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2012/08/16

《トッカン 特別国税徴収官》#05

『親友が結婚詐欺に?美人教師を差し押さえ貢いだ金を取り戻せ』(あらすじ)

鈴宮(井上真央)たちは、父親から譲り受けたマンションの譲渡所得税約500万円を滞納している女子高の音楽教師・桑原演美(小島聖)の徴収に向かう。演美は「税金は必ず払う」と言うが約束は守られず、鏡(北村有起哉)は演美の大切なバイオリンを容赦なく差し押さえてしまう!怒った演美は「私が結婚して幸せになるのが悔しいんでしょ!」と木綿子に絶縁を言い渡す。実は、演美は木綿子(鈴木砂羽)の高校時代からの友人だったのだ!割り切れない思いの鈴宮と木綿子は演美の周辺を調べ始める。すると驚くべき事実が明らかになり・・・

cast

井上真央:鈴宮深樹
北村有起哉:
鏡雅愛
鈴木砂羽:
鍋島木綿子
木南晴夏:
南部千紗
美波
 :相沢芽夢
岩松了:
清里肇
塩見三省:
鈴宮益次郎

ロンドンオリンピックの中継で先週までお休みでした。
冒頭は、メガネを外した深樹が合コンに出席。
先輩木綿子の婚活に付き合っていた。
うるさい同期のホンテン千紗もなぜかいた。

ホンテン→国税局
シテン→税務署

どうしてもこの2人、顔を合わせると喧嘩になる。
仕事を聞かれて、「金融関係」と言ったのまでは良かったが、スピッツ@千紗がぐー子@深樹の足を踏んだものだから、ワインをドレスにひっかけて、掴み合いの喧嘩になった。
そこで税大(税務大学校)の名前を出してしまったぐー子に周りの人達の反応が・・・

婚活で、同じ畑以外の相手を望む木綿子の願いは、かなえられない。

仕事が始まり、トッカン@鏡に徴収が進んでいない案件をデスクに積まれた。

気弱なぐー子は、どうしても後一押しとS(差し押さえ)に踏み切れないでいた。
「皆さん謝ってくれるんですけど」

「謝って済むなら、徴収官はいらん、
お前もいらん!」
お尻を叩かれ、さらに税大では成績が良かったのに実地ではどうして使えないのかと嘆きが入った。
夕子は「ドンマイ。ドンマイ」と言ってくれる。そこに現れた清里所長。
カゴに入れたピンクリボンを職員に配りながら人事移動のあった職員3人が紹介された。
長沢君、星谷君。錨さん。
ぐー子の握手したい錨は、結婚指輪が光っていた。
目ざとく見つけた木綿子。3年前にと勝ち誇ったように応える錨。清里が補足してご主人はミツハシ物産のエリートだと言った。

釜地に食いついているクリーニングやが、今日は税理士を連れてやってきた。
半分逃げ腰に、錨が引き継ぎましょうかと、出てきた。

金子がトッカンに、管理部門から回ってきたヤツですと渡したのが、
36歳独身女性。父から相続したマンションを売却する際に生じた
譲渡所得税504万2100円を滞納している。

譲渡所得税とは、土地や建物・有価証券などを他人に譲渡
売った時に発生する税金の事。

36歳なら500万位貯えがあるのでは、と自分と井照らし合わせて木綿子が言った。
金子は私学共済からも500万借りていても銀行の残高はほとんど底をついていると言った。
私立恵心女学園 音楽教諭 桑原演美。

高校の同級生だった。木綿子はトッカンに一緒に組みたいと申し出た。
知り合いなら返って首をつっこまない方がと言われ私情をはさまないときっぱり答えた。

桑原は、優しい子で、毎日日記を書いているような子だったとぐー子に教えた。私も書いてました。そう言うぐー子・・・
母親は、彼女が小学生の頃に亡くなり、楽団で指揮をしていた父親と2人ぐらしだった。家庭は比較的裕福で、音大に進み、プロのバイオリニスト目指していた。それも途中で諦めて教師になった。

木綿子は考えて今日は、友人として会いたいと申し出た。
夕飯を一緒に食べ、後輩が暇だと言うので連れてきたと、ぐー子を紹介し、情報収集に努めた。
今使っているバイオリンは、高校の時からと同じで、1000万のもの。驚くぐー子に
川瀬瞳の映っている雑誌を開いてこの梅林は1億と教えた。
このバイオリンは1億以上の価値があると意味深なことを言った。
木綿子が切り出す目に差し押さえ予告書を読んだと演美が答えた。
木綿子は、マンションは、2000万位になったろうし、私学共済から500万借りているし、その大金何に使ったの?と聞いた。

知り合いに貸した。
明日給料が入ったら少しだけど持って行く。

そう約束した。ぐー子はすぐにOKを出した。本来は分割が認められないのに。

トッカンは、Sだと叫んだ。
すぐに学校に行ってきますと飛び出した木綿子に演美から電話が掛かり、親戚が怪我をしてすぐにお金がいるからダメと言われた。

学校から尾行する木綿子。
演美は、レストランで、男と会った。
釜地とバトンタッチした。中で2人を見張るがバーから少し離れていたのでよく見えない。
男は、演美に教室を開いたら、講師になってもらうよと言葉が巧みだ。
講師のヘッドハンティングに少しお金が必要で。
どうせなら一流どころを集めたいだろ?

