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2012/09/01

《トッカン 特別国税徴収官》#07

『悪徳ガールズ・バー楽して稼げる裏バイト売上偽装の巧妙手口を暴け!』(あらすじ)

鈴宮(井上真央)ら第一部門は、店は繁盛しているのに経営不振を理由に税金を2千万円も滞納している東京・銀座のガールズバーの案件に取り掛かる。鈴宮と木綿子(鈴木砂羽)は、オーナーの豊成(関戸将志)を尾行して身辺を調査、釜池(笠原秀幸)は客に成り済まして店に通い、従業員の女性たちから情報収集を行う。そんな中、鏡(北村有起哉)は署長の清里(岩松了)から、署内から外部に滞納者の情報が漏えいしているようだと相談を受ける。

cast
井上真央:鈴宮深樹
北村有起哉:鏡雅愛
鈴木砂羽:鍋島木綿子
木南晴夏:南部千紗
美波 :相沢芽夢
岩松了:清里肇
塩見三省:鈴宮益次郎
笠原秀幸: 釜地

お寺に来たトッカン、木綿子、ぐー子。
木綿子が遺影のひとが2年前に亡くなった豊成清志さん。
昭和46年から銀座でクラブを経営して一時は3軒も経営していた時期もあるがバブルがはじけたころから太い客は徐々に減り、店も少なくなった。
そんな先代が亡くなり、今は、バーテン上がりの息子が店を継いで、面影もなくガールズ・バーに様変わり。そのとたんに経営不振を理由に、税金を一切納めなくなり、2年間で滞納した額は。2000万円。
それが2000万じゃきかないんだって。
調査部の調べによると、この店は、連日繁盛。売り上げは申告した額を遥に上回る。
にもかかわらず、口座の残高はほとんどない。追徴金を含めて長う周する税金は、
4000万円近くになるだろう。4000万円となると特捜のホンテンに預けるのが慣例。

特捜・・・国税局 徴収部 特査班 の略
悪質かつ困難な案件を扱い、尾行張り込みなどをして徴収する専門チーム。
とくに悪質なケースについては刑事告発を行うこともある。

宝町税務署に戻ると、錨が税務相談58件、総額1780万円の新記録を作った。
それの表彰が行われていた。木綿子は、面白くなかった。人一倍窓口に座ってるんだから、当たり前だと言った。
金子統括は、税理士相手の大変な仕事だってと肩を持った。

金子が手を挙げた案件なので、ガールズ・バーは失敗するわけにはいかなかった。

木綿子が金子統括に、この奥さんの実家会社を経営ってなってますよ。
ガールズ・バーの滞納金 奥さんから徴収すればいいじゃないですか。と声をかけた。
「それも考えたんだけどね」

二の句を告げるいとまもなく錨が
「奥さんは、関係ないと思いますけど」

「ガールズ・バーの役員にもなってるし」

「どうせ、旦那が節税対策で
やったにきまってます。」

「フフ、それはそうかもしれないけど」

「女に頼る男なんて
ゴキブリ以下よ!」
錨の剣幕は凄かった。周りが一瞬口を挟めなかった。「え?」

「そんな屑生きてる価値もない。」

「錨さん…」(ぐー子)

「どしたの?」

木綿子は、錨の異常な言動に不安を覚えた。

錨は、内勤。釜地は外勤。いいなあ、とうらやむ釜地。
ガールズ・バーの内偵と言われて真っ先に手を挙げた。
ぐー子は、オーナーの豊成を当たります。
トッカンから、日ごろの金の使いかたから、預金口座に入ってない売上金の行方を探れと言われた。

初めの仕事は、ゴルフの打ちっぱなし。初めてゴルフボールを打つぐー子は、腰を捻って痛がっていた。そこでも木綿子は、錨のバランスの悪さを気にしていた。ぐーこに破産の手続きを1週間あると偽物を教えたし、どうにも気になってしょうがないらしい。
そこで豊成の携帯が鳴った。時間を付けるぐー子。木綿子は、へっぴり腰で、ボールのかごを叩いてぶちまけた。

