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2012/06/04

《ATARU》★08

『チョコザイの正体と目的』(あらすじ)

あるアパートの一室で日村(須藤公一)という男性の焼死体が見つかり、沢(北村一輝)たちは現場の検証や、通報者の配達員・川久保(渡部豪太)らへの聞き込みを行う。そんな中、ラリー(村上弘明)が舞子(栗山千明)に接触する。ラリーは、チョコザイ(中居正広)の正体を舞子に打ち明け、舞子も一緒にFBIに来るよう誘う。一方、沢は川久保が日村ともめていたことを突き止め、さらに川久保が特殊な能力を持っていることを知る

cast

中居正広/アタル
北村一輝
/沢俊一
栗山千明
/蛯名舞子
玉森祐太/海老名昇
萩原  /野崎蓮生

嶋田久作/中津川洋治

田中哲司/渥見玲志


*****

チョコザイことアタルを病院に連れて行き、診察を受けさせていた舞子は、医師からまだ眠れてないようだと聞かれ、この間、拳銃で撃たれた時寝て、それからは毎日寝ているよねと聞いた。だが、いびきをかいているだけだった。後1回の検査で終わると言われた。このまま、身元が分からなければ、施設行きと舞子が話していた。アタルのバッグにラリーが仕掛けた盗聴器から聞いていたラリーが、慌てた。車を回して、病院へ行った。
アタルは、舞子の車では無く、ラリーの車に乗り込んだ。舞子はすぐ下ろさせますと声をかけた。ラリーはあなたもご一緒にどうぞと言われた。どこかでお会いしましたっけ?と聞く舞子に、いいえ、でもアタルのことをずっと捜していましたと答えた。

火事のあったアパートから、焼死体が見つかった。
沢はそちらに向かった。松島の報告によると、死亡者は日村将人 34歳。独り住まい。
一緒に居た野崎は、灯油をまいて自殺、捨て山と言いだした。身元確認のために解剖と言う沢に、捨て山嫌いの蛯名の影響かと、嫌みを言った。
車に通報者の川久保が乗った。鳩胸運送社員。彼に事情聴取しようとすると、突然無線が入ったり消してもラジオの音が響いた。

ラリーはアメリカ大使館にアタルと舞子を入れた。
アタルはFBI捜査官候補生だと紹介を受けた。
「SPBの訓練中」そう聞いて、SPBを聞いた。
「FBIがかつて超能力者捜査官と
していたのを知っていますか?
FBI超能力捜査官」

「チョコザイ君が!?」

「いいえ、超能力捜査官は
失敗だったんです。
その同じチームがアタルを開発して
います。」

「開発って?」

「超能力なんて、不確かな
能力ではなく医学的に
証明されたサヴァン症候群の
能力を使って今度こそ。
それが サヴァン・プログラム・
ブランチ  SPB です。
そこでアタルは FBIが管理する
血液、毛髪、皮膚片 DNAの
分析データ 薬物 火薬 重火器
爆発物の分析データ
既存の車 船 航空機他
刑事事件の捜査に必要な
あらゆる微細物の分析データ
それらA4 400ページの
資料にして約4万冊分を
活字映像 音声データとして記憶し
それが更新されるたびにアップデート
してきました。
問題はインプットしたこの膨大な
データを必要な時にアウトプットする
能力です。」

アタルは、デスクに置いてあったパスポートを手に取り、舞子に差し出し
「飛行機に乗れます」それを横からラリーが取り
残念ながらアウトプットの開発が
うまくいきませんでした。」

「あの・・・どうしてに本に?」

「長い間アタルと接していると
分かるんです 彼には日本への 
うん・・・ノスタルジアがあります。」

「ノスタルジア?
ホームシックみたいなモノですか?」

「ええ、トレーニングには
邪魔になると判断しずっと排除
してきましたが、もしかしたら
日本でトレーニングをしたら
成果が出るかもしれない
そう考えました。
そして成果は出た。
あなたのお陰です。」

「え?」

「このまま、アタルと捜査を
続けてください。
必要なら 我々から正式に
警視庁に依頼しても」

「あのー、それなら私は適任じゃ
ありません。」

「は?」

「私・・・もうすぐ警察を辞めるんで」

沢は、渥見から、日村の死亡推定時刻は、火事の通報があった時と同じ時間だと教えらた。生活反応のある、やけどだらけだった・・・自殺か?捨て山か?

