無料ブログはココログ

« 《結婚しない》#05 | トップページ | 《遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~》#04 »

2012/11/13

《PRICELE$S〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜》★04

最後の一人も堕ちてきた』(あらすじ)(YAHOO!テレビより)
金田一二三男(木村拓哉)が鞠丘貫太(前田旺志郎)、両太(田中奏生)と公園にいると、榎本小太郎(藤ヶ谷太輔)がやって来る。榎本にご飯を奢ると言う金田一。と言っても、いつもの炊き出し。列に並んで食事をもらった金田一は、無一文になった時に段ボールを貸してくれたゲンさん(五頭岳夫)がいないことに気付く。ゲンさんのテントを覗くと、体が弱っている様子。金田一は榎本に薬を買ってこさせ、水と食料も差し入れた。 榎本の用事は、金田一が会社にいた頃に進めていた自分の企画が形になりそうだという報告。コストの問題でもめていたが、下請けの相模川製作所の社長の協力で切り抜けたのだ。榎本は、その会社が人手を必要としているので、金田一に短期で良いなら働いてみないかと勧める。金田一は、もちろん大喜び。  金田一が『幸福荘』に帰ると、二階堂彩矢(香里奈)と鉢合わせ。彩矢は富沢萌(小嶋陽菜)にキャバクラのバイトの代打をさせられているのだが、金田一には職が見つかったとうそぶく。そこに一厘(夏木マリ)が来て、金田一に客が来ていると教える。金田一の恋人、広瀬瑤子(蓮佛美沙子)だった。  一方、模合謙吾(中井貴一)は大屋敷統一郎(藤木直人)から企画営業部で進めている新製品企画を全て白紙に戻すよう命令されていた。その中には、榎本が相模川製作所と進めている企画も含まれていて…。

cast

木村拓哉***金田一二三男 中井貴一***模合謙吾  
香里奈***二階堂彩矢 藤ヶ谷太輔***榎本小太郎 
蓮佛美沙子***広瀬瑤子  升毅***藤沢健 
前田旺志郎***鞠丘貫太 田中奏生***鞠丘両太     
イッセー尾形***財前修   夏木マリ***鞠丘一厘  
藤木直人***大屋敷統一郎

ラーメン屋の佐倉に俺の昔の相棒や、大事にしたってくれよと言われて受け継ぐ気のない金田一。屋台を幸福荘の庭まで運んできた。何かの役に立つ時もあるだろと、言う金田一に、一厘は、貧乏人としてはいい考えだと言った。
毎日の500円を入れなかったから、金田一は、白飯無し。
彩矢は、まともな職に就きたいと、ハローワークへ行った。しかし仕事は見つからず、戻ると、萌(コジハル)が書類審査受かったのでと、ピンチヒッターを押し付けられた。
伊達正宗って好き?そう聞かれちゃ、歴史女子の血が騒ぎますが、酒の名前でした。
仕事はキャバ嬢…

金田一は、食事にありつこうと、公園の炊き出しに来ていた。そこへ榎本が、金田一を捜しに来た。まだ金田一が会社にいたころ進めていた新製品の話が軌道に乗りそうだと、報告に来たのだ。炊き出しに並んだ、金田一は、命の恩人のゲンさんが、見当たらないことに気付いた。
ブルーシート村へ行き、ゲンさんを尋ねると、風邪をこじらせて青い顔して寝ていた。すぐに榎本を使って薬を買った。

会社では、統一郎が、新企画を全て潰しにかかっていた。
業績が上がらないときこそ、新企画を採用し、会社に新風を吹き込まねばならないはずなのに、下請けばかりをいじめていた。確実に利益を上げるモノだけ作って無駄なものを徹底的に排除する、そういう方針を模合に命じた。

相変わらずの金田一に、榎本は、進めていた携帯炊飯器が、相模川社長の頑張りで日の目を見そうだと、報告した。
しかし、下請けを切ることで、業績を上げる一番卑劣な方針で業績を上げているように見せるやり方だった。それも難題を吹っ掛け、相手から断らせるということだった。
模合は、社長の教えた相模川に1000個ではなく1週間に3000個の発注をした。社員たちは、ミラクル魔法瓶の魂胆を知り、いきり立った。だが金田一は、新たな提案をくれてと能天気だった。
模合は
「最初から不可能なことも存在するんだよ
どうしようもないこともあるんだ」と教えた。