宝町税務署では、税理士を連れた納税者が、納税相談に来ていた。よく話し合ってと2人をエレベーターに送り、メールを見ると、夫からでつい「ゴキブリ!」とつぶやいた。そこを通りかかった金子統括が飛びあがった。

豊成は、妻の誕生日で、宝石屋に来ていた。妻は、0が6個ないと嫌なのと言ってブレスレットを買い、銀行から下ろした100万の札束2つ、現金で支払った。
売上不振に、預金残高なし・・・どこかおかしい。

5時に税務署に戻ると、錨がお先にと言った。木綿子が、ホツミの件で、またクレームをつけた。
「破産手続きに1週間かかるって
ぐーちゃんに教えたそうね。
3日もあれば十分だってこと
知ってたんじゃないの。」
そう言われて、
「あ、ごめんなさい。
国立の税務署でやった時は、
1週間以上かかってたから、」

「ホントに?」

「何が言いたいの?」
ガラッと違う声色で、突き放すように答えた。

「錨さん、あなたちょっと」

「主人の夕飯の支度しなくちゃ
失礼します」
逃げられた。

「バランスか、」と生ぬるい水を飲むぐー子。
「アンバランスな顔で独りごとか」
言われてせき込むぐー子。
トッカンに錨についてどう思うかと聞いた。
言われてることが分からないと言われて、女性としてはどう思うかと聞いた。
トッカンは、どちらかと言うと、もう二度と結婚はしたくない、女性恐怖症のようだった。
メールが届いて、釜地が両手に花で笑顔で映っていた。楽しそうだと電話すると、後ろに写ってっている男がマネージャーだと教えた。スタッフ側だから、これ以上は調べられないと、言う釜地。木綿子と、ぐー子を見て、無理だなというトッカン。

清里所長がトッカンを呼んだ。
情報漏えいがあると話した。
ここ最近、コールセンターに何人かの滞納者からクレームの電話があった。税金を滞納していることを外部の人間に知られている。確かめてほしいことがある。トッカンに提案したことがあった。

ガールズ・バーに行ったぐー子。セクシー・・・とは無縁だ・・・

翌日、ぐー子の予定には「面接」とあり、金子統括は、いよいよ限界を感じて転職をかんがえたんですかねとトッカンに話した。

面接のぐー子は、なんでも肌を露出すればと考えて、運動のランニング、短パン姿で向かった。車から見ていた千紗。ダサイ女・・・またぐー子を南アのその陸上選手みたいな格好と一言言ってやりたくて車を下りた。地下から尾崎が顔を出した。面接かと聞かれた。千紗には、潜入捜査と言ったが、協力はいやだと断られた。

尾崎は1500円からで、と話して行ったが悪いけどうちは見た目重視なんだよね。君は25点かな、でそっちの君は30点だね。ま、うちで働きたければ、整形でもしてきなさい。そう言われてすっかり千紗は、頭にきた
車の中で、安定こそがぐー子の理想だと思ったが、それすら、大変なことだと分かったと千紗に言った。千紗は1億5千万の案件を抱えていると大見栄を張った。

宝町税務署に戻ると、廊下で錨の甲高い怒鳴り声が聞こえた。ダサイ男に怒鳴っていた。帰って、もう沢山、と言って追い出そうとして、ぐー子に気付いた。
「まだ仕事がありますのでお引き取り下さい。
これ以上付きまとったら、警察呼びますよ」

言われて男は帰って行った。錨は、前の職場の滞納者で、ストーカーみたいにしつこくてと言い訳した。

木綿子に心配を打ち明けるが、国立署にいた時の滞納者に付きまとわれていると、聞いて、専科25期同期会の知らせに乗り気になった。

ぐー子に聞かれたことを話さないでねとくぎを刺しにきたが、木綿子に話したと知ると、ぐー子を飲みに誘った。この後もう1軒行こうと言われ、ご主人は?と聞くと、海外出張と、カッコ良いことを言った。

トッカンにガールズ・バー潜入はできなかっただろうと分かっている風に言われた。
毎日の豊成の行動パターンを探るので必死だった。

釜地の内偵で、店の売り上げは、申告した額の倍以上と分かった。
それでもオーナーの豊成は、一度も店に来ていなかった。
売上金をどうやって渡しているのか?