「嫌なのは、事件にならないと
捜査できない仕事です。
納得いくまで調べたいんです。
たとえ捨て山でも」

「ステヤマ?」アタルが繰り返した。

「捨て山?」ラリーが聞いた。
「初動捜査で、事件性が見えない
現場の事です。」

「それなら、
アタルと一緒にSPBに来ませんか?」

「は?」

「あなたとアタルがいれば
この世から捨て山がなくなる
かもしれない。
アタルの身元が分かった以上
保護は解除ですよね?」

「あ、はい」

「これ、保護の解除に必要ですね」
ラリーから舞子にアタルのパスポートが渡った。
アタルはそれを見て「あ!」と言った。
無線を傍受していた所員が、ラリーに練馬での家事を知らせた。
すぐに送りましょうと言って、アタルと一緒に現場に急いだ。
舞子に「是非SPBに来てくださいね」と言った。
署内を移動する舞子に、「謹慎中と、部外者が何の用だ」野崎って、仕事するのがイヤなんですね。
舞子のファンの松島は、また後をつき手で払われて、焼死体の写真を天井にばらまいてまった。それを見たアタルは、火事 焼死体、灯油 眼球充血・・・シャボン玉が沢山わいて
「Mission accepted!」(捜査開始)を宣言。

鑑識から電話で舞子は呼び出された。アタルが目が真っ赤の写真を欲しがってると言うのだ。
鑑識は、目を閉じても充血するのといったが、それでも欲しがった。
アタルを連れて沢を捜すと、犬飼の夜勤明けに付き合っていた。犬飼がどうもおかしい。班長失踪の日、犬飼の無線で沢も渥見も助けられ、その日以来、昇任試験に落とされ続けているのも沢は知っていた。だからため口でいてくれと言った。
そんな所に、舞子が現れると犬飼が

「アタル!猪口・・・在(アタル)と指差した。
そして倒れた。ラリーたちに連れ去られる時落ちたパスポートを見て名前を覚えたようだ。
医者は何ともないと言うので、捜査一課に連れてきたが、気付いた犬飼は、また敬語を使って、逃げた。
沢は、大使館にラリーを訪ねた。

パスポートを見せると、なぜあなたが持っていると言われた。身元引受人だからと答えると、保護処分を解くよう言われた。犬飼の件に応えがなければ、ずっと解かないと沢。

舞子は聞き込みを丹念にしていた。言い争っていた場所で、さらに聞くと、鳩胸運送と胸に書いてあったと言われ、念のため川久保の写真を見せると、その人だと言った。
電機系統の物が壊れる人なので、職場をずいぶん変わった。パソコンのデータが飛ぶので、使っていなくて電気調理器も使っていない所・・・運転は大丈夫だったのでやっと今の職場に落ち着いた。ナビは壊すから、必死で地図を覚えた。
家に帰っても全ての電気調理器が保護パッドがまいてあった。
日村の所へ荷物を届けるのに、いつもはドアを叩いていたが、インターホンにしろときつく言われて押したら壊れた。それで文句を言われていたのだ。

アタルが、大事なネズミのぬいぐるみを振り回したらしっぽが抜けた。胴体を捜して見つけたらしっぽがどこかへ消えた。蛯名父とホットドックを外で食べてからなのでてっきり消えたと思っていたら、舞子が戻り部屋に居るのを発見。

蛯名家の夕飯となった。父に卵焼き美味しいよと言われ、アタルは卵焼きを引っ張った。
少し考えていたが、ケチャップで骸骨を描いた。
「ガイコツ ノ 赤イトコ」と指差した。

写メして渥見に骸骨の赤い所、調べてもらえます?言ってる事分かりませんよね。と恐る恐る言う舞子に、バチンとデスクを叩いて、その可能性はあるのかもね。

中津川が
「脳血管の拡張は火災の熱による
可能性が高いと解剖所見には
ありますよ?」

「脳血管じゃないんです。
頭蓋骨の毛細血管なんです。
それだけは火災の熱なんかじゃ
うっ血しない。
司法解剖じゃ そんなこと調べない。
知ってます。でも調べさせてください。
お願いします。」
頭を下げた。

「これまでも君は、 勝手に
捨て山に登ってきました。」

「すいません。それについては・・・
でも」

「そして 犯人を掘り出してきた」

「え?」

「遺体は、今日 火葬して返す予定だ
遺族を説得しろ」

「はい♪」

沢が自販機で缶コーヒーを買おうとコインを入れた。
ボタンを押す所で電気が消えた。
川久保が来た。彼が原因だった。
やっと見つけた仕事だから、と必死に沢に、首にならないように頼みこんだ。

舞子は、渥見から毛細血管にうっ血があったことを知らされた。

「そうね、誰かに首を絞められた
可能性が高いのね。」

それでも、直接の死因は、やけど死で変わらなかった。
でもその前に首絞められて気絶した可能性が高かった。

蛯名の家では、アタルが外に出る所を父が捕まえた。
洗濯前にポケットから仲蒲田の切符が出てきたから、また行くのかな?と言ったが、腕時計を見て、
「ホットドッグください」
父は、外のホットドッグ屋に連れて行ってくれた。
ちゃんとレタスを後から挿むため、タッパに入れて。
父は、美味しいねと言いながら、食べだし、アタルは、何かを思い出していた。

署内では、本格的な捜査になった。
日村の着信履歴から、イトウとナツミが頻繁にかかってくるので調べ出した。
沢は、現場へ行った。
億の部屋に舞子がいた。アタルも連れて来てるんだろうと聞くと、見当たらなくて騒いだが、風呂場のカビの名前を言いだした。
クラドスポリウム
アルテルナリア

歩いてるなり? アルイテルナリ?
舞子のオウム返しに当たるまで乗っていた。
クロカビの一種だった。それが?

