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2012/11/02

《遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~》#02

オレの人生、花開く瞬間はありますか?』(あらすじ)(YAHOOテレビより)

小平丈太郎(生田斗真)は二階堂かほり(真木よう子)とカヌーに乗っているときに、四万十川にかかるこいのぼりを見た。それは、藤井順一(桐谷健太)が今井春菜(木村文乃)と丈太郎を東京に帰さないため、四万十のすごさを見せようと準備したものだった。順一は、自分が案内する前に見られてしまったことに落ち込むが、東京に戻るつもりはないという丈太郎の言葉に安心する。  そんな折、丈太郎は大河内欣治(ミッキー・カーチス)をリハビリテーションセンターへ連れて行く。そこには松本弘樹(柄本佑)がいて、欣治は握手を求めるが、弘樹は応じない。弘樹はかつて、県大会の決勝でエースとして登板。甲子園出場は果たせなかったが、弘樹を四万十のヒーローだという欣治は再び手を差し出す。しかし、弘樹はそれを無視する。  順一から、少年野球チームのコーチが負傷したと聞いていた丈太郎は、弘樹に臨時のコーチを頼むが、断られてしまう。 そんな日の夜、丈太郎は、道端にバイクを停めていた森下彩花(香椎由宇)に声をかける。バイクが故障し動かなくなったという彩花を自分の車に乗せた丈太郎は、話の流れで地元の名所を教えてくれと頼み、彩花は快諾する。  その後、サンリバーにやってきた丈太郎を、かほりが見つける。かほりは丈太郎が上機嫌な理由を見抜ぬく。そんなところへ順一が来て、臨時コーチが見つからないことを嘆く。それを聞いた丈太郎は…。

cast
生田斗真**小平丈太郎 
真木よう子**二階堂かほり 
桐谷健太**藤井順一 
香椎由宇**森下彩花 
木村文乃**今井春菜
松重豊**日下



藤井から大至急”サンリバー”へ呼び出された丈太郎。
二階堂も自転車で出勤途中に一緒になって寄った。すると2人がもう四万十にかかる鯉のぼりを見たことを知りがっかりする。春菜と一緒に2日かけて季節外れの鯉のぼりを四万十にかけたのだ。結果として丈太郎は、ここから逃げ出さないと言った。
二階堂は、誰でも良かったんじゃないと覚めた感じで言った。人口さえ増えれば…

次なる話題は、四万十スパローズの監督がぎっくり腰で入院。少年野球チームが大会1カ月前なのに、と藤井は意気消沈。四国は野球王国だと豪語していた。

これからどうすと聞かれてDVDを借りにと答えたものだから私がと春菜に車に乗せられ、ドライブに付き合わされていた。
帰宅するとお年寄りが良いカツオが入ったからと、たたきを届けてくれた。
ちょうど食べる頃、藤井と、市役所の日下が来て3人で話しながら飲み始めた。
四万十の女をつれて東京に戻るなんて言ったら、おじさんたちにぼこぼこにされると脅された。日下の携帯が鳴った。丈太郎に、明日朝が早いと伝えた。欣治さんがふろ場で転んで思うように動けないからと連絡が来た。
翌朝、早くに田んぼに着くと、一面黄金色。そうこれを刈って、その後欣治さんを病院へ連れて行く仕事だった。
この辺の年寄りは、病院の近くの町には知り合いも、生活の糧もないから田んぼにしがみついて生活していると、日下に教えられた。

診察を終えると、リハビリと教えられ、移動すると、欣治は担当者に県立四万十南高校
 4番 ピッチャー 松本弘樹やねと言って手を差し出した。しかし弘樹はその手を避けた。
さらに欣治さんは、平成14年甲子園出場を賭けた大会決勝戦、いや~ほんとにすごい投手戦やったがよ。結局甲子園には行かれなかった。
弘樹は、2浪し大学で2年野球しそこで挫折して野球から離れたようだ。
欣治さんは、喜んで野球のヒーローが欣治のリハビリの先生かと言ったがアシスタントと言われてがっかりした。彼はすっかり何もやる気がなかった。
丈太郎は、少年野球のコーチが腰痛を起こしたので代わりにと話を持ちかけると、仕事中やけんと逃げられた。
丈太郎に人生で「花開いた時」が一度でもあったのだろうか?

