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2012/08/29

《ビギナーズ!》#06

『はじめてのキス』(あらすじ)

徹平(藤ヶ谷太輔)は妹・真夏(森高愛)からの電話で、父・恭一郎(国広富之)が突然訪ねてきたと知る。真夏は、徹平が週末の誕生日に帰宅する予定だと伝えたという。混乱していら立つ徹平は、クラスの面々にも当たり、比呂(剛力彩芽)の前で、親子写真を投げ捨てる。後日、比呂から写真を渡された徹平は、電話の経緯を説明し、家には帰らないと話す。迎えた当日、比呂は東京見物の案内をしてほしいと、徹平を連れ出す

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志村徹平;藤ヶ谷太輔
立花団司:北山宏光 
桃江比呂:剛力彩芽
山根省吾:柄本時生
杉山清貴:小柳 友
石岡太一:石井智也
恩田雄一:森 廉
新島千晶:岡本あずさ
福原陽子:水沢エレナ

桜庭に俺がお前らを警察官にしてやると言わせた、団結した8人。
桜庭は、突然、しごきかと思われるほど鍛えだした。
彼らの体力は、入学時とは比較にならないほど付いていたことも事実だ。
団司に、運動後に前は食事もとれなかったことを指摘されていた。
昼食時、徹平は、職員室にかかってきた妹の電話を受けた。
妹の真夏は、先週父が顔を出したことを知らせた。
来週末、徹平の誕生日だから、帰ると知らせたことも教えた。
聞いて徹平はすぐに反発し、帰らねえ!と言って電話を切った。
自室のベッドで、昔の写真を見る徹平。だが大事な写真を丸めて屑かごに投げた。
手前で床に落ちた。ベッドから下りてまた写真を手で丁寧に伸ばした。

翌日の徹平は、授業に身が入らず、お昼を言われても、八つ当たりが激しかった。
いつもと違う徹平に皆が心配していた。教室に残った徹平に桃江も戻った。分かっているのに、そんな桃江にも当たり散らし、写真を捨てて行った。
伸ばして見ている桃江に、千晶が声をかけた。
いつもの屋上に連れて行かれた桃江。
話があると言われたので、千晶に話って何?と聞いた。
桃江が徹平と仲がいいので最近何かあったのかと聞いた。
「どうしたんだろうね。
心配?
好きなの?」

「好き…かな…
いや…どうだろう
どうしても…気にしちゃう」

「なら好きじゃん」

「うん」

翌日、徹平を屋上に引っ張っていった桃江。
写真を見せても何も言わない。さらに、追及して電話の主は妹と言わせた。
「親父が来るっていうからさ。
ずっと会ってなかったのに
親父が明日会いに来るって」

「この白バイのひと?」

「誕生日だからって
ガキじゃねえんだからさ
急に何なんだよ。
妹も珍しく連絡してきたと
思ったら
めんどくせえ報告しやがって」

「会いに行くんでしょ?」

「俺は会いに行くつもりはねえから」

そう言って立ち去った。
屋上で本を読んでいた立花が起き上った。
桃江は、写真を見せた。
「いつもバカやってても
抱えてることぐらいあるよ」
立花がやさしく言った。

土曜日。
ある考えを持って桃江は、徹平に接近。
何か予定はあるかと聞いた。
何もやる気が起きねえという徹平を連れ出した。東京見物と称して。

立花は、今度こそという思いで、親友亀野広大の病室へ行った。
前回は、外から見ていてそのまま顔を合わせられずに帰った。
今回は、ノックして亀野の前に進み出た。
どの面下げてと言われても仕方なかった。もうカツアゲは辞めると言ったら、親友の亀野をリンチされ結果として彼は体が動かなくなった。
外に出て、話す亀野。車いすでも免許がとれるが、違反したら見逃してくれ、友達だろとと言った。それを聞いて立花は嬉しかった。
「駄目に決まってんだろ」と答えた。
亀野は目標があると語った。
大学行くために勉強し始めた。俺今受験生といった。
こうなってはじめて必死こいて勉強したけど思ってたより面白いもんだな。
立花は分かると答えた。俺もお前に負けないように頑張るよ。そう言われて「おう」と答えた。来て良かったと思った。

徹平を連れた桃江は、スカイツリーを長いと言い、浅間神社でお参りして、なんでここら辺をよく知ってるのと聞いた。俺の家はこの近くだからと答えた。そこに配達帰りの叔父がバイクで戻ってきた。今は、すっかり叔父夫婦に世話になっている徹平と真夏。