ご留守の打ちっぱなしでさすがにこれだけ通えばボールを打てるようになったぐー子。
豊成の携帯が鳴り、メモ用紙に時間を書くために時計を見てもう一度見た。
2時08分の電話が必ず毎日鳴っていた。
バーを見張ると店長が紙袋を持って扇子で扇ぎながら出てきた。後を付けると、豊成の家のチャイムを鳴らした。そっと見ていると、トッカンも報告書を見て反対側から来た。
奥さんが出てきて、バッグに紙袋を入れてそのまま出かけた。四つ葉銀行に入り、その横でトッカンが壁に手をかけ、下からぐー子が覗くと、たくさんのキャッシュカードを手に金を分けて入金していた。複数の隠し口座があることが分かった。
今日の2時半から3時までの間に豊成奈緒美が立ち寄ったATMは4か所。
銀行1か所につきキャッシュカード3枚使ってました。すべて他人名義で。これらの口座をどこで手に入れたか突き止めれば動かぬ証拠になると金子統括も意気込んだ。しかしどこで手に入れたかはなかなか困難な話しだったが、ぐー子が尾崎店長が電話で
「おいしいバイト」と言っていたのを思い出した。

釜地が2人帰ったとぐー子に連絡。入り口で高いヒール、髪にリボン、つけまつ毛までつけて、ぐー子が2人に話を始めた。ガールズ・バーに勤めたいと言っても、硬さが取れないぐー子だが、2人は真剣さにほだされた。
ガールズ・バーでは無理だったら、どうしたら楽して金が稼げるかと聞いた。一人が銀行上楽しくハシゴしていると、警官に呼び止められた。萌たちは、身分証を出して、事なきを得たが、そこで税務署の身分証を出すわけにはいかず、捕まった。トッカンが美持ちを引き受けてくれた。

同期会に出て錨のことで、情報を集めだした木綿子。
旦那と別居中だからと知った。もう別れたかもしれないけど。
さらに錨が来た時、おかしな事が起きたと教えてくれた。

通勤時、トッカンの後ろから来た木綿子が挨拶すると、
「夕べ、鈴宮が、隠し口座の証拠を
つかみました。」

「お手柄じゃないですか!」

「今日中にSをかけるので手伝ってください。」

「分かりました」

「ああ、それとは別の話なんですが・・・
昨夜、同期の者に錨さんのことで
変な話を聞いたんです。」

ぐー子がこれからSに行く豊成に、隠し口座があることを調べた。
田中萌と緒方美咲。彼女たち名義のキャッシュカードを見つければ
それが証拠となりますと、気分良く話していた。
トッカンは4000万クラスのSだと言った。
取引業者ものちのち被害を被ることになるから、早く悪質な滞納者を断ち切ることしかない。

今夜Sをかけると言うったが部屋に錨しかいない状態にした。
すると、錨は、残して行ったガールズ・バーの資料をそっと持つと情報屋に流し始めた。

尾崎がいつもの紙袋で、売上を抜いた分届けるとき、取引業者の車が止まり、先月分払ってくれと言い出した。税理士が税金を滞納していないかと来て、近々お宅に税務署が入ると言った。
おしぼり業者が怒鳴りこんできたが、トッカンは、すぐに尾崎と帳簿を押さえろと命令。話を聞いていたぐー子は、漏れたってどういうことですか?やっと証拠をつかんだのに
と必死で聞いた。

「慌てるな想定内だ」

「想定内?」

銀行で預金を下げに来ていた奈緒美を拘束。
お金に名前は書いてないとうそぶいたが、ぐー子とバッグの取り合いになり中身がブチまかれた。ぐー子は、田中萌と緒方美咲名義の通帳を見つけて、トッカンは
「観念しろ!」とすごんだ。

