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2012/07/27

《トッカン 特別国税徴収官》#04

『友達に裏切られ…愛人と消えた3億円の行方…真実を暴きオトシマエつけてみせます!』(あらすじ)

鈴宮(井上真央)は芽夢(美波)に嵌められ、接待を強要したと告発されてしまう。
国税局の捜査に支障をきたすと南部(木南晴夏)に責められた鈴宮は、失意のまま辞表を提出して税務署を去る。
故郷の大阪に戻ったものの父(塩見三省)との間には溝があり、実家にも居場所がない。
そんなとき鏡(北村有起哉)から電話がかかってくる。
鏡は白川(若村麻由美)がインサイダー取引で3億の大金を手にしたことを伝える。
鍵となるのは鈴宮が探っていた「澪」という人物だった。そして鈴宮は東京に戻る決心をする。
「私には、まだやることがある」……鈴宮は白川の秘密に迫ることができるのか――?

cast

井上真央:鈴宮深樹
北村有起哉:
鏡雅愛
鈴木砂羽:
鍋島木綿子
木南晴夏:
南部千紗
美波
 :相沢芽夢
岩松了:清里肇
塩見三省:
鈴宮益次郎
若村麻由美:白川耀子

相沢芽夢は、白川のクラブ澪のホステスで、鈴宮の友人でもなく、白川が送り込んだスパイだった。芽夢が2万円を手にばっちり鈴宮まで写真に写っていた。
この女とはどこで知り合った?鏡に聞かれれば聞かれるほど、清里のお使いが元凶だった。
鏡が、ぐー子に白川がまだ何か隠していると言ってたなと聞かれた。
『澪』白川の源氏名ではなかった。多分あの振り袖の持ち主。

そこにホンテンから、署長に電話がかかった。こちらへ回せと言われた。
鏡は、ぐー子を戻ってろと部屋から出した。釜地が、慌ててドアを開けると猛烈な勢いで、席まで戻り、財布を掴むと走り出した。
白川のマンション。
出てきた白川と、芽夢。
どうしてあんなことを。そう言ったって、白川は、急いでるとタクシーに乗った。
芽夢には、ウソだったの?派遣やってるのも女優を目指してるのも私を騙すためのウソだったの?お金?この人にいくらもらったの?この間のお金返すとお札を押し付けたが、降り解かれた。
「私って超可哀想。
横暴な徴収官に脅されて
嫌々接待させられてさ!
何?その目
被害者ぶっちゃって。
お役所の人たちって大概そうだよね。
世間の人達から、叩かれても
『みんなのために頑張ってます』
みたいな顔してさ!
ホントに苦しんでる人達のこと
1ミリも考えたことねえんだよ!
『かわいそうですね』と言っておきながら
心の中じゃ『公務員でよかった』
なんて思ってるんでしょ?
上から目線でさ!」

「違う!そんな事・・・・」

「何が違うのよ。
だったらさ、今すぐ仕事辞めて
私達と同じ立場になってみなよ!」

「同じ立場?」

「無理だよね。スキャンダルになろうが
賄賂 貰おうがクビにすらならない 今の
職場が居心地良いんだもんね!」

「私は!」

「実家が差し押さえられてんのに
税務署なんかで働かないでしょ
ふつう。いつか言ってた同期の女が
あんたばっかり攻撃するのも
分かるわ。
だってあんたマジで偽善者だもん!」

「私のどこが」とう言って芽夢の腕を抑えた。すると強い力で、押されて、伊達メガネがすっ飛んだ。
「ホントは、出世もしたいし上司にも
気に入られたい、だけどそういうのを表に
出すのがみっともないって思ってるんでしょ?
偽善者を装ってるあんたなんかに
私達の気持が分かるわけない。
だってなんにも見えねえんだよ」
言うなりメガネを踏みつぶした。
すぐに芽夢がタクシーに乗り白川は、「出してください」そう運転手に告げた。

