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2012/07/29

《黒の女教師》#02

『教師と禁断の恋!尾木ママも大推薦!!』(あらすじ)

栗原(太賀)は、同級生の明日香(大野いと)がイケメン教師・及川(柏原収史)とキスをしているところに遭遇し驚く。そんな中行われた夕子(榮倉奈々)の進路指導面談で、明日香は「結婚」を口にする。さらに、心配した栗原に呼び出された明日香は、真剣交際だと反論。だが栗原に交際を知られたと聞いた及川は、明日香に携帯電話のデータを消去するよう指示。直後、明日香がホテルに出入りしているとのメールが学校に届く。

cast

榮倉奈々:高倉夕子

木村文乃:青柳遥

市川実日子:内田すみれ

小林聡美:藤井彩

夕子が1万円札を机の引出しにしまった。横で青柳遙が見ていた。あんな解決方法しかなかったのかと考えながら。実際は、だから、遙も今、学校で働いていられるのに。

及川が、生徒を叱っている声にハッとした。
カンニングではなく人生を自己プロデュースするんだ!
今ズルしたら、未来の自分 かわいそうだろ。

「先生、ごめんなさい。」

「分かったならいい。リセット
弱い自分をリセットして生まれ変われ」

遙は、さすがですね!と憧れの気持で見ていた。
東都大学卒 副校長のお気に入り。
予備校顔負けの受験に特化した日本史と政経の授業で
居眠り内職 ゼロ。
今夜、サテライト授業の打ち合わせがあると副校長に、言うと、もう一人連れて行けと言われ、結局遙になった。

教室では、明日香のまねをしてネクタイを通学バッグに結んだと話題になっていた。
明日香は、モテルようだ。

秀英予備校の事務員長見香奈が、及川の婚約者だった。
それも知らず、遙は大阪の人気講師によるサテライト授業を見学。
帰りに及川のうわべの熱っぽさにすっかり傾倒。はしゃいでいる遙に、本屋に寄るとそこで別れた及川。
「オイ、こんな所で何してる?」

「もう、遅いよ先生」

「ゴメンな意外と時間掛かっちゃった」
明日香は、及川の腕に自分のを絡めた。

明日香の家に行き2階の明日香の部屋が真っ暗なのを確認した同級生の栗原。
後ろからタクシーが来たので、そのまま進み、物陰から見ていると、ドアが開いて、車内灯が付いた。明日香はかがんで、及川にキスした。

翌日、教室にはいつもと変わらない明日香が、仲間と話していて、そこに謹慎処分が解けた安田(山崎賢人)、望月(千葉雄大)達が戻った。
すぐに夕子による進路志望が始まった。
明日香は偏差値55くらい。悩む大学も無いのだが、口を濁していたが、突然
「結婚…
結婚するかもしれないんで!」
そう言ったと思ったら、失礼しますと席を立った。
追いかけたのは、栗原。
及川先生と付き合ってんの?と聞いたがしらを切った明日香に、家の前で見たと言うとあんたはストーカーと騒ぎだした。ふざけんなよ。ふざけてない、真剣だから。口止め料なら払うよ。要らねえし、そんなの。俺は心配してんだよ。あんたに心配される筋合い無いから。とにかく絶対黙ってて。そのやり取りを美術準備室で聞いていた藤井彩。

職員室では、及川が、『センセの本音』(ブログ)を見ていた。近藤と榎戸がそのブログのファンらしく、喜んで寄ってきた。共感することが多くて遙まで寄ってきた。
すみれは誰が書いているのか知っていた。
そこへ下村明日香が入ってきた。担任の遙はすぐに立ったが、目的は及川。宿題と言って、さらにチェックして下さいと念を押した。
遙は、及川の後ろに下村を引っ張りさっきの話は本気じゃなよねと聞くと
「私は真剣です。
結婚して好きな人の妻になるのが
私の夢ですから。
彼、社会人なんです。
子供の軽い恋愛なんかじゃありません。」

「だからって10代で結婚なんて…」

「何がいけないんですか?」

「離婚率はおよそ6倍。
20歳以上の女性と比べて
10代で結婚した女性の離婚率は
6倍。
離婚前提で結婚するようなものね」

「私は違います。」

「及川先生はどう思われますか?」(すみれ)

「結婚は、…なかなか難しいケースですね」」

「失礼します」

「一途な女子高生ほど
面倒なものはない」(夕子)