近くの工場を回って、人手を貸してもらえないかと1軒ずつ回ってみようと、言いだしたのは、金田一だった。しかし、沈みかけた船を助けてくれる人はこのご時世にはないと言われた。確かにそうなんですよと、相模川は言って、1人で消えた。幸福荘に電話がかかり、社長がいまだに帰ってこないと心配していた。捜しに行った金田一は、彩矢がキャバクラにいて相模川社長を今まで接待していた事を知った。おかしなところはなかったかと聞き、そういえばと2人で橋の方まで捜しに行くと欄干に足をかけた社長が見えた。金田一が彩矢と一緒に駆け付けたのを見て、考え事しているだけと言った。
金田一は、KINGS COURT に社長を連れて行った。
マスターの藤沢があまりもんだけど食ってけとホットドッグを出してくれた。ランチを始めたが、この付近昼間の人が少ないから閑古鳥が鳴いてると言ってくれた。それでも十分美味しかった。

相模川社長は、会社をたたむと決めた。
それを聞いて金田一も暗い顔になった。
藤川は、珍しいねと、そんな金田一を見て言った。
彩矢もホームレスなのにいつもどうにかなるという顔してんのに!と言った。

相模川が、腕のいい職人たちが事業を失敗して家を出されホームレスになっていると金田一は聞いた。藤川もこの不況だしね、手に職あっても働く場所がないんじゃ仕方ないねと暗い話をした。

金田一は、元工場の持ち主で、ホームレスになっている人たちを集めた。そこで手伝ってくれないかと頼んだ。命を助けたゲンさんも頼むと言ってrくれた。
相模川製作所の社員全員を集めて、さらに10数人が助っ人で入って、1週間の脳期限に間に合った。彩矢も経理を手伝った。
榎本が模合いを呼びに来て、携帯炊飯器3000個の納入をした。
言葉が出ない模合に金田一は
「この世で最初っから不可能なことって
やっぱりないんじゃないですかね」

「…社に、報告してきます」

相模川社長はこのまま会社に働いてもらえれば良かったんですけどと金田一に言ったが金田一はやりたいことが見つかったと言った。作業服を返そうとするとそのまま来ていて下さいと言ってくれた。冬仕度なしなんで、とても暖かくて、ありがたかった。

会議で社長は、思ったより優秀な会社だと分かったし、ノルマを達成すれば、契約を切らないという約束はしたが当初の予定通り契約を切れと言われた。
「決定は変わりません。」

「それでは約束が違います。」

「最初に申し上げたはずです。
今は新製品の開発は行わない方針で
それがミラクル魔法瓶を守る
私のやり方です」

「サ、次の議題へ」

「本当にそう思ってらっしゃるのですか?
本当にそう、思ってらっしゃるのですか?
『経営が苦しい時こそ 製品開発に力を入れろ』
これが先代のお言葉です。
新製品開発こそがミラクル魔法瓶の今日の発展を
支えて来たのではないでしょうか?」

「模合君、ね、この間社長が言ったでしょ」

「あなたと話しているのではありません。
私は社長と話をしてるんです。
社長はいつまでこんなことを
お続けになるおつもりですか?
新しいミラクル魔法瓶を作るという名目で
先代が築きあげてきた大切なものを
どんどん切り捨てていく。
人も会社も、理念までも。」

「模合君、いい加減にしろ!」

「私はこの会社から
切り捨てられるべき人間は
彼らではないと思います。
本当に切られるべき人間は…」
模合いは社員証をクビから取り

「社長、あなたです」

「模合統括本部長、
自分が何をしているのか
分かってますか」

ドアまで行きかけて後ろを振り返った模合。
「分かっていると思います」

部署に戻った模合は、榎本に相模川製作所に電話してくれ。
社長の方針が変わった。契約は打ち切りだ
携帯炊飯器は、うちでは取り扱うことはないと。
話が違うという榎本に、最後まで話を聞けと大きな声を出した。
「すまん。私は、これから
ホットスプリング社に行く。
3000個の携帯炊飯器を
買い取ってもらうためだ。
相手がクビを縦に振らないうちは
帰らないつもりだ。だから心配しないでくれ」

榎本は、ライバル会社だがいいのかと聞いた、模合は、私はもうこの会社にはいられないだろうからと寂しげに言った。

模合いは、帰宅すると、娘は、予備校で1位になったと話をきいたが、パパは、会社を辞めてきたと話をすると家から追い出された。

幸福荘で、相模川製作所は契約を存続と聞いて、良かったと、話す彩矢と金田一。
一厘が、お客さんだよと声をかけた。2人で私じゃないと言いあったが、来たのは、なんと模合だった!笑いたければ笑えと言った。
プフフ、と笑った金田一。また模合さんやっちゃったんだろうなと思ったと言った。
「ホントに笑うなよ」

「それにここもそんな悪くないっすよ
何の保障もない生活ですけど。
まあ、それはそれで結構楽しいこともある」

「あるわけないだろ んなもん」

「いやいやいや。模合さん。はい」

戻りかけた模合を引き留めて中へ。
庭には屋台が光っていた。

耐えに耐えていた模合部長。
金田一のところには人が集まるという伝説(?)
社長としては、良い器です。
彼女の瑤子の父親って、社長?統一郎を変だと思っているようです。