鈴宮は、打ち捨てられた金と、こわれたメガネを拾った。涙がぽろぽろこぼれた。
たった一人の友人!と信じていた芽夢に手酷く騙され、はめられて悲しかった。

家族の会、拡声器が訴えていた。先日、認可されたアメリカのダイエット薬の裏で貴重な治療薬が認可を見送られて、家族は、高いお金で、アメリカから治療薬を輸入して使っている事。進行性ガリンスキー病の家族たちは、保険なしで月200万からの治療費を払っている事。国の支援がなければ、やっていけません。治療役よりダイエット薬が優先されたのは、利権です。利権をむさぼる政治家と政府の癒着で私達家族の尊い命が見捨てられたと訴えていた。

鏡の所に、ロッカイの南部千紗が、インサイダー取引の話を持ってきた。
インサイダー取引とは
重要な内部情報を知り得る立場にいる人物が情報公開される前に
その情報を利用して株などを取引すること

スリムぺノミン 栗本が後押ししたダイエット薬。
それを製造している会社の株を薬が認可される前に大量に買った人物がいると金融庁の証券監視委から報告が上がって来ていた。調べると株の購入者はダミーで実際の購入者は白川耀子だった。
3月の下旬。その2か月前から白川の滞納が始まっていた。
この捜査をしている時「澪」と言う名が出なかったかと、トッカンに聞かれた。
千紗は知らなかった。
鏡は、ぐー子に返り討ちにあったかと聞いた。
すると、千紗が、また嫌味を言いだした。
「あなた、ホントに余計な事してくれたわね
あなたのせいで うちの捜査にも
支障が出るんじゃないかって
皆迷惑がってるわよ」

「もう言い、お前は持ち場へ戻れ」

「知ってます?
鈴宮さんって犯罪者の娘なんですよ。」

「南部。」

「鈴宮さんお父さんって脱税して税務署に
入られたのよね。それで、実家のお店
つぶれちゃったんでしょ?犯罪者の娘に
徴収官は、務まらないんじゃない?
何?もしかして私達に敵討でもするつもり?
あはは、ヤダ~怖い」と嘲笑した。

ぐー子は、千紗に掴みかかった。
鍋島と蒲地になだめられた。
鏡は、お前も言いすぎだとたしなめたが、同期では有名な話だと引かない。
「両目、3点止め。」
「え?」

「両目12万円。
付けぼくろ 3万円。
あごヒアルロン酸10万円。
そのいじり倒した顔の値段も
本当のことだろう?な!」

釜地は、がっかりした。
いじってたんだ、そう言うのを聞いて鍋島は
「あれで?」と言った。

「鈴宮 この落とし前は自分でつけろ」
トッカンにそう言われたが、荷物を置いて、鏡の席に退職願いを居いて行った。

ホンテンから戻り、金子統括は、署内の皆が、冷たい目で見るのを驚いた。
白川がインサイダー取引をしたと分かれば、ぐー子がはめられたのが分かると言ったが、トッカンは、我々の範疇を越えていると、鍋島をたしなめた。

金融庁に出かけたトッカンだったが、白川耀子の分かっていることを差し出すから、一緒に捜査させて欲しいと言うトッカンの申し出は、断られた、株は売却され、3億の金に化けた。鍋島と、釜地は手伝いますよ、と言ったが何処から手を付けたら良いかわからなかった。、

地元に戻った深樹。家に帰らずに商店街で、栗本のニュースを見ていたら、美智子おばちゃんに捕まった。
母の葬式以来だった。あの日、公務員試験が受からなくて国税だけがと言うと父は、深樹の頬を打って、行かなくていいと言った。母さんを悲しませるだけやと言う父に脱税なんかして店を潰した父の方が母を悲しませたんだと反論した。

東京では、トッカン、鍋島、釜地がとっかかりを得るために調べ出した。
相沢芽夢にまとまった金が流れてはいなかった。インサイダーとは関係なさそうだった。
トッカンがめぐみ を指名した。初めての客なのに誰に聞いたのかと聞かれて会社のものだと答えた。めぐみは、これからもご贔屓にと言いたいが、実はここ、もうすぐ畳む事になっていると言った。
女優目指してるんだって?そう聞いたトッカンに、そちらは潮時かな、全然芽が出なてと言った。
「イヤ大したもんだ!
見事に俺の部下騙した。」

