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2012/09/09

《東野圭吾ミステリーシリーズ》★09

『結婚報告~写真の親友は他人の顔?ハケン女絶対絶命の危機!』(あらすじ)

30歳を目前に、独身で仕事もうまくいかない智美(広末涼子)に、旧友・典子(山口紗弥加)から結婚報告の手紙が届く。だが、同封されていた写真に夫と写る女性は典子ではなかった。電話では連絡がつかず、智美は手紙の住所を訪ねるが、部屋には誰もおらず、隣人・桜井(平岳大)には不審がられてしまう。典子の夫・昌章(大倉孝二)の勤務先を突き止めた智美が電話をすると、昌章は典子は旅行中だと言うが、明らかに様子がおかしい。


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智美(広末涼子)
典子(山口沙弥加)
昌章(大倉孝二)

ハケンを切られても、都会で暮らしたい智美。

母親と散々電話でやりあったが、私は社会に出て働いていると言った手前、失業中とは言えない。
マンションに来た封書。中からは前に同僚だった典子から、結婚の報告。それと写真。
だが、そこに映るのは知っている典子ではなかった。

時間はあるので小田原へ行った。携帯を変えたと言うからそこへ掛けてもつながらない。
写っていた場所はここら辺と小田原城をバックに見てみた。
住まいと記されているアパートに行ってみても、ドアホンを鳴らして、誰も応答しなかった。
隣室のひとが戻ってきたので、写真を見せると隣人夫婦だと言った。
下でもの音がして誰かに見られていた気配がした。
不動産屋へ出向いて、事情を話して、旦那の勤務先の連絡電話を聞いた。
しかし典子の名前を出したとたん旅行だと言って、すぐに電話を切られた。
会社に行くと、もう会社を出た後だと言われた。そこでハケン時代の名刺を出して、会社を消して携帯の番号を書いて受付に渡した。

夜になってショートメールが来た。今から会えないかと書いてあったので、不気味だったが待ち合わせの場所に行くと、後ろから押されて崖から落ちた。運が良くて木の根っこに捕まった。腕の怪我も大したことなかった。警察に送ってきた写真と、人が違うという話に夫の事情聴取をした。
宿に戻り、自宅の留守電を聞くと、典子から入っていた。今東京に旅行中で会いに行ったらいなかったと言っていた。慌てて携帯に掛けるが、電源が入っていなかった。

明日帰ると言っていたので駅で張っていると、本当の典子が下りてきた、。
興奮する智美。携帯は、電源切って置いて、出てきたと言った。
なんで新しい番号知ってるの?と言われ、写真を見せた。
確かに報告しようとしたが、その手紙は出さなかったと典子は言った。写真をなんで智美が持ってるのかと聞かれた。
この女旦那が結婚する前に付き合ってた女、名前は堀内秋代。先週の金曜、この女が突然新居に現れて、ですったもんだあって。典子の旦那は、結婚後もこの女と会っていた。

2人で話しているところに、担当の刑事が来た。旦那の疑いが晴れたと言った。あの時間に旦那は、会社の同僚とお酒を飲んでいた。
放免されたが、智美に2人だけにしないで姫とも思える言葉をかけた。

じぇ屋に行くと、今回智美に出すはずの手紙を書いてる所に、チャイムが鳴って、雨でぬれている秋代が立っていた。旦那も入れて3人江ゆっくり話し合いましょうと、迎えに来て、車ですぐに戻ると、もう秋代は見えなかった。

部屋には、蝶の標本がピッチリと壁を埋めていた。
これから夫婦の別の修羅場になると典子が言って、追い出される形になった智美。
考え事をしていると、赤信号を歩きだしてしまいバイクが迫った。それを助けてくれたのが隣室の桜井だった。彼は、近くの小学校で教諭をしていた。

またショートメールで呼び出された。そのまま部屋でスタンガンで気を失った。
典子のうめき声で気付いた智美。信じられない光景が目に入った。
典子夫婦と智美。3人が縛られていた。犯人は、隣室の桜井。
蝶の標本をめぐっての、マニアの狂気だった。
不動産屋のカギを盗み、中に入ると秋代がソファにいた。そこで秋代を殺し、テーブルに載っていた書きかけの手紙と、秋代がもってきて置いてあった写真を入れて翌朝投かんしたのは桜井だった。だから写真の妻が秋代になっていた。
クリスティアトリバネアゲハの標本を盗もうとしての犯行だった。雑誌に貴重な蝶の標本を持っていると、載ったことで、狙われたのだ。それは婚約指輪に化けていた。
このまま蒸し焼きにされるのはたまらない。
とっさに智美は、買ったのは私だ、バッグの中に標本の写真があると言って、桜井をそそのかした。
後ろから押さえつけた智美と昌章。刑事がもう1代の江遺体は、秋代が使っていて、それを桜井が盗み、智美を呼び出したりしていた。正直に言わないからと、怒られた。
これで事件は解決したが、植え込みからあの時の袋が見えて飛んでいくと小学生がいた。
蝶の標本なんか見せるなと言いに来たが、よく桜井先生の部屋に来ていた子の母親と智美を間違えていた。おばさんと言われてダブルショックだった。
派遣会社からの催促の電話がかかり、智美は出版社のスタッフの仕事を受けた。

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