*****
今までの感想は、こちら

« 《結婚しない》#05 | トップページ | 《遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~》#04 »

ドラマ(は)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/48518/56103098

この記事へのトラックバック一覧です: 《PRICELE$S〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜》★04:

» 月9「PRICELESS〜あるわけねぇだろ」第4話★模合(中井貴一)退職。妻から三行半・・・。 [世事熟視〜コソダチP]
PRICELESS 〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜 第4話 最後の一人も堕ちてきた 模合(中井貴一)の活躍(?)で視聴率アップ? 『平清盛』は、ブラック清盛(松山ケンイチ)とダーク後白河法皇(松田翔太)がぶつかり合うから「陰×陰」で暗澹たる雰囲気なんだけど、明るくのんきで前向きなキムタクと、冷酷非道の大屋敷現社長(藤木直人)と、存在感は薄いけど秘めたる正義感を持つ模合(中井貴一)の絡みは、陰と陽が対比される構図になってるので見易いですね。 −◆− 金田一(木村拓哉)が、最後は判断... [続きを読む]

» PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜 第4話 [レベル999のgoo部屋]
『最後の一人も堕ちてきた』 内容 金田一(木村拓哉)のもとを榎本(藤ヶ谷太輔)が訪ねてくる。 めしをおごってやると。。。金田一は、榎本を公園の炊き出しへ。 ゲンさん(五頭岳夫)が病気だと知ると、榎本に協力してもらい 薬などを買ってくるのだった。 その後、榎...... [続きを読む]

» PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~ #04 [ぐ~たらにっき]
『最後の一人も堕ちてきた』 [続きを読む]

» PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜 第4話の感想 [オタクと呼ばないで]
フジテレビ系で放送された「PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜」第4話の感想など回を重ねるごとに楽しくなってきますね。終盤で、ミラクル魔法瓶の社長、大屋敷統一郎(藤木直人さん)や、専務の財前(イッセー尾形さん)に一泡吹かせるところが早く見たいものです。... [続きを読む]

» 現物支給の作業着、寒い季節に感じる温もりPRICELESS(木村拓哉) [キッドのブログinココログ]
この物語の敵役と言えばもはや、主人公の異母兄弟・ミラクル魔法瓶の社長・大屋敷統一郎(藤木直人)で間違いないだろう。 ひとつの可能性としては・・・前社長の大屋敷巌の遺言に続きがあり、「・・・金田一二三男(木村拓哉)を試しに解雇してみろ・・・器の大きさが分かるから・・・」とかなんとか言って・・・統一郎が... [続きを読む]

» PRICELE$S〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜 第4話:最後の一人も堕ちてきた [あるがまま・・・]
模合さんまで…?(; ̄□ ̄A アセアセ あの狭い部屋で3人で川の字! 存在感は薄いけど、金田一曰く「最後は正しい判断をする。絶対に間違わない。」 そんな模合さんが、とうとう社長の暴走に我慢しきれずクビを覚悟で言っちゃった だけど気持ちはスッキリだったはずなのに、奥...... [続きを読む]

» PRICELESS~あるわけないだろ、んなもん!~ #04 [昼寝の時間]
公式サイト あら、本当に屋台だったんだ。 冒頭を少し見逃してしまい、ゲンさんて誰 [続きを読む]

» 『PRICELESS』 第4話 [美容師は見た…]
どんどん面白くなってるじゃないですか~ヽ(*´∀`)ノゎーィ♪金田一の彼女・瑤子をどう見せて来るのか心配した前回。社長の父親に会って欲しいと金田一に話す彼女に対しても、こんな忙しい時に会ってる場合じゃないと、冷めた目で見ちゃってごめんよ~。早くもまさかの展開!... [続きを読む]

» 「PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん〜」無一文生活4金田一の諦めない姿勢に胸を打たれ模合は会社を辞めるべきは社長あなただ!と言い残して金田一の元へ向かった [オールマイティにコメンテート]
「PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん〜」第4話は金田一は公園で前会社の同僚だった榎本やってきて以前やっていた企画が実現しそうだという報告を受けた。そんなところに何時も ... [続きを読む]

» ドラマ「PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなも... [◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆]
本当に選ぶべきもの------------。ずっと迷いを抱いていた模合が、ついに決断をした回。主役は彼だった!!これでようやく役者が揃ったって話なんでしょうね(^^)ラーメン屋の佐倉か... [続きを読む]

« 《結婚しない》#05 | トップページ | 《遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~》#04 »

最近の写真