日村の電話相手は、日村が、とても人付き合いを難なくこなす相手ではなく、友人に金を貸すのを吹聴するくらいだった。イトウは、貸しているのはこちらの方だと言った。

日村は、トイレの水もタンクにポリビンを入れて、節約し、冷蔵庫にも開けてすぐに冷気が逃げないように、カバーをかけていた。
さらに現場で、一つの意味をつなげるべくアタルは、くるくると指を回し始めた。

壁の傷を指差し、「カラカラ カラカラです。」

リモコンは、床に落ちていた。
しかも28度の暖房に設定してあった。

死亡推定時刻前後の被害者の家の電気の使用量です。
犯人は日村を殺した後、28度の設定の暖房を3時間かけた。
タイマー機能を使った。なぜだ?

アタルは「カラカラです」しか言わない。
渥見が部屋の湿度を計算してみたら10%。
葉やをカラカラにするために犯人がわざわざ暖房をタイマーで稼働させたなら
何か意味があるはずだった。
アタルは、失火点を指差し、
「ここ、カラカラ バチバチ」と言った。
渥見は、分かった。
「ここには、灯油がまかれてたのね。
あちこちに。湿度10%以下だとすれば
まかれた灯油に大量の気化ガスが
発生して充満したはずなのね」

「カラカラだったから 灯油が気化して
それで?」

「それで電気がバチバチ!
燃えるのね」

「燃えるのね」

「ガソリンスタンドで店員の服にたまった
静電気が、給油中にスパークして
葛西になった例もあるのね」

「でも首を絞められたんだから
事故じゃないですよね?」

「誰も事故なんて言ってないのね
灯油のガスを発生させて
人工的にスパークできれば
れっきとした殺人なのね」

「人工的にスパーク?」

「スライダーがスパークを起こす事も
あるのね」

「宅配業者なら 被害者も 簡単に
ドアを開けるよな・・・」

「ハートぽッぽの?」

「それでインターホンのことでもめて
思わず首を絞めた。」

灯油をまいて、エアコンを28度にして付けた。
電気のスイッチを入れた。

「そしてタイマーが切れる頃
家の前を歩けば付いている電球にスパークし・・・」

「川久保さんを疑うんですか?
彼は自分の障害に苦しんでます。」

「可能性が出た以上、捜査すべきだ」

沢が鳩胸運送に行くと、ちょうど川久保が行ったところだった。
日村から電話があり、車のバッテリーはすぐに上がるしで、不思議な事が全部川久保が来てからだった。そんな障害を持ってる人なんか雇わないと言われた。

現場でさらに室内の灯りの部分を調べていた舞子と渥美は、携帯が掛かって来ても微弱な電波が発生すると言いだした。最後に電話をかけたヤツ・・・イトウが浮かんだ。
結局借りていたのはイトウで、全額返せと迫られてネクタイで首を絞めた。それが分かるとヤバいので、洗面所から灯油を持って来た。家宅捜索の結果、イトウの部屋のクロカビと日村のクロカビのDNAが一致した。

イトウは逮捕され、「Mission accomplished」(捜査終了)

アタルの中のシャボン玉がはじけ。、握りしめた指は肉を切り裂き、涙をこぼした。
突然アタルが崩れるように倒れた。

寝ているのではなく失神していると、先生は言った。
「失神って、脳の血流が
突然遮断されて、起こる意識障害なんだけど
チョコザイさんの場合 原因は・・・」

「ストレスじゃないか?」

「ストレス?」

「分からないけど可能性はあるかも」

アタルを連れて、父の気に入った炭火焼の屋台の店に行った。
沢は、川久保に、紹介した。電気系統を使っていないし、研修はあるし、材料費は会社持ちだった。すぐに研修に入った川久保。

沢にアタルの家が分かったと連絡が入った。
舞子が仲蒲田なんでショと言うが、八王子だった。
それを聞いて、「しっぽがありません」とまた言いだした。
何かありそうな家です。

アタルが加わったことで、沢も舞子も、渥見も生き生きして来ました。
でもアタルのストレスが心配です。

*****
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