無料ブログはココログ

« 《レジデント~5人の研修医》#01 | トップページ | 《PRICELE$S〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜》★01 »

2012/10/22

《悪夢ちゃん》#02

『チー夢』(あらすじ)(YAHOOテレビより)

彩未(北川景子)の夢を覗き見た志岐(GACKT)は、彩未が自分とそっくりな“夢王子”を夢に見ていることを知る。彩未は、勝手に自分の夢を見られたことに激怒。しかし、志岐は意外な行動をとるようになる。
彩未は万之介(小日向文世)から、結衣子(木村真那月)がまた悪夢を見たので夢が現実にならないように気を付けてほしいと言われる。万之介の頼みにうんざりする彩未。
彩未は、夢を映像化する機械“獏”で結衣子の夢を見せられる。結衣子の夢に出てきたのは、同じクラスの冬馬(原田一輝)だった。夢は、冬馬が泉から鴨を捕まえ、巨大な蛇がその鴨を飲み込み、その蛇の体を冬馬が剣で切り裂くという内容。万之介は、近い将来に冬馬が父親を殺すという予知夢だと断言する。面倒に巻き込まれたくない彩未は、万之介の言うことを信じようとしない。そんな彩未に万之介は、悪夢が現実になってもいいなら放っておけばいい、と脅しのように言うのだった。
まもなく、学校に冬馬の両親が離婚したという連絡が入る。冬馬の父・文市は酒浸りのろくでもない男で、結婚と離婚を繰り返していた。
冬馬の夢を見て以来、冬馬と目を合わせるたびに目を回してしまう結衣子。そんな中、彩未のクラスで盗難事件が起こった。綾乃(南乃彩希)が持っていた財布をクラスのだれかが盗み、結衣子に疑いがかけられる。彩未はこの事件を機に、結衣子の悪夢が現実になりつつあることを実感する。財布を盗んだのは、冬馬だった。結衣子の夢は、冬馬の家庭環境を暗示していたことが分かり…。
結衣子の悪夢の通り、冬馬は恐ろしい事件を起こしてしまうのか!?

cast

武戸井彩未***北川景子
志岐貴***GACKT
平島琴葉***優香
古藤結衣子***木村真那月
貝原聡子***濱田マリ
麦山勇市***岡田圭右(ますだおかだ)
稲本克行***川村陽介
山里峰樹***和田正人
中込真也***阿南健治
甘澤龍子***キムラ緑子
古藤万之介***小日向文世

志岐と同じ顔の王子が夢に出てくることに気付いた志岐。彩未は、夢札を引かれて、自分の夢が勝手に彼らに見られていることに気づいて目を覚まして抗議した。
志岐は、彩未が予知夢を見られるのかと期待していたが、やけに乙女チックな夢でがっかりしていた。
志岐は、彩未にあなたの夢は『明晰夢』だよと解説。完全に夢を見てると知って見ている夢のこと。夢で願望を満たすように夢の中身を操ることができる人間。
彩未は、自分がみたい夢を見られる方法を手に入れた。夢の中は、夢の中と処理して現実まで持ちこまない、それを誰も覗く権利はないと主張した。

<人間の意識は 氷山の一角
 その魂には無限の無意識が広がっている
 そこには 全ての感情 全ての行動
 全ての時間さえも眠っている
 その少女の無意識は他人の無意識と繋がることができた
 そして 少女が眠るとき その魂がめざめ 他人の不吉な未来が
 悪夢となって現れるのである。>

また悪夢を見たと古藤教授から、電話があった彩未。
もう一切かかわりたくないとすぐに電話を切ると、校長に、結衣子が不登校になりそうなので、話を聞いてやってほしいと電話がかかった。どこまで甘えたら気がすむんだと、彩未はオカンムリだった。
教室で、クラスメートたちが前の学校でもいじめられっ子だったの?と聞かれても、下を向いてそうじゃないと言い張るばかりの結衣子に、目を見て話してと言われ仕方なく目を合わせると、その子の潜在意識が分かって、また悪夢を見た。大蛇になった父を殺す息子冬馬…
悪夢が、父親殺しとは限らないと言い張る彩未に、何もしなければ夢が現実になるだけだと教授は言った。それは君も十分分かっているはずだと。それでも良ければ、君は放っておけばいい。それで孫が不登校になっても気にしないでくれ。

