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2012/10/09

《パーフェクト・ブルー》#01

死体が消えた?!残酷な嘘…女性探偵が追う悲しい真実』(あらすじ)

主人公は、女性による女性のための「蓮見探偵事務所」に調査員として勤める蓮見家の長女・加代子。調査では、元警察犬・マサとコンビを組んでいる。加代子の母であり、探偵事務所の所長、杏子は、七年前の夫、浩一郎の自殺に疑問を抱いていた。新聞社の社会部に勤務していた夫に何が起きたのか?杏子は、密かにその事実を追っていた。やがて、ある事件をきっかけに、加代子とマサもまた、七年前の事件の真相に近づいていく……。

cast
蓮見加代子(
瀧本美織)
蓮見杏子(財前直美)
調査員三浦美智子(根岸季衣)
調査員長嶋桃子(白鳥久美子(たんぽぽ))
調査員君塚奈々(平山あや)
依頼人藤実咲子(星野真里)

蓮見家は、探偵社を引き継いだ母、杏子とその娘、長女の加代子、次女の糸子。新聞記者をしていた父は、7年前自殺で片付けられてしまったが、まだ真相に近づけない。
加代子は、母の探偵社で、働いている。あと警察犬を引退したマサ。

依頼人藤実咲子が蓮見探偵社に来た。
ストーカーの視線を感じるので調べてほしい。それを強く感じるのが、早朝のジョギング中。警察に行っても聞いてもらえない。
加代子は、左手に指輪している咲子にご主人様は、なんとおっしゃってるんですか?と聞いた。藤実は、まだ結婚していないと言った。

翌朝、いつも通り部屋を出た藤実。両手にはダンベルを持っていた。
橋を渡って、公園の階段を下りた所で、藤実が「人が死んでる!」と叫んだ。血まみれの男が横たわっていた。投げ出された腕を取ると脈は感じなかった。加代子は、すぐに携帯で警察へ連絡しようとしたが、圏外の印が出たため、公衆電話を捜すと言ってその場を離れた。藤実は、置いて行かないでと言ったので、マサを置いて、途中まで走ったが、藤実は、気分が悪いと立ち止まった。

同じ時間帯、暴力団が経営する質屋にマスクをかぶった強盗が入った。
裏金を隠してある金庫前で、ナイフをちらつかせ、「金をだせ」と紙に書いたのを見せた。
ファイルをどけると、5000万円の札束が輝いていた。

連絡して現場に戻ると、マサが倒れていた。先にそれが気になったが、藤実は、死体が消えたと指差した。
駆け付けた富士見坂署の刑事は、簡単にやられる元警察犬とバカにした。
藤永環刑事は馬鹿にした刑事を新人の宮本俊一刑事だと紹介した。

戻った藤実は、これで、様子見とばかりに当分ジョギングは止めると言った。
富士見坂署に呼ばれた加代子と藤実は、尋問中の男を見せられて、死体は、あの男だったかと聞かれた。藤実は、そうかもしれないと言った。そのまま行こうとする藤永に食い下がる加代子。公園に血まみれの服が捨ててあって、ポケットに免許証があった。
それが井波洋ので、それから弟の孝に辿りついた。事情を聞いたらあっさり認めた。
「今朝の遺体は自分が演じてた」って。
加代子はでも脈がなかったと反論すると、それは…これとゴルフボールを出した。脇に挟んで、動脈を止めていた。
孝は、年の離れた兄が、親代わりで、兄を助けたかったと答えた、
兄は音大に通う僕を援助してくれていた。
個人的に暴力団関係者のお金を預かり運用していたのが焦げ付いた。
大損させたら命を狙われた。
そんな殊勝なことを言っておきながら、とんでもない奴だった。

警察へ行っていて、父の墓参りに行かれない加代子だった。
行きつけの店ラ・シーナで、親子3人と、マサを連れて、食事に行った。恭子が、死体役のお兄さんは、暴力団に追われてたのよねと話し始めると、マスターの椎名悠介がおそらく惣流会系傘下の飛鳥組だと情報を披露。<マスターは物腰の柔らかい人物だが、時折すさまじい威圧感を感じることがある>byマサ

さらにマスターは、マサを殴ったのは、孝にしてはおかしいと言った。元とはいえ警察犬だし、だれか、共犯者がいることをほのめかした。
深夜になり椎名は、切り子のぐい飲みを2つだし、両方に酒を注ぎ、乾杯のしぐさをしてぐいと飲んだ。誰に対して?蓮見家?

東洋音楽大学へ、孝の後を付ける加代子。
調査員のミミが、バイクで追いかけてきた。仕事ではないと言う加代子にマサの敵打ちと言ってくれた。

そんなころ、用務員が部屋を掃除に来て梁からぶら下がる洋の遺体を発見!
下のパソコンには「もう逃げられない」とあった。テーブルの上には、マスクが置いてあった。

ホールでピアノを演奏する孝。
途中で止めて、もう、ここで学ぶことは何もありませんと言った。
講師は、月末にはウイーンへ発つ予定だったかな?と聞いた。
留学の2年間で必ずウイーン国際ピアノコンクールに入選してみせると言い放った。

ホールへもぐりこんでいた加代子は、それを聞き、廊下に出て、携帯で連絡を取ろうとして圏外の表示に慌てた。すると、他の学生があれと指差した。『通信機能抑止装置』のせいだった。走って死体があったところに戻ると、今は圏外ではなかった。そこで電話を受けた。母の杏子からで、テレビ局のプロデューサーから聞いたが、井波洋が自殺したらしいと教えた。
ミミに、そのことと、通信機能抑止装置について調べるよう頼んだ。するとミミは、ルルと組んで小型の抑止装置を見つけた。その店の隣室から5000万だの叫ぶ声を聞き、盗聴を始めた。自殺した奴の所からお面が見つかったと。だが金が見つからない。