「ハスキー?」

「誰がハスキーだ。」

そこにいらっしゃいませと、耀子が出勤。
鏡を覚えていた。
「ここ、畳むんだってな。
もう『地検』から逃げる準備か?」

「何のお話ですか?」

「栗本と悠々自適な暮らしを
送るためにやったのか?」

「はあ」

「それとも澪と言う女がかかわってんのか?」

「鏡さん、
立場をわきまえた方がいいと思いますよ」

「あの写真には、もう大した意味はない。
鈴宮なら、責任を取って税務署を辞めた」

「辞めたの?」

「お前がそう望んだんだろ。
3億円は、必ず俺が見つけ出してやる」

「敵討ちなんて、今どき流行りませんよ」

「徴収官 ナメんな」
財布からお札を出してテーブルに置いた。5枚1万円札が並んでいた。
白川は、塩まいといて!と言った。

美智子おばさんが、深樹は、お盆休みで戻ったのではないと見当を付けた。
父の嫌悪する国税を辞めたことを言えない深樹。
父が今の店を開く時、大変だったと言うから、深樹も大変だったと言った。
大学は奨学金借りて行ったし、そのお金も今自分で返してるお父さんの世話になんかなってない。大きな声でさらに深樹を責めようとする父を美智子は止めたが、出て行った。そこに電話が鳴った。

商店街の人気のない夜。追いかけた父は、娘が税務署に入ったのは金のためだろうと思って、現金と、通帳を持って追いかけた。
「安定した生活がほしかたんやろ?
好きなだけもってけ!
もってけ!」

おばが、追いかけてきて深樹ちゃん電話と知らせた。
「トッカン・・・ですか?
何でここに居ると」

「相沢芽夢に騙されるような
他に慰めてくれる気のいい友人もいない
お前が、ひきこもる場所ぐらい
見当はつく!
お前、澪のこと、どうっやって調べた?」

「何でですか?」

「白川耀子が新サイダー取引で不正に
大金を手に入れた。そこに澪って女が絡むと
俺は思ってる」

「インサイダー取引?」

「鍋島さんと蒲地も捜査を手伝ってくれてる。」

「なんで木綿子さんと蒲地が?」

「お前のオトシマエ つけるためだ」

父が横から受話器を取った。
「こんな遅うに何の用や」

「お父さんですか?」

「そうや」

「この際だからハッキリ言わせてもらいます
がね。オタクの娘さんには、迷惑してます。」

「ん?」

「徴収に行けば、税金の滞納者に同情し
判断を誤る。余計なことに首を突っ込んで
失敗ばかり。その挙句、退職願を出して
仕事をホッポリ投げた。ただそんな鈴宮に
救われた滞納者もおります。
辛い思いをしてきたからこそ、滞納者に
手を差し伸べられる事ができるかもしれん。
あなたの娘だからこそ、」

父はそこで電話を置いてしまった。切れた事に気付いた深樹。
美智子おばが、ひろっておいた父の預金通帳を開くと、白川の金額の足元にも及ばないが、毎月3000円4000円の入金で100万を超す金額になっていた。
父の毎日の努力の賜物だった。

そっと上着を出したら芽夢が壊したメガネが落ちた。拾い上げたが、屑かごに捨てた。
上着を着て、仕事場を通ると、まんじゅうを作りながら父がつぶやいた。
「どないしようもなかった。
脱税せな従業員の給料払われへんかった。
おしくてyは離党手やったわけじゃない。」

「被害者面しないで、
偽善者みたいに言わんといてくれる?
お父さんのイイわけが聞きたくて
帰ってきたんやない。」

「お前税務署・・・」

「でもな、帰ってきたお陰で
間違ってた事に気付いてん。
まだやることあるから」

鍋島と蒲地は、芽夢をマーク。尾行は下手で、鍋島がなんなのよ、おばさんと言われてしまった。早い時間町を歩いていたのは、派遣の会社を辞めた。金が入ったから?