「あなたは新手のモンスターペアレントか?」

アパ-トに帰ると入り口に志岐が待っていた。
料理を作ってくれると言い張ったが、帰って下さいとドアを閉めた。

結衣子の同級生冬馬の両親が離婚した。DVがひどくて2年足らずしか持たなかった。
登校時、後ろから来た車を避けて結衣子を転ばせてしまった冬馬は、膝小僧をすりむいた結衣子を琴葉の所に治療に連れて行った。
冬真は、別れた父の連れ子の姉がスナックにバイトしている後を付けた。実年齢が分かると店のひとに迷惑がかかるからと、冬馬に内緒にしたいとくぎを刺した。

帰宅した彩未は、またしつこく待ち伏せした志岐と会った。公園で、言いたいこと言っている志岐に付き会ったが、彼は、結衣子の予知夢を内緒にいている古藤教授がなぜ彩未には話したのかそれが知りたかった。
あなたを助けたいから、僕とチームを組みませんか?と提案した。

「私は…子供のころに、施設に入って
何不自由なく暮らしてきました。
それは誰の助けも必要としなかった
からです。私が現実と関わるのは
あくまで 私を支える仕事のためです
甘えた関係は必要ありません。失礼します」

もう遅いですよ。僕はあなたの味方になりましたと。押し付けた。

職員室に御注進。綾乃の財布が盗まれた。結衣子が疑われたが、廊下に出て、「プラガモ」から”かも”が出てきた。次は、蛇かと全く違う話をしているところに冬馬が財布を差し出した。校長に、心のケアを十分にしないといけないし、今度はもっと大きな事件になりかねない。まだブログも解決していないし、やることがたくさんあると、ハッパをかけられた。

彩未は、にっこり笑って、保健室の琴葉に冬馬の母と話をするように、命じた。冬馬の心の問題だと思うと、琴葉に話した。そこで担任ではなく、養護教諭の自分が来たと話した。冬馬の母は、輝ちゃんのためにやったと思い当たった。輝ちゃんは、どうしようもない父親のために夜の蝶として働いていた。神田冬馬はなぜ彼女のために?親兄弟がいない彩未は、もう他人なのになぜと分からなかった。琴葉はこれは典型的な『共依存』だと教えた。
その輝ちゃんですよ。父親からどんなにひどい目にあわされても、『父親には自分がいないとダメなんだ』と思いこんでしまい離れることができない。酒さえ飲まなければやさしい人なので、輝ちゃんは、そんな父を信じてる。神田冬馬は、そんな輝ちゃんにしがみついてる。(=共依存)

保健室から出た彩未は、夢の獣が出てきたので後を追った。
教室に冬馬が1人いた。冬馬は、先生と言って立ち上がると”プラガモ”お財布を出したがそれがカモになった。
<分かった、これは夢なのね
 いいわ。あなたの好きなところへ私を連れていきなさい>

学校から出ると飲み屋の通りに出た。
冬馬は、消えてカモが前を歩いていた。若い女がカモを抱き上げた。
「あなたは誰?」
「先生!」言われて気づいたが、足元から数匹の蛇が這い上がってきた。口を開けて今にもかみつこうとしていた。振り返ると冬馬も蛇をたくさん連れて恐い顔でいた。冬馬の背負う蛇が彩未を襲った。そこで叫んで目が覚めた。

学校の職員室で卒業生の顔写真を確認すると、あの女の子は、冬馬の元姉、輝美だった。
夢の中と同じ路地があった。カモを抱き上げた少女輝美がいたあたりに、”うわばみ”と看板が出ていた。うわばみ=大蛇のことだ そう言ってドアを開けた。

