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2012/11/29

《遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~》#06

恋も人生も答えなんて見つかりますか?』(あらすじ)(YAHOO!テレビより)

小平丈太郎(生田斗真)は、森下彩花(香椎由宇)の部屋から出てくる松本弘樹(柄本佑)を目撃して以来、落ち着かない。その件を藤井順一(桐谷健太)と日下哲也(松重豊)に相談すると、彩花と弘樹は付き合っているのだろう、と言われさらにショックを受ける。そんなとき、二階堂かほり(真木よう子)が以前から彩花について意味深な発言をしていたのを思い出し、丈太郎はかほりを呼び出した。かほりは、2人が付き合っているのを認めながらも、まずは彩花に自分の気持ちを伝えるのが肝心なのでは、と丈太郎に助言する。  そんな頃、順一は自分に付き合い古民家の掃除をしている島田さより(国仲涼子)に、無理していないかと声をかけた。さよりは、自分の意志で来ているのだ、と笑顔を見せる。そこへ、さよりに電話がかかってくる。相手がかほりだと確認したさよりは、それを無視する。が、その電話は夫の久志(矢柴俊博)が胆石の発作で救急で運ばれたことを告げる電話だった…。

cast
生田斗真**小平丈太郎  真木よう子**二階堂かほり 
桐谷健太**藤井順一  香椎由宇**森下彩花
国仲涼子**島田さより 木村文乃**今井春菜
松重豊**日下

丈太郎は、突然訪問した彩花の後ろから弘樹が出てきたのを見て絶句。
それ以上聞いてみることも、自分の気持ちを相手にぶつけることもしないで、かなりうじうじしていた。

<少しつ前に進んでいけばいいことを
分かっている、でも、なかなか前には進めない。
いつまでそんな毎日が続くのだろう>

それぞれの翌朝。
丈太郎は、活動状況を報告書に書いていた。
春菜は、松浦に甘えるが、幼児を連れて身動きが取れない。
こういう状況って、赤ちゃんが一番可哀そう。
春菜が誘いに乗って、さらにこの夫婦が修繕不能になっているのでしょうか。

夜、丈太郎の家で、順一、日下と飲んでいた。
丈太郎は日下に、順一はボランティアで、地域おこし協力隊を
手伝っているが、東京から来た丈太郎が、お給料をもらってる。
それなのになんで順一が出て行かなきゃいけないのか?

松本弘樹を呼ぼうと言われ、慌てる丈太郎。
彩花の部屋から出てきたと言って、日下に『同棲』と決めつけられてさらに滅入っていた。
思い出したのは、かほりが電話であんたの思ってるような人じゃないんだからねと言ったことを思い出して呼んだ。
知っていたけど、あんなに舞い上がっていた丈太郎に、さすがに言えなかった。
かほりはそう言って、私が責められる前にやることがあるんじゃないの?と聞いた。

彩花とちゃんと話もせずこのままうやむやにするのかと聞かれた。
自分の気持ちちゃんと伝えず、すぐ振られたの何のと及び腰に丈太郎に喝を入れた。この4人での会話がいいですね。

翌朝、欣治さんを連れて、病院へ。弘樹との気まずい対面。

病院では、急患とい呼ばれて持ち場を異動したかほり。

古民家では、順一に誘われて、さよりが、掃除に行っていた。かほりから電話が掛かったが、無視した。
順一にコーヒーを褒められ、いつもしていることが、こんなに感謝されるんだと、また新しい発見をしていた。

かほりに電話して、夫久志が、胆石の発作で入院したことを知り病院に駆け付けた。
夫は、常に釣った魚的にさよりを見ていた。だんだんそれに耐えられなくなってきた。

サンリバーに行くと、彩花のバイクがあった。Uターンする丈太郎。そこへ春菜が顔を出した。彩花が彼氏がいて、同棲していると聞かされ、丈太郎の方が好きになったら、と、自分に置き換えて詰め寄った。でも丈太郎は逃げた。

彩花と弘樹もくすぶっていたが、高知の人が、なんで四万十まで来たのか?18日の人が関係するのかとかねちっこく攻め出した。だが彩花に、私でなきゃダメということじゃないでしょ。昔の弘樹を知らないし、聞きもしなかった、だから居心地が良くていついたと言われた。「4番ピッチャー松本」にこだわっているのは、自分だと言われた。

