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2012/10/20

《結婚しない》#02

『結婚したい!!でも、譲れない条件とは!?』(あらすじ)

妹の結婚もあって実家に居づらくなった田中千春(菅野美穂)は、1週間だけでいいからと頼みこんで桐島春子(天海祐希)のマンションに転がり込む。あくる朝、春子は、千春をバイクで会社まで送り届けた後、生花店『メゾン・フローラル』に向かった。そこで春子は、アルバイト店員の工藤純平(玉木宏)と佐倉麻衣(三吉彩花)に、この店の店長になったことを報告する。一方、千春は、母・紀子(市毛良枝)からお見合い写真を渡される。相手は、食品メーカーの研究職に就いている浅井隆史(池内万作)という40歳初婚の男性だった。紀子は、35歳の女性でもいいという男性は少ないのだから前向きに考えてほしい、と千春に告げた。帰宅した千春は、自分が考える『結婚相手に求める条件』を紙に書き出す。そこに春子が帰ってきた。春子にお見合いの件を打ち明けると、結婚しようと思ったことはなかったのか、と尋ねる千春。すると春子は、結婚したいと思う相手がいなかったし、いたとしても生活を変えたくなかったから結婚という選択肢はなかった、と答える。一歩踏み出すことを自らに課していた千春は、お見合いをしてみようと思い始める。そんな折、『メゾン・フローラル』を訪れた千春は、ガーベラの花をくれた男性・純平と再会する。千春は、ガーベラのお礼のつもりで、アスターを買い求めた。数日後、千春は浅井とお見合いをする。千春は、浅井の誠実そうな人柄に好感を抱くが…

cast

田中千春***菅野美穂
桐島晴子***天海祐希
工藤純平***玉木宏
谷川修司***小市慢太郎
佐倉麻衣***三吉彩花
河野瑞希***伊藤歩
鈴村真里子***福田彩乃
樋口亨***石橋凌
田中紀子***市毛良枝
桐島陽子***梶芽衣子

朝寝してまた寝坊しそうな千春。後5分と騒いでいても、遅刻の2字は、身に応えた。
結局春子のバイクで送ってもらった。

大学の講義。
<三高。これ知ってる人?
高学歴、高収入、高身長。
今は三平。
平均的年収 平均的外見 平穏な性格が現代女性の理想の結婚相手の条件となっている。
だが、この“平均”が曲者なのだ。平均的年収として女が希望する最低レベルは、年収400万と言われているが実は 年収400万以上の独身男性は約160万人しかいない。
計算すると結婚適齢期とされる25歳から34歳の独身女性のうち約350万人が約23万人があぶれることになる。
例えば、君たちにとっての譲れない条件は、なんだろう?>

職場で真里子の条件を聞くと、
高望みしてないと前置きして、
年齢は25歳から35歳。
専業主婦OKで。御両親と別居。
転勤族じゃなくて年一度は海外旅行に連れてってくれて
年収1000万以上。
土地を持っていればさらに良し。実業家とか、開業医
つまり事業主だと もっと良し。
ね、普通でしょ?

かなりハードル 高かった。

後輩の森田は、僕はそういうことを言わない人が理想だと言った。

千春の結婚の条件を聞かれた。
「何だろう?」

新しい職場に行くと、バイトが、なんで本社でカッコ良い仕事に付いている人がと言われたが、純平が気を利かせた。

お昼休みに千春は母に呼び出された。
話があるなら家に帰るのにと言う千春に、家にいると、お父さんや千夏がいてゆっくりできないからと答えた。
母は、千春にお見合いの写真を持ってきた。
妙子おばさんの知り合いで浅井さん、40歳。
あけぼの薬品の研究職。初婚で年収700万。