店内に、おかみがいて、ラーメンを食べていた。
初めは輝美を雇っていることを否定した。
「中学生を働かせるのは、
法に触れるが、今なら警察に
通報はしません」

「あの子が何かした?
あなたや弟に迷惑かけたの?」

「はいかけました」

「弟は、その子のために
お金を盗みました。
ここで働いているせいじゃ
ありませんか?」

「それでどうなるの?」

「それで?」

「あの子をここから ほっぽり出して
どうするのよ!施設にでも
送るの?それでもあの子は
あの父親を見捨てないわよ。
施設を抜け出して今度は
体を張ってかせぐしかなくなるわね。
その意味わかる?
私はね そうならないようにここで
保護してるの!」

「甘えてるだけでしょ。
人の気持ちに付け込んで」

「は?」

「その子もそうよ!
父親に甘えてるだけでしょ!
それを断ち切らなければ
その子は本当に生きてるとは
言えない
親に恵まれなかった子供はね
自分で生きていくしかないのよ!
ひとに幸せを求めたら自分が
傷つくだけなの!
そういう自分を自分で助けて
いくしないのよ!大人だったら
大人らしくそこに導いてやれよ!」

「見かけによらず言うじゃない先生
分かった。明日まで待ってよ。
あの子と話すから」

「すいません。
よろしくお願いします」
最後はシオシオとドアを開けて出た。
<なんであんなこと言ったんだろう?子供みたいに>
そう思って店から離れると、写真と夢に見た輝美が出勤してきた。
「中原輝美さんね?」
そう聞くとにらみつけながら「ちがいます」
久しぶりであんな目でにらむ子見た。
まるでメドューサみたいな目で。ん?
店の名が『うわばみ』
「わかった!」
この悪夢のもとにあるのはヤマタノオロチだった。
古藤家に行って話す彩未。

「そういうことは考えられない?」

「人類の夢と、神話には
共通の源がある。
それを普遍的無意識と呼ぶ」

「なら神田冬馬の無意識から
予知した夢には日本の神話
ヤマタノオロチと共通の意味が
隠されていたのよ。」

「それはどういう意味?」

「太陽の女神 アマテラスの弟
スサノウヲがいけにえの娘を
助けるために頭が8つある大蛇を
殺すという意味。」

「どうやって殺す?」

「大蛇にまず、お酒を飲ませ
それから剣で切りつけるの。」

「お酒?」

「どうやってそれを防ぐ?」

「それはスサノヲの行動を見張る
しかないでしょ。」

「え~」

「あなたの悪夢よ。
少しは働きなさい」

言われて野球の練習を見張る結衣子。気味悪がって同級生に聞かれた。
冬馬は休んでいた。
休んでバットを持ち、輝美の家に行っていた。輝美が出かけるのを待ってから家の中に入った。元父は、酔って、大の字に寝ていた。ウイスキーの瓶をテーブルに置いて帰ろうとすると父が起きた。久しぶりだなと言い、ちょうど切れてたんだと言って一口飲んで吐き出した。何入れたんだ 俺を殺す気かと。言われて冬馬は、漢方薬を入れたことを話したがバットで父を殴った。

「そんなことしても
あなたは幸せになんかなれない
いくら暴力でお姉さんを助けたって
あなたもお姉さんも幸せになれないのよ
それはね、おねえちゃんに甘えてるだけなの!」

「幸せとかって関係ないよ」

「え?」

「チームだからよ。
同じチームだから助けるのは当たり前なんだよ!
輝ちゃんとは同じチームなんだよ」

気がついた父が彩未の首を締めだした。
そこに輝美が戻ってきた。
酒のために大事なギターを売って、それを輝美が買い戻してきた。
「何やってんだ、お前。いい加減にしろよ」

「輝美」

「このクズが
これ売ったら終りだろ!
3万円で買い戻したやったよ
それを持ってどこにでも行け
行っちまえ!」

付いてきたうわばみのおかみが
「文市ちゃん
2年だけ待ってやるよ。
あんたが酒やめて迎えに来るまで
私はこの子を自分の娘として預かるからね。
正式な養子にするのは2年待ってやるよ。
いい?」