及川がノートを開くと、
<うちのクラスの栗原にバレた。
口止めしたけど気をつけて!
      明日香>と書かれていた。

副校長が、今度の公開授業は20日、3年D組と決まったと知らせた。

すみれは、相変わらず、古文の授業を禁断の恋だの楽しげに解説して行った。
今で言うと、不倫とか、教師との恋とか・・・

明日香がラブホテルに向かう所をカメラで狙っているヤツがいた。
爪にマニキュアしてあるから、てっきり女かと思いました。

部屋の中で、及川は、2人の痕跡を消そうとした。
学校では、遙が『センセの本音』を呼んでいたが、この人何で、先生なんていてるんだろう?とつぶやいていた。そこに副校長が渋い顔をしてやってきた。
学校のパソコンに、下村明日香がラブホテルに入っていく写真が送られてきた。これが本当なら、退学処分です。

事が終わった二人は、抱き合って、及川が何食わぬ顔で、30分たったら出ることと周りに気をつけろと言った。調査をと言われていた遙が、ホテルの所で見ていると、明日香が引っかかった。逃げる明日香。

秀英予備校の社長、長見征治が、及川が予備校に来てくれるならと、大歓迎していた。

明日香は、必死で及川に連絡したが、及川は、婚約者の香奈とその父と会っていたので、電話は切った。マンションに戻ると入り口で明日香が待っていた。
明日どうしようと怯える明日香に副校長には、ぼくから話すし、ぼくたちは真剣に付き合ってるんだからと言った。

翌朝及川は、副校長に話した。
全部ウソを。
半年前から下村明日香にストーカー行為を受けている。
不特定多数との交際を私に叱りつけられ、彼女には、新鮮だったようです。
何とか自分で解決しようと思ったんですが。

明日香は、遙に及川と半年前から付き合っていると伝えた。
自分から告白して、先生は何も悪くありません。
証拠を見せなさいと言われ、消された携帯は役に立たなかった。
副校長も交えた席に及川が来た。
僕には、結婚を約束した人がいるんだ。
何度も言ったろ?
初めて聞くのだから「ウソ!」としか言えません。

そこで及川は、
「わたしは未熟ですが、一生懸命やってきましたが
彼女を救うことができず、ホントに
残念です。(嘘泣き)」

「私の事好きって言ったじゃん。
ちゃんと将来考えてるって言ったじゃん」

こんな社会人でも理屈が通るのは、教師の方。
下村明日香は、自主退学になった。理由を聞く級友たち。
夕子は、及川先生へのストーカー行為と言った。

栗原は、怒り心頭。職員室で及川をぶん殴った。
栗原から訳を聞くと、やはり及川の方が悪い。
そこへ下村の母からあれから家に戻らず、死にたいとメールがあったことで、遙にも捜してほしいと電話が掛かった。
及川は、「あくまでストーカー被害者」を演じていた。

初めて、合った場所を選んだ明日香。夕陽がきれいな外階段で、結んだネクタイをほどき、手に持った。時間は、6時を回っていた。夕子に
「本当に死ぬ気なんてないんでショ。
自殺って言葉で男を試すなんて
みじめねえ。」

「じゃあ、他にどうしたらいいのよ。
ストーカーにされて退学になったんだよ。」

「及川は、未来の自分のためになら
用意周到。どんな手だって使う人よ。
あなたに勝ち目はない。
栗原君に知られた時点であなたは
捨てられたの。
どうせバレたら、まずいって
危機感にあおられて。
今までのメールも写真も全部
消したんでしょ?
あなたがラブホテルに入って行く写真を
学校に送ったのも及川。全て彼の思惑通り」

「次合うときは誕生日だねって言ったのに
ネクタイプレゼントしようって
思ってたのに…」

「助けてあげましょうか?
退学もストーカー扱いも
取り消しにしてあげる」

「え?」

「報酬は、…そのプレゼント代」

「お金取るんですか?」

「時間外の活動は、有料なの。
決心がついたら来なさい。
夜は 学校の美術準備室にいます」

栗原が、捜して来てくれて、遙も一緒だった。でも栗原には、見つかったせいで、別れる事になったイヤな感じが残り、担任は、力になると言うだけで、何の力にもならなかった。
「時間です」

ドアが開いて明日香が来た。
プレゼント代五万円を差し出した。
いまどきの高校生って、こんなに高いプレゼント代なんですね、ビックリです。父親にもそんな高いネクタイ贈ったことが無かったけど…

3人が始動。なぜか歩きながら白衣を投げ捨てる夕子。
「それでは、課外授業を始めます。

野口巡査も急きょ呼ばれて、マンションのドアを開けさせる役になった。
すみれが姉に扮し、昨日自殺をほのめかすメールが来たので、中に入れてくれと。

藤井彩は、予備校の経営者に話を付けた。

すみれは、及川のパソコンから、明日香がホテルに入る所を撮った分とそれを学校へ送ったのがハッキリ分かった。そこで自分の意見は、名を名乗ってからにしましょうと、
『センセの本音』のプロフィールに本名と沢山合った写真を入れた。

