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2012/10/17

《パーフェクト・ブルー》#02

『連続動物虐待とホームレス殺人!心の闇と家族の涙」愛猫殺しの犯人探しを依頼された加世子。』(あらすじ)
蓮見加代子(瀧本美織)マサ(犬)を散歩に連れて行く水上公園で、深夜に1人のホームレス風の男がゴルフクラブを持った人物に襲われた。襲われた男は逃げる拍子に転び、打ち所が悪くそのまま帰らぬ人となってしまう。
その光景を、離れた場所から手に血まみれのナイフを持った影が目撃していた。
翌朝、加代子はマサと共に警察の現場検証に遭遇する。
しかし、マサの興味は現場検証とは別の木陰。無理やり加代子がマサに連れられて訪れた木陰には、猫の無残な遺体があった。

cast

瀧本美織(蓮見加代子)  
水上剣星(刑事宮本俊一) 
白鳥久美子(たんぽぽ) 
船越英一郎(友情出演)(まさ)) 
根岸季衣(美智子ミミ) 
寺脇康文(椎名悠介) 
財前直見(蓮見杏子)

夜中の公園。男が、ゴルフのパターで、殴られて、逃げ惑う。
足が滑り石に頭を打ち付け、意識が無くなった。
それを見る目。そちらにもカッターが握られ、先から血が滴り…

翌朝、『返済しろ』と書かれた紙がたくさん貼られたアパートの1室から女が出てきた。
紙をむしり取り、郵便受けを凝視。開けると、封筒が1通。それをつかむと持っていたごみ袋をそこに置いたまま外へ飛び出した。人影が見えないかきょろきょろ見回した。
息子が出てきて「何やってるの?」と聞いた。「なんでもない」と答えた。

<(マサ)俺の名前はマサ。元警察犬だ。
日課の散歩は 互いのコミュニケーションをはかる大切な時間。>
散歩中に沢山の人が走って行く場所があった。何だろうjと見に行く途中でマサが道かから外れて、加代子を連れて行ったのが惨殺された黒い猫。赤い首輪をしていた。
<このときはまだ動物虐待とホームレス狩り殺人が一つに重なって行くとは誰も想像していなかった>

加代子は、知り合いの刑事藤永を見つけて、動物虐待をアピールしたが、宮本刑事に邪魔だとばかりに追い払われた。
事務所に戻って、文句言っても、野良猫なら動物愛護法違反でしかないと言われた。
交番に届け出て、最後まで付き添った加代子。
そこに生駒澄子が駆け込んできた。家出した息子を捜してほしいと。
昨夜出たきり帰ってこないと見せられた写真が胸に抱いた黒猫・・・穣太郎。
警察に連れていくと、確かに今朝見つけた猫だった。依頼人は、穣太郎を惨殺した犯人を捕まえてくれと、依頼した。

手空きの調査員は、加代子と桃子。
調べていくと、このあたりで起きていた動物虐待は10件に上っていた。
保健所の職員に聞くと夜中に殺されていることが多かった、いつも出歩いている中学生があやしいと証言が多かったのが藤堂公久。内堀中学2年生。
話をしていると、後ろからラ・シーナのマスター椎名悠介が動物虐待は、乱暴な人間とは限らないと口を挟んだ。弱者がより弱いものを痛めて自分の力を誇示したいという動機や単なるストレス発散が犯行に繋がるケースもある。
杏子も幼少期に虐待を受けたことがある人も動物虐待に走りやすい傾向があると言われていると付けたした。

2人で連携して調べだした。
夜、マサを連れて尾行していると、ほかの学生に絡まれて、けんかになった藤堂が、落ちていた鉄パイプで反撃に回った。マサは吠えるしで、加代子は、誰か警察をと叫んだ。
いつもこの加代子にはイライラします。自分で110番すいればいいのに!