桃江はすっかり彼女扱いされてしまった。
家を出た徹平は学校に行った。慌てて追いかけた桃江も一緒に行った。

桃江の親は何をしている人か聞かれた。ケーキ屋さんと答えた。
親に会いたくなるときはあるかと聞かれた。あると答える桃江に俺はないと言った。
少し黙って、、俺の親父 人を殺したんだ。
その時は白バイを下りたあとだった。
犯人に向けた威嚇射撃の弾が腹に当たっちまって
しかもそれ人違いだったんだ。一般市民。
親父は部屋にこもったまま、ほとんど何も言わなくなった。
そのうちテレビとか新聞とか四六時中押しかけてくるように
なった。
それからしばらくして親父はやっと外に出かけた。
俺はまた現場に復帰したんじゃないかと思って
嬉しかった。でもそれっきり却って来なくなったんだ。
真夏と2人で毎日神社にお参りにいった。
お父さんが戻ってきますように、またみんなと暮せますようにって。
貯金箱壊し、毎日何回も祈った。でも結局あいつ戻ってこなかった。
母ちゃんの葬式にもこなかった、アイツ逃げやがったんだよ。

なんか事情があったんじゃない?

家族より大事な事情ってなんだよ。
真夏は…母ちゃんが死んだ時も父ちゃんが
帰ってくるってっず~っと信じてた。
今更会って、どんな顔すりゃいいんだよ。

また部屋に戻った。
桃江が机の上に広げてあった、文集を読みだした。
「僕のパパは、警察官です。」
それを取り上げた。
自分で出したんでしょ。
陸上はじめたのも、警察官になったのも
お父さんが好きだったからじゃないの。
本当は会いたいんじゃない?
徹平、待ってる間ずっとイライラしてる。
会いたいから待ちきれなくてイライラするんだよ。
会いたくないなら、来なくてほっとするはずだもの。

イライラして悪いかよ。

店の戸が開いた。走って階段を下りた徹平。
目も前には桜庭教官がいた。
何だ家に帰っていたのかといった。抜き打ちの家庭訪問と入っていたが、ちょっと探りに来たんですね。
そのまま帰ると言って出てきた徹平の後をつけていた父。

桜庭は、叔父夫婦に迷惑はかけられているが、警察官としての適性はあると言った。
今の警察には、へんに小利口な人間が増えて
でも本当はバカみたいに素直な奴が
必要なんです。
志村恭一郎さんは先輩なんです。
ずいぶん世話になりました。
だからよくわかるんです。
アイツもいい警察官になります。
にてるんですよ、2人は。」

「似てもらっちゃ困るんですけどね。
あの人が、間違いを犯さなかったら
徹平も もっと違う人生があったはずですよ
姉のことだって。
イヤ…アイツの母親のことだって
違う結果になったかもしれない。
一般市民を撃っといて
『すいません、間違いでした』じゃ済まないでしょ」

「あれは…あれは先輩のせいではありません。
詳しくはお伝えできませんが、先輩は悪くないんです。」

「どういうことですか?」

「すいません…
その件でひとつお願いがあるんです。
もしご存知でしたら先輩の居場所を教えて
いただけないでしょうか」

「わかりました。その代わり
ひとつ約束して下さい。
あの人は本当に悪くないんですよね?」

「はい」

「じゃあそれを、徹平にも
教えてやってくれませんか?
アイツ喜ぶと思うんです。
アイツの気持ちを楽にして
あげたいんです。お願いします」

桜庭に頭を下げた。

ちょっと寄り道と言って、桃江が連れてきたところで徹平は、話したことでかなりすっきりしている自分に気付いた。素直にありがとうが出た。
桃江は、神様はいると思うよ。意味深なことを言った。

携帯でカウントダウンしたら、花火が上がった。
電気がついて砂浜に桜庭教場のみんながいた。
誘っても、あの状態じゃ駄目だったからとサプライズにした。
誕生日だからとハッピーバースデイをうたって祝ってくれた。
突然、徹平は、下からこみ上げるものがあり、口を押さえた。

立花も遅れてきたが、花火をいっぱい持ってきた。
千晶が、桃江に頼んで徹平を引っ張り出したと聞いて、線香花火をともしながら、悪かったなという徹平に私はデートだったと思ってたよと、言う桃江。
一瞬の暗さの中で、花火に照らされた2人は、唇を合わせていた。
はじけるように離れた2人。

桜庭が、徹平の叔父から聞いた志村の居場所。

徹平の父の冤罪が晴れるんでしょうかね。
校長のずる賢さからすると、そうは簡単に行きそうにありません。

*****
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