ロッカイでもあと1歩で捜査が打ち切りとなった。

ぐー子は、白川の親とも言うべき元ママ新片に会った。
何度もスイマセンと詫びた。
ごめんなさい、これでも東京でのあの子の親みたいなのと新片は言った。

「親なら、間違いに気づかせて
あげるべきです!
どんな方法でも 気付かせてあげなきゃ!」
そう言って手を握り揺さぶった。

「ほうって置くと白川さんは、逮捕されます。
それでもいいんですか?」

走って宝町税務署に戻ってきたぐー子。
金子主幹に「辞めるのを辞めさせて下さい」と頭を下げた。
白川について分かったことがあると持ってきたのが、患者の家族の会誌。
白川は、栗本とは結託していなかった。

栗本が認可を見送った薬を必要としている家族の会に、最近3億円の寄付があった。
白川耀子が栗本議員と結託してやった事ならお金をこんなふうに使わないと思うとぐー子はハッキリ言った。
トッカンが歯を見せて笑った。
「行くぞ、鈴宮。
我々はギョウニンです。
白川耀子の財産調査なら
まだ動けるはずです!」

引き出しを開けて、ぐー子の退職願いを引き出し破ってその場で捨てた。
自分でオトシマエつけろとさらに言われた。

白川のマンション。芽夢がドアを開けた。身分証を見せたので、辞めたんじゃなかったの?と言われたが気にせず中へ。

「白川耀子さん。
あなたがインサイダー取引で不正に手に入れた
3億円のお金って、・・・」

「見つけたみたいね」

「全額寄付されたんですよね。
八木澪さんと同じ病気で苦しんでる人達に」

「あんたがこの振り袖にこだわって
なかったら、こいつもここまでたどりつけ
なかったかもしれない。」

「これだけは手放せなかった」
昔澪ちゃんに借りたままになっていた。
どうしてあの時言ってくれなかったんですかと聞くぐー子に、澪はもういなかった。

白川の実家は福井の羽生。商店街で小さなスナックをやっていた。父はかなり前に姿を消し母は仕方なく福井に戻りスナックを手伝い始めた。祖母と母と3人で食べるのが精一杯だった。唯一の楽しみは、近所の呉服屋の女の子と遊ぶことだった。
私も澪ちゃんも貧しかったけど彼女は十三参りの時に素敵な振りそでをあつらえてもらった。それが羨ましかった。そしたらある時澪ちゃんがその振り袖持ってきた。知らない人に着せるならようちゃんに着て欲しい。泣きながら言われた。何日かして差し押さえが始まった。売掛金も抑えられて、澪ちゃんは、家族と一緒にあっという間にどこかへ消えた。
サヨナラを言う暇もなかった。

澪に会ったのは2年前。それから栗本に近付いた。厚労省に顔の利く族議員だった。
任せとけと言われて散々尽くしたが、認可は見送り。
銀座の何万とする席料を払えるものにしか命の値段を決められないのがこの国・・・

田舎から出てきて大人に振り回されたが、その頃と今は、何も変わっていなかった。
芽夢の母もガリンスキー病。

三億は、社会に知らしめるための・・・

インサイダー取引は悪いけど、その裏に隠れていた患者の思い、家族の思いが、見えていなかった。鈴宮は、ごめんなさいと頭を下げた。

患者の家族の会への寄付が、インサイダー取引の結果だと漏れて、記者会見を開いたが、それより、情報が漏れた方を捜した方がいいのではと交されていた。

ロッカイが、移動するので、千紗がまた顔を出した。
ぐー子が整形を言える千紗はすごいと言いながら、各パーツを見ていた。少し彼女に対して強くなれました。
清里署長が頼んだ事で迷惑をかけたと言って、メガネを買ってくれた、普通のとは違うんだぞと言って掛けてくれた。トッカンと同じサングラスに
「イヤです!」

「なぜだ!?」、


かなり面白くなりました。
なのに次回は15日です。
途中、オリンピックが入ります。

最近私のパソコン、突然再起動が始まるので、この記事も、昨日消えました。
ショックです。

*****
今までの感想は、こちら





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