35歳の女性でいいって言う人珍しいのよ。そう言われた。

「どうして、35歳でいいんだろう、この人」

「若い人とも会ったんだけどまとまらなくって
御自身の年齢も、踏まえて条件を緩めたん
ですって」

「緩めた…」

「35歳でいいっていう人なかなかいないのよ。
妙子おばさんの顔を立てると思って。ね、お願い」

「でも…」

「うーん、実は今週末って決めちゃったのよ」

「え?週末は、私由香里んちに行く予定が
あるんだけど。」

「お茶する時間調整くらいできるんじゃないの?
ねえとにかくちょっと考えてみて」

「う~~ん」

「ねえ、千春。
お母さんだって いつまでも元気でいられるとは
限らないんだから」

「屋だ、そういうのいわないでよ」

「前向きに考えてみて」

「うん」

花屋では、店の説明をしていた。
月、水、金が切り花を仕入れると純平が言った。
火、木、土が鉢植え。
2年になると言った。

「色に囲まれてるから?」

「え?」

「花屋でバイトした理由。
この前、油絵具の色にすごく詳しかったから」

「ああ」

「油絵 やってるんだ」

「いえ、今は。
好きなだけで続けられるわけじゃないので」

「そう」

それぞれ、事情を抱えての仕事…

春子が帰宅すると、難しい顔の千春が、いた。
ヨガしながら結婚相手の条件を考えていた。見合いするのを知った。

「この人が条件に合っていたら
結婚したらいいんですかね」

「気が進まないんだったら
無理にする必要ないんじゃにない?」

「それはそうなんですけど」

「はい、これ、今日からの勤務先
時間があったら 遊びに来て」

「ふ~ん。Maison FLORARU(メゾンフローラル)
行きますね」

春子に樋口から電話がかかったが、出なかった。
それを見て
「春子さんは、結婚しようと思ったことは
ないんですか?」

春子は聞いていなかった。もう一度呼びかけた。

「ない」

「え~!
結婚したいと思う相手いなかったんですか?」

「いたとしても 結婚っていう選択肢はなかったな。」

「へ~」

「あ、ほら生活変えたくなかったから。
仕事も充実してたし生活に不満がなかったから。」

「ふ~ん、
て、ことは春子さんにとっては変わらないで
いられることが結婚の条件か。」

「まあ強いて言えばね」

「へぇ~」

「誰も傷つけないってことってのも
条件かも」

「え?」

「おやすみ」

「おやすみなさい」

千春が、職場の真里子達と食事していると、女も30歳を超すと評価が下落すると言われた。そうかとかなり冷静に受け止めていた。春子の新しい職場に行くと、この間落ち込んでいた時ガーベラをもらった純平に会った。今度は買いますとアスターを買った。

週末に、浅井とお見合いした。淡々とし出会いだった。お互いにトキメイタりしなかった。
すぐに別れて、由香里の家に急いだ。美加子は、ときめきより生活だと千春に言った。
そんなに条件の良い人もう一度会いなさいと言われた。由香里に子dもがいると行かれないからと絵画展のチケットを貰った。

美加子も、母もこんなに条件の良い人いないからとお尻を叩いた。
千春はピンと来るものがなかった。
自分で作った「条件」に当てはめてみた。すると一緒にいて楽しいだけが△だった。

純平は、帰り道に有る画材屋さんに寄った。
何も書かれていないキャンバス。無造作に積まれた絵具、ペインティングナイフ…
広い肩をすぼめて、絵筆を折ったことを、さらに強く感じた。

上野の都美術館に出かけた千春は、生き生き話す浅井と見て回っていた。

エスカレーターを上ると、ちょうど瑞希と中に入る純平とすれ違った。
中に入った瑞希は、また純平に絵を描いてほしいと頼んだ。

浅井は、これから上司と会うと言って、別れた。

花屋で、バイトの大学生麻衣が春子に婚活のブログを、フィールドワークでチェックしているという話をした。
例えばこの人のなんかと言って薬品会社勤めの40歳研究職
20代と結婚したいとお見合いしたが、まとまらず、最近知り合った35歳の旅行代理店の契約社員と会った。でもこの人本当は1回目のお見合いで会った27歳のY子さんを忘れられない。そう言って画面を見せてくれた。春子は、それがアサイの徒然日記 となっていたが、千春がお見合いした相手とすぐに分かった。

夜になって帰宅した千春は、駅前の商店街で、お総菜が割引になっていたと買いこんできた。
30代の結婚はときめきもなく、静かに進めるべきなのかも知れないと悟った風なことを言った。何かあるような春子の物言いに、何かあるなら言って下さいと、気味悪がった。

結局、春子は、ブログを千春に見せた。
「ひどい なんて言えないですね。
お互い様ですよね。
私も紙に書きだした条件と照らし合わせて
○×つけてたんだから。」

「ごめん」

「春子さんが謝ることないですよ。」

「ま、男はこの人だけじゃないし。
コーヒー入れるよ」

「じゃあ、ほかにだれがいるってんですか?」

「え?」

「そんなに簡単に言うけど
お見合いだって 次はないって
母にも同僚にも言われました」

「そういう意味じゃ」

「浅井さんじゃない人とお見合いしたって
同じです。私のこと好きになって
くれる人なんていませんから」

「そんなこと」

「1人でも平気で生活を変えなくてもいいことを
結婚の条件なんて言ってる春子さんには
こんな切羽詰まった気持ち分からないですよね
分からないくせに、同情したりしないでください」