日下と、酒を飲む丈太郎。自分の事を思い出して、涙をこぼす日下に驚く丈太郎。
日下が追ってきた女は、四万十の人で、別れる時、思いの丈を日下がぶつけたが、そんなに思ってること、言葉で言ってもらわないと分からないと言われた。それをまた丈太郎に教育。誤解のないように、言っておきますが、今でも彼女には感謝の気持ちで一杯です。この街に住むきっかけをくれたからと、ほほ笑んだ。

「僕も、ここへきてよかったなと思えるようになりたいです。
自分にできること、少しずつでもやりたいって思ったんです。
与えられた仕事だけじゃなくて。
でもそれって、何なのかよくわかんなくって。」

「そう、簡単には見つかりませんよ
でもそういうことを頭に置いとくだけで
全然違うと思います。」
松重さんの料理を食べる番組、時々見ていますが、こんな感じで、でも食べたいなと思わせるのは、さすがです。

病室で、看護師に栄養指導され、鼻の下をのばしていた久志。
明日からは弁当だと、当然の顔をしてさよりに命じた。
廊下に出てきた姉は車に飛び乗ると、タバコに火をつけた。
かほりは、さよりがずっと幸せだと思っていた、久々に戻るとずっとイライラしていて、まあ、兄さんがあんな感じだから腹立つのはしょうがないと思うけどと言うと、
「あんたよ。
あんたのせいでイライラしょうが。
かほり私に勝ったと思うちょるがよ」

相手の事を憎しみの対象でしか見られないと、どんな傷を負って、戻ってきたのか分からにものです。

春菜は、松浦に電話するが補講授業で学校に来ていると言われ、こらえきれずに車で飛び出した。
順一は、父が栗まんじゅうを買ってきた。お茶を飲みながらつまむと、父が仕事は俺の代で終わると、宣告した。ショックの順一。

さよりは、古民家へ。下から上ってくる車が順一だと知りにっこり笑った。
この2人進展が認められますね…

リハビリ室では、欣治がてすりから手をはずし、1歩踏み出したが、崩れた。
でも欣治は、「半歩あるけた」と前向きだった。

高知まで飛んで行った春菜。駐車場で松浦の車を見つけて中を覗くと、チャイルドシートが付いていた。そこに松浦が戻ってきた。子供がいる事を聞いていなかった。1歳になると彼は答えた。自分の子供は、やはり可愛いと言った。
そこに、赤ん坊を抱いた妻美鈴が戻ってきた。
松浦は教え子の今井さんと紹介。春菜は、そんなことでひるんでいられない。
別居中と聞いていたと2人に声をかけた。
こういうときは必ず『ストーカー』『付きまとわれ』とよくつかわれる言葉が出てきます。
ここで言い合いしても、春菜の負け。頬のひとつもぶんなぐって、さっさと退散したほうが賢明です。
実際にバカにしないで、とパチンとしますが、だから文学は生まれるんだとか、言っちゃって、いやなつまみ食い野郎です。

言いたい事言えない順一とさよりの2人は、掃除して、お茶にして、さよりが栗饅頭を買ってきたと手渡したところで、彼の言葉が止まった。
「親父が栗饅頭買うて来て
お茶をいれてくれて
そんなこと普段ないけん。
そしたら、親父の代で店閉めるって」
順一は泣いていた。
さよりは、後ろから順一を抱きしめた。
だれもどうすることもできない事実…

高校生の野球練習をじっと見つめていた弘樹は、かほりを呼び出した。
「かほりが東京に行ってからの10年
俺はダメダメで。何もうまくいかなくて
実家にいても窮屈で、それで
彼女の部屋に。
けんど、いつまでも中途半端なことやってられんけん
もう一度、やり直したいがよ。
仕事のことも。
かほりとのことも。
また俺の事見ててくれんろうか。
10年前みたいに」

「え?それってどういう…」

「かほりにとってはとっくの昔に
終わっちょうことかもしれんけど
俺の中では、全然終わっちょらけん!
今でも俺、…」

他の人と同棲していても、心は、かほりにと言われても、どうなんでしょうね。

商店街を自転車を押していく丈太郎。シャッターが閉まった店舗がどんどん増えて行く。
交差点で、信号待ちしていると、バイクに乗った彩花が反対車線に見えた。
かほりの声が響いた。森下さんとちゃんと話してないんでしょ?自分の気持ち伝えた?
彩花を追いかけだした丈太郎。かなり走ったところで気がついた彩花、すぐに止まろうとはしなかった。
止まってせき込んだ丈太郎。
「彩花さん、俺、
彩花さんと一緒にいるとすごい楽しくて
彩花さんもそうだとイイなって
思ってて。ていうか、 あのそうだと思ってて」

