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2012/06/11

《ATARU》★09

『幼児虐待!!でもママが好き』(あらすじ)

沢(北村一輝)と舞子(栗山千明)は、東京・八王子に住むチョコザイことアタル(中居正広)の父親で医者の誠(市村正親)と対面する。そんな時、同じ八王子の雑木林で少年の遺体が見つかったと連絡が入り、沢は現場へ向かう。被害者の母親・今日子(森脇英理子)は息子への虐待容疑で何度も通報されており、沢は母親による殺人を疑う。一方、舞子は誠と妻のゆり子(原日出子)からラリー(村上弘明)がアタルを連れて行った経緯を聞く。

cast

中居正広/アタル
北村一輝
/沢俊一
栗山千明
/蛯名舞子
玉森祐太/蛯名昇
萩原  /野崎蓮生

嶋田久作/中津川洋治

田中哲司/渥見玲志

チョコザイことアタルが、八王子の両親のもとへ行く事になった。
舞子の父のスーツにネクタイを締められ、皆が喜んでくれた。

八王子の猪口医院の院長がアタルの父だったが、アタルはちっとも嬉しそうではなかった。
沢に連絡が入った。待合室に出ると、すぐに舞子がアタルとともに出てきてテレビのニュースでやっていると、言った。今八王子だから直行できると答えた。
それを見てアタルは、「Mission accepted](捜査開始)!

雑木林のなかで見つかった遺体。
服で隠れている所に傷が多かったが、どれも致命傷ではなかった。
解剖してみないと分からないと沢も言った。
その傷が気になる皆は、調べた結果、被害者朗(ほがら)の母、今日子が、昨年まで虐待で、しょっちゅう通報されていたことを知った。児童相談所でも毎回訪問をしてここ1年は通報も無く安心していた。それが3日前に医師に通報された。

アタルは、ネズミのぬいぐるみを大事に持ち、「しっぽがありません」と言った。
父は、まだチョロを持っていたのかと驚いていた。仲蒲田に居た時に飼っていたネズミを
アタルは大好きだった。そこで母が、作って与えたのが今のチョロのぬいぐるみ。でも猪口の妻は、様子がおかしかった。
父は、毎年NYへ行き、アタルに会っていたが、母は、一度も会わず、10年のブランクがあった。
食事と言っていたが、舞子が沢と戻ると、少ししてアタルが戻ってきた。
昇と舞子の父が顔を出して、もうアタルに会えないのかとセンチな気分だったのもつかの間。そこにアタルが顔を出し、ユリの花を見ながら膝まづいて、
「ここが家です。お花があります」

沢が朝気がつくと、アタルはいなかった。
渥見のもとへどうやって入ったのかいた。カレースープと騒ぎ出したので。渥美が麺無しのカレーうどんを作ってくれた。

沢が現れると渥見が写真を出した。朗くんの傷跡が沢山あった。
いつものようにその被害者の写真が見たいアタル。机の下から手を伸ばして2枚下に落としてじっと考え始めた。
「シャンシーDA101」と口をついて出た。舞子が捜しに来て机の下に居たアタルを見つけた。「ナンシー DNA イマイチ・・・」そう聞こえた・・・
弁当からは、毒物は出なかった。
この目知ってますとアタルが言った。沢は不機嫌だった。ラリーが25年もアタルを捜査に使っていたから。でも舞子は、身元引き受け人を解除し、またラリーに預けることを両親が望んでいると言った

ラリーたちは、盗聴していた。
なぜアタルが舞子に協力するのか分からなかった。
舞子に恋心?と聞かれて、アタルにはそんな感情は残っていないと答えた。

シャンシーDA101が分かった。中国のケトルだった。
今日子に正すと、古い傷は、あのお山が好きだから登って転ぶせいだ。
今回のやけどは、お湯が沸いているのに気付かず触ったせいだと、必死でごまかした。
捜査一課は、母親の虐待が死を招いたと考えていいた。

アタルを猪口家に連れて行った舞子。
アタルを寝かしつけたゆり子は、舞子に今でも何でも見たものを覚えるか?と聞いた。
昔まだアメリカに行く前、いつもアタルが教えてくれた。無くした鍵やリモコンがどこにあるのか。買い物に出た時なんか、冷蔵庫に何がどのくらい残ってるか。それも全部教えてくれた。」

