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2012/08/06

《サマーレスキュー~天空の診療所~》☆04

『麻酔が使えない手術に挑む!』(あらすじ)

山の診療所に戻った速水(向井理)は、井上(山崎樹範)に山の歩き方などを学ぶ。本業は不動産のトップセールスマンだという井上は好きな山小屋でのアルバイトのため2カ月仕事を休んでも何も言われないと自慢。そんな中、山小屋に到着した登山客の神田(堀部圭亮)と上原(夕輝壽太)を見た井上の顔色が変わる。2人は井上の元同僚で、井上がリストラされたと知り速水は気まずい。翌朝、井上に代わり遥(尾野真千子)がガイドとして神田らの登山に同行するが、撮影に夢中になった神田が滑落してしまう。

cast
向井理:速水圭吾
尾野真千子:
小山遥
小池栄子:
平原あかり
本田望結:
平原桃花
笹野高史:
小山雄一
佐藤二朗:高井聡志
松重豊:沢口哲夫
時任三郎:
倉木泰典

大学病院の若きエース速水圭吾が、山の診療所行きを命じられ、まともな設備がない診療所に疑問を持つ速水だったが、〈遙〉患者さんの名前を呼ぶ、手を握る、それが医療の第一歩です。〈倉木〉患者さんは、医療器具に会いに行くのではない。医者に会いに行くんだ。
二人の存在でその価値に気付き始めた。しかし母の病で速水は山を下りて手術を執刀するが、想像い儒王に病は重く帰らぬ人となる。そんな時上司の沢口教授から、ドイツ行きを提案された速水。遙も速水を案じていた。医者は万能じゃない。でもだからこそ いま救える命はどんなことがあっても救いたいと思う(倉木)。速水が下した決断は、山の事は何も知らない、でも俺は今はここで働きたいと思った。
  

速水は、井上の案内で、一般の登山道を歩いた。ここでしか見られない高山植物が、咲いていた、イワギキョウは北海道とここしかなかった。
休憩を取った。井上はさっき変な足の着き方したでしょうと、速水が足をくじいたのを知っていた。すぐにテーピングをしてくれて、楽になった。医者はやり方など習わない。
井上は、息が全然上がっていなかった、それを言うと、こんなの慣れですよと答えた。
「後は、ちょっとしたコツは、呼吸デス。
呼吸が苦しくなると、みんな頑張って吸おう
吸おうとするんだけど、実は逆なんですよ。
苦しいときほどしっかり吐く。
吐けば勝手に新しい空気が肺に入ってくるんだから。
あと歩幅を少し小さくした方が楽に降りられるかも。
でも速水先生、脚長いから難しいかもしんないすけど」

「やあ、山登りって結構難しいですね」

「そんな事ないない。
山ってね、どんなに大変でも
一歩一歩足を前に出してれば
上れるし、下りられるんだから
山でいちばん大切な事は
諦めないこと。
必ず登れるって思わないといけないし。
必ず下りられるって信じて下りなきゃ
いけない。
もう駄目だって自分で自分に限界を
決めないことっす」

「心します」

速水は、後から山小屋に戻ったが、井上のアドバイス通りしたら、早く戻れた。
普段は何をしているのかと聞くと、不動産やのトップセールスだと答えた。
そこに到着したのが、神田と上原。この2人を見て井上が凍りついた。
2人は、井上を知っていたし、井上も忘れようがなかった。上原が懐かしげに井上に、登山ですかと聞いた。いつもの快活な井上とは違い、言葉を濁しているのに気付いた。
小山が、うちの井上と知り合いですかと聞くと、「以前」秀明不動産で一緒に働いていたと答えた。
医学生達は、結構厳しかった。あの場が凍りついていた事にも。
速水の携帯が鳴った。沢口光香からだった。
手紙呼んだけど、決める前に相談してほしかった。私はあなたにとってどういう存在だったのだろう?そうとても存在感のない婚約者でした・・・

井上も結局リストラ食っていたが、山小屋の仕事がやりがいがある様に2人には写っていた。こんなに明るいのだから。神田は、会社のマドンナを射止め、同期トップの課長になると上原は調子に乗って井上に話して聞かせた。この人がリストラしたんだ、どうして俺なんだ・・・そう言葉が出かかった。

速水は、光香からの電話で眠れなかった。
山小屋の方へ行くと遙が懐中電灯を付けて電気のスイッチを見つけてつけていた。
2人で眠れなくて。と言い合った。遙は、前に居た病院のERの野村医師から電話が掛かったが、出なかった。井上が暗い所で座り込んでいたのにも驚いたが、ビールを3人で飲もうと言うことになったが会話がぎくしゃくしていた。しばらくして井上が語り始めた。
営業部員30人いる中で、最近会社の業績が下がっているからリストラがある事に気付いてもいなかったのが井上だけだったって言うくらいダメな社員だった。

翌朝、倉木は、沢口から、重要な会議があるからと下山した。
神田と上原は、入山前の予定が変更になってもめていた、小山が、そういう時はガイド任せにするといいと言って、井上を呼んだが、遙が、自分でガイドを買って出た。
一眼レフを買ったばかりの神田は、写真に夢中で、ロープから横に出ないようにと注意しているそばから、乗り越えてがれきを踏んで滑落した。肩を岩で切ったようで、出血が激しかった。
診療所まで支えて、来たが、傷の洗浄をするにも麻酔が必要だったが、リドカインのゼリーを塗ったら、すぐにジンマシンが見られ、、速水の判断は、麻酔なしの縫合となった。
医学生たちが束で抑えても跳ね飛ばされた。速水は、すぐに井上さんを呼んでと言って、肩を押さえさせた。
夜中に敵的に、神田を見るつもりだったが、遙と神田が見守っていた。
「今日の井上さん、とってもカッコ良かったです。」

「ええ?そう?」

翌朝、神田は、発った。井上は、お客へのアドバイスやら、呼ばれるわで、そうとう忙しかった。速水は、神田に必ず、医者に見せることを念押しし、紹介状を渡した。
さらに神田は井上にくれぐれもありがとうと伝えて欲しいと言った。

山歩きをして、井上に教えてもらった、場所へ行くと、遙がいた。井上に教えたのは実は遙だった。今までなら、ここまで来るのにばてばてのはずだったが、息も切れていなかった。
ずいぶん変わりましたねと遙に言われた。
井上に言われた『足を前に出していれば、山は上れるし、下りられる。』
医者も同じだなと言うと、遙も素直に、そうですねと同調した。

東京に戻った倉木は、瀬尾の墓に呼び出されたので、沢口になんだと聞いた。

「ヤツにもひと言断っておかなきゃいかんと思ってな」

「もしかして山の診療所か?
お前、あそこを閉鎖するつもりか?」

「お前らが大事にするのは、
目の前にある一つの命
俺は未来の千の命 
万の命を救いたいんだ」

山の診療所では、登山道に倒れていた女性を他の人が、連れて来てくれた。
強いめまい 貧血 頭痛 吐き気を訴えてます。
帽子を取ると、光香だった。サチュレーションが88。酸素流しますかと聞かれても、呆然としている速水。

来週は、またにぎやかになりそうです。

*****
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