「楽しかったよ。
私も丈太郎君と一緒にいて楽しかった」

「これからも、会いたいし
一緒にいたいし、
俺 彩花さんのこと好きです。いや
大好きです。」

「ごめんなさい。
丈太郎君とは付き合えない
だれとも付き合えない」

「でも、あの
一緒に暮らしてるんじゃ…」

「何を言っても分かってもらえないと思う」
後ろを向いてヘルメットをかぶった。
「あの、言って下さい
俺 彩花さんの事看護師で
高知市出身で 誕生日が4月15日って
ことぐらいしか知らないんですけど。
彩花さんの事 もっと知りたいです。
だからあのそんな何を言っても
分かってもらえないとかそんなこと
言わ…」
前に回り込むと彩花が泣いていた。
「ごめんなさい」
そう言って立ち去った。

うじうじベッドにいたかほりに、ウジウジフラレタ丈太郎が電話した。
四万十川を見下ろして雨が降ると、沈む橋に腰をおろしていた。
2人でため息をついてお互いに何かあった?と聞いたが、別にと言っていたが、すぐに丈太郎が、たまっているものを吐き出した。
「5秒でフラレタ。いや3秒か。
初めてだったんだよな。
ちゃんと告白したの。」

「うん、まあ、いいじゃん、青春してて
私なんか好きな人すらいないよ。」

「お前だって仕事があるじゃん」

「ヤッパ、そう思う?
何か 『医者は人生勝ってる』
みたいに思う?」

「勝ってるとか、わかんねえけど
地に足着いてるっつうかさ、」

「忙しく仕事していりゃ
時間だけがどんどん過ぎてくのも
不安だよ。」

「俺、時間だけはたくさんあんだけどな」

<悩んだところで、答えなんて見つからないことは分かっている>

「いつになったら始まんのかな?」

「え?」

「一応さ ここ来る時思ったたんだ
『俺の人生再スタートだ!』って。
でも何にも始ってない気がして。
ま、いままでもずっとそうだったんだけどさ。
大学出て派遣やった時も別に新しい人生
スタートって感じじゃなかったし。
何の始まらないまま、28だよ。
もうすぐ30だって野にどうすんだよ」

<答えが欲しいわけじゃない。
話しを聞いてくれるだけでいい。>

「全然あせってるように見えないよね。」

「わ、それ言われたわ、付き合ってた子に」

「え?何て?」

「7年付き合ったけど
私1回も見たことなんだよね
丈太郎の焦った顔」

「イヤ 全然ましじゃん。
私なんか『俺と試験管とどっちが
大事なんだ』って。言われたから」

「試験管?」

「うん。
研究で試験管振ってたから」

「で、なんて答えたの?」

「試験管」

「ハハハ、マジでひでえ」
「だってそのために東京出て来たんだもん」

「あ~、やっぱやりたいことあるヤツは強いよな」

「あんただって強いじゃん。
30前になって、こんな田舎に1人で
飛びこんできてさ。」

「別に強いって事もねえだろう」

「いや、10年前だったら飛びこめても
今はなかなかそう簡単にいかないっしょ
あんたぐらいなもんだよ」

「そんなことねえよ。」

「そうなの!」

「じゃ、飛び込もうよ」

「今別にそういうのないし」

「あるし」と手のひらをひらひらさせた。

「飛びこんじゃおうぜ」

「マジで?」

「マジで」

<話を聞いてくれるだけで ただ前を向くことが出来る>

かほりの手をしっかと握り
「お前ビビって逃げんなよ」

「逃げません」

「『せ~の』っつったらね」
せ~のでほんとに2人は助走をつけて飛び降りた。

自分の道は、見えていない。だからって、後ろを見れば、道になっているんですよね、
だから1歩1歩しか進めないんですよ。

*****
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コメント

cafeしょこらさん。

>遅咲きのヒマワリ~ボクの人生リニューアル~を先日
動画で一気に見ました~
内容も・・・ですが、

内容は、そうなんですね。ぱっとしない…

>オープニング曲の“MONGOL800/あなたに”を若者の
出演者で歌っているのも楽しみの一つです♬

これだけは凝ってますね。私も大好きです。
お風邪は、大丈夫ですか?今はいろんなものが流行っていて、体力がない方は、次々頂くようです。こればかりは辞退したいですね。

遅咲きのヒマワリ~ボクの人生リニューアル~を先日
動画で一気に見ました~
内容も・・・ですが、
オープニング曲の“MONGOL800/あなたに”を若者の
出演者で歌っているのも楽しみの一つです♬

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