欣治は、もうリハビリには行かない。田んぼも来年まで放っておいたら何もできないと、投げやりだった。
丈太郎は、帰り道にパンクした彩花を見つけピックアップ。
地元のひとだったのかと聞いた。そこで高知市と聞き、なんかほっとする丈太郎。おまけに何もなくて休みの日にはどこにも行かれないとぼやく丈太郎に、来週の日曜日とデートを約束してくれた。
丈太郎さん、アテ馬ですよ!弘樹と同棲しているのに!

日曜日。
バンで、彩花を迎えに行き、グラウンドで、子供たち相手に練習を始めた。
なぜか藤井と春菜が来ていた。
フライのノックが高く上がり、とんでもない方向に上がった。2人の少年が走り出してぶつかった。その時外の道を歩いていた弘樹がそれを見て走ってきた。動かすなと叫んだ。
丈太郎は二階堂に連絡。姉がスーパーのレジを快く思っていない夫の愚痴を聞くのが嫌な二階堂はすぐに来た。彩花も二階堂について打撲した少年を病院に運んだ。
残った弘樹に、丈太郎は、練習を見てくれとさらに言った。乗らない弘樹にボールを渡し、バットを持って俺が打ったら練習を見てくれと勝負を挑んだが、逃げられた。

二階堂は、彩花の電話で男がいるのを察した。舞い上がっている丈太郎を心配して、住んでいる男が弘樹とも知らずに、彼氏と一緒に住んでるのかと聞いた。
子犬みたいになつき居ついたと言った。

リハビリ室へ行った丈太郎は、今日予約を入れていた欣治さんが、もうリハビリを受けないと言い出したことを伝えた。
裏の神社に2人で行った。
「県大会の予選すごかったんだろう。
打線は1点も取れぬ投手戦で
ストレートで押して押して押して
三振もいっぱい取って
町中の人がグラウンドやテレビで
試合見てた。この前子供たちに
野球教えるのもったいぶるなって言っちゃった
のはさ…」

「もういいよ。そのことは」

「羨ましかったんだ
あっ、 いや 俺何かに
打ちこんだことなんてないしさ、
お、すげぇとか言われる得意なこともないから
ホント すごいなと思う」

「昔のことやけん」
立ち上がってすたすたと戻る弘樹を追いかけて
「そんなこと言うなよ!
俺なんか1回も花開いたことなんかないんだから」

振りかえって
「まだ?」

「ああ、まだ」

「これから花開くとか思ってるの?
まさかな」

「思ってるよ。」

「思おうとしてるだけだろ!」

「思ってるよ」

「年 幾つだ」

「年なんて関係ねえよ!
一つだけ伝えとくよ。
欣治さん、 10年前にも田んぼ
辞めようとしたことあったって。
奥さん亡くなられて1人になっちゃったから
でもあの時マウンドで黙々と投げてる
4番ピッチャー 松本 弘樹の姿見て
1人でも田んぼ続けようって
思ったって。」

野球中継のアナウンサーの声が響いてきた。欣治さんは、そっちに気を取られて、仏壇の奥さんの前から離れた。

「一緒に来てくんないかな。
俺じゃダメなんだよ。」

部屋に腰かけている欣治に声をかけた丈太郎。
「何回来てもむだやぞ。」

「俺1人じゃないんだな~。誰だと思いますか?」

「さあな」

そこに弘樹が現れた。
「4番ピッチャー松本弘樹!」
そう言って両手を差し出した。この間と同じく弘樹は握手ができない。
ひっこめる手を思いきって握った。両手で。
「リハビリ、やりましょう。
もう一度」

「4番ピッチャー松本に言われたんじゃ、
しょうがねえか。リハビリやってみるか」

過去と向き合わねば 先には進めない。
未来が見えなければ進む道が見つからない。
今  いったい何をやればいいのだろう。
先が見えない 今

帰り道弘樹を乗せて運転していた丈太郎は、季節外れのひまわりが花を咲かせるところに遭遇した。車を止めて、そのひまわりを見た。自分と重ねてみていた。

藤井は同じ商店街の二代目があんなに約束したのに、店を閉めるところにいた。何もできない。

彩花が亡くなった人を1人で見送っていた。

二階堂は、どこからも引き合いがこなくて焦っていた。
医師としては極端に臨床が少ない。

欣治さんが、誰に言われてももうやめると言うのに、4番ピッチャー松本弘樹に言われると、ずっと前の事が思い出され素直な気持ちになった。

*****
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