公開授業が始まった。
そこに下村明日香が遅れて入ってきた。
教育委員たちもいてクラスは、ざわついたが、明日香はつまみだされることが無かった。
遙は、夕子とすみれが表情を変えずに立っているのを認めた。

今日の公開授業は「表現の自由」と「基本的人権」についてだった。
表現の自由とプライバシー、差別問題などと絡めて出題されます。

「先生!」
明日香が手を挙げた。
「質問です。
ブログの中身は何を書いても表現の
自由として許されるものですか?」

「この授業には関係ない質問だ。
座りなさい」

言われて明日香は、パソコンを手に立ち上がった。
「この『センセの本音』ってブログ、先生の間で
人気なんですよね。」

「君、授業中ですわきまえなさい」(副校長)

「副校長、大丈夫です。」

どんなブログだとわざと言い、明日香は読みだした。
「2月20日。受験に失敗した生徒が泣き付いてきた。
努力すれば来年受かると励ましたがまず 無理だろう。所詮教師なんて建前だ。
キレイごと言って生徒の面倒な相談を聞くフリで流すのが一番。」
これって高校教師の本音なんですか?

「そんな教師がいるのか、ひどいなあ。
ねえ先生方。次に進むぞ」

「でもこれ、及川先生のブログですよね。」

ブログには写真と本名が書かれていた。

「俺はそんなブログ知らない。
ただのいたずらだ。
君、いい加減にしたまえ」

「そうよ、貸しなさい」
すみれがそう言って、画面を操作した。
明日香は、及川先生からもらったこのネクタイの事も書いてありました。
私達が付き合っていた証拠です!

「何言ってるんだ俺は君とは付き合ってない。
栗原が立って、パソコンを読みだした。
「11月9日
教師は知った生徒の服装にうるさいわりに
自分はだらしなくてダサい。だから少しおしゃれすると
簡単に生徒たちに人気になる。
このネクタイは5万もしたけどそれで生徒の人気が
買えるなら安いもんだ」
ほら写真もある。

だんだんうろたえる及川。
夕子が読みだした。
11月20日
夕陽をバックに慰めただけでトップグループの
モテ系女史に告白された もちろん付き合う。
これで女史は攻略完了。
引き換えに5万円のネクタイをあげる事になった
仕方ない」

生徒たちが口々にありえねー、サイテーと言いだした。

「サイテーか。お前ら生徒手なずけるには
一番手っ取り早いからな。
じゃなきゃ俺が女子高生のガキと
付き合うわけないだろう」

ハハハハと笑いながら、俺、懲戒免職ですよね。
まあ、教師なんて割の合わない仕事辞める
つもりだったんだけど、この学校の人気教師に
なったことで次の自己プロデュースプランも
固まったんだ。

笠原が怒った。
下村騙しといてふざけんじゃねえ。
掴みかからんばかりだったが、戸田が押さえてそっと「やめとけ」とささやいた。
副校長が謝って、教育委員会には帰ってもらった。

退職願を机に放って、職員室を出て行こうとする及川。
すみれが明日香を連れてきた。ブログをいじったのが分かった及川だった。
俺の婚約者は大手予備校の経営者の娘だと言った。

サテライト放送で、予備校のスクリーンにくっきり写った。
香奈は、リセットされるのはごめんだからと立ち去った。

淫行条例。警察に通報しておきました。
18歳未満の未成年とわいせつな行為をしたものは2年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金。例外は真摯な交際。があるときのみ。
それなら大丈夫だ、俺たちは、ちゃんと付き合っていたと明日香に寄ってきた及川を、足蹴りした夕子。
及川はすっ飛んだ。
「愚か者」

一喝して明日香に
ストーカー呼ばわりが愛?
逆玉狙いが自己プロデュース?

自分を守るために教え子裏切ったクズが
言い逃れしてんじゃないわよ!
間違いをリセットできるのは
パソコンの中だけって
学校で先生に教わらなかった?

刑事2名と野田巡査が来た。
彼が条例違反で調べていた教師です。そう言って及川をひっ立てた。
野田は、背に回した手をピースにして出て行った。

それではこれで、課外授業を終わります。

3人が廊下に出たのを下村が追いかけた。
教師と付き合えばどうなるか、
高3にもなれば下村さんだってわかってたでしょ。
あなたも共犯者よ。そうスミレにわれた。

間違いはリセットできない。彩は言った。

2人の誘いを断って長嶋と表札が掛かった大きな家のチャイムを押した夕子。
高倉ですと、名乗ると何回来られてもと断られた。
何があったのか?

*****
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