う~ん、聞いているだけで、他人の金しか当てにしない男の印象が・・・

釜地の報告を聞いてトッカンは、 S だとぐー子に命じた。

翌日、
演美に会った3人、トッカンがまず名乗って証明書を見せた。
事情を聴く木綿子に、プロを育てたいと言う演美。そこで中西と会った。
2年前ボランティアで演奏している所に、こんな所で聞くのはもったいないと思いますと言った。

トッカンは、バイオリンケースを開けた。ポスティリオーネですか。競売にかければ400万にはなると言って差し押さえの証書を貼った。

「私達友達でしょ?」

「私は徴収官なの。」

「木綿子さん」

「黙ってろぐー子。」

「差押予告書を無視し続けたのは
彼女の責任よ」

「鈴宮、調書にサイン貰っとけ」

「ねたんでるの?私が結婚して幸せに
なるのが悔しいんでしょ?
そうなんでしょ、だから・・」

「バイオリンを売っても滞納金は
まだ残るのよ?
その中西さんとよく話しあって」

「あんたなんか友達でも何でもない!
もう2度と顔なんか見たくないわよ」

ぐー子は、夕子がこんな形で友を失うのが耐えられなかった。
でも何でも受け入れる友達より、道を正してくれる友の方が良いのでは?
千紗に相談すると、すぱっと切られたが、友達少ないでしょ?とぐー子に言われてしまった。

宝町の税務署に戻ったトッカンは、木綿子に
「気になるなら、本人に確かめて貰ったら
どうですか?騙されているかどうかまで
税務署は感知しません。」

「でも 無理じゃないかな
私が演美だとしても
怖くて聞けないと思います。」

「怖い?」

「イイ年した大人がって
思うかもしれませんけど世間が思うほど
丈夫でも無いんですよ、私達」

鈴宮に調べてみましょうと言われて、気持を切り替えて、猛烈に調べ出した。
中西は、レストラン従業員の給与が滞り、車のローンが焦げ付いていた。

「想像しろ
税金は人間の姿を映し出す鏡だ」

トッカンは、差し入れを置きながらそう言った。
徹夜で調べて行くとプラハ音響と言う所に500万円が振り込まれていた。
電話するとレコーディングスタジオを作られる頭金ですと相手は眠そうに答えた。
誰のために?奥様のために。
奥様って・・・
奥様ですよ。
バイオリニストの川瀬 瞳 だった・・・

演美の方も、コンビニで見た週刊誌で中西が妻帯者だと知った。
電話で、演美も強く出た。
「私と結婚しようって」

「そういう気持ちはあったよ」

「あったって・・・どういう意味?
私はあなたを信じたからこそ…
このレコーディングスタジオの2000万って」

「今は、何を言っても信じてもらえないかもね」

「中西さん、」

「しばらく距離を置こう」
電話は、切れた。

木綿子が宙美に連絡するが電源が切れていた。
音楽に精通している人なら知ってるでしょうねと言われても、川瀬瞳が一般人と結婚しているのは知っていても、それが誰かは知らない。木綿子は、学校へ急いだ。
学校では、お昼にこれをと退職願を見せられた。
木綿子はどうして辞めたんですか?と聞いた。学校側もそれがなぜか分からなかった。
学校にこれ以上迷惑をかけたくないと宙美は言ったそうだ。
それを聞いて木綿子は、宙美の部屋まで走った。
ドアホンを押してもノックしても応答は無し。ガスの匂いだけが激しくなってきた。木綿子は、誰か!と叫んだ。

病院の中を走るぐー子。
病室に横たわる宙美。それを見守る木綿子。
宙美が目覚めた。横に木綿子がいるのを見て泣きだした。
「私…私…」

「もう、いい。もういい。
あなたは悪くない。悪いのはあなたじゃない」
そう言って泣きじゃくる宙美の背中を撫でた。
ぐー子は、中へ入れなかった。
廊下へ出た木綿子は、ぐー子に
「さっきは、ああ言ったけど宙美にも悪い所はある。
どっかで気付いてたはず、
騙されているかもしれないって」

そこへトッカンがきた。
「鍋島さん。
桑原宙美の滞納の件ですが」

「今はいいじゃないですか」(ぐー子)

「このままだと欠損になる。」

「申し訳ありません。でももう宙美は
お金を持ってないと思います。」

「中西武彦なら持って思います」

「何言ってんですか、払うわけないじゃないですか」

「払わせてやる」
そう言って小型の手帳を木綿子に差し出した。
中身は・・・
「あ、これ・・・」

初めてトッカンがにっと笑った。

「宝町税務署 定石徴収官 鍋島といいます。」
ドアを開けた中西に、身分証を見せ
「桑島宙美をご存じですよね?」

「はい」

「彼女がマンション売却した際の
譲渡所得税 その延滞税を含め
598万3500円 今から
徴収させていただきます。」

「鈴宮、時間!」

「午後5時47分
捜索を開始します」
何の権限があってと叫ぶ中西に
「国税徴収法 第39条 第二次納税義務だ。」

「滞納者が財産を無償 または著しく
低い対価による譲渡 もしくは
債務免除などを行うことにより
第三者に利益を与えたため、
国が滞納者の税金を徴収することが
できない場合には、第三者に
第二次納税義務を科すことができる」

