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2012/11/30

《結婚しない》#08

キスの夜…恋と人生の大逆転!!』(あらすじ)(YAHOO!テレビより)

千春(菅野美穂)の職場の旅行代理店に、本社からのエリート社員・高原(徳重聡)が配属されてきた。店長から高原のサポート役を頼まれる千春。  元上司の樋口(石橋凌)から、独立して事務所を立ち上げることにしたので、ついてきてほしい、妻とも別れ、残りの人生を一緒に生きたい、と言われていた春子(天海祐希)は、樋口にある答えを出す。  瑞希(伊藤歩)からパリ行きの航空券を渡された純平(玉木宏)・・・。 千春は、高原から新しいツアーの企画を一緒に考えて欲しい、と頼まれ、会社で意見を出し合う2人。夜までかかってしまい、高原は千春を夕食に誘う。千春に率直な意見を聞いてくる高原と仕事をしていくうち、千春は今まで感じたことのない仕事へのやりがいも感じ始める。  春子が勤めるメゾン・フローラルに本社のナチュラルガーデナーの副部長の小林(高杉亘)がやってきた。会社を辞めることになった樋口の後任だという。樋口からの引き継ぎで、春子にデザイン部への復帰をもちかける小林に春子は・・・。  千春がツアーの企画書を書き上げ、高原を通して店長に提出すると、店長の反応も上々だ。しかし、店長は新企画のプロジェクトメンバーとして、高原のサブには森田(入江甚儀)はどうかと提案する。

cast
田中千春***菅野美穂 桐島晴子***天海祐希
工藤純平***玉木宏 谷川修司***小市慢太郎
佐倉麻衣***三吉彩花河野瑞希***伊藤歩
鈴村真里子***福田彩乃 樋口亨***石橋凌
田中紀子***市毛良枝 桐島陽子***梶芽衣子

会社を辞めた樋口は、春子に一緒にやらないかと誘われたが、断った。
一度決めたら振り返らない君の事だからと、言ってくれた。

千春の働く旅行代理店に本社から来た社員高原が栗のような頭で配属されてきた。なんかおかしいですよ、この人。
高原のサポート役を店長から、言われた千春は、仕事への意欲がわいてきた。

純平はやる気が出てきて、瑞希に誘われたパリ行きに乗った。でも、これって2人の気持ちの温度差が大きすぎると思うんですけどね。

大学では、麻衣が描いた講義の内容を谷川教授が見ていた。麻衣は、イラストとして結婚と仕事への別れ道を描いていた。谷川は麻衣に春子の趣味を聞いたが、本人に聞いた方がいいと言われた。本人に聞いたらと逃げられた。

高原に、企画から付き合って欲しいと言われて俄然、仕事に意欲を持ち出した千春。真里子には、仕事を選んでどうするんですか!と怒られた。

春子に
「まあ、選ばなきゃいけない時も
人生にはあるけどね。」

「春子さん?」

「今日もね 一つ選んできた」

「え?」

「上司の誘い、断った。」

「ああ、あの」

「一緒に独立しないかって言われたんだけど
やっぱり それは違う気がしてね」

「そうですか」

「どんな選択でも 自分が悩んだ末に
選んだことなら例えどんな結果が出ても
後悔することはないよ。」

花屋の仕事場でも、麻衣は、春子に憧れ、じゅんぺいは「一歩」を踏み出すために
もう一度絵を描き、それができたらパリに行くと宣言。

旅行代理店でのお得意様は、働く30代。
そんなターゲットは最近国内旅行も人気がある。

それを聞いて千春は、店頭での観察したことを話した。
国内だとエステやアメニティーが充実したホテルプランが女性に人気だ。
そこに自然の要素を取り入れると人気が出ると、感じた。
30代になって自然の美しさに目覚める人が多いなと感じる。
昼は、自然に触れて夜はホテルで思いっきりラグジャリーに過ごすのはどうか?

高原は都会派であり自然派でもあるこの話を企画書にまとめるように命じた。
遅くなったことに気付いた高原は、千春を食事に誘った。
旅行の楽しさや、顧客から楽しかったありがとうを聞くのが一番だと自分の事ばかり話すことに気付いた高原が、千春に2人で食事しているのにと詫びた。
千春は楽しかった。どこに旅行したのか聞かれて東南アジアが多いと答えた。
マレーシアの夕陽…マラッカの夕陽!2人で声が揃った。
「自分がだいすきな旅行を
他の誰かにも楽しんでもらいたい。
同じ志を持つ人と一緒に仕事で来て
うれしいよ」

「こちらこそ、 光栄です」

帰宅してから、仕事にいそしんだ。

純平は、公園に行った。迷っていた。

谷川が花屋に来て、春子と話していると本社の小林が、春子の説得に来た。だが樋口が言った通りに、戻らなかった。

谷川は、ここで春子がどんなにガーデンデザインの仕事を愛していたかを知る。

高原が提出した、千春が書いた企画書をほめられたが、このプロジェクトのサブは、森田に任された。どうしても派遣は、使えないものと間違った認識の店長だった。
候補地を決めるのに、A会議室に、お茶3つと千春に命じた。