殺人現場の横を通る中学生。巡査が、呼び止め事情を聞いた。
散歩から戻った加代子がテレビのニュースで、ホームレス狩りされたのが藤堂という名だったことを知り、藤永から公久と親子だと情報を得た。何も話さない公久は今のところ重要参考人として、拘留されていた。
藤堂の息子が逃げるように公園から出てきたのを目撃したという証言が出てきたと教えた。藤堂の同級生だった。なんでも月、火、金と塾の講習で遅くなるそうでその時間に公園の横を通りかかるらしい。

そこで公園脇の道で張っていた加代子は、デイパックを背負った中学生に声をかけた。
マサは、そのポケットに異様にこだわった。どんな様子だった?と聞いて彼は凄い焦った様子で手にはナイフをと話した。ホームレス殺しがあった時に猫も殺されてたでしょとやけに詳しい。マサが吠えだした。なだめて、迷惑そうな顔をする少年にさらに聞こうとすると車が止まった。下りてきたのは、前島の父親だった。身元を聞かれて探偵で、このあたりで起きている動物虐待について調査中だと答えると、息子は無関係です。忙しいからと連れ帰った。「探偵風情に」そう言われてむっとした加代子だった。
車の中では、父親が、殺害現場を見たわけではないのだなと聞いて、もう忘れなさい。次は高校受験、失敗した中学受験のような事がないように。私と母さんに恥をかかすなとプレッシャーをかけた。

翌日ボードの前で、情報を付けたしている加代子にミミが昨夜中垣さんのワンちゃんが殺されたと飛びこんできた。蓮見探偵社は、全員集まって分析。
昨夜の犬も、一連の手口と同じだった。藤堂はまだ拘留されているので犯人から除外。
そこへモモが駆け込んできた。この調査員、なかなか味があります。
緑のおばさんやって通行中の旗を振りながら、シャッターを切っていた。
前島智之。成績優秀、素行にも問題なく彼の父親前島文哉は大日商事の営業部長で社内でも時期役員候補の一番手と噂されているくらい…
目撃証言だけで、未成年を拘留しているから警察も乱暴だ。
公久には、父親殺しの動機があると思っているようだ。
2年前、殺された父親は、友人の保証人になって、多額の借金を背負い、失踪。借金とりは毎日のように家に来て母親は、借金の返済のために昼も夜の働きづめ。

杏子は買い物と言って、近くのスーパーへ。そこで野菜物を補充している「とうどう」と名札の付いた典子を見つけた。杏子は、知り合いの弁護士を紹介すと話をしたが、必要ないと断られた。恨み切れない絆がこの親子には有った。挙句私が主人を殺しましたと言い出した。

警察に杏子の代理で加代子が身元引受人として、公久をもらいうけた。
なぜ母が自首をしたのかと聞く公久に何も答えられない加代子。彼は自分で犯人を見つけてやると、走り出した。

テレビ局でディレクターに7年前の杏子の夫の死の真相を調べてもらっていた。
夫の同級生から無くなる1カ月前の同窓会ではき捨てるようにつぶやいた言葉を
思いだしたと連絡があった。『パーフェクトブルー』普段飲まないお酒を飲んで、飲まれていた。それ以来その同窓生も連絡が途絶えた。
た。おかしな話だ。

加代子はずっと公久を付けていた。同級生たちに聞いて回っていたのは、目撃証言をした同級生は誰かと言うことだった。加代子は言えない。
ラシーヌに戻り話しているとアルバイトが、藤堂公久を一日中追いかけまわしていたのかと聞いた。彼は、藤堂が中学生なのに駅前の居酒屋でバイトしているのを見て知っていた。ということは、…噂では、バイトは親の借金を返すためとのことだったし、深夜まで働く彼がアリバイを主張すれば店に迷惑がかかり、彼も失職したら困る…

モモがクタクタで戻ってきた。
分からない事だらけだが、動物虐待は、月、火、たまに金に集中。そう聞いて
加代子が思い至ったのは、前島。
モモとマサを連れて、公園で待ち伏せる加代子。