「桑原宙美から何千万円もの大金を
借りたあなたは、彼女の滞納金を
支払う義務がある。」

「契約書は?借用書は?
証拠があるなら見せてみろ」

「証拠は、桑原宙美の日記です。」

「日記?」

「ここにあなたに会った日が書いて
あります。あなたに貸した金と一緒に」

ぐー子がコピーを顔の前に出し
「これは、中西さんが過去1年間に使ったり
ご自分で口座に振り込まれた
お金の明細です。日記の日付と一致しました。」

「そんな覚書みたいな物がなんだっていうんだ!」

「証拠になるんだ。
税務署にとって覚書は宝だ。
観念しろ中西」

時計までSに。

「好きにしろ。
持ってけるのは600万だけだろ」

「『だけ』?」

「僕の妻はな
世界の表舞台で活躍する
有名なバイオリニストだ。
600万位痛くも痒くもないよ」

「自分は大した仕事もして
ないクセに。」

「失礼だろ」

「従業員の給料もロクに払えず、
車のローンも滞ってる。
あなたのお金は、全部調べさせてもらいました。
最初は宙美のお金をだまし取るつもりは
なかったかもしれない。
ただ立派な奥さんへの嫉妬から浮気でも
したかったのかもしれない。
プロになれなかった宙美との浮気は
楽しかった?思う存分見栄をはれて
気分が良かったでしょ?
それをいい事にあなたは宙美の夢に
つけ込んでお金をだまし取った。」

「知ったような事を言うな!
多田の税務署の人間が偉そうに。
大体何なんだ、君は!」

「私は・・・宙美の友達よ。
あのコはね。
あなたにお金を貸したために
高校の時から大事にしている
バイオリンを差し押さえられ
たのよ。
あなたのその空っぽな中身を
埋めるために宙美は何もかも失ったの。


あなたはお金で宙美を殺そうとしたのよ」

「自殺しようとしたんです。宙美さん
もう宙美さんには何も残ってないんです。
仕事も辞めてしまいました。」

「僕はそこまでは・・・」

「あなたを信じてたんです!
信じたかったんです。
あなたは宙美さんから
お金じゃ買えないモノまで
奪ったんです」(ぐー子)

「はぁ・・」
中西は、初めて人を騙すことの怖さを知った。

宝町税務署に戻ると、階段の横で勝ち組の錨が携帯の相手と話していた。
まだ税務署と言っていた。

宙美の手元に宅配便が届いた。開けると、大事なバイオリンとその下に日記が入っていた。挟んだ紙には、
差押解除通知書 清里所長名であった。

坂の上で、ぐ-子に
「結局残ったのは、バイオリンだけ」

「そんな事ないです。
宙美さんには、最後まで友達が
残ってたじゃないですか」

バイオリンの音色が響いた。
「腐れ縁かな?
理屈じゃないのよね。
女同士って」

言われてぐー子は、一番気になる芽夢の働くブティックを覗いた。
客に見せるためにぐー子が隠れていた部分に近寄られてビックリして転んだ。
慌てて逃げるぐー子にスストールが1枚しっかり絡んでいた。
前の出入り口から走ってきた芽夢がそれだと万引になると言ってストールを取り戻した。
大丈夫お店に戻しておくからと言う芽夢。
2人の間に暫しの沈黙。
「メガネ外したんだね。
ゴメンなさい。壊しちゃって」

「装うの、もう止めた
そんな事しても意味ないし」

「私も装ってた。
あなたの友達って。
でもね、言った事は
嘘じゃなかったよ。
会社の愚痴も芝居の事も
全部本当だった。
私スイーツとかホントに大好きだし
装うの止めたかった。
ねえ!今度スイーツ行かない?
あはは、ずうずうしいよね。
じゃあね!」

「あ、そのストール…
かっちゃおっかな」

「深樹」

「フフフ」「エへへ」

お互いがお互いを欲してたんですね。

ちょっと解決してからが長かった。
今回は、木綿子とトッカンだけで良さそうでしたね。

早朝記事を書いていたら、母が入院すると連絡が入り、すっ飛んで行ってきました。
貧血がひどくて白い顔色でした。輸血して胃カメラ飲んで、十二指腸に大きな潰瘍があり今は出血していませんでした。出血しそうな所はクリップで止めて、さらに絶食で、様子を見るそうです。年取ると、痛みを感じなくなるのでしょうか?
これで明日もう一度胃を調べて安静にし、輸血でどれくらい回復するかを見るそうでした。

最近の医師は、かなり説明してくれますね。

*****
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