その夜いつもの公園に千春が行くと純平がカンバスに噴水を描こうとしていた。
すぐに戻ったが、一晩にして仕事も結婚も選べない人に逆戻りしていた。
春子は、純平をわざと選ばないように感じていた。千春は、純平を希望の星だから、頑張ってほしいと、もう諦めていた。

谷川教授が春子に、プレゼントしたいものがあると言った。
実家の庭の図面を持ち出した。今は誰も住んでいません。
谷川は、春子に
あなたが選びたいもは、どこで働くかと
いう場所ではなく そこで何をするか
ではないかと

「え?」

「本社の方とのお話を
聞いてしまいました。
すいません」

「あ、いえ」

「この家の庭をデザインして
もらいたいんです。
あなたの今までのお仕事、
戻ってから、調べました
失礼ながら これまで僕は
何も知らなかった。その上で是非
あなたにお願いしたと思いました。」

「でも、私デザインの方に戻るかどうか」

「待ちます。
会社の仕事として受けて貰っても。
あるいは、あなた個人として引き
受けて頂いても構いません。
肩書にこだわらないそんな仕事が
あってもいい。
庭を運んでくれる人

「え?」

「母が僕の事そう呼ぶんです。
そうそう 外に出ることのできない
母にとっては1本の花でも 庭なんです。」

「1本の花でも庭」

「それを教えてくれたあなたに
是非この家の庭をデザインして
もらいたいのです。
だから待ちます。
大丈夫、ちゃんと悩んで出した答えなら
たとえそれがどんな結果であれ
後悔することはありませんよ」

「ありがとうございます」

「やはりあなたへのプレゼントは
こちらでしたね。」

「はい?」

「ああ、いえなんでもありません
こちらのことで」

公園に行くと、千春は、純平を見つけた。
千春は、正社員じゃないから今回のプロジェクトからはずされたことを純平に話した。すると純平は、全く描けてない事を知らせた。持ってきた缶ビールを2人で飲んだ。
部屋で考え事をしていると、あることが浮かんだ。
花ことばを見ると、うってつけのがあった。春子に野バラはあるかと聞いた。初夏の花だからなかった。しかし、秋は野バラの実が赤く色付いていた。
純平が仕入れから戻ると、野バラの実の花束を貰った。カードが入っていた。
カードの中をここで見せてくれればいいのに、もったいぶってるんです。

千春は人の背中を押すのも大変だと言ったが、別れ道で選べる方になりたいと切実に思った。

職場で高原に企画書を出しもう一度、きちんと誇りが持てる仕事をしたいと訴えた。

春子は、小林のいる本社へ出向いた。
例の話の答えだねといわれた。
「ガーデンデザインの仕事は天職だと思います。
今回のお話を頂いてそう実感しました。」

「じゃあ、」

「ですが、やはり本社に戻るのは
お断りさせていただきます。」

「それはどういう?」

「私の居場所は もうここではない気が
するんです。花を贈る仕事をするうちに
教えられました。
庭を訪れるのが容易ではない方
庭を持とうにも持てない方にも
1本の花があれば、そこに
庭を感じて頂くこともできると」

「庭を?」

「花とお客様を繋ぎながら
デザインの仕事をもう一度
見つめてみたいんです。」

「そうか。フフ
何もかもお見通しだったというわけか
樋口部長が言ってたよ。
たとえこちらが誘っても君は
戻ってこないんじゃないかと
その時は、これを渡して欲しいと言われた」
そう言って。ランドスケープデザイン ガーデニング部門
最優秀デザイン賞「グランドヒルズ」 と書かれたトロフィーを手渡した。
春子は、そのトロフィーを抱きしめてありがとうございますと言った。

千春はホテルのリストを作っていた、居残りで遅くなった。高原が、送って行くと言った。同じ方向だからと言われた。

公園で、花束を見ながら描く純平。やっと出来上がった。
カードを開けて読んでいた
『純平君へ
どんな花が咲くのか
私も見たかったです。
野ばらの花言葉は
【痛みから立ち上がる】
  田中千春』

千春に真っ先に見せたくて橋を渡った。
でもね、油絵だから、2枚重ねてバインダーで挟んで持たないと、服に着いたり大変ですよ。

春子のマンションに着くと、追い越して行ったタクシーが止まった。
ドアが開いて、千春が出てきた。これは田中さんの企画だから絶対通相と言ってくれたが、お休みなさいと言って向きを変えた途端に腕を掴まれ突然キスされた。
純平君、そりゃ、唖然とするけど、君の優柔不断さが招いた事でもあるようですよ。
長いキスでした。

*****
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■結婚しない八話 自分の中では、かなり教授が主人公になってきてると思うんですが(笑)教授は花屋で見初めた天海祐希を好きで、アタックしているようだが。今回はデートに誘うより、実家の庭デザイン?を頼んでしまったという、意味不明な行動(笑) 天海は造園プランナーとしての実績があり才能もある。本社に呼び戻されているのを迷っていた?天海は、教授から<肩書きとか、その人がいる場所ではなくて、その人が何をしていくのかが重要では?>と背中を押されたということに。実は本社に戻って再びデザイナーをやること...... [続きを読む]

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