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2012/08/21

《ビューティフルレイン》#08

『親なのに、離れる。親だから、離れる』(あらすじ)

木下圭介(豊川悦司)は、娘の美雨(芦田愛菜)を沼津に住んでいる義父母に預けるべきかどうか、悩んでいた。義父母の一夫(浜田晃)と愛子(岩本多代)は、圭介と美雨が一緒に沼津に引っ越して来ることを望んでいた。圭介は、そのことを社長の中村富美夫(蟹江敬三)、千恵子(丘みつ子)夫妻やアカネ(中谷美紀)に報告する。  バレエ発表会の日、美雨とともに会場に向かった圭介は、途中でカメラのフィルムを買い忘れたことに気づく。圭介は、美雨をその場に待たせて近くの店まで買いに行った。が、買い物を終えた圭介は、美雨を待たせていることを忘れてしまい、ひとりで会場に向かってしまう。そこで思わぬ事態が起きた。圭介を待ち続けていた美雨が、警察官を見つけて駆け寄ろうとした際に、自転車と接触して腰を打ってしまったのだ。騒ぎに気づいて美雨に駆け寄ったのは、一夫と愛子だった。 美雨は、幸い大きなケガはしていなかったが、念のためひと晩入院することになった。一夫たちから連絡を受けた圭介は、アカネ、千恵子とともに病院に駆けつけた。事情を知った一夫と愛子は、引っ越しの話を切り出し、仕事の都合ですぐ引っ越すことができないなら、とりあえず美雨だけでも先に来させてはどうかと提案した。愛子は、いま決断しなければ取り返しのつかないことが起こるかもしれない、と圭介に忠告し…。

cast
木下圭介:豊川悦司
木下美雨:芦田愛菜
中村富美夫:蟹江敬三
西脇アカネ:中谷美紀
秋生:三浦翔平
古河医師:安田顕



圭介の舅姑から、やっぱり美羽を引き取りたいと電話があった。
仕事の都合がつくなら、圭介も一緒に引っ越してこないかと、やさしく言われた。
中村産業の一家も心配してくれたが一応考えてみますと答えたと話した。
疲れて早く寝てしまった美羽に、父ちゃんと一緒で大丈夫だよな、と声をかける圭介。

バレエの発表会。
家で、振りのおさらいをしてパーフェクト!とキューを出して出かけた親子。
区民会館に行きつく前に、道化が風船のパフォーマンスをして人だかりができていた。
美羽は眼を輝かせてその輪に張り込んだ。父ちゃんは、さっそく写真を撮り始めたが、すぐにフィルムが切れたことに気付いた。美羽に近くにフィルムを買いに行くからここから動かないようにと約束させた。家電屋さんでフィルムを買って、振り返ると後ろに並んでいた人が財布から小銭をばらまいた。拾うのを手伝って立ち上がると、何をするのか忘れていた。
胸ポケットのメモを開き、今日は美羽のバレエの発表会と確認して、さっさと区民会館に急いだ。美羽と約束した場所での待ち合わせはすっかり忘れていた。
区民会館に行き、周りを見渡しても美羽はいない。菜子に声をかけるが一緒に来たんじゃないんですかと言われて、余計わからなくなった。
外ではパフォーマンスが終わり誰もいなくなった。美雨はとたんに心細くなり周りを見回すと、お巡りさんが、自転車を引いて歩いていた。そちらに駆け寄る美羽。だが前方不注意で、自転車と接触してはね飛ばされた。
倒れている美雨のまわりに人垣ができた。
祖父母が沼津から到着して人だかりの近くを通りかかった。
駆け寄る2人。
救急車で美雨は運ばれた。