そっと野良猫に近づき捕まえた前島。それをタックルした公久。
慌ててマサを離した加代子。突然シェパードに吠えられて公久も手が止まった。
公久は、無実の罪を証言した前島を突き止めた。マサが、デイパックに吠えた。前回も匂いを嗅いでいたのを思い出し、前島を押さえて桃に中を改めさた。
動物虐待は君だったのね。と言われて、前島は、塾で成績が上がらず、と言った。
「僕お父さんみたいに偉くならなくちゃ
もう恥をかかせられないから」

「そんなこと聞いてねえよ。
いいか悪いかだろ」

「だから謝ってるじゃないか。
なんだよ、君たちは僕の将来が
どうなってもいいと言うのか
犬や猫のなんかよりも僕の
将来の方が大事だろ!」

バシと、加代子が前島の頬を叩いた。
「ごめんね、痛かったでしょ。
でも叩かれていたいのは子の子たちも
一緒なの。痛いのも怖いのも命の重さも
皆一緒。私たちと何も変わらないよ」

公久が前島の胸倉をつかんだ。
「父さんもお前が殺したのか?
じゃあ、誰だよ、誰がとお父さんを殺した?
お前見たんじゃねえのか?
見たんだろ?」

翌朝、前島の家の前にで張る公久。
会社の駐車場で、下りてきた智之の父にナイフで、脅す公久。後ろ手に手錠をかけられ、蹴られた。誰だと言われてお前に殺された藤堂の息子だと言った。
車の後ろを開けて、ゴルフバッグを出し、クラブを全部出した。どれかわからないけど、血液反応が出るんだろと言い、アイアンを手に取り逃げろよ、と言った。
めちゃくちゃにぶん殴って、追いかけ回して殺してやるよ」

クラブを振りあげたところにマサが来た。
智之君が事務所に電話をくれたと言うと、父親は警察を呼んでくれと言った。
マサがパターをくわえて、加代子に渡した。取調室でゆっくり話して下さいと言った。
公久には、せっかくの証拠が台無しになるところだったわよと言った。

ここでまた加代子のもたもたぶりが気になります。
証拠も有るし、早く警察を呼べば済むのに公久にナイフを出させて、脅されて、さらに本当のことを言えと強要、裁判では不利なことがいっぱい…

あの男が悪いんだ。社長と同じことを
<情勢を考えろ、こんなことでインド進出はできあに>そう言ってバカにした社長、>
そう言いながら、クラブを振っていた前島に声をかけた藤堂。
「あんたこの看板が見えないのか?」
「そんなこともわかんねえのか?」
「あんなうすぎたないホームレスのような負け犬に
言われる筋合いはないんだ。
私は悪くない。悪いのは負け犬の
分際で私に意見したあの男の方だ。
クズだ、
分かってないのはあいつの方だ
あんな奴 生きててもしょうがない」

「お前が決めるな!
そりゃあ、おまえにしてみりゃ
俺の父さんなんて確かに負け犬だよ。
知り合いの保証人になって
返せない借金作って家を出てって
でもな父さんが家を出たのは、
俺たちを巻き込まないためだ」

時々名前のない封筒が入っているのは、父さんからだって
この金にはな父さんの俺たちへの思いがたくさん詰まってるんだ
そんな父さんがクズだ?生きててもしょうがないだと?
ふざけんなよ。俺たちの大すきな父さんを奪いやがって!

杏子が智之を連れて駆け付けた。智之は、辞めて、僕が謝るから許してと2人の前に両手をついた。

関係ねえと言う公久に、杏子は、だまされてもだまされても頑張るお父さんが好きだったんでしょ?と説得し始めた。
僕のお父さんだけは殺さないで。

公久の母は釈放された。
加代子は、依頼者生駒に報告し、そこに杏子が公久を連れてきた。
これからは、母を守るのは俺だけだからと、と決意を語り加代子にありがとうと言った。
智之は、逮捕されずに済んだ。でも精神的に歪んでいると思うんですけどね。かなりの自己中だし、

<かけがえのないものは、 互いを思い合う心
その心のつながりを人間は”絆”と呼ぶはずだ。>(マサ)

もう少しテンポがいいと助かります。

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