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2012/09/24

《ビギナーズ!》#最終話

『さらば警察学校!』(あらすじ)

徹平(藤ヶ谷太輔)はマラソン大会優勝を目指し、Sクラスから離れて黙々と練習に打ち込む。事情を知らないSクラスの面々は、徹平の突然の心変わりが理解出来ず戸惑っていた。そんな中、団司(北山宏光)は練習から戻った徹平と対峙する。

cast
志村徹平;藤ヶ谷太輔
立花団司:北山宏光 
桃江比呂:剛力彩芽
山根省吾:柄本時生
杉山清貴:小柳 友
石岡太一:石井智也
恩田雄一:森 廉
新島千晶:岡本あずさ
福原陽子:水沢エレナ

高村校長に、警察官としてではなく、長距離ランナーとして欲しいと言われていることを打診された徹平。
桜庭教官にも、神奈川選抜で3位入賞すれば、県警の陸上部所属になると言われて、クラスの皆に衝撃が走った。
しかし、こればっかりは、志村徹平にしか決められない。桜庭教官も、竜崎助教も、しっくりしないまま、仕方なく徹平の好きにさていた。
立花は、徹平の親友、雄一との約束を忘れてないかと真意を確かめるが、話ににらなかった。

夜屋上を覗くと、めずらしく徹平に会った桃江。明日は、勝てる気がすると、言う、徹平に何も言えなかった。
選考会の当日、早起きして桜庭教場の仲間たちと一言も話さず、試合に臨んだ。
徹平が頑張れば頑張るほど、取り残されてしまうような寂しさをそれぞれがかみしめていた。
やっぱり順位が気になるので、ラジオを聴きだした。だが、頑張る徹平をどうしても受け入れたくない気がして皆が教場から出て行こうとした。桃江がもう一度ラジオのスイッチを入れた。
何を考えているのか分からないけど、頑張る徹平を思いっきり応援しようと言った。
「今ここでちゃんと応援しなかったら
仲間じゃない気がする。
私ね、徹平がいなかったら
警察学校なんてとっくに辞めて
いたと思う。だから、こうやって
みんなと一緒にいられるの
徹平のおかげだもん」

中継は、徹平が給水場で、転倒と言った。足をかばって、痛そうだとは、初めからテーピングで分かりますけどね。
雄一が自転車で追いかけてきてもう十分走ったんだから、辞めろと言われたが、今日は負けるわけにはいかねえと立ち上がった。
猛烈に順位を上げて競技場に入ってきた。
Sクラスの皆が口々に叫ぶ声が聞こえた。
竜崎助教までチンタラ走ってんじゃないわよ、コラー!と気合を入れた。

テープを切ったのは、徹平だった。
そのまま倒れこんだ。高村校長がそばへ寄ったので立花に肩貸せと言って立ち上がった。
「おめでとう
君はこれから警察訓練から離れ
陸上部の選手として育てて
いくことになります。」

「あの、その話断っといて
もらえます?」
聞いてる周りの連中が声にならない叫びをあげた。
「俺、 こいつらと一緒に
警察官になるんで!
最初っから、辞めるつもりなんて
なかったっすよ」

「陸上部に入る気がないんなら
大会で勝利する必要なんか
なかったのでは?」

「ドンナ勝負でも勝たなきゃ
ダメなんです
警察官は何よりカッコいいヒーロー
ですから。
毎日、朝から晩まで走らされて
他の奴らに負けるわけないでしょ。
Sクラスなめんなってことで」

これから、卒業に向けて、まっしぐら。
今度は、制服制帽で、行進もだんだん揃うようになった。
明日の卒業式も気を抜くな竜崎に言われた。そこで徹平は、竜崎に10ヶ月間ご指導ありがとうございましたと感謝した。
一瞬言葉が出ない竜崎だったが
「卒業しても
気を緩めることのないように
学生気分が通用するほど現場は
甘くないわ。
しばらくは自分の力不足を痛感する
日々になるでしょう。
だって、あなたたち知識や技術
体力は身につけても中身は何一つ
変わってないんだもの。
生意気で、軽薄で弱気で
頑固で、ここにいる間何度も
規則を破って。
ただ一つ認めることがあるとすれば
それが全て警察官になりたいという
強い思いと、仲間を思っての行動だったということ。
その思いだけは忘れないで。
そそれ江だけ約束して。」

「はい。」

「以上です」

屋上の2人は、徹平が、桃江にお前のこと好きだわと言ったがそれ以上の進展はなし。

式は始まり、Sクラスもぴたりと合った。
家族が来てくれて、桃江も両親がほんとに警察官になれたので驚いていた。
徹平は、父が来てくれた。
振り返ると父。昔のようにとんがった感情は、持たなかった。
辛かったのは親父のほうがもっとだと思いながら、
親父がいなかった間もずっと親父に憧れていた。
そう言った。
集合写真の番になり親子は敬礼し合った。

桜庭が高村校長に呼ばれた。
「辞表を出すことにした。
勘違いしてほしくないんだが
校長としてお前らにしてきたことを
間違いだとは思ってない。
ただ信念が揺らいだのは確かだ。」

「信念 ですか」

「これまで多くの部下を従え
組織を守るという信念のもと
闘ってきた。
多少の犠牲もいとわず。
しかしその信念がほんの少しだけ
揺らいだんだよ。
お前の生徒たちを見て。
あれで現場に出てもどうせ
使い物にはだが彼らがならん。
だが彼らがどんな警察官になるのか
見てみたくなってしまったんだよ。」

桜庭が、教室に戻った。
封筒の中に、これからの配属先が入れてあった。
「みなさん 10か月間お疲れさまでした。
今日はそれぞれの配属先を通達して終わり。

その前に一言だけ
落ちこぼれのSクラス
出来そこないのSクラス
補欠のSクラス。
それでいいじゃねえか。なあ、
俺にとっては、スペシャルでスーパーの
Sクラスだったよ。
お前らのことを誇りに思う。
ここでの日々を、仲間のことを絶…対に忘れるな!」

「はい!」

徹平1人がずっと茶髪で、これって、きっとおかしいことだろうなと思いながら見ていました。
高村校長が、うやむやにした徹平父への仕打ちを布石に物語が成り立つのかと思ったら、最後によれよれ。なんですかこれ!組織を守るために他人に割り振った押し付けを、徹平が知ったことで、どう動くのかと思いましたが、大したこともなくj走って優勝して終わり。
それなら、最初から最後まで、落ちこぼれの物語にしてくれたよかったのに!

*****
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