はきっと!と期待が強くなります。

*****
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