「小学校に行くとお友達のウチに呼ばれるようになりますね。
帰ってくると、教えてくれるんです。、そのお宅の・・・
へそくりのありか。通帳や印鑑のある場所口座番号まで。
例え、本人に観察してるつもりはなくても。
ずいぶん後になって、そんな診断を受けました。」

「ある時なんか、妊娠できないことを深刻に悩んで周囲に内緒で病院に通われている御夫婦に向かって、『不妊治療のお薬、不妊治療の日・・・』
分かってしまう能力だけが一人歩きし、分かった事を胸にしまっておく能力がないんです。何を言ったか、は自分でも分かっていない、悪気はない いくらそう説明しても
理解してもらえませんでした。
アタルに友達がいなくなり、私達も近所から距離を置かれるようになりました。
友人はいなくなり、主人の仕事もうまくいかなくなりそんな時 おなかに介(たすく)ができて
精神的にボロボロでした。そんな時、・・・
チョロのしっぽを掴んでぶら下げたアタルは、しっぽが切れた。それを見てゆり子は取り乱して、アタルの手を叩いた。
「しっぽが切れる事はよくあると後から聞きました。。
でもあの時は、もしかしたら生まれてくる子にもそんな乱暴するんじゃないかってそれ以前にまた何もかも見破ってこれ以上周囲に白い目で見られたら、生まれてくる子供が・・・」

舞子は、
「おかあさん、誰かに相談とかは?」

「カウンセラーにフラワーセラピーを勧められましたけど、何の効果もありませんでした。
そんな時ラリーさんが来てくれたんです。渡りに船でした。アタルを託しました。
その時私、アタルを厄介払いしたんです。
私、アタルを捨てたんじゃないかって」

「アタル君の前です。やめて・・・」

「ずっとその罪悪感があります。アタルを見るたびに、その罪悪感が噴き出すんです。」

アタルは、横になりながら、涙をこぼした。

沢にアタルを連れて来た方が、アタルにもお母さんにもいいと思ってと報告。
お前はアタルの家族か?と聞いた。家族には家族しか分からないことがある。
いいかちゃんと家族のもとに帰すんだ。

アタルは、舞子の袖をつまんで「家族」と言った。

毒物が出なかった・・・毒殺の可能性はないのかという沢に、渥見は嬉しそうに、子供は代謝が早いから、毒物が微量だと検出が難しいし、この微量が子供にとっては致死量だったりするのね。
また戻ってきたアタルが、「この傷知ってます」

沢は、舞子に辞表を撤回してから捜査に加われと言った。

朗の傷口に固まった血から青酸性の毒物が検出された。
係長にそれを話した。またアタルの力を借りたのだねと言われた。
肝心な話に案ると聞かないと言う。そうしてここまで来たと言われた。

舞子は、父の誠と話していた。妻から話を聞きました。そんなこときけば、アタルをここに置いておけないでしょう。そう父は言った。
アタルはベッドに潜り込んでいた。
舞子の携帯が鳴った。出ると毒物が出たと知らされた。
ポケットから写真んを出して、猪口医師に聞こうとして舞子は、写真をばらまいてしまった。その中から2枚取り出し、この傷は朗君が吐いた日に受診した時、あった傷かと聞いた。
指の傷はなかったと答えた。
アタルは起きだしてまた考えていた。
写真を拾いながら話している舞子の横を通ってアタルが動き出した。

猪口医院を出て、納屋に来た。
何か分かったの?と聞いて舞子は、髪の毛をきりりと縛った。

焼却炉の横で花弁が数枚落ちていた。
指差し「花です。これもこれも」
舞子が拾って沢に見せた。「桃の花か」そう言った沢に
「違います!」

ちょうどそこにラリーが来た。
沢は、腹を立てていたから事あるごとにラリーに食ってかかった。
夕飯はママの料理好きだったろう?言われてもケチャップを吸っていた。
アメリカの医療チームに調べさせたら、野菜と、糖分のバランスが良いので開発中のアタルの脳には合っていると言われたそうだ。
アタルと声がするたびに「チョコザイ」と訂正するので父は考えていた。昔中の良い友達が「チョコザイと呼んでいたので、お二人はチョコザイと呼んであげてください」