翌日、お昼におにぎりを買いに店に入った。
すると、店員が由香里だった。
一番条件が整っていた由香里の結婚だったが、由香里の旦那の事業がまずいことになっていた。倒産するかもと言った。完璧な条件の結婚をした由香里だったが、少しでも稼がなととパートに出ていた。
「でもね、これも有りだなって思ってるの」

「え?」

「こうなって見て 改めて
私が好きになったのは彼の条件じゃなくて
カレそのものだなって感じてんの。
だから今こそ
結婚した意味があるって感じかな。」

「結婚した意味?」

「うん、こういうときに
支えるために 結婚したんだなって
ハハ、なんて。半分は強がり
さあ、もう行かなきゃ」

「羨ましいな。
ごめんね。
こんなときに不謹慎だよね
でもね、誰かを支えたいとか
好きだとか。
そういう風に強く思えることが
羨ましいな。
やっぱり由香里は う的な
ケコンをしたんだなって思ったよ。」

「ありがと」

帰り道、千春は、浅井に電話して呼び出した。ホテルのラウンジで会った2人。
浅井は、上司に会った時正式にドイツへの赴任を命ぜられたと報告。
コップの水を飲んでから、

「一緒にドイツに来ていただけませんか?」とプロポーズ。

「あの。うん。素敵なお話だと思うんです。」

「ホントですか?
2年、2年で戻れます戻ったら出世コースです。
生活に不自由は絶対させません」

「あっ。普通に考えて35歳の女にとって
もったいないような条件だと思うんです。」

「じゃあ、」

「でもその、
私の方の話と言うのが
どうやら私にも 譲れない条件が
有るみたいなんです。」

「何ですか?
その条件って。
出来る限りの努力を…」

「多分ちゃんと恋をしたいんです」

「恋?!」

「35歳にもなって、
夢みたいなことをとお笑いになって下さい。
でも私 やっぱりちゃんと恋愛して
その恋した相手と結婚したいんだと
思うんです。
ホントは浅井さんもそうなんじゃないですか?
すみません。」

千春は、頭を深々と下げて戻った。
陸橋から下をながめていたが、「よし行くか!」と自分に掛け声をかけてコンビニで、つまみとビールを買い込んだ。会計で純平とパッタリ会った。
2人は、また公園に行った。何かあるとつい来てしまうと純平は言った。
千春が春子の第1作と教えた、店長と一緒に飲むんですかと聞かれて、戻れない千春は口ごもった。
春子は悪くないのに八つ当たりしてしまったので、戻るに戻れないと事情を話した。
どんな顔して帰ったらいいのか、最悪な居候ですと言う千春に帰りましょうか、大丈夫ですよそういうときこそ帰った方がいいですよ。

戻ると春子が玄関から出て見ていた。
工藤純平から電話があり、今から店長と話したい人が行くから玄関で迎えてくれって。
入ろうかと背中を向けた春子に「昨日は御免なさい」と、詫びた。
「春子さんはまったく悪くなくて
むしろ私を助けようとしてくれたのに
あんな嫌な態度」

「……」
「おかえり」
そう言ってさっさと中へ入って行った。千春は大ため息を吐いて、走って階段を上った。

「あ~あ やっぱりもったいなかったかな」
「なにが?」
「恋がしたとかきれいごと言っちゃったけど。
よく考えたらそもそもこの先恋愛なんて絵切るのかなって
費う、自身ないですもん
付き会いうとかそういう以前に
誰かにときめいたりとか人を好きになったりとか
できるのかなって」

「さあね」

「何歳まで 人は 恋ができると思いますか?」

「どうかな。
信じてる間は できるんじゃない?」

「え?」

「信じる恋っていうんだって
アスターの花言葉」

「へぇ~、信じる恋
私も信じたら
また恋ができますかね?」

「それはどうだろう?
フフフ」

「応援してくれよと思ったから
この花j言葉教えてくれたんでしょ?」

「違う ごくごく最近知ったから
教えてあげただけ」

「ははは!それだけ?」

「そう」

天海姐さんが、また気風の良い、姉ごで、見ていても気分良いです。
大人のと思ったら、来週は菜食願いを…

*****
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