加代子に言われた例のモノ、「両国屋」で見つけたとメールが行った。
店の近くでミミと、ルル、加代子が集まって、この店物騒と聞いているところへ藤実が来た。
先週まで働き、今日は退職の挨拶に来ただけと言った。
まだ調べている加代子に、なんでまだと、迷惑そうに聞く藤実。助けようとしたお兄さんが結果的に自殺と聞いて顔色が変わった藤実は、失礼しますと、その場を離れた。
大切な人が亡くなると辛いよね、そうつぶやいた加代子は、なぜ藤実が警察で孝の供述を聞いて涙を流したのか、考えていて井波孝が、実は藤実と付き合っていた相手という結論に思い当たった!すると共犯は、兄ではなく藤実。
ラ・シーナで、話す加代子親子とミミ。
藤実がわざわざストーカー騒ぎを持ってきたのは、第三者のしたい目撃証言が欲しかった。彼女が協力者だと考えると全ての辻褄が合う。
お兄さんの井波洋を救うためだったと考えると、同情の余地はあるがマサのことだけは何としてもちゃんと謝ってもらわねば。そう考えて翌日マサを連れて行くといった。

皆が店を出て、しばらくして杏子が戻った。気になる話。ミミが聞いた5000万が消えた…
すると椎名はコースターにさっき書いたいたのを見せた。
あまりにも重なりすぎていた。

翌日藤実のマンションにマサを連れて行った。両国屋で会ったときから、こうなると分かっていたと藤実は言い、マサをひどい目に遭わせたことを詫びた。
引っ越し準備は、順調のようで加代子は、孝氏が留学から戻ったら結婚するのかと聞いた。だが藤実は留学の話を知らなかった。

夜になって椎名が蓮見探偵社に顔を出した。
死体偽装事件のあった、ちょうど同じころ両国屋の事務所が襲われ、帳簿に載っていない裏金5000万円が奪われた。もともとディスカウントショップの店の金庫には常に現金が入っているがその強奪犯は最初から隠したあった、裏金のほうを奪おうと…
内部事情を知っていた者の犯行。だとすると情報を流したのは…藤実紗紀子!?だから井波孝と藤実は死体偽装をした。2人は関わっていた。つまり井波孝は警察に。
藤実咲子は加代子によってそれぞれアリバイが証明される。
その現金を強奪したのは…
兄の井波洋の部屋からは、マスクが発見されていた。つまり死体偽装は、兄の洋も含めた3人の共謀。
しかもそのうちの1人は死んでいる。
まさか、自殺じゃなくて井波孝と咲子が共謀して殺した?
強奪した5000マンはまだ見つかっていない。
おそらくそれは孝の海外留学の資金に。
世の中には自分の都合しか考えられない人間もいるものです。もし仮に井波孝がそういう人間だったとしたら兄の洋以外にもうひと邪魔な存在が…

杏子は加代子に藤実さんが危ないわと連絡した。
マサを連れてマンションにすっ飛んだが、いなかった。
そこでマサの登場!匂いから加代子を工場へ誘導。

結局藤実の首を絞め始めた洋。間にあったマサが飛びかかり、洋を追い詰めた。
今まで洋を支えてきた2人をなんで殺そうとするのか加代子は聞いた。
「今まで俺がどれだけ努力してきたか。
なのにヤクザにおおそんさせる無能な
兄貴のせいで
俺の将来は台無しじゃないか!」

「台無しにされたと怒ってる
あなたの将来だって今までお兄さんが
ももってきてくれたものでしょ」

「途中でダメにするくらいなら
最初から夢なんてみさせんなよ!」

「孝…そんな言い方やめて!」

「咲子さん」

「お兄さんは最後まであなたのこと
この指輪もらったときお兄さん私に…」

「指輪?」

「お母さんの形見のこの指輪…
死体偽装の話があった後呼び出されて
『俺は結婚する予定なんてないし
咲子ちゃんにもらって欲しいんだ
きっと母さんも喜んでくれるはずだよ』
『お兄さん』
『だから奪った裏金は孝の留学資金にしてほしい』
『何言ってるの?そんなこと』
『俺は大丈夫
咲子ちゃんだってピアニストの
お嫁さんにでもならなきゃ割に
合わないだろ』
『私のことなんてどうでもいい。
お兄さんにもしものことがあったら…』
『ありがとう。咲子ちゃんが俺の妹に
家族になってくれて嬉しいよ
孝と一緒に幸せになってね』
お兄さん、あなたのためなら死んでもいい
それが兄弟としてしてやれる最後のことだって」

「な、なんだよ、それ
今更…」

「でも、私は絶対にそんなことさせたくなかった
奪ったお金は、お兄さんの逃亡資金にしてって
じゃなかったら裏金の隠し場所を教えたり
死体偽装に協力なんて絶対にしなかったのに
それなのに!」

孝は、俺たち兄弟の話だから赤の他人が口を出す問題じゃない。すっ込んでろと言った。
咲子は、孝にどんと当たった。手にはナイフを持っていた。
孝はそのまま崩れるように倒れた。
一人にはしないからと自分の胸にもナイフを付きたてた。
加代子は泣いてる場合いじゃないでしょ。早く救急車!という展開が多かったです。

やっと墓参りに行かれた2人とマサ。
<人間はとても弱く
そして強い生き物なのかもしれない。
俺はこの時加代ちゃんのまなざしを見つめながら
そう感じていた>

1話完結ですが、父の亡くなったことが軸になっていてもそれが小出しで新米探偵が不安で、マサがもっと活躍してもよさそうでした。

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