父ちゃんは、アカネと千恵子に会った。美雨がいないという圭介の携帯が鳴った。
病院に駆け付けた。美羽は頭を打っているかもしれないので、1晩入院して経過を見るよう言われた。
廊下で舅、姑に美羽に待っててと言ったのを忘れたのかと聞かれた。
美雨が経過入院した時だけに、圭介は、分が悪い。
沼津で一緒に暮らすのはどうかとまた舅に提案された。
仕事の都合で今すぐには無理なら、とりあえず、美羽だけでもう家で預かるという選択肢もあると言われた。
今圭介が決断しないと、それこそ取り返しのつかないことがおきるかもしれないのよ。と言われても、反論できない。
美雨が気付き、祖父母は、帰った。千恵子が駅まで送りがてら、美羽の着替えを持ってくると言ってくれた。
圭介はすっかり委縮していた。
そこに主治医の古河が顔を出した。
美雨が救急搬送されたと知って心配してくれた。
父ちゃんは、古河先生と話をしていた。
美雨のためにどうしたらいいのか?
冷静に考えられるのは、病状の軽い今だと思いますと医者は言った。
今後もし病状が悪化して自分の感情がコントロールできなくなったり
判断力が衰えてから単純に「離れたくない」というその感情だけで
決めてしまうとお互いのためにいい結果は出せないかもしれません。
まあ、ただし美雨ちゃんと別居するのは木下さんにとって最も環境を
変えてしまうことになると思いますしそこは慎重に考えたほうが
いいと思います。難しい問題ですね。

言われても、答えられない問題・・・
病室にはアカネがいてくれた。父ちゃんを見て廊下に出てきた。
医師との話をどうだった?と聞いた。
答えない父ちゃんに
「おかあさんが亡くなるきっかけを
作っちゃったのは私なの。」

「おかあさんは、アカネちゃんが介護してた?」

「同居を始めて1年くらいたったころ
アルツハイマー病は中期に進行して
お母さんは一人で勝手に家を出て外を
歩きまわるようになった。
施設に入ってもらうことも考えて
いろいろ調べて実際に見学にも
行ったんだけど、なんだかお母さんが可哀想に
なっちゃって、もう少し頑張って一緒に暮らして
みようって。
だけど夜中私が寝ている間に
一人で家を出て行って交通事故に
あっちゃて・・・
その事故をきっかけに寝たきりになって
結果おかあさんの病気はどんどん進行して、
そのまま、亡くなってしまったの。
もっと早く施設に入ってれば防げた事故
だったかもしれない。
だから、
私と同じ後悔を圭さんにはしてほしくないの。
もちろん、最終的には圭さん自身が決める
ことだと思うけど…」

病院に付き添った圭介。
「なあ、美羽
神様っていると思うか?」

「わかんない。なんで?」

「おやすみ」

夜中中、星を見ながら、父ちゃんは考えた。
美羽に夏休みの間だけ沼津に行かないかと話すと、美羽は無邪気に行く行くと答えた。
父ちゃんは、今先ずっとこの病気と付き合っていく自分を考え、美羽のために下した決断だった。
そのうち自分が誰だかわからなくなって美羽のことすら分からなくなってしまう…
そんな俺にあの子付き合わせるわけにいかないじゃないですか。
あの子まだ8つなんですよ。俺のせいで美羽の将来をめちゃくちゃなんかにしたくない。
俺のせいで美羽の夢をめちゃくちゃなんかにしたくない。
俺はあの子の親なんだ、でもあの子の親だから一緒にいちゃいけないんだって
決めました。 美羽の将来のために。

社長一家も一緒に泣いてくれた。

最後の夜。そうとは知らない美羽。一緒に寝てあげると言った。

出発の朝、元気に美雨は発った。
大人たちは湿っぽくなっていた。

高速バスの待合室で祖父母はまっていた。おやつを買ってくれると美雨を連れ出した祖母。祖父は、父ちゃんによく決心してくれたねと言った。
バスに乗り込み窓から行ってきますという美雨。途中まで追いかけ行ってらっしゃいとV字をする親子。帰り道、美羽との思い出が駆け巡った。
家に戻るとがらんとした部屋。どこにもいない美羽。

仏壇の遺影に約束が守れなくってと詫びる圭介。
後ろに何かあった。
小さなかわいい封筒。
あけると
父ちゃんのびょうきが
なつやすみがおわるまでに
なおりますように。美羽

そして4葉のクローバーが4つ貼り付けてあった。

あの日、サンダルがあんなに汚れていたのは・・・

親子の絆。
悪人が出てこないのがいいですね。
先週の木曜日から母が入院して、仕事の途中で病院に顔を出したりしているもので、疲れました。昨夜は夕飯を食べないで座ったらもう寝ていました。今日は、しっかり食べます。

*****
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