宝町税務署に戻ったぐー子は、錨に悩みながら頑張れと言われたのを励みに頑張れたと礼を言った。
一介の業者がなんで税務署が入るって知っていたのか?
それを受けてトッカンが税理士から聞いたんだろう。業者に情報をばらしたところの得にもならない。そう言っても金子統括は分からに。
するとみなさんのお手伝いをと、錨がしゃしゃり出てきた。税理士さんなら知っている人がいるからというのを受けて木綿子が
「いいわよ、錨さん。
手掛かりを隠ぺいされたら困るから」

「あなたなんでしょう?
税理士に情報漏らしたの」

「え?言いがかりですよ」

「そうだよ、 何言ってんの?」(金子)

「錨さん、あなた
国立の税務署にいたころも
ずいぶん優秀だったそうね」

「国立?」

「うん、
国立署にも私の同期がいるってこと」

「それが何か?」

「あなたが異動してきた途端
相談窓口に税理士を連れた
滞納者が一気に増えたそうね。」

「あ、あの・・・木綿子さん・・・」

「錨さんね
国立にいたころ
計画倒産を3日で処理してたの。」

「え?」

「わざと嘘の情報を教えたのね、
ねえ、あなたやっぱりおかしいわいお。
経験の浅いぐーちゃんを陥れようと
したり税理士に滞納者の情報を漏らしたり」

「言いがかりはやめてよ。
そんなことして私に何の得が?」

「職場でのアンパイな立ち位置
税理士に滞納者の情報を渡せば
税理士は滞納者に対して
『力になりますよ』って勧誘するよね。
その税理士と口裏合わせて
分のうにでも持ち込めばお互いに実績が上がり
あなたは優秀な公務員としての立ち位置を
手に入れられる。」

「そんなに嫌わなくっても」

「え?」

「分かりますよ、私は家庭を持っていますので
今まで残業してこなかった。
それが気に入らないんですよね?」

「ちょっと待ってよ。」

「仕事中も主人のことが気になりますし
みなさんもはyはく却っていいって言って下さるので
それでいいのかなと思って・・・
本当に申し訳ありませんでした。」

「錨さん、あなたね」

「もう勘弁して下さい」

「ご主人とは別居してるんでしょ?」

「どうしてそんなこと・・・」

「ごめんなさい」

「どうしてそんなことみんなの前で言うんですか
私を追い詰めて楽しいですか?」

「追い詰めたいんじゃないの」

「だったら、どうして!?」

「あなたが追い詰められているように見えたから」

「私は・・・追い詰められてなんか!」

帰って来てくれよと呼びかける男。ストーカーと言っていたにしてはおかしい。
一緒に暮らそうと言う男に
「ふざけんなクズ野郎。
あんたの世話は、もうまっぴらなんだよ!
何が『公認会計士になる』よ。
勝手に会社辞めてきて、
何年も何年も浪人して収入ゼロなくせに
全部私の給料で払ってるくせに!
私はあんたのために働いてるんじゃない!
私が公務員になったことを保険代わりに
しやがって!私がどんな思いで働いてるか!
どんなことをして職場にしがみついてんのか!
こんなはずじゃなかった。
もうイヤ!」指輪をはずしてカウンターに置いた
「とっとと消え失せろ!」
それを聞いて男は、笑いながらナイフを出して、中へ入ってきた。
トッカンが腕を押さえて取り合いになった。
男を倒すと、ナイフが手から外れた。

「鈴宮、拾え!」ほかの男性たちが男に飛びかかった。
拾ったナイフに、血が付いていた。
どこを?と探すぐー子の目を追って、トッカンが気付いた時に、体が崩れ落ちた。
早く救急車と叫ぶ金子。

*****
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■トッカン七話 星野真里のラストのキレっぷりが凄まじくてよかった。。いや、あれはキレていい所だわ。あの旦那が星野の心を少しづつ少しづつ追い詰めていたわけだ・・。で、裏でズルをしなきゃいけないまで(泣) メインの税金滞納者を追い詰めるまでの過程もなんだかんだで結構おもしろいんだけど、潜入捜査みたいでまるで刑事みたいだしな(笑)しかし今回は星野真里の熱演に拍手。でも、もう税務署にはいられないな・・。... [続きを読む]

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