昔何が好きだったかと食卓で話すと、父がおにぎりと言った。
遠足で持っていくはずだったが、土壇場に辞退させられた。だがその夜作ったのがおにぎりだった。それから毎晩おにぎりを食べるようになった。
アタルは、部屋を見渡して「花がありません」と言った。舞子がこんな花と携帯の写メを皆に見せた。なぜ個の花が?と聞く舞子に、
「1本の茎に幾つも花を付けるから。だから4つの花を付けたユリを愛しなさい。
私と妻とアタルと お腹の中にいた介。その4人を同時に愛せるよう 
そう言うフラワーセラピーだったな。」

「そか、だからこだわってたのね。
飾ることで家族と一緒にいたんだよね。この25年ずっと・・・」

「お母さん、許してないなんてとんでもないです
恨んですらなかったんですよ。」

ゆり子の目からはらはらと涙がこぼれた。

「ママ、おにぎり」

アタルはそう言った。

沢に呼び出しがあった。
外に出るとアタルもついてきた。だがどこまでも今回の捜査を一緒にするのは沢は、気に入らなかった。折角親子に戻れたのにと、来ることを拒否した。アタルの手のひらには、事件がどんなにストレスかと教える爪の跡があると言った。ラリーは、この25年がストレスだったとは思えなかった。

沢は、今日子を呼び出した。あなたの好きな桃の花。その木の下でピクニックしてゴミを捨てに切ったあと、朗君は、桃の花にそっくりな花を摘んで、戻れなくなった。
それでもどうにか農耕器具のあるところまでたどり着いた。でもその時そこには人はいなくて、焼却炉だけは燃えていました。
その焼却炉を鑑定した結果わずかに付着した朗君の血痕の付いた皮膚片が採取されました。つまり朗君はその焼却炉に触ってしまった。それでやけどをし、思わず持っていた花を焼却炉に落とした。その時佐々のような鋭い葉で指を切った。
そう、これは桃の花じゃなかったんです。夾竹桃と言われる全く別の花だったんです。
燃えた夾竹桃からは、すぐに青酸性毒物の組成によく似た、しかしそれよりずっと毒性の強い煙が発生した。それを浴びた朗君の瞼は、炎症を起こしそれを吸引してしまった彼は苦しみながら 山道をさまよい歩き、やがてあそこで力つきたんです。
つまり朗君の死因は不幸な事故です。いつも警察が『捨て山』って言ってる事案です。
でもあなたにとって、決して捨てていい事実じゃない。

証拠の袋に入ったはなびらを今日子に見せた。
その花 桃の花によく似てますよね。あなたの好きな桃の花に。だから朗君はその花を摘んだんです。不思議ですね、子供って。どんなにうとまれても、、どんなに嫌われても
母親が好きなんですから。

「ゴメンなさい。、朗。
いろんな事がうまくいかなくて・・・
ストレスです私の虐待のせい・・・
だからあの日は、朗の好物ばかり持ってあの桃の木の下へ。
もう二度と虐待はしたくないって。私を逮捕してください。」

それを見ていて、アタルは「Misson accompl・・・」
アタルは、握りしめた拳の間から出血。その手を耳に当て
うわ~と叫んで、突然失神した。
駆け寄る、沢とラリー。

走る舞子は、病室へ。
中から沢と昇が出てきた。

「チョコザイ君は?」

「検査結果が出ないと分からないけど
この前のような失神じゃない。
何らかの理由に寄るい昏睡状態だって」

「それって何?いつ目が覚めるの?」

「分からない 目覚める保証も・・・」

「チョコザイ君」中へ入るのを昇に止められた。

「これがあんたが日本でしたかった事か?」(沢)

「こんなこと今までなかった。どうして?」

物語は最終章へ。
未だ昏睡状態のチョコザイ
安倍なつみ、おにぎり、双児
コバルト自動車・・・

原日出子さん、あんなに太って驚きました。
女優さんだから、もっとスリムだと、好いですね。
今回は、事件の事はさておきで、アタルの物語?
あんまり見たくもなかったですけど・・・
舞子の一家と沢、アタルで、楽しくいってください。

*****
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