「冬馬ごめんね、
家族は解散しても
やっぱりあんたは弟だ」

「お姉ちゃん」
冬馬は輝美を抱きしめた。
「先生のおかげで みんな
救われたね」

うわばみで、ビールを注がれ
「あの子はね、先生、
甘えてるんじゃなかったんだよ
自分と戦いながら父親に夢を
見ていたのさ。」

そこにギターを抱えた父が現れ勝手に歌を歌っていた。
その歌詞が、もう一度信じてくれないかというものだった。輝美は泣いた。

帰り道、志岐の行ったことが頭をよぎった
≪「夢は夢の中で見るだけ」なんて
寂しいこと言わないで…
現実にもまだ信じる価値はありますよ≫
冬馬の
≪同じチームだから助けるのアh当たり前なんだよ!
輝ちゃんとは同じチームなんだ≫
志岐の
≪あなたを助けたい、僕とチームを組みませんか≫
おかみ
≪先生のおかげで皆救われたね≫

アパートに戻ると、また志岐が本を読みながら待っていた。
「チームとしてなら…入って」

これは、どう進むんでしょう?

*****
今までの感想は、こちら 

« 《レジデント~5人の研修医》#01 | トップページ | 《PRICELE$S〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜》★01 »

ドラマ(あ)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/48518/55945198

この記事へのトラックバック一覧です: 《悪夢ちゃん》#02:

» 悪夢ちゃん #02 [ぐ~たらにっき]
『姉弟の絆裂く悪魔!夢で救え!涙の教室』 [続きを読む]

» 人は誰もただ一人で生きていくもの・・・人間関係なんてすべて悪夢のようなものなのもげっ(北川景子) [キッドのブログinココログ]
「人は一人では生きていけない」という「甘え」を克服する必要がある人は多い。 もちろん・・・「世界」があってこそ誰もが「生きている感じ」がするわけだが・・・そこに「他者」は必要不可欠なものではない。 母の胎内より生れ、「自己」を認識した以上、すでに人はみな孤独なのである。 親子関係やら、友人関係やら、... [続きを読む]

» 悪夢ちゃん 第2話〜「親に恵まれなかった子供はね、自分で生きていくしかないのよ!」 [平成エンタメ研究所]
 彩未(北川景子)では心を閉ざしている。  本音を隠し、いい女教師を演じ、やさしい素敵な女性を演じ。  それが、母親に捨てられ孤児院で生きてきた彼女が、自分を守るために身につけてきた処世術だったのだろう。  しかし、本音が堰を切ったように現れる瞬間がある...... [続きを読む]

» 悪夢ちゃん 第2話の感想 [オタクと呼ばないで]
日本テレビ系で放送された「悪夢ちゃん]」第2話の感想など息子がいる母親と娘がいる父親が再婚し、子どもらは義理の姉弟となります。その二人の絆を描いた第2話でした。ストーリーとしては、酒を飲んでは暴力を振るうしょうもない自称ミュージシャンの父親が立ち直りの兆し... [続きを読む]

» 悪夢ちゃん 第2話 [レベル999のgoo部屋]
『チー夢』 「姉弟の絆裂く悪魔!夢で救え!涙の教室 内容 彩未(北川景子)は、夢に出てくる“夢王子”が現実にいると知り驚く。 古藤教授(小日向文世)のもとで研究している志岐貴(Gackt)だった。 そんななか古藤教授から結衣子(木村真那月)が悪夢を見たとい...... [続きを読む]

» ドラマ「悪夢ちゃん」 第2話 あらすじ感... [◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆]
それは甘えか、チームなのか-------!?1話目は意外と面白かったという感想が目立ち、なかなかダークホース的ドラマになった今作。このドラマ、侮るなかれ。タイトルに惑わされるなって... [続きを読む]

« 《レジデント~5人の研修医》#01 | トップページ | 《PRICELE$